chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
あーとランダム https://bummei-harada.jugem.jp/

現代アートを中心に活動している原田文明のウェブサイト。

現代アートを中心に活動している原田文明の公式ウェブサイト。 これまで制作してきた作品のほか、エッセイやブログでの発言、アートスクールでの活動などを紹介。 アートプロジェクトのディレクターとして地域ぐるみの運動としてのアートの可能性を求めてうろついている。

B&H
フォロー
住所
岩国市
出身
岩国市
ブログ村参加

2009/08/29

arrow_drop_down
  • 新作2点

     前作も良かったが今回も結果としてはいい感じになっている。だが、制作プロセスを見ているとまだ描く対象としての風景にこだわり過ぎている。つまり、風景を描くのではなく風景から自立した絵画を制作していることをもっと自覚することが大切だと

  • 木版画

     ケイ(小4) いきなりハンガーを描くといっていたがこのようなシュールな感じになった。おもしろいこと考える子だなぁと感心するマジで。  マイ(小2) 虹のかかったホワイトクリスマスのようだが予想をこえた出来ばえ

  • まるはまるでも、、、

      教育 再定義への試み(鶴見俊輔著 岩波書店) 教育は、連続する過程であり、相互にのりいれをする作業である。教える—教えられる、そだつーそだてられるは、同時におこり、そして一回でおわるのではなく、その相互の作

  • 寒いです

     昨日今日と連日寒い日が続いています。アトリエの窓からみれば雪がこんなに。8時半、帰るときには車のフロントに積もった雪は凍っていたのにはけっこう難儀した。   

  • あと少しか?

    いしかわ かねこ ひらた なたり はまぎり いずれもあと少しといったところか?楽しみです。みなさん個性的な取り組みでいいですね、おもしろいです。   

  • 記憶と現実と精神的病理と…

     幻化(梅崎春生著 新潮文庫) 本著は表題となる「幻化(げんけ)」のほかに「庭の眺め」「空の下」など6作の短編から成り立っている。巻末の年譜によると昭和20年12月というから終戦直後の混乱の中で自身が経験した軍隊の体験を

  • ラヴ・レター

    小島信夫著 今、これを読んでいる。最初に読んだこの作家の「アメリカンスクール」のインパクトはすごかった。次は「抱擁家族」を読むことにしていたがその前にこの「ラヴ・レター」になったのだが、やはり「抱擁家族」の方が良かったかもな。&n

  • 新作が続々と

    Nさん Fさん 今年の新作が続々と仕上がってきています。なかなか見応えがありますなぁ。。。 

  • 線の構成 24-2

    bummei HARADAComposition of lines 24-2 / 紙 木炭 鉛筆 軍手 墨 / 117 × 117 cm / 2024    

  • Aくんのデッサン

     新井くんのデッサン。なかなか完成度が上がってこないなと思っていたらブロックを3回描き直したらしい。空間を感じとるセンスは働いているし意欲的に形をさぐる進め方はいい。もう少し慣れてきてアタリのつけ方も決まってくれば大丈夫。質感や空

  • 鉛筆ドローイング

     安奈さんの鉛筆による新作ドローイング。キリがないがほぼ完成しているようだが次は街並みを描くことになっている。  

  • 現岩国市制を考える大市民集会

         日曜日は現岩国市政を考える大市民集会が行われ福田岩国市政のあり方、その問題点と市民が考える将来ビジョンについて活発な意見交換が行われた。交付金と引き換えに国の言いなりになることをや

  • 新年のお楽しみ会

      だれだこの食いちらし方は 子どものクラスは今年はじめての教室。次週は彫刻刀を使うのでその時の簡単な作業台をつくった後、新年のお楽しみ会となった。トランプで遊んだり戸外で「ケイドロ」などして正月気分を吹きとば

  • サトのデッサン

     まずまずの出来だが時間がかかりすぎる。もっと集中しなければダメだな。成長できるかどうか今が一番大事なところかも。  

  • シベリアンハスキー

     山藤さんの今年の第1作はこのシベリアンハスキーだ。昨年の「絵画のいろは展」のときは「シバ犬」が良かったがこのハスキー犬もなかなかいい感じ。今年は何かやってくれそうだ。 

  • 線の構成24-1

     bummei HARADAComposition of lines 24-1/ 紙 木炭 墨 / 90.0 × 165.0 cm / 2024 

  • ドローイングから

      新年のはじまりはこのドローイングからだ。なんとなく手応えはあるんだがなぁ、、、。  

  • 出初式

    式典最後の鈴割と放水 鈴玉 ずらりと並んだ消防車 式典 はじめて出初式に行ってみた。市内各地の消防団の表彰や来賓挨拶など一連の行事が終わり、消防車などのパレードがつづいた。最後には大きなくす玉が割られ

  • 謹賀新年

    岩瀬長五郎作(教蓮寺)白山神社吉香神社新年あけましておめでとうございます。今年は辰年、龍にちなみ皆さんとともに飛躍を夢みて頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。  

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、B&Hさんをフォローしませんか?

ハンドル名
B&Hさん
ブログタイトル
あーとランダム
フォロー
あーとランダム

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用