来年3月開業予定の、相鉄新横浜線、東急新横浜線い関わる運賃認可申請が8月9日に行われました。 相鉄新横浜線(西谷~羽沢横浜国大間は開業済み)は羽沢横浜国大~新横浜間、営業キロ4.2㎞、東急新横浜線は新横浜~日吉間、営業キロ5.8㎞です。同区間と他区間に跨って利用
大手私鉄を中心にゆったり鉄道を見つめます。撮り鉄乗り鉄歩き鉄?暖かい目でご覧ください。
タイトルの由来 レールは鉄道全般、KQは京急沿線で生まれ育った私の 鉄道趣味の原点です。
1件〜100件
来年3月開業予定の、相鉄新横浜線、東急新横浜線い関わる運賃認可申請が8月9日に行われました。 相鉄新横浜線(西谷~羽沢横浜国大間は開業済み)は羽沢横浜国大~新横浜間、営業キロ4.2㎞、東急新横浜線は新横浜~日吉間、営業キロ5.8㎞です。同区間と他区間に跨って利用
京急電鉄と関東地方整備局、東京航空局は、「羽田空港第1・第2ターミナル駅引き上げ線」の工事に着手したことを発表しました。 引き上げ線は現ホームの先にトンネルを300m延長し設置されます。 品川駅2面4線化と合わせ、輸送力を増強(1時間当り片道3本増)し、羽田アク
京成電鉄の最近の新造車両は3100形空港アクセス仕様の3150番台でした。 まだ導入を始めて日の浅い車両ですが、今後(来年度以降)は更なる新型車両3200形に移行する模様です。 3200形は、編成車両数を変更できるのが特徴となるそうです。(同社中期経営計画から)つまり
ラッシュ本番のホームを探索します。こちらは、3番線増結車案内とモーニング・ウイング号案内。3番、4番線ホーム品川寄りにやってきました。 4番線側には前増結車乗車列表示があり、3番線側はありません。手前の機械は、モーニング・ウイング号の指定券売機です。こちらは
金沢文庫駅の朝ラッシュもいよいよピーク時間帯を迎えようとしています。本線から副本線に入り4番線へ接近する特急青砥行3番線に入線するB快特品川行と4番線に入線する特急羽田空港行朝ラッシュ時約1時間半の間の12両編成列車は30本で、同駅の増結車両は120両8両換算で15本
東急電鉄の8500系がいよいよ2023年1月に定期運行を終了します。それに伴い「ありがとう8500系記念きっぷ」を発売します。内容は D型硬券入場券(大人用)5枚(あざみ野駅、長津田駅、すずかけ台駅、つきみ野駅、中央林間駅各1枚)東急線ワンデーパス(大人用)1枚クリアフ
「モーニングウイング」3号直後から浅草線直通特急(一部羽田空港行)は全て4番線発車となり増結は品川寄りになります。表示はすでにB快特品川行ですが、特急金沢文庫行です。 B快特は、かつての通勤快特のスジをなぞる列車で3番線停車で浦賀寄りに増結を行います。増結車
東急田園都市線つくし野駅にて撮影。有楽町線・副都心線の7000系無き今、最後の6000系顔(?)東京メトロ8000系
京急金沢文庫駅では、3番線停車3本の特急の後ろ増結の後「モーニングウイング」3号がやってきます。 この列車は京急唯一の増結8両列車です。車庫から出てくる2100形8両の増結車が先に入線します。 三浦海岸始発6時09分で途中横須賀中央駅に停車した「モーニングウイング
2022年7月22日(金)東急新横浜線・相鉄新横浜線の新横浜駅(建設中)にてレールの締結式が行われたようです。 来年3月開通予定の相鉄・東急直通線がいよいよ現実味を帯びてきました。羽沢横浜国大駅にて中2線が相鉄新横浜線で新横浜駅で東急新横浜線に乗入れます。 今後
京急金沢文庫駅朝ラッシュ最初の増結は、557H特急青砥行です605-1F三崎口始発です。並んだ下り列車は、普通京急久里浜行です。浦賀側留置線から増結車が入線します。朝最初の増結風景です。6時22分発車しました。すでに、次列車の列ができていました。
大分更新が空いてしまいました(汗)申し訳ありません、それではどうぞ。 京急金沢文庫駅朝ラッシュの皮切りは、「モーニング・ウイング」1号ですがその前に、金沢検車区にお泊りした41T都営5500形641Tエア急行羽田空港行がやってきました。この列車は折返しエア急行で逗
神奈川南部と東京を結ぶ大動脈京急電鉄のラッシュ輸送の要「金沢文庫駅」の朝の様子です。早朝の金沢文庫駅、増結用車両が構内両端の留置線に待機しています。時刻は5時30分頃ですが、すでに列ができていますね。 つづく
都内のJRターミナル駅です。ヒントはかつての北の玄関口です。答えは↓です。「JR東日本上野駅」 吹抜けのある駅です。
都内のJR、東京メトロ接続駅です。ヒントは中央本線です。答えは↓です。正解は「JR・東京メトロ荻窪駅です。地上駅というのがちょっと意外ですね。(じぶんだけ?)
東急矢口渡駅は蒲田駅から東急多摩川線で一つ目の駅です。「矢切」ではなく「矢口」です。近くを流れる多摩川に昔渡し場があったのでしょうね?3両しか止まれない小さな駅です。多摩川方面の駅舎です。こちらは蒲田方面の駅舎です。ホームは昭和の雰囲気が漂う木造の典型的
京急電鉄とシーサイドライン、八景島シーパラダイスがコラボする貸切列車「走る水族館」シーパラトレインが2022年7月30日に運転されます。 区間は京急線品川~金沢八景間、シーサイドライン金沢八景~八景島間で京急線内はもちろん、1890番台「Le Ciel」が使用されるよう
猛暑で活動自粛ということで、昔の景色「ここはどこでしょう?」です。この駅はどこだったでしょうか? ヒントは、「カテゴリー」にあります。現在は、ホームの位置が変わっています。答えは↓です。「代々木八幡駅」です。階段が印象的ですね。次回の更新は、7月1日(金
今年定期運行から退いた小田急ロマンスカーVSE50000形です。新宿駅に入線中。 2011年8月23日撮影 かつては、NSE3100形が7編成、LSE7000形が4編成、HiSE10000形が4編成小田急ロマンスカーといえば展望席という時代が懐かしいですね。
8両化が進む東急目黒線・都営三田線で、3本ある3020系の内3121Fと3122Fは2両抜かれて6両で運転されています。3122F 多摩川駅にてスタイリッシュな顔に、自連がちょっと残念かな?
大崎駅で見かけた山手線E235系です。最近は、オタク文化の社会的認知度が上がり当たり前の風景となっていますが・・・・・アニメかゲームの広告かと思いきや美少女フィギュアの広告でした。いやあ、なんというか?次回の更新は、6月24日(金)の予定です。
現在、都営三田線の新型車両6500形が次々就役しているようです。6503-1F 多摩川駅にて6506-1F 洗足駅にてこの日は、6501-1Fも見られました。 日吉駅にて
この一年で、瞬く間に7000系を駆逐した東京メトロ17000系です。17102F 多摩川駅にて17183F 多摩川駅にて17186F 武蔵小杉駅にて次回の更新は、6月21
2018年引退間際のLSE7000形です。 厚木駅にて 箱根板橋駅にて SE車50周年を記念して伝統のロマンスカー色に戻された7003×11、7004×11編成が最後まで残りました。
6月11日(土)午後京急電鉄大師線で、「走る居酒屋!キリンビール列車」が運行されました。使用されたのは、先日ブルーリボン賞を受賞した1890番台「Le Ciel」大師線初入線です。 港町~鈴木町間にて 正面の表示は、貸切、ビー
今は無き新松田~箱根湯本間ローカルに運用された頃の赤い1000形です。1060F1059F足柄平野を行く リニューアル工事から外れた1000形GTO-VVVF車に含まれる赤い1000形も引退絡みのイベントがあって、いよいよというところですね。 登山車の小田原乗入廃止の際、小田急さん
ハイデッカーと新色が特徴だった10000形です。 相武台前駅付近にて 開成駅付近にて連接式でハイデッカーという独特なデザインが魅力でした。次回の更新は、6月10日(金)の予定で
東急田園都市線溝の口駅にて。6121F6122F東京メトロ18103Fと6000系6105F
先日5月30日夕方江ノ島線内で起きたロマンスカー”軽自動車突っ込み”事故で小田急線の貴重な展望席付きロマンスカー70000形の損傷がニュースで知らされた時は「うわー⁉」と声を上げたものですが、傷はわずかだったようですでに復帰しているようです。
6500形の撮影後早速乗車しました。 外観からも感じたように、窓のサイズが小さいですね。シートは、紺、優先席が明るい緑で共に無地。 車内も凝った浅草線5500形とは対照的なシンプルさですね。LCDも8両表示。次回の更新は、6月3日(金)の予定です。
都営三田線の6300形置換新型車両6500形の営業運転は5月14日より始まりましたが1運用で、平日は朝夕のみの運転で東急線内では中々姿をみることはできませんでした。 そんな中、土休日ダイヤで2運用が運転されました。6501-1F 多摩
なななんと、あの京急電鉄の新形車両1890番台「ル・シエル」がブルーリボン賞を受賞しました。京急としては1983年の2000形以来2度目の受賞となりました。とある朝の金沢文庫駅で。「モーニングウイング」3号 1892-1F快特1B増結車 1981-1F急行31D 1894-1F 折返し増結車
新色時代のLSE7000形です。 相武台前~座間間 愛甲石田~伊勢原間 独特なジョイント音も50000形の定期運行離脱で、聞かれなくなりましたね。ミュージックホンを鳴らしながらダダッ
東急創立100周年を記念して各線で運行されている「100周年トレイン」。大井町線では最新型6020系ではなく9000系9007Fが担当しています。 溝の口駅にてヘッドマーク側面のラッピング
御殿場線を行く「あさぎり」です。 山北駅にて 谷峨駅にて次回の更新は、5月24日(火)の予定です。
今回は、小田急線に乗入れていたJR東海の371系です。松田連絡線~JR松田駅で撮影。下り「あさぎり」371系甲種受渡しにも使われる連絡線上を行く。JR東海御殿場線松田駅に到着。現在の終点御殿場駅を経て沼津駅まで行っていましたね。
先日京急に乗車した折、気が付いたのですが、扉脇に、京成系車両のように車号表示されていました。 一斉に行われたようで、見かけた車両全てに施されていました。 よく見ると車号が印刷されたシールが貼られています。太帯(ロマンス色)車は塗装、ラッピング車とも1890
東急電鉄は総額444億円の2022年度設備投資計画を発表しました。 新造車両は、田園都市線用2020系10両編成1本で旧型8500系の置換えを完了します。安全・安心・環境の更なる追及自然災害、テロ対策等セキュリティー強化 自然災害対策として 法面補強:田園都市線宮崎台
京急電鉄は総額231億円の2022年度鉄道事業設備投資計画を発表しました。 新造車両については、今年度はありません。車両の更新工事は引き続き行われますが具体的な両数は明記されていません。 連続立体交差事業については、品川駅付近、大師線を推進。踏切安全対策の強化
東京メトロ日比谷線の車両は東急田園都市線にある鷺沼検車区で検修が行われています。ですが、その姿を同線で目撃するのは中々むずかしいです。たまプラーザ駅を通過する試運転中の東京メトロ13000系第21編成。大井町線2020系急行と。鷺沼にて次回の更新は、5月13日(金)
上り新ホームの供用が始まった奥沢駅。まだ仮ホームが残っています。新3番線に入線する各停。急行は中線を通過。自由通路から下り方を見る。 8両編成の運転も始まったようですが、この時は見ることが出来ませんでした。
東京メトロ半蔵門線の新型車両18000系の導入が進んでいるようですね。第05編成もそろそろやって来るようです。第01編成第2編成第3編成次回の更新は、5月10日(火)の予定です。
小田急電鉄は総額263億円の2022年度鉄道事業設備投資計画を発表しました。 今年度は1000形車両の代替新造で5000形10両編成3本を導入、またいよいよ3000形の更新が始まり6両編成3本が実施されます。(制御装置更新、各車両に車椅子・ベビーカースペースを新設)中央林間駅
2023年1月引退が発表された東急電鉄田園都市線8500系は、現在2編成が在籍。朝ラッシュ輸送を終え回送される8531F。 たまプラーザ駅にて ヘッドマークの掲出は引退日までで、4種類が存在します。次回の更新は、5月6日(金)の予定です。
京王電鉄は総額228億円の2022年度鉄道事業設備投資計画を発表しました。 新造車両については5000系10両1編成、シートにリクライニング機能が追加されます。VVVF制御装置等更新工事は8000系10両1編成が実施されます。 京王線(笹塚駅~仙川駅)連続立体交差事業は、約7.2
今年9月創立(目黒蒲田電鉄)100周年を迎える東急電鉄ですが、それを記念して「東急グループ100周年トレイン」が4月より各線順次に走り始めています。 東横線では、5151編成により4月25日(月)より運転しています。 東白
前回のRSE20000形特別団体列車は、唐木田駅から片瀬江ノ島駅に向かいます。多摩線小田急多摩センター駅を通過。江ノ島線藤沢駅に到着。ここでスイッチバックし片瀬江ノ島駅へ。次回の更新は、4月29日(金)の予定です。
相鉄(相模鉄道)は総額170億円の2022年度鉄道(バス)設備投資計画を発表しました。この季節がやってきましたね。 先ず来年春開通予定の相鉄・東急直通線用に21000系(目黒線用)を3編成導入します。前年分と合わせ7編成となります。 ホームドアの設置は瀬谷駅(1番線、
2012年2月19日に行われた引退間際の20000形「特別団体」運転、多摩線唐木田駅での様子です。 つづく
今年、あのまさかのVSE50000形ロマンスカーが定期運行を終了した小田急電鉄。連接台車、展望席、喫茶サービス、ハイデッカー、ダブルデッカー、特別席など数えればきりがなかった小田急ロマンスカーの魅力の多くがここ10年で消えてゆきました。 そんなロマンスカーの写真
東京都交通局は令和4年度末までに残存する新宿線車両10-300形の8両編成車を新造10両編成車で置換を行い、新宿線すべての編成を10両化します。置換となる10-300形8両編成車(10両編成タイプも存在) 写真の第37編成は2004年製ですでに廃車となったようで、わずか十数年の生
京急電鉄の三代目600形は1994年から登場したツイングルシートで話題となったオールクロスシート車でしたが、更新時に扉間をロングシート化しました。車端部と乗務員室背後のシートのみ残されました。 乗務員室仕切りからシート部までの寸法は365㎜、全体の長さは990㎜です
まだまだ遭遇するのが難しい東京メトロ18000系に、たまたま田園都市線内で出会えました。鷺沼駅に入線。半蔵門カラーが似合う18000系。情報を詰込んだ側面フルカラーLED表示器。次回の更新は、4月19日(火)の予定です。
京急の車両の案内表示機も時代の趨勢で新製車や、列車無線のデジタル化で在来車の正面等についてはLEDとなっていますが、その側面の表示にはまだ字幕が多く残っています。1500形600形 字幕には英字標記が併記されています。京急のLED案内表示器では、日本語と英語表記が交
巨大ターミナルの隣駅相鉄平沼橋駅は、すぐ脇をJR東海道線(上野東京ライン・湘南新宿ライン)が通り3複線を形成しています。サフィール踊り子が通過。横須賀線E235系、最近好きな顔になってきました。次回の更新は、15日(金)の予定です。
JR東日本の次期主力通勤車E235系の正面表示器(後尾)には走行時月毎に季節の花が表示されますが・・・3月は「タンポポ」4月は「桜」 これって乗る人には見えないし、降りた人は出口に集中するので、ホームをうろつく鉄っちゃんにしかわからないかも?
東急電鉄の8500系が2023年1月に定期運行を終了します。主に田園都市線用として400両が製造され、長きにわたって界磁チョッパ車の牙城を守ってきましたが、2020系の大量導入で現在8631F、8637Fの2編成となっています。8637F それに伴い「ありがとうハチゴー」プロジェク
京急線の品川~横浜(神奈川)間は明治時代に開通したが軌道法に基づいて建設された為か手狭な駅が多いのですが、黄色いブロックやホームドアの設置でホームは更に狭くなっています。子安駅のベンチ 普通に座るだけで足が黄色いブロックにかかりアウト。次回の更新は、4月
東上線から本線に移籍してやってきた50000型51009編成です。 南町田グランベリーパーク駅にて車内のダイヤ改正告知ポスター あの名車6050系が定期運用から外れたそうですね、寂しい。
週末の五反田駅界隈の目黒川の桜は、まだ十分花をつけていました。山手線と池上線の緑と桜色湘南新宿ラインと次回の更新は、4月5日(火)の予定です。
不動前駅の駅名は「目黒不動尊」が由来ですが、子供の頃は「不動産関係」ぽい印象でした。(笑)通過する東京メトロ9000系急行マンション群に囲まれた不動前駅は日吉方2両分延長されました。 目黒駅はかつて山手線から貨物線を挟んで少し見上げる感じで並んでいました。こ
間が空きましたが、もうじき始まる東急目黒線8両運転に向けた各駅ホームを見てゆきます。 前回「洗足駅」の次(上り基準)再び地下駅の「西小山駅」です。ピンク基調で目黒方、日吉方1両分づつ乗り場が延長されています。 次の「武蔵小山駅」は目黒線唯一の2面4線で待避
西武白糸台駅から西へ進み京王線に再び出会います。築堤の向こうは武蔵野台駅です。多磨霊園駅を通過する「高尾山トレイン」となりの東府中駅が見えます。 京王線多磨霊園駅は、その名の通り「多磨霊園」への下車駅です。駅前からは「東郷寺通り」「多磨霊園南参道」を
終焉が迫る鋼製1500形ですが、この日訪れてみるとまだまだ元気に活躍していました。ファーストナンバー1501Fが入線。1517F次回の更新は、3月29日(火)の予定です。
京急電鉄のマスコット「けいきゅん」がホームドアにも進出。場所は京急鶴見駅3番線乗り場にある「けいきゅん」柄のホームドア。打抜きで表現されています。 他の駅にもあるのでしょうかね?
西武鉄道多摩川線は旧多磨鉄道が1917年に武蔵境~北多磨(現白糸台)を開業、更に是政まで延伸しました。 同線は全線単線で、東京でローカルな雰囲気が味わえる貴重な存在です。また西武各線とは完全に独立しています。白糸台駅で交換する新101系近江鉄道(?)色と旧西武
洗足駅です、半地下駅となっています。 8両化とは直接関係ないのですが、駅によって扉の色やラインの色が違っているようです。この駅は青です。とはいえ全て固有色が設定されているようでもありません。目黒方に2両分延長されています。地下線から顔を出した列車。
目黒線田園調布駅ホームは内側2番線3番線で目黒方、日吉方各乗り場を1両分延長しています。奥沢駅は下り線が目黒方に2両分延長されました。上りホームは新設で最初から8両対応。大岡山駅は大井町線との乗換駅で、外側1番線4番線ホームで日吉方2両分延長されています。次回
目黒線8両化駅ホーム改良工事の様子です。 新丸子駅は目黒方1両、日吉方1両乗り場が延長されています。目黒方、左が目黒線延長部分。多摩川駅 多摩川駅は上り線が目黒方1両、日吉方1両、下り線が目黒方2両乗り場が延長されています。下り停車位置目標
武蔵野台駅を出て西に向かいます。満開の白梅。京王線沿線には意外と畑が多い。この道はなんと品川街道という。本当に品川まで続いているらしい。多摩川線の青い新101系。次回の更新は、3月18日(金)の予定です。
今回は京王線武蔵野駅から西武多摩川線白糸台駅うを経由し隣の多磨霊園駅に向かいます。高尾山の冬柄ヘッドマークを付けた高尾山トレイン。8+2の特急列車。8000系変則編成でした。 つづく
小田急最後の連接式特急ロマンスカーVSE50000形が2022年3月11日定期運用最終日を迎えました。日が反射して正面のステッカーが見えません。(本当に3月11日に撮ったんですよ)新宿駅のイベント発車時刻に間に合わず(泣)
3月12日(土)京王線はダイヤ改正で「特急」と「準特急」を統合、新たに「特急」として運転が始まりました。 その前日、3月11日「準特急」運転最終日の京王線を巡りました。新宿駅に停車中の「準特急」橋本行。行先表示器の「準特急」表示もこの日が最後。京王多摩センタ
2022年3月12日(土)小田急電鉄はダイヤの変更を行います。既に皆さんご存知の通りですが、特急ロマンスカーの減便(はこね号が51本→39本等)新松田急行の廃止(相模大野始発の6両急行が復活)で新宿口の列車が3本/時の減便そして江ノ島線藤沢~片瀬江の島間が各駅停車の
武蔵小杉駅では8両運転に向けて目黒方、日吉方1両づつ乗り場が延長されています。都営車とメトロ車現在は調整中の張り紙下り8両停車位置目標 つづく
日吉駅、武蔵小杉駅に挟まれた元住吉駅です。都営車6300形日吉方に2両分乗り場が新設された。次回の更新は、3月8日(火)の予定です。
本年4月より東急目黒線及び東京メトロ南北線、都営三田線において8両運転が順次実施されますが、それを控えホームを改修した目黒線主要駅の様子を見てゆきます。 今回は、相鉄・東急直通線が接続する日吉駅です。新横浜駅方は1両分乗り場を延長。こちらは目黒方こちらも1
来年春、相鉄・東急直通線開通に向け改良工事が続く目黒線、駅改良工事が進む奥沢駅は、2月26日(土)より新駅舎、連絡橋の供用を開始しました。こちらは、新3番線ホーム。2番線では8両運転に向けてホームドアが追加されています。次回の更新は、3月4日(金)の予定です。
2010年7月31日相模湖駅にて。2番線で特急待避するC編成山スカM1編成他駅の両側はトンネル区間で山岳路線感が良い。次回の更新は、3月1日(火)の予定です。
中央本線の名所、新桂川(鳥沢)橋梁にて長野色の6両C編成山スカ豊田車M編成 つづく
大田区西馬込付近の品確線、東海道新幹線を跨ぐ陸橋から。横須賀線E235系横須賀線列車を抜きに掛かる新幹線列車N700S次回の更新は、2月25日(金)の予定です。
2011年8月、中央本線豊田トタ最後の6両組みM40編成の特別運転で橋本駅に停車。貴重だったサハ115形時代が分かる顔合わせ次回の更新は、2月22日(火)の予定です。
品川駅ホームにて。 何の花か分かりませんが、和みの一コマです。
雪晴れの日、南武線登戸駅(?)にて中央線からやってきたと思われる101系に会う。 当時の南武線色に転属したばかりと思われるオレンジのクハ。次回の更新は、2月18日(金)の予定です。
引出しを漁って出てきた国鉄型車両の画像をまとめた新たな(?)シリーズです。第1回目はJR東海御殿場線の115系5000番台、6000番台です。クハ115-6156号車他3両編成 Rの付いた側窓など初期タイプでしょうか?屋根のクーラーキセが、JR東海っぽいですね。モハ114-5000番台
小田急電鉄の日本高度成長期時代の申し子1000形1500(1700)番台車も残すところ1754×6編成のみとなっていますね。1756×6編成5000形との急行運用1754×6編成次回の更新は、2月15日(火)の予定です。
相模鉄道は、2022年3月12日(土)ダイヤの見直しを行うとのこと。相模大塚駅など、ホームドア設置駅の増加による停車時間見直しで一部列車の始発駅での発車時刻の繰上げが行われるようです。 また、二俣川駅での本線、いずみ野線列車乗継の改善、土休日JR直通線下り列車(
小田急線厚木駅です。ことのほか空が広いホーム。 JR接続駅ですが、準急以外の優等列車は通過します。 最近、南側の旧ホームの遺構が撤去されたようですね。次回の更新は、2月11日(金)の予定です。
京急久里浜駅を出て単線となり681m京急最長の野比トンネルを抜け野比駅(現YRP野比)、京浜長沢駅(現京急長沢)、津久井浜駅そして三浦海岸駅に到着。三浦海岸駅に留置中?の二代目600形615F他三浦海岸から剣崎(現剱)行きバスを小浜バス停で降りたところじゃないかと。
東京のローカル線こと東急池上線の石川台駅、発着する3両編成の電車が可愛らしいですね。1501F1021F
相鉄(相模鉄道)は、来年開業予定の相鉄新横浜線、東急新横浜線により東京メトロ副都心線、東武東上線、都営三田線、東京メトロ南北線、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線への乗入運転が実施されると発表した。(西武線は除く)東急目黒線方面用の相鉄21000系とJR埼京線方面E2
京急久里浜駅の近くにあるJR久里浜駅です。開業は1944年で京急久里浜駅より1年遅いが、元祖久里浜駅(東急時代)は湘南を頭につけ駅名を譲っているんですね。(ここもか)次回の更新は、2月1日(火)の予定です。
久里浜線の京急久里浜駅です、本来支線の駅ですが本線扱いの主要駅です。駅前のバスがちょっとレトロですね。 つづく
京急電鉄は、2022年2月26日(土)土休日ダイヤ、2月28日(月)平日ダイヤ改正します。内容的には、コロナ禍の影響による利用客減を考慮したもののようです。 目立つものとして京急久里浜~三崎口間平日日中時間帯(11時~15時)概ね20分間隔の運転、土休日、浅草線直通特
小田急電鉄の特急ロマンスカーVSE50000形が今年3月で定期運用を終了しますが早すぎるという気持ちは皆共通ではないかと思います。 では、歴代の特急ロマンスカーの新製、引退と寿命はどうだったのか? SE3000形 1957~1992 35年 NSE3100形 1963~2000 37年 LSE7
浦賀は入江を囲むように街があり、造船が有名な港町ですが駅の周辺は一見山に包まれた所で、個人的な印象はどこか絵本の世界のようです。湘南顔の旧1000形がパンタを降ろして休んでいました。次回の更新は、1月25日(火)の予定です。
あの懐かしい小田急ロマンスカー「走る喫茶室」サービスを再現する新型ロマンスカー70000形による貸切列車「令和版走る喫茶室」が運転されます。 「走る喫茶室」はスチュワーデス、コンパニオンによるシートサービスで、飲み物をグラスで提供新宿駅を出ると、車掌のアナウ
京急本線の終点「浦賀」駅。現在は島式ホーム1面2線の終端駅ですが、この頃は2面3線で奥に線路が続いていました。駅付近二代目デハ400形(300形)2両編成普通金沢文庫行 行先表示は略式「文庫」次回の更新は、1月21日(金)の予定です。
小田急電鉄の最新車両5000形にはアンチクライマー(乗上防止装置)が装備されています。 見たところ京急旧1000形や1500形などにあった正面裾の2,3枚重なった横板はありません。車両同志の正面衝突の際の一方から一方への台枠の乗上を防ぐ為のものですが、複線が整備さ
「ブログリーダー」を活用して、densuki7さんをフォローしませんか?
来年3月開業予定の、相鉄新横浜線、東急新横浜線い関わる運賃認可申請が8月9日に行われました。 相鉄新横浜線(西谷~羽沢横浜国大間は開業済み)は羽沢横浜国大~新横浜間、営業キロ4.2㎞、東急新横浜線は新横浜~日吉間、営業キロ5.8㎞です。同区間と他区間に跨って利用
京急電鉄と関東地方整備局、東京航空局は、「羽田空港第1・第2ターミナル駅引き上げ線」の工事に着手したことを発表しました。 引き上げ線は現ホームの先にトンネルを300m延長し設置されます。 品川駅2面4線化と合わせ、輸送力を増強(1時間当り片道3本増)し、羽田アク
京成電鉄の最近の新造車両は3100形空港アクセス仕様の3150番台でした。 まだ導入を始めて日の浅い車両ですが、今後(来年度以降)は更なる新型車両3200形に移行する模様です。 3200形は、編成車両数を変更できるのが特徴となるそうです。(同社中期経営計画から)つまり
ラッシュ本番のホームを探索します。こちらは、3番線増結車案内とモーニング・ウイング号案内。3番、4番線ホーム品川寄りにやってきました。 4番線側には前増結車乗車列表示があり、3番線側はありません。手前の機械は、モーニング・ウイング号の指定券売機です。こちらは
金沢文庫駅の朝ラッシュもいよいよピーク時間帯を迎えようとしています。本線から副本線に入り4番線へ接近する特急青砥行3番線に入線するB快特品川行と4番線に入線する特急羽田空港行朝ラッシュ時約1時間半の間の12両編成列車は30本で、同駅の増結車両は120両8両換算で15本
東急電鉄の8500系がいよいよ2023年1月に定期運行を終了します。それに伴い「ありがとう8500系記念きっぷ」を発売します。内容は D型硬券入場券(大人用)5枚(あざみ野駅、長津田駅、すずかけ台駅、つきみ野駅、中央林間駅各1枚)東急線ワンデーパス(大人用)1枚クリアフ
「モーニングウイング」3号直後から浅草線直通特急(一部羽田空港行)は全て4番線発車となり増結は品川寄りになります。表示はすでにB快特品川行ですが、特急金沢文庫行です。 B快特は、かつての通勤快特のスジをなぞる列車で3番線停車で浦賀寄りに増結を行います。増結車
東急田園都市線つくし野駅にて撮影。有楽町線・副都心線の7000系無き今、最後の6000系顔(?)東京メトロ8000系
京急金沢文庫駅では、3番線停車3本の特急の後ろ増結の後「モーニングウイング」3号がやってきます。 この列車は京急唯一の増結8両列車です。車庫から出てくる2100形8両の増結車が先に入線します。 三浦海岸始発6時09分で途中横須賀中央駅に停車した「モーニングウイング
2022年7月22日(金)東急新横浜線・相鉄新横浜線の新横浜駅(建設中)にてレールの締結式が行われたようです。 来年3月開通予定の相鉄・東急直通線がいよいよ現実味を帯びてきました。羽沢横浜国大駅にて中2線が相鉄新横浜線で新横浜駅で東急新横浜線に乗入れます。 今後
京急金沢文庫駅朝ラッシュ最初の増結は、557H特急青砥行です605-1F三崎口始発です。並んだ下り列車は、普通京急久里浜行です。浦賀側留置線から増結車が入線します。朝最初の増結風景です。6時22分発車しました。すでに、次列車の列ができていました。
大分更新が空いてしまいました(汗)申し訳ありません、それではどうぞ。 京急金沢文庫駅朝ラッシュの皮切りは、「モーニング・ウイング」1号ですがその前に、金沢検車区にお泊りした41T都営5500形641Tエア急行羽田空港行がやってきました。この列車は折返しエア急行で逗
神奈川南部と東京を結ぶ大動脈京急電鉄のラッシュ輸送の要「金沢文庫駅」の朝の様子です。早朝の金沢文庫駅、増結用車両が構内両端の留置線に待機しています。時刻は5時30分頃ですが、すでに列ができていますね。 つづく
都内のJRターミナル駅です。ヒントはかつての北の玄関口です。答えは↓です。「JR東日本上野駅」 吹抜けのある駅です。
都内のJR、東京メトロ接続駅です。ヒントは中央本線です。答えは↓です。正解は「JR・東京メトロ荻窪駅です。地上駅というのがちょっと意外ですね。(じぶんだけ?)
東急矢口渡駅は蒲田駅から東急多摩川線で一つ目の駅です。「矢切」ではなく「矢口」です。近くを流れる多摩川に昔渡し場があったのでしょうね?3両しか止まれない小さな駅です。多摩川方面の駅舎です。こちらは蒲田方面の駅舎です。ホームは昭和の雰囲気が漂う木造の典型的
京急電鉄とシーサイドライン、八景島シーパラダイスがコラボする貸切列車「走る水族館」シーパラトレインが2022年7月30日に運転されます。 区間は京急線品川~金沢八景間、シーサイドライン金沢八景~八景島間で京急線内はもちろん、1890番台「Le Ciel」が使用されるよう
猛暑で活動自粛ということで、昔の景色「ここはどこでしょう?」です。この駅はどこだったでしょうか? ヒントは、「カテゴリー」にあります。現在は、ホームの位置が変わっています。答えは↓です。「代々木八幡駅」です。階段が印象的ですね。次回の更新は、7月1日(金
今年定期運行から退いた小田急ロマンスカーVSE50000形です。新宿駅に入線中。 2011年8月23日撮影 かつては、NSE3100形が7編成、LSE7000形が4編成、HiSE10000形が4編成小田急ロマンスカーといえば展望席という時代が懐かしいですね。
8両化が進む東急目黒線・都営三田線で、3本ある3020系の内3121Fと3122Fは2両抜かれて6両で運転されています。3122F 多摩川駅にてスタイリッシュな顔に、自連がちょっと残念かな?
箱根登山鉄道の車両が乗入れていた頃の小田急の小田原駅にはホーム湯本側に駅務室があり、その先に標準軌道の島式2線の小さな乗り場がありました。現在の同線各停乗り場11番線あたりですが、あの旅情とワクワク感は好きでした。こちらは向かいあった小田急線折返し用中線に
小田急線の終点、小田原駅です。JR小田原駅旧駅舎時代 現在は大きな駅ビルに広々した近代的な橋上駅舎ですが、当時は地下通路で新幹線、小田急線、東海道線、大雄山線が結ばれていました。小田急線の連絡改札を出ると薄暗く長いJR線の通路で奥の方にトンネルの出口のよう
小田急線が東海大学前(旧大根)駅を過ぎて秦野トンネルを抜けますが、全線複線以上の小田急線(多摩線・地下線を除く)のトンネルはなぜか単線用ですね。その為、隣の線路が離れていくとトンネルが近い合図となるわけです。 秦野付近は丹沢の山並みが迫り山岳線の趣と
昨日夜、オリンピック中継をつけてみると小田急線が運休中との文字が・・・・・始めは事故かと思っていたら、なんと車内で障害事件とのこと。 中継を見ると複々線に停車している真新しい5000系が映っていました。数人の負傷者がいるとのことで、やっと開催されたオリンピ
前回は登戸でしたが、大分飛ばして田園が広がる伊勢原付近です。 つづく
相鉄のデザインブランドアッププロジェクトの一環として行われている在来車両のリニューアルとヨコハマネービーブルー塗装で8709Fが登場し8000系の番かと思ったらいきなり現れた10701FYNB車です。(もうだいぶ時間たちましたが)
小田急線の鉄橋のすぐ上流側には「多摩水道橋」があります。名前の通り、道路の下に水道管が通っています。この橋が、世田谷通りと町田街道の境界です。架け替えられる前の水道橋3000形ロマンスカー車内から登戸駅です。 つづく
ロマンスカー3000形を撮影した写真は少ないのですが、これは多摩川橋梁を渡る同車です。 夏の午後、花火大会の準備鉄橋の向こうに花火会場が見えますね。渡っているのは5両非冷房時代の2600形のようです。 次回の更新は、8月3日(火)の予定です。
小田急線が世田谷区から狛江市に入るとそこは都下と呼ばれ郊外に来たことを実感する所です。そして和泉多摩川駅を出ると短い築堤を登り多摩川橋梁を渡ります。登戸側の岸辺 この辺りはボート遊びを中心に身近な都会の行楽地でした。 つづく
喜多見駅です。 現在は手前の野川沿いに喜多見検車区がありますが、屋上部を公園としていて、その存在を目立たないようにしています。 この先、交差する調布街道の跨線橋がありました。車内から見ると見晴らしが良さそうな場所だと思った事がありましたが小田急線の
地上時代の成城学園前駅を出ると、線路は下り勾配になります。 国分寺崖線を断ち切るように真っ直ぐ伸びる線路の上には跨線橋が2つあり、遠くに丹沢山地を望むことができました。 懐かしいドラマのロケ地としてもよく登場していました。 現在は複々線の本線に加え、喜多
経堂駅にかつて検車区があったことは、周知だと思いますが現在は、高架の留置線に面影を残していますね。 ロマンスカーの塒だったこともあり、豪徳寺駅を過ぎ坂を下った左の側線に3000形や3100形がよく止まっていました。経堂駅前の様子(この一連の写真は駅前を撮るのが
京急電鉄の「歌う電車」ことシーメンス製GTO-VVVF制御装置搭載の最後の編成1033Fが2021年7月20日をもって運行を終了、更新工事の為久里浜工場に入場しました。 京急においては、1998年登場の2100形が最初で発車時の「ファソラシドレミファソー~~」の音に皆目を丸くして
東急世田谷線が小田急線と立体交差する山下駅。2400形が通過中開通は下を走る路線が先というのが常識ですが、その通り世田谷線は1925年(大正14年)、小田急線は1927年(昭和2年)です。そして小田急線の駅名は近くにある招き猫で有名な豪徳寺の名を拝し、豪徳寺駅となり
7月18日(日)に品川~久里工間で運転された最後のドレミファインバータ車1033編成貸切運行、公式ホームページにはその後の運行予定が掲載されています。神奈川新町駅にてシーメンス製GTO-VVVF制御装置は後4基 当日は三密を避け自粛しましたが、入場前にもう一度くらいは
梅ヶ丘駅はかつて島式ホームだったらしい。昭和30年代に相対式ホームとなり、現在は複々線高架化されました。橋上駅舎の頃の梅ヶ丘駅 夏場、駅前の木陰が涼し気だった。次回の更新は、7月20日(火)の予定です。
世田谷代田の環状7号線の架道橋です。 よく見ると通過中の車両の乗員室直後の戸袋部分が、当時小田急非冷房車の特徴だった換気用のルーバーになっているのが分かります。(2400形、2600形、4000形など)一方道路を走る自動車もふるいですね。次回の更新は、7月17日(土)
小田急線下北沢駅の線路が地上から消え、最近は整地された線路跡もようやく町に溶け込みはじめていますね。下北沢駅前の踏切、季節は夏。井の頭線への乗換は今より便利(笑)でした。 つづく
ええ、相も変わらずのコロナ禍時企画で失礼します。今回は小田急線関連の古い写真をかき集めお送りします。 午前中の新宿駅に停車中の旧3000系重連特急ロマンスカーですが(安定のピンボケ(汗))夜行急行「越前」で東京入りした北陸旅行の帰り、眠い目をこすりながらシ
7月10日に記念乗車券の発売、7月18日にさよなら団体列車が運転される京急最後のドレミファインバータ車1033編成ですが、いよいよあの音も聞けなくなるんですね。八丁畷駅にて金沢文庫駅にて泉岳寺駅にて 記念乗車券は京急蒲田駅で発売されます、コロナ禍の状況ではなけれ