孤独でもいい、僕は僕のままで生きていく 切ない詩中心に時々小説を綴ってます。
私の詩を読んで、訪れた貴方の心の中に素敵な感情が芽生えることを祈っています。
貴方はいつか消えるでしょうそれが遅かったか、早かったかただ、それだけだったのです哀しみは消えぬとも、愛は残るでしょう(さらば、愛しき思いよ)(哀しみに啼いてしまっても許されることを望む)
浅ましいほどに貴方を好きになりました哀しいほどに貴方に恋をしました胸の痛みはとめどなく感情の波は大きくなりいっそのこと、殺してくださいこの感情ごと(好きになることは甘い罪)
赤い柘榴みたいな瞳初めて出会ったその瞬間に吸い込まれそうになったのを覚えている愛しい、愛しいわたしの神様この身が果てるその時、全ての刃を振るう必要がなくなった時、貴方はいなくなるのでしょういつかの再会の約束はできないけれど貴方との思い出は消
もし、世界に僕と君だけになったなら——僕らはそれを哀しいと嘆くだろうかゆっくりと流れる時の中で、僕らがたった一つ願ったのは紛れもなく一つの愛だった ——世界は僕らを孤独にした—— 『もし』という言葉や『奇跡』なんてものが
ハロー、こちらの電波は良好ですところでこのハローってすごい使いやすいね簡単に伝えられるから簡単に君と出会えるからハロー、こちらの電波は届いていますか?たまに走るノイズ、電波はたまに届かないそれでも世界の端っこでこの電波はどこかに届いている(
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