京王線を代表する名車5000系(初代)です。方向幕が、あの「高尾山口」だったらよかったのに・・・京王初の冷房車5000系は、クーラーのバラエティーがすごかった。天井のグリルもバラエティー豊富でした。 印象深かったのは、天井一面にグリルが広がっていた車両でしたね
大手私鉄を中心にゆったり鉄道を見つめます。撮り鉄乗り鉄歩き鉄?暖かい目でご覧ください。
タイトルの由来 レールは鉄道全般、KQは京急沿線で生まれ育った私の 鉄道趣味の原点です。
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京王線を代表する名車5000系(初代)です。方向幕が、あの「高尾山口」だったらよかったのに・・・京王初の冷房車5000系は、クーラーのバラエティーがすごかった。天井のグリルもバラエティー豊富でした。 印象深かったのは、天井一面にグリルが広がっていた車両でしたね
次にデハ2010形2015号車です。 2010形は京王電鉄初の高性能車(カルダン駆動車)2000形の出力強化版で1959年に登場しました。K.T.Rは京王帝都電鉄。 デハ2010形+デハ2060形のMM'ユニットで、当初は13m車を挟み4両編成を組んでいました。高尾山口駅に到着するデハ2060形他
京王れーるランドの屋外展示場には5種類の歴代車両が展示されています。一番古いデハ2410号車 この車両は、動物園線に最後(1969年)まで残ったデハ222号車です。車歴は1940年製クハ400形410号車→デハ2400形2410号車→デハ220形222号車かつての社紋。京王帝都電鉄。 車
京王れーるランドは、本館と屋外の二カ所に入場改札があります。左の案内所の自動券売機で入場券が買えます。 入場料は一律400円で、精算をすると領収書とQRコードが印刷された入場券が発行され、それを入り口の改札機の窓にQRコードを翳すと入場できます。なのですが、初
多摩丘陵を縫うように走る多摩モノレール、道路並の勾配もものともしません。下車する多摩動物公園駅に到着です。 目的地は多摩動物公園ではなく、向かいの京王れーるランドです。 京王れーるランドは動物園線多摩動物公園駅に併設(?)されています。入場は初めてで
今回は動画投稿の為の素材撮影で、多摩センター前駅から多摩モノレールに乗車します。前回はいつだったか、久々であることは間違いありません。(どうでもいい?ですね)このまま延伸すれば、町田辺りに行けそうですね?大阪でこんな景色ありました。 使用車両は1000系4
桜が満開となった日曜日、久しぶりに井の頭公園へ行こうと、井の頭線に乗車、井の頭公園駅で下車したのですが。 ついでなのでちょっと撮影でもと、ホームをうろついていると自動放送で、急行通過の案内がありました。程なくやってきた急行は、速度を落としやがて停車しま
井の頭線の高井戸駅に来ました。沿線で一番見晴らしが良く、武蔵野の面影が感じられる駅です。以外に遅れた今年の桜の満開でしたが、駅周辺は桜の見どころでもあります。 桜とレインボーカラーの3000系は良い組み合わせですね。
少し違う景色が欲しくなり大阪メトロ九条駅から弁天橋駅に移動しました。近鉄7000系 弁天橋駅はJR大阪環状線と接続していますが、景色は相変わらず空と高速道路しか見えません。弁天橋駅を発車した400系。 大分日も傾いてきたので撤収です。御堂筋線に乗り継ぎ新大阪駅へ
大阪メトロ中央線400系は独特な前面形状で話題になりました。スターウォーズに登場する戦闘機のようなコクピット風な前面。シートはグリーンの濃淡のハイバック式。窓の天地寸法がシートに合わせて短く、外観には圧迫感が? つづく
阪急の新型車両を見た後、堺筋線直通の電車で本町駅へ。そこで中央線に乗り換え九条駅に移動しました。 大阪メトロ中央線は九条~大阪港間が地上区間で両脇を高速道路に挟まれています。最新車両400系がやってきました。 つづく
上新庄駅まで乗り過ごし、正雀駅に戻ろうと一旦改札を出て登りホームに向かうと・・・ 何やらホームの先に人垣が・・・もしやと思い、ここで待つことにしました。 しかし、待てど暮らせどアレは来ることはありませんでした。別のネタだったのかもしれません。(何を待っ
阪急京都線の南茨木駅です。あの阪急の新型車2300系が見たくて乗り換えました。つぎは、準急の天下茶屋行きです。「メモリアル8300」でした。 目指す正雀駅は2つ先、しかし何も確かめずに準急に飛び乗ったのが間違いでした。降りるはずの正雀駅は見事に通過・・・仕方なく
爽快な大阪モノレールの前面展望を楽しんで、南茨木駅に到着。ここで下車しました。 大阪空港に向け発車します。よく見ると行先表示「大阪空港」の文字の前に飛行機マークが。こんなところに仲間がいました(笑)バックのトラス橋は東大阪線か?阪急に乗り換えます。
広い淀川を渡り摂津市にはいります。美しい純白の淀川橋梁です。 しばらく進むとJR東海鳥飼車両基地が見えてきます。一番左に「レールスター」700系がいますね。 今や貴重な700系を見ることができました。さて次は南茨木駅で下車します。 つ
大阪モノレールは、大阪郊外を環状線のように西に進みます。アッやってきましたね!大阪モノレールの京急ラッピングです。1000形とすれ違ったような錯覚に陥りました(笑) つづく
京阪線の大和田駅から門真市駅で下車、大阪モノレールの乗り換えます。初めての乗車で感心したのが、2階の改札階に読書コーナーがありゆったりしたスペースにテーブルとイスが並んでいました。 構内のコンビニで昼食を購入し、落ち着く場所を探そうというタイミングだった
大和田駅は複々線区間にあり、S字カーブもあり通過する列車が撮影しやすい場所ですね。10000系準急出町柳行 元々支線用に4両編成で製造された10000系が本線にでることはあまりありませんでしたが現在は一部他形式の余剰車両を組込、7両化のうえ本線列車に充当されていま
枚方市で後ろ髪をひかれながら普通列車に乗り換え。現在増備継続中の13000系でした。 一般車両の色使いではない黒を基調としたインテリアには感心させられますね。 大和田駅で電車を降り、少しウォッチングしたいと思います。 つづく
京阪電鉄のプレミアムカーは現在、8000系と3000系の全編成の6号車に組み込まれ特急、快速急行で淀屋橋~出町柳間で運転されています。 料金は概ね大阪~京都間500円、中間区間400円です。快速急行3000系プレミアムカー。青に金色が3000系コンフォート サルーン。このシー
勝沼駅を過ぎると、左車窓に甲府盆地が広がります。特に春は桃の花が耕地を埋め尽くしピンクの絨毯となりますが、残念ながら訪れた季節は冬でした。 列車は盆地の縁を回り込むように下ってゆきます。 山梨県都の玄関甲府駅は全列車が停車する中央本線の主要駅です。その
中央本線(東線)は日本有数の山岳路線として知られていますが、特に高尾~甲府間は山深く、途中笹子峠を越える25‰の急こう配区間に、初狩、笹子、勝沼(現勝沼ぶどう郷)の3つのスイッチバック駅がありましたが残念ながら1972年時点では、すでに廃止されていました。 日
高尾駅から大月駅にやってきました。富士急行大月駅、後ろの小高い山は「岩殿山」。 富士急行は現在鉄道部分を「富士山麓電気鉄道」という子会社としています。写真の大月駅には、3100形と3600形が停車しています。当時の車体色は伊豆急とよく似ていて(こちらが先か?)
1972年当時の普通列車には、まだスカ色の70系や72系が活躍していました。(1975~76年転出)クハ76形と京王旧5000系。モハ71形とモハ72形850番台中央本線のトンネルに対応する為、低屋根構造にしてパンタグラフの可動域を確保しました。 115系初期車では、パンタ部のみ低
相鉄・東急新横浜線が開業して約1か月、そろそろ見慣れてきた頃合いですが日曜日の午後、星川駅留置線では。留置線を埋める東急車。なんと「ヒカリエ」4110Fでした。3107Fと3110F。 さすがに、目を見張りましたねw
当時(1972年版の時刻表が無く、参考までに1975年版で解説します)の中央本線(東線)は、下りベースで(一部季節列車)181系特急「あずさ」1~10号 新宿~松本、白馬間(10号甲府止まり)165系急行「アルプス」1~8号 新宿~松本、信濃大町、信濃森上、南小谷間(夜行6
1972年当時の八王子駅は、北側から1番2番線ホームが八高線、3番4番線ホームが中央線、5番線ホームが横浜線でした。八高線ホームはいわゆる地方仕様で高さの低いものでしたがホーム面高は他のホームと同一で、道床を嵩上げした興味深いものでした。また、2番線が中央線上り
横浜線は当時「古淵」駅と「八王子みなみ野」駅はまだありませんでした。相模線が接続する橋本駅を発車して県境のある相原駅~片倉駅間は距離が長く宅地開発前で山間の景色が広がっていました。(その後の様子は「平成○ン○コ」でw) 八王子駅は中央本線の要衝であると
快晴の冬の朝、原町田駅にて。ゲタ電72系が停車中のホームの上屋は木造。 当時は国鉄は原町田駅、小田急は新原町田駅と呼ばれ、駅間は狭い商店街で朝のラッシュ時は大変だったらしい。八王子駅に向かいます。 つづく
東急東横線の新たなサービス「Q-SEAT」用に編成された5050系は4112Fに加えサハ4415号車とデハ4515号車を組み込んだ4115F(元5169F)が登場しています。最新Q-SEAT編成4115F 各停「湘南台」行 二俣川駅にて 先日57K運用で相鉄線に姿を現しました。サハ4415号車
最近になって都営三田線6500形の「回送」表示を見る機会がありました。 新高島平駅にて カラフルな赤ラインが上下に入った派手なものでした。志村車両検修場に向かい転線した6507F
雑色から京急蒲田に向かう道。上下線の高架が分かれます。環八の踏切の名残りはありません。高架下スペースは、駅駐輪場にうってつけですね。駅東口は相変わらず殺風景。以前あったアパレルショップが閉店していました。建物が真新しい分、返って悲壮感が・・・すでに高架
新横浜線開通当日、相鉄二俣川駅でのこと。上り3番線に各停「志木」行の表示が。やってきたのは東急4107F”普通”志木行。 相鉄線内でも東急線内でも使われない普通表示とは。東武や京急、京成みたいですね?側面は各停表示(すでに変更後?)発車時はしっかり「各停」表
西武鉄道は、沿線の飯能地域活性化の一環として同地で展開する童話「ムーミン」のキャラクターをラッピングした「Moi MOOMIN HANNO」当該40152Fを2023年3月5日より運転開始しました。 東横線自由が丘駅にて 図らずも、ご当地には
2023年3月18日(土)生憎の天気のもと、相鉄・東急新横浜線が開業しました。相鉄大和駅に到着した相鉄側乗入一番列車、東急5050系特急(東横線内急行)小川町行。賑わう新横浜駅北改札前。新横浜駅折返し目黒線列車。 新横浜駅ホームも、一部列車の遅れで鉄ちゃん(w)と
1990年代半ばの新宿駅です。183系特急「かいじ」と253系特急「成田エクスプレス」E351系特急「スーパーあずさ」
いよいよ今週末に迫った相鉄・東急新横浜線開業ですが、今回は相鉄発列車の行先について調べてみました。先ず平日の直通列車の行先は、 目黒線 三田線方面 高島平 4本、西高島平 26本 南北線方面 赤羽岩淵 1本、 浦和美園 19本 計50本 東横線 副都
1990年代半ば、東海道本線と御殿場線が乗入れるJR東海沼津駅です。当時は、小田急線と共同で新宿~沼津間に特急「あさぎり」号を運転していました。 現在は、富士山麓鉄道で運転されているJR東海371系「あさぎり」。足元まで広がる大きな窓と2両のダブルデッカー車が特徴
東急5050系を含む相鉄線への直通車両は、通常西谷駅より横浜方面には運転されません。西谷駅3番線(横浜方面)に入線した東急5050系4101F。 試運転ならではのサプライズ(?)ですね。横浜駅に向け発車、折しもJR車がトンネルから現れました。折返し星川駅待避線に入線。
開業を3月18日に控えた相鉄・東急新横浜線、駅や路線の公開も催されいよいよかと、JR埼京線以上の期待を抱かせますね。 試運転も双方で実施されていますが、今回は相鉄線内での東急5050系の様子を見てきました。羽沢横浜国大駅の到着した5050系試運転列車。 東急東横線50