孤独でもいい、僕は僕のままで生きていく 切ない詩中心に時々小説を綴ってます。
私の詩を読んで、訪れた貴方の心の中に素敵な感情が芽生えることを祈っています。
静かに溶けた僕の過去さよならがいつか、終わるなら また、時計は動き出す世界が終わらないと 日常に帰るその日まで僕らは純粋でいたい (まだ、終わらぬ世界へ終焉を)
沈んだ意識はいつの間にか消えて僕は目をつぶる雨音が聞こえてくる耳を塞いでもまた、意識を割いて入ってくる(沈む、夢で僕は眠りについたよ)
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