本ブログ「インデックス投資日記@川崎」が3月8日に、ブログ開始から16周年を迎えました。...
低コスト、時間、世界分散を意識したインデックス投資の記録です。
川崎在住のケンズ (kenz)です。2019年に早期退職制度を利用しアーリーリタイアしました。妻(専業主婦)と二人です。2007年からはじめたインデックス投資の日々を記録します。 http://longinv.blog103.fc2.com/
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楽天・先進国株式(除く日本)インデックス・ファンド 信託報酬単独最安の先進国株式インデックスファンド
楽天・先進国株式(除く日本)インデックス・ファンド(愛称:楽天・先進国株式(除く日本))が2023年12月22日に運用を開始しました。運用されている先進国株式インデックスファンドの中で信託報酬が単独最安となっています。...
SSGA インデックス・シリーズ・ライト ステートストリートが超低コストインデックスファンドを設定
ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズが超低コストインデックスファンドシリーズであるSSGA インデックス・シリーズ・ライトの新規設定を発表しました。...
NISA口座にて非課税期間が終了する2019年分のみを売却しました
NISAで運用しているファンドのうち、2019年購入分は今月2023年12月で非課税期間(5年)が終了します。SBI証券にて2019年購入分のみを全て売却できましたので、その手順を紹介します。...
主要ネット銀行の定期預金金利比較(2023年12月) ボーナス時期のキャンペーン勢揃い
主要ネット銀行の定期預金金利比較一覧を最新版に更新します.。12月のボーナス時期だけあって、各銀行からいつもより高めの金利が発表されています。...
EXE-i 先進国債券ファンド 新興国含む全世界を投資対象とする書面決議へ
EXE-iシリーズの中のEXE-i 先進国債券ファンドを、新興国含む全世界債券インデックスファンドに変更するための書面決議がSBIアセットマネジメントから出されています。...
当ブログ「インデックス投資日記@川崎」の記事が、昨日の記事でちょうど計3000記事となりました。...
楽天・先進国株式(除く日本)、楽天・日経225の2本が信託報酬単独最安で新規設定へ
楽天投信投資顧問が、楽天・先進国株式(除く日本)インデックス・ファンド、楽天・日経225インデックス・ファンドの2ファンドを2023年12月22日に設定します。2ファンドとも、先進国株式インデックスファンド、日経平均インデックスファンドとしてそれぞれ信託報酬単独最安の超低コストインデックスファンドです。...
iFreeNEXT 日経連続増配株指数(資産成長型)/(年4回決算型)が運用を開始
iFreeシリーズの中のテーマ型インデックスファンド群であるiFreeNextシリーズに、iFreeNEXT 日経連続増配株指数(資産成長型)/(年4回決算型)の2ファンドが2023年11月22日から追加され、運用が始まりました。...
楽天・S&P500インデックス・ファンド(楽天・S&P500) 信託報酬を0.07%(税抜)に引下げ
楽天・S&P500インデックス・ファンド(愛称:楽天・S&P500)が2023年10月27日に運用を開始しました。その後2023年12月1日に信託報酬が引下げられました。<最終更新日:2023年12月34日>信託報酬が引下げられたことを反映しました。...
楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(楽天・オールカントリー) 信託報酬単独最安の全世界株式インデックスファンド
楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド (愛称:楽天・オールカントリー)が2023年10月27日に運用を開始しました。その後2023年12月1日に信託報酬を引下げ、信託報酬単独最安の全世界株式インデックスファンドとなっています。<最終更新日:2023年12月3日>信託報酬が引下げられたことを反映しました。...
EXE-i グローバルサウス株式ファンド 新興国+フロンティア株式に投資できるファンド
SBIアセットマネジメントが運用するEXE-iシリーズに、EXE-i グローバルサウス株式ファンドが2023年10月20日に追加され、運用されています。国別や地域別の複数の米国ETFに投資することで、新興国やフロンティア株式に比較的低コストで投資できます。<新規作成日: 2023年9月23日。 最終更新日: 2023年12月2日>運用開始後初の月次レポートがアップされていましたので、国別構成比率等を追加しました。その他、誤記修正して...
<購入・換金手数料なし>ニッセイ・S米国連続増配株式インデックスファンド 信託報酬0.11%で登場
ニッセイアセットマネジメントが運用するニッセイ・Sシリーズの第2弾として、<購入・換金手数料なし>ニッセイ・S米国連続増配株式インデックスファンドが2013年12月18日に設定されます。...
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本ブログ「インデックス投資日記@川崎」が3月8日に、ブログ開始から16周年を迎えました。...
eMAXIS Slim 国内株式(読売 333)がeMAXIS Slimシリーズに16番目のファンドとして2025年3月26日に追加されます。読売株価指数(読売 333)(配当込み)をベンチマークとする初の日本株式インデックスファンドです。...
たわらノーロード 全世界株式は、アセットマネジメントOneが運用する全世界株式インデックスファンドです。2025年1月16日より、そのたわらノーロード 全世界株式の信託報酬が年0.1030%(税抜)から年0.0999%(税抜)に引下げられました。...
主要ネット銀行の定期預金金利比較一覧を最新版に更新します。日銀の政策金利の利上げにより、複数の銀行のキャンペーン金利も上がっています。...
MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(MSCI-ACWI)は、全世界株式の代表的な指数の1つです。オルカンなど全世界株式インデックスファンドやETFのベンチマークに使われています。MSCI-ACWIの国別構成比率や業種別構成比率、組入上位10銘柄の構成比率、また日本、先進国、新興国の地域別構成比率の情報をまとめています。<記事新規作成日: 2019年11月6日。 最終更新日: 2025年1月21日>情報を追加し、データを最新...
日本を含む主要国の国債指数であるFTSE世界国債インデックスの国別構成比率や関連指数を確認します。<記事新規作成日: 2022年9月4日。 最終更新日: 2025年1月19日>ポルトガルが組入れられたため。最新のデータに更新しています。...
世界主要国の国債指数であるFTSE世界国債インデックス(WGBI)の構成国に韓国が2025年11月から組入れられます。そのため、FTSE世界国債インデックス(除く日本)をベンチマークとする外国債券ファンドにも、韓国国債が2025年11月より組入れられます。...
SBI新生銀行にて、エントリーするだけで抽選で2025人が現金500円をもらえるプレゼントキャンペーンを実施中です。...
主要ネット銀行の定期預金金利比較一覧を最新版に更新します。新規キャンペーンはありませんが、オリックス銀行やauじぶん銀行が定期預金金利を上げています。...
楽天銀行が、満期3ヶ月で最大金利0.80%の定期預金キャンペーンを実施中です。...
旧NISA口座の保有ファンドのうち、2020年購入分は、今月12月末で非課税期間(5年間)が終了します。2020年購入分の旧NISA口座の保有ファンドを全て売却しました。...
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(オルカン)は、eMAXIS Slimシリーズの1つで、日本を含む先進国、新興国の株式とリート計約2650銘柄に1本で丸ごと投資できる全世界株式インデックスファンドです。自分が今から投資を始めるのであればこれ1本でいいと思い、実際にオルカンをメインに積立投資をしています。 <新規作成日: 2019年1月20日。 最終更新日:2024年12月15日>情報を追記&最新のものに更新しました。...
SBI新生銀行が満期1年0.80%、満期5年1.20%の「【インターネット限定】円定期預金 冬の金利アップキャンペーン」を12月11日より開始しています。...
超低コストインデックスファンドシリーズであるeMAXIS Slim シリーズの中の2つの米国株式インデックスファンド、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)とeMAXIS Slim 全米株式が信託報酬を引下げます。...
主要ネット銀行の定期預金金利比較一覧を最新版に更新します。冬のボーナス時期でもあり、定期預金金利も上がっています。...
最近、「今後のインフレ局面では、アクティブファンドの方がインデックスファンドより有利」というアクティブファンド運用側からの主張を見かけました。違和感を感じつつも、その主張の裏付けとなる過去データがあるのだろうと思っていました。そんな時、以下の記事「「インフレ局面ではアクティブファンドが有利」は本当?」を見つけたので紹介します。...
楽天投信投資顧問が運用する、超低コストインデックスファンドで構成される「楽天・プラス」シリーズのファンド名が変更されています。...
SBI新生銀行にて満期3ヵ月・年0.55%の円定期預金キャンペーンを実施中です。...
東京ガスが、ガス料金の口座振替割引(月55円の割引)を2025年3月検針分より廃止するとのこと。...
iFree 全世界株式 ESGリーダーズ・インデックスのファンド名が、iFree オールカントリー(全世界株式)ESGインデックス (愛称:未来へつなぐオールカントリー(ミラカン))に変更されました。...
アムンディ・ジャパンが低コストインデックスファンドシリーズとして、「アムンディ・インデックスシリーズ」を立ち上げます。第1弾として、オールカントリー・高配当株、オールカントリー・大型成長株、インド株の3ファンド2024年6月28日に設定しまします。...
iシェアーズ フロンティア& セレクト EM ETF (FM)は、 フロンティア株式と新興国株式に投資するアクティブ型の海外ETFです。運用しているブラックロックより2025年3月31日に上場廃止&償還決定とのお知らせが出ています。...
eMAXIS NASDAQ100インデックスが、2024年6月13日より信託報酬を0.44%(税込)(0.40%(税抜))から、0.2035%(税込)(0.185%(税抜))と半分以下に引下げられました。結果、NASDAQ100インデックスファンドとしては、楽天・NASDAQ-100インデックス・ファンド(信託報酬0.198%(税込)(=0.180%(税抜))に次いで信託報酬が低いファンドとなります。...
7月6日(土曜日)開催のインデックス投資ナイト2024のチケットについて公式サイトからお知らせがありました。...
三菱UFJ銀行が、スマホでの新規口座開設と満期1年以上の定期預金に10万円以上預けると、先着順3万人限定でもれなく1万円もらえるキャンペーンを明日6月10日に開始します。...
今月6月の個人向け国債 変動10年は初回利率0.69%で発売中です。先月5月発売の個人向け国債 変動10年の利率0.57%より、0.12%高くなっています。...
インデックス投資ナイト2024のチケットは、6月8日(土)午前10:00より発売されます。...
7月6日(土曜日)開催のインデックス投資ナイト2024のプログラム内容と登壇者の方々が発表されました。...
インドの代表的な株式指数であるNifty50指数(税引後配当込み)をベンチマークとする iシェアーズ Nifty 50 インド株 ETFが2024年6月12日に上場します。信託報酬が年0.385%(税込)と単独最安のインド株式ETFとなります。...
オルカンが投資対象としている全世界株式約2800銘柄の約4.5倍もの約13000銘柄に分散投資する全世界超分散株式ファンドが日興アセットマネジメントにて運用を開始しました。...
今月5月の個人向け国債 変動10年は初回利率0.57%で発売中です。先月4月発売の個人向け国債 変動10年の利率0.50%より、0.07%高くなっています。...
eMAXIS NASDAQ100インデックスの信託報酬が2024年6月13日に引下げられます。これにより、NASDAQ100インデックスファンドとして信託報酬最安となります。...
三菱UFJアセットマネジメントが運用する超低コストのインデックスファンドシリーズであるeMAXIS Slimシリーズの合計純資産総額が2024年5月15日に10兆円を突破しました。...
インドを代表する15銘柄で構成される Mirae Asset India Select Top 10+ Index(配当込み)をベンチマークとするグローバルX インド・トップ10+ ETFが2024年5月33日に東証に上場します。...
Nifty50指数(配当込み)をベンチマークとするインド株式インデックスファンドである、楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンドが2024年4月5日より運用されています。...
主要ネット銀行の定期預金金利比較一覧を最新版に更新します。...
日興アセットマネジメントが運用する「Tracers」シリーズに、S&P500構成銘柄のうち時価総額上位10社のみに投資する、Tracers S&P500トップ10インデックス(米国株式)が2024年5月16日に追加されます。...
ニッセイアセットマネジメントが運用する超低コストインデックスファンドシリーズである、ニッセイ<購入・換金手数料なし>シリーズ 全19ファンドのラインナップ一覧を最新版に更新します。<新規作成日: 2018年12月2日。 最終更新日: 2024年4月30日>2024年4月30日に設定された<購入・換金手数料なし>ニッセイゴールドファンド (為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)の2ファンドを追加しています。その他、情報を最新版...
株式ファンドのベンチマークとして使われるMSCI指数には、株式だけでなく、REIT(不動産投資信託)も含まれています。オルカンなど全世界株式インデックスファンドのベンチマークとして使われているMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(MSCI-ACWI)に含まれるREIT比率を調べてみました。...
Nifty50指数(配当込み)をベンチマークとするインド株式インデックスファンド、auAM Nifty50インド株ファンドが2023年8月29日より運用されています。2度目の信託報酬引下げが行われる2024年4月26日以降は、信託報酬単独最安のインド株式インデックスファンドとなります。<新規作成日: 2023年9月11日。 最終更新日: 2024年4月21日>...