今日は新港の花火大会もあって教室に来たのはナタリとムツミの二人だけだった。先週は来れなかったムツミのデッサンがなんとか頑張って仕上げることができて良かった。まだまだやることは沢山あるが、なかなか空間を感じとるセンスが機能している
現代アートを中心に活動している原田文明のウェブサイト。
現代アートを中心に活動している原田文明の公式ウェブサイト。 これまで制作してきた作品のほか、エッセイやブログでの発言、アートスクールでの活動などを紹介。 アートプロジェクトのディレクターとして地域ぐるみの運動としてのアートの可能性を求めてうろついている。
前作も良かったが今回も結果としてはいい感じになっている。だが、制作プロセスを見ているとまだ描く対象としての風景にこだわり過ぎている。つまり、風景を描くのではなく風景から自立した絵画を制作していることをもっと自覚することが大切だと
ケイ(小4) いきなりハンガーを描くといっていたがこのようなシュールな感じになった。おもしろいこと考える子だなぁと感心するマジで。 マイ(小2) 虹のかかったホワイトクリスマスのようだが予想をこえた出来ばえ
教育 再定義への試み(鶴見俊輔著 岩波書店) 教育は、連続する過程であり、相互にのりいれをする作業である。教える—教えられる、そだつーそだてられるは、同時におこり、そして一回でおわるのではなく、その相互の作
昨日今日と連日寒い日が続いています。アトリエの窓からみれば雪がこんなに。8時半、帰るときには車のフロントに積もった雪は凍っていたのにはけっこう難儀した。
いしかわ かねこ ひらた なたり はまぎり いずれもあと少しといったところか?楽しみです。みなさん個性的な取り組みでいいですね、おもしろいです。
幻化(梅崎春生著 新潮文庫) 本著は表題となる「幻化(げんけ)」のほかに「庭の眺め」「空の下」など6作の短編から成り立っている。巻末の年譜によると昭和20年12月というから終戦直後の混乱の中で自身が経験した軍隊の体験を
小島信夫著 今、これを読んでいる。最初に読んだこの作家の「アメリカンスクール」のインパクトはすごかった。次は「抱擁家族」を読むことにしていたがその前にこの「ラヴ・レター」になったのだが、やはり「抱擁家族」の方が良かったかもな。&n
Nさん Fさん 今年の新作が続々と仕上がってきています。なかなか見応えがありますなぁ。。。
bummei HARADAComposition of lines 24-2 / 紙 木炭 鉛筆 軍手 墨 / 117 × 117 cm / 2024
新井くんのデッサン。なかなか完成度が上がってこないなと思っていたらブロックを3回描き直したらしい。空間を感じとるセンスは働いているし意欲的に形をさぐる進め方はいい。もう少し慣れてきてアタリのつけ方も決まってくれば大丈夫。質感や空
安奈さんの鉛筆による新作ドローイング。キリがないがほぼ完成しているようだが次は街並みを描くことになっている。
日曜日は現岩国市政を考える大市民集会が行われ福田岩国市政のあり方、その問題点と市民が考える将来ビジョンについて活発な意見交換が行われた。交付金と引き換えに国の言いなりになることをや
だれだこの食いちらし方は 子どものクラスは今年はじめての教室。次週は彫刻刀を使うのでその時の簡単な作業台をつくった後、新年のお楽しみ会となった。トランプで遊んだり戸外で「ケイドロ」などして正月気分を吹きとば
まずまずの出来だが時間がかかりすぎる。もっと集中しなければダメだな。成長できるかどうか今が一番大事なところかも。
山藤さんの今年の第1作はこのシベリアンハスキーだ。昨年の「絵画のいろは展」のときは「シバ犬」が良かったがこのハスキー犬もなかなかいい感じ。今年は何かやってくれそうだ。
bummei HARADAComposition of lines 24-1/ 紙 木炭 墨 / 90.0 × 165.0 cm / 2024
新年のはじまりはこのドローイングからだ。なんとなく手応えはあるんだがなぁ、、、。
式典最後の鈴割と放水 鈴玉 ずらりと並んだ消防車 式典 はじめて出初式に行ってみた。市内各地の消防団の表彰や来賓挨拶など一連の行事が終わり、消防車などのパレードがつづいた。最後には大きなくす玉が割られ
岩瀬長五郎作(教蓮寺)白山神社吉香神社新年あけましておめでとうございます。今年は辰年、龍にちなみ皆さんとともに飛躍を夢みて頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。
「ブログリーダー」を活用して、B&Hさんをフォローしませんか?
今日は新港の花火大会もあって教室に来たのはナタリとムツミの二人だけだった。先週は来れなかったムツミのデッサンがなんとか頑張って仕上げることができて良かった。まだまだやることは沢山あるが、なかなか空間を感じとるセンスが機能している
ムーくんの静物画。シュールですね、おもしろいこと考えていますね、思い切りがとてもGOOD!床に置かれたそれぞれのモチーフが大袋の図柄になった。 ソラくんの静物。いつもいつも同じ壁壁の背景になるので大きな紙の
下條さんの「三倉岳」の絵が完成しました。 山本さんの「さくらんぼ」。 石川さんの「石ころ」の連作。今日は愛宕に合流して制作。秋の教室展「絵画のいろは」に間に合わせる予定で頑張っています
45.0 × 54.0 cm 54.0 × 45.0 cm 紙 鉛筆 墨 木炭など。
原田美術教室/案内受験コース クリックしてね &nbs
ドクダミ茶の完成です。(生産者:原田)
恵子さんの「楠の風景」。以前描いたものに加筆しで完成させたものだが、手前の大木の存在感はすごいですね。いい構図だ。
児童コースの作品例葉っぱの迷路 ガラス絵 ガラス絵 美術教室の児童コースではどんなことしてどんな作品をつくっていますか、などと聞かれることがよくあります。いろいろなことやっているので一口では言えそうにありません。今日か
32.0 × 41.0 cm 54.0 × 45.0 cm 45.0 × 54.0 cm bummei HARADA ドローイング試作中!
ハーちゃん(中1)のデッサン。こうして観るとけっこう質感あるな。構図も悪くないしこの調子で頑張ろう。 エマさん(中1)のデッサン。構図はOK、もう少し描き込んで質感や空間意識を磨いていこう。
Mのデッサン。Mがはじめて描いたヘルメス像。角度やひねり、微妙な動きのある描写に苦労したがまずまずの出来ではないか。左側の余白はない方が良かったかもな。もう少し角度があっていいようにも思う。
夏目漱石全集8(ちくま文庫) 小説「こころ」は漱石が亡くなる二年前の作品で大正3年に東京と大阪の朝日新聞に連載されたという。人間のもつ内面的な欲望と不安、エゴイズムといった普遍的な問題を主題とするこの作家ならではの心理描写は本当に
完成。 完成。 これはまだ未完。 金子茉利香さんの猫の絵がドンドン出来ています。
54.0 × 45.0 cm 45.0 × 54.0 cm 続ドローイング試作中
32.0 × 41.0 cm 44.0 × 53.0 cm 32.0 × 41.0 cm ドローイング試作中
あとは待つだけ。いつ頃食べられるのかなぁ?
ムーくん(小3)マイちゃん(小4)ソラくん(小6)コウタ(小3)今日の子どもクラスは錦帯橋を描いた。だが、錦帯橋はただのモチーフに過ぎない。子どもたちは錦帯橋を描きながらそれを超えようと頑張った。だから、錦帯橋が良く描けているなどということ
梅雨があがっていい調子。あとは4日間日干しして戻すだけ、赤紫蘇は用意してある。はじめての梅干しづくり。前に一度だけ作ったことがあるが神沢利子さんの絵本「うめぼしさん」を参考にやってみた。それなりのできたが今度はどうな
今日は梅雨明け。それにしては比較的過ごしやすかったなぁ。みんな集っていい感じ、それぞれ自作に真剣に向き合っていますね。
夏目漱石全集8(ちくま文庫) 今、これ読んでいる。すごいね,漱石の最晩年の作品に近い傑作らしい。
佐古昭典 作品展2024.8.10〜18 10:00〜18:00(最終日は17:00まで)ギャラリー森(しん) 広島県山県郡北広島町有田ショッピングセンター(0826)72−3939 「アートムーヴ2003《岩国》表現
海の静物画なかなかですな。 金子さんのこのネコもなかなかです。子どもも大人もみんなみんな超個性的でよろしいな。
今日から教室メンバーとして描きはじめたばかりの下條さんの水彩画。「我流は一流、絵も描けば恥もかく」心構えは理解できておられるようなのであとは慣れるだけ。おもしろくなりそうな予感、頑張ってくださいよ。 中澤さ
異彩のゆびさきアール・ブリュットin赤れんが 展2024.8.21〜9.1 9:00〜17:00(26日休館 24日Gトーク14時から)クリエイティブ・スペース赤れんがホール&
仕事の出張で秋田へ行ったり来たりしながらこのような絵を描いている。幻想的な〈街の夜景〉のようだがパースの効いた色彩の効果がおもしろい。もっと抽象へ向かうとどうなっていくのだろう?
ミニトマト三つ収穫しました。青いやつはたくさん出来ているのになかなか色づかないものですね。
bummei HARADAドローイング24-27 / 2024年 / 紙 合板 墨 木炭 鉛筆 / 92 × 183 cm
戦争と農業(藤原辰史著 インターナショナル新書) 食文化について考えるとき江戸庶民の食生活のあり方が理想的だという話を聞いたことがあった。どういうことかといえば、当時の江戸の庶民たちは近海でとれる新鮮な小魚と地元の田畑で収穫した作
スミさんの「お城山と錦川」 中澤さんの画風「絵画の景色」 こちらはまだ未完成・・・ 恵子さんのトマトの連作
石川さんの石(意志)の作品、ひたすらコツコツとマイペースで描いていますね。おもしろい作品になることを楽しみに今日もコツコツ。
ドローイング24-25 / 2024年 / 紙 合板 墨 木炭 鉛筆 / 92 × 120 cm ドローイング24-26 / 2024年 / 紙 合板 墨 鉛筆 木炭 / 63 × 92 cm&n
バランス良く描けていてよろしい。この髪を描きたかったのかな?モデルになった人は描かなくていいんだよ。ポージングもけっこう難しい。頭は見えなかったのかなぁ、、、こんなポーズ疲れるぜ。なかなか良くみて描いていますね。とてもGOOD!おお、いいい
おお、久しぶりのお日さまが顔を出しているではないか。けっこう日射しも強い。もしかして梅雨明けか?
昨夜の雨で錦帯橋はこんな感じになっている。まだ、余裕はありそうだが今夜降るとかなりやばいかも・・・
民芸調のこの大皿は陶芸家の平井さんから譲っていただいたものだが手に取ったときの感じがいい。重さといい大きさといい使い勝手がよくて気に入っている。ソーメンのときにはこれに氷を2、3個入れてソーメンを盛る。片づけもこれなら簡単である
木を使った単純なかたちから人形をつくってみた。服の印として糸を巻くだけで納得(OK)する。ディテールにはあまりこだわらなければ人形になる。
制作のプロセスは3番目が良かったな。 スミさんは県美作品に取りかかっています。高齢なので無理のないペースでコツコツとやるしかありません。
カタツムリのスーパーミニ。エマさんよく見つけたね。
皆んなちゃんと飾っているかなぁ、、
いい感じのミニトマト、ぐんぐん大きくなっています。やっぱり、枝をささえるのが大変なことになってきた。