眠たい金曜日の朝。鬱は影を潜めているけど、眠たいのなら鬱気分の力を借りて、寝ているのもいいな,とも思ったでも、うつで、チカラを振り絞って、出かけるよりいいのか
アルコール依存症者の母、暴力を振るう父。母は死に、父はうつ状態に。そして私は離婚。
母はアルコール依存症で、父は暴力夫だった。両者とも家族の愛情に飢え、子どもに依存をしてきた。 母はアルコールから回復してきたものの、体力がおち、炎症が回復せず死に、残された父は、誰も自分の行動に判断をしてくれないため、自分で判断できずに、困りうつ状態。私は、依存してくる両親から妻を守っているつもりが、妻は一卵性母娘で、結局、妻から離婚を迫られ離婚した。
月曜日の朝はあ不安強いまえ、職場の信頼できる上司が言ってた物理的に脳が損傷うけてるかんじだよねうけてるかんじだよねと。そーなのかもって思った
わりと頻繁に、処分を受けた職場の夢を見る。今朝も見た結構、キツい。そーゆーの。
夏至…仕事から早く上がってきたけど、食べるのがダメダメになってたし,時間をうまく使えなかった。そういうときは、なんだかなぁ、な感じ。お酒は飲まなかった。10数年ぶりに、親しかった友人と電話して無事を確認し合った。夏至の日が終わって、翌朝となったいま、歌は少
ワイパックス2錠のんで、もしたら3錠かもしれない。仕事に行ったら眠くでレロレロ。書類も書けないし、眠い。午後から休みとって,帰ってきた。早退なんて何年ぶりだろう。帰ってきて、晩御飯以外はずっと寝てた。寝たら少しすっかりした。仕事の不安はあるけど、死にたい気
うちのWi-Fi🛜が調子良くない。断続的につながったり、そうでなかったり同じ感じで私もなんの理由もなく、死にたくなったり、そうでなかったりする。
いつも胸ポケットに忍ばせているワイパックス。それがだんだん少なくたなって途切れていた。引越しの荷物に紛れてしまって、見つからなかった。昨夜、探し物をしていたら、オーディオをしまっていた箱に入っていた。引越しの際に、バタバタと詰め込んだのだろう。今朝からま
疲れはないけど、眠れない。なんでだろ。図書館で借りてきた本は、なかなか読み進まないし。
今日、歩いて家に帰っていたら、町内会の看板にこう書かれていた。「努力次第で運命は変えられる ◯◯町内会」と町内会がなんの主張しているのか、と思ってびっくりしたけれど私も若い頃はそんなふうに思ってたのかもな。
ウツはそーでもないけど、疲れがまた、出てきた。仕事の不安もそうだし、スケジュール調整がうまく行きない。スケジュール調整といえば、そういうことが、全然できない父と母だったなーと、思い出す。判断ができない両親だったそれにしても疲れたなぁ。朝から疲れているし眠
仕事行きたくない。疲れてもいるし。疲れたくもないし。うまく行きないことばかり。働くという観点で言えば、学生の時のバイトは楽しかった。責任なかったし。仕事終わればそれで、幸せだった
うつは少しいいにしても、疲れがすごい。早朝覚醒するのに寝ても寝ても眠たい
今朝のうつは、まあまあ良くて、スッキリしてるわけではないけど、普通に目覚めた。睡眠の質も少しいい感じ。だから、いいのかと思えば、また、鬱が来るのではないかと思うと、それはそれで、不安なのだ。なかなかきもちは、自分を休ませてくれない
うつ気分のときは、深酒しやすい。というか、美味しいお酒ではない。ゆっくり飲めない。ただ、食べ物を流し込むだけの、酒。美味しくもない。味も感じない。あとから、酔が回ってくるだけ。お酒を飲むことをし続けるか、ドライドランクのようにぱったりやめてみたりとか、お
さらりと否認してみたものの、やっぱりウツなんでしょうね。気分上がらない。
うつではないが、月曜日の朝、仕事も行きたくないし、仕事もしたくない。考えてみたら、仕事ばっかりの日々こんなんでいいんだろうか。
高校生の頃、私が、殻に閉じこもって、いまで言う中二病で、崇高ぶって、みんなとは違う感を出していた頃。クラスの中では米米クラブのアルバムの話題でもちきりだった。そのアルバムはGO FUNK明るい、今でいうと陽キャのみんなが、買ったから貸してあげるね、とか、「微熱
今日は大事な仕事があるけど、それなのに昨夜は眠れなかった。布団に入って、本を読んでた。苦役列車図書館から借りてきた。芥川賞を取った作品なので,知ってはいたし、読んでみたあと思っていた。短い作品だけど、なんというか、退廃的で、なんとも救いようがなくて悲しく
けさはちと、うつ気分がが強めかも。ギリギリまで布団に入って寝ていたい。朝見た夢は、腹部の腫瘤が見つかった父が母を連れて、黒いエクストレイルになって遠くの病院へ。結果は、がんの部位に染色できなかったので経過観察というもの。あと、私が昔住んだ家に、立ち寄ると
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眠たい金曜日の朝。鬱は影を潜めているけど、眠たいのなら鬱気分の力を借りて、寝ているのもいいな,とも思ったでも、うつで、チカラを振り絞って、出かけるよりいいのか
身支度ができたので、早めにきた。仕事に出かけるまでの時間がロスタイムみたいな気持ちで、落ちつかないので、早めに来たけど。仕事に追われる感じがまたしてきた。
気分,回復するといいな昼休みも、ちょっとへん
土日は、鬱気分なくすごした。良かったとは思う。月曜日の朝になって、不安はじわじわきた。眠たいだけなのか?鬱気分の薄いやつなのか。でも、やはり仕事のことがよぎってるこの感覚は正しい。多分、切迫した感じなんだろう?しごと。ワイパックスを、ひっそりのむ。
これで、フツーな気がしてる。
気分が普通というか、ウツ気分が軽快してると、油断するな、と自分に命じてしまう。また、鬱が始まるとほら,見たことか、となるから。今夜は、寝る前にスマホいじって眠れなくなった。もう、朝になろうとしてる。そして、寝る前の抗うつ薬を飲み忘れたことに気がつき、慌て
診察で30分の時間をかけてもらった下ろせる荷物はおろしたいと、話した。手放すは、自分のテーマであることも。鬱が軽快してることも伝えた。朝のウツは薄いけれど、なんというか、ウツが、蓋の下にあるような気がする
明日は受診日。楽しんでこよう
ウツは少しいいんだけど、歌が少ないなら少ないで、不安。寝汗で、湿気った、身体でベットで横たえる昨日、父が救急搬送されて、姉がサポートしてくれた。発熱だそうだけど、肺炎かあと、心臓肥大もあるので呼吸も苦しかった模様。父のことを考えるのも、切ない
過ぎた途端に、不安になる。まぁ,,予測はしていたけど、寂しいし、切ないな
だけど、仕事が詰まっててさ。
私は、よほど早朝に起きなければならない場合は除き、目覚ましをセットしなくても起きられる。だけど、最近は寝ても寝ても眠たいせいか、少しだけ、寝過ごす。疲れてるのかなんなのか。
今日も寝ても寝ても眠たい。どーしょうもないくらい眠たいそれでも仕事行くのだけれど。
疲れてるのか,鬱なのか、眠くて仕方ない昨夜は20時から今朝の7時過ぎまで眠りづけた。まだ、寝ていたい仕事なんてしたくなくて?
ウツ気分がなりを潜めている時は、何か自分がやらなければならないことや見逃してるのではないか、と不安になるそれはそれで、不安ってなんだろう。そして、今日は体も疲れ気味
午前5時半に、予防内服のワイパックを服用して、再び寝たら、珍しく朝寝坊した。以前は、予防内服したとて、起きられていたけど。自分でも不思議だ。朝の不安は少なくて済んでいるけど。さて、出かけるか…
長女と、彼女がベビーから幼稚園あたりのムービーをみたり、庭でバーベキューしながら話したりしてた。彼女は、厭世的な考え方で、生まれ変わっても人間にはならなくて、人間は、長い年月にわたって生きて、背負うものも大きいから、生まれ変わるとしたら、たんぽぽとか、そ
ラジオ深夜便を聴きながら寝た淡々と話すアンカー時々起きてはまた眠る。そして朝になれば、また、ウツ鬱がなければなぁ
明日の朝は不安にならないだろうか
不安なことばかり。些細な不安がなぜか、増強されている感じなんとかならんのかな生きていくのに、障壁になってる気がする。こんなきもちのひとは、たくさんいるんだろうな。
今日、歩いて家に帰っていたら、町内会の看板にこう書かれていた。「努力次第で運命は変えられる ◯◯町内会」と町内会がなんの主張しているのか、と思ってびっくりしたけれど私も若い頃はそんなふうに思ってたのかもな。
ウツはそーでもないけど、疲れがまた、出てきた。仕事の不安もそうだし、スケジュール調整がうまく行きない。スケジュール調整といえば、そういうことが、全然できない父と母だったなーと、思い出す。判断ができない両親だったそれにしても疲れたなぁ。朝から疲れているし眠
仕事行きたくない。疲れてもいるし。疲れたくもないし。うまく行きないことばかり。働くという観点で言えば、学生の時のバイトは楽しかった。責任なかったし。仕事終わればそれで、幸せだった
うつは少しいいにしても、疲れがすごい。早朝覚醒するのに寝ても寝ても眠たい
今朝のうつは、まあまあ良くて、スッキリしてるわけではないけど、普通に目覚めた。睡眠の質も少しいい感じ。だから、いいのかと思えば、また、鬱が来るのではないかと思うと、それはそれで、不安なのだ。なかなかきもちは、自分を休ませてくれない
うつ気分のときは、深酒しやすい。というか、美味しいお酒ではない。ゆっくり飲めない。ただ、食べ物を流し込むだけの、酒。美味しくもない。味も感じない。あとから、酔が回ってくるだけ。お酒を飲むことをし続けるか、ドライドランクのようにぱったりやめてみたりとか、お
さらりと否認してみたものの、やっぱりウツなんでしょうね。気分上がらない。
うつではないが、月曜日の朝、仕事も行きたくないし、仕事もしたくない。考えてみたら、仕事ばっかりの日々こんなんでいいんだろうか。
高校生の頃、私が、殻に閉じこもって、いまで言う中二病で、崇高ぶって、みんなとは違う感を出していた頃。クラスの中では米米クラブのアルバムの話題でもちきりだった。そのアルバムはGO FUNK明るい、今でいうと陽キャのみんなが、買ったから貸してあげるね、とか、「微熱
今日は大事な仕事があるけど、それなのに昨夜は眠れなかった。布団に入って、本を読んでた。苦役列車図書館から借りてきた。芥川賞を取った作品なので,知ってはいたし、読んでみたあと思っていた。短い作品だけど、なんというか、退廃的で、なんとも救いようがなくて悲しく
けさはちと、うつ気分がが強めかも。ギリギリまで布団に入って寝ていたい。朝見た夢は、腹部の腫瘤が見つかった父が母を連れて、黒いエクストレイルになって遠くの病院へ。結果は、がんの部位に染色できなかったので経過観察というもの。あと、私が昔住んだ家に、立ち寄ると
昨日はまぁまぁ、良かった。いろいろあったけれど、まぁまぁ良かった。前にも実感したことがあるけれど、ウツじゃないというのは、なんと世界に色がついているということか。少し色が付いている気がした。色があるというだけで華やかではないけれど。胸ポケットに忍ばせてい
バカバカしいが、たちの施設の面会制限は,続く。平日の午前中、午後、各1組ずつらしい。スタッフは毎日出勤してんのに、だ。でも、会いに行けない合理的理由も私に与えてくれる。父はコーラを飲んで、元気そうだと、連絡があった。どこで,狂ったのだろう。母が死んだことが
父は、令和3年1月、郵便局で転倒し、頭蓋骨骨折で入院になった。3ヶ月ほど入院になったが、やはり車椅子状態になった。令和3年初夏に姉のいる県庁所在地の老人保健施設にはいった。(地元の老人保健施設を当たったが、家族が地元にいないとダメだと断られた)入った直後
昨日は一日中暑っぽかった夕方5時半過ぎにようやくなんとか、なってきたけど、それでもザワザワしていた昨夜は夕食を食べてすぐに布団に入った。布団に入って本を読んでいる時がいちばん、気持ちが落ち着いた。いまは、朝6時前。窓の外が明るくなるに従って、気分も低下。昨
やっぱり仕事のことなんだな。うつの要素は。あの報道いらい、うつ気分が強い。あの報道そのものというよりも、引き金になったようだ。
うつが目覚め時刻。布団の中でうとうとしていても、夢は仕事のことばかり
月曜日の朝、4時半。目覚めた。まだ、気持ちは大丈夫だけど、大体、6時半になるとうつ気分が目覚める。いまは、予期不安というな、不安がくるのではないか、と、不安。月曜日の朝は寝ていたい
あたふたした仕事を終えた。テレビで野球も見たいし、NHKラジオのひきこもりラジオも聴きたい。でも、外は雨。雨の音が一番いい。布団に入って,雨音を聞きながら、本を読む。これが一番いい。
ウツでも、仕事行ける。というか、休み方がわからない。仕事のパフォーマンスは、落ちてるが、普通にふるまえる。休んだ方がいいに決まってるけど、休めない。死ぬことは考えてないけど、結構きついかも。