今日は新港の花火大会もあって教室に来たのはナタリとムツミの二人だけだった。先週は来れなかったムツミのデッサンがなんとか頑張って仕上げることができて良かった。まだまだやることは沢山あるが、なかなか空間を感じとるセンスが機能している
現代アートを中心に活動している原田文明のウェブサイト。
現代アートを中心に活動している原田文明の公式ウェブサイト。 これまで制作してきた作品のほか、エッセイやブログでの発言、アートスクールでの活動などを紹介。 アートプロジェクトのディレクターとして地域ぐるみの運動としてのアートの可能性を求めてうろついている。
ぼくのねこポー(岩瀬成子作 松成真理子絵 PHP研究所) 学校からの帰り道にみつけた猫。すて猫なのかノラ猫なのか、ぼくんちの猫になってくれたらいいなと思ったけれど、お母さんは「ダメ」っていうかもしれない。そのとき、ぽつっとぼくの首
今日もヤブツバキが綺麗に咲いています。
抱擁家族(小島信夫著 講談社文芸文庫)いまからこれを読む。最晩年の「ラブレター」も面白かったがこれは楽しみにしている。先ごろ、第5回大岡信賞を受賞した荒川洋治の詩集「真珠」のことが報じられていたが新聞読んでいてどういう訳か小島信夫の「ラブレ
bummei HARADAComposition of lines 24-6 / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 130.3 × 193.9 cm / 2024年 &n
金子 月になったネコのような、、、平田 花は花でも、、、山藤 韓国のスターって言ったかなぁ、、、 三人三様、みなさんいろいろな考え方で絵画していますなぁ。
写真家、藤原新也はいう。「・・・社会なるものから遠ざけられ、ふてくされて、孤立する人たち。写真行為は、社会的な「約束事」を解除して彼らの《今》をありのまま撮ることで、ときに彼らの自己肯定を引き出しもする」と。なるほど、、、いいね
bummei HARADAComposition of lines 24-5 / 紙 木炭 墨 鉛筆 / 90.0 × 165.0 cm / 2024年
ぼくのねこポー(岩瀬成子作 松成真理子絵 PHP研究所) 「なみだひっこんでろ」「あたらしい子がきて」以来か、岩瀬成子の幼年童話「ぼくのねこ ポー」(PHP研究所)が三月
金箔を貼ってみたら意外にも簡単。あと2、3回練習すれば上手くいく大丈夫だと思う。
語呂がいいね「石川さんの石と意思」、やっと完成しました。
岩瀬成子のエッセイのような短編集のような「まだら模様の日々」(かもがわ出版)が4月に刊行されます。乞うご期待‼️
岩国駅のみどりの窓口はこのように無人になったが年配の人には大リスク。この国が劣化したのかサービスがあまりにも悪くなったと痛感する。隣には窓口業務のスペースがあったのに今は人間が機械に振りまわされることにな
県美展の搬入が好天気に恵まれ無事終了。当教室のメンバーも5人が出品した。小方さんの「プリント絵画�」は事前協議の末セッティング状態のまま審査されることになった。ほかの作品は繰り出されて審査され
風があげてくれるから風と相談するんだぞ! 今日は最高の天気。最高の凧揚げ日和というわけで子どものクラスはビニールでダイヤ凧とグニャグニャ凧をつくって河川敷のグラウンドで凧あげを楽しんだ。暖かくて良かったがもう少し風があったらよかっ
山本 中澤 二人ともいい感じに仕上がったが自信をもってもっとのびのびとやってほしい。そして、この絵画の可能性を探求していただきたいものであ〜る・・・な!
この絵をきっかけに筆のタッチやその効果など絵画空間の出来事について考えてみよう。作者として自分自身に向き合い絵画制作に取り組んでほしいものである。これまではフォルムや色彩の再現性についてその正確な描写だけを考えてきた
この手の作品では一番いい感じに仕上がっている。この抽象性のおもしろさと多様性について考えてみることはきわめて大きな問題なのであ〜る。
未完 新井くんの鉛筆デッサン、まだまだこれからだが確実に進化しているのがよく分かる。集中力もあるし理解も早い。これまでは高校生対象のコンペしか頭になかったようだがこれからはもっと視野を広げて多様な表現と絵画
オレは「みんなちがってみんないい」などと甘っちょろいことは言わないぞ。もっと描けや!もっと描けるはずだ。気合いだ、気合いだ、気合いだーっ!集中だ、集中だ、集中だーっ!
みなさんよく頑張っていますね。大栗さんもかなり絵の具に慣れてきました。おまけに体調もますます元気が出てきたようにみえますよ。 スミさんのお城山。多田の方から見るとお城山もこんな形をしていますね。これ、県美の
いい作品だ。そのまま突っ走れ!
bummei HARADAComposition of lines 24-4 / 紙 木炭 鉛筆 墨 / 130.3 × 162.1 cm / 2024
あいにくの雨だったが見事な紅梅が咲いているよ。
ラヴ・レター(小島信夫著 夏葉社) いつだったか上野の博物館であったボストン美術館所蔵の曽我蕭白の一本の線になったような最晩年の作品を観ておどろいたことがある。また、コントラバスの斎藤徹は晩年の小さなコンサートで演奏しながら自ら〈
bummei HARADAComposition of lines 24-3 / 紙 木炭 鉛筆 墨 / 117 × 117 cm / 2024
猫が眠っているようなお月さん 波紋のような青い線 蓮の花と葉 何のイメージ?お楽しみに。 シュールあり、フォトリアリズムあり、抽象あり、具象あり、みなさんそれぞれいろんなことやりだしたなぁ!最後までや
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今日は新港の花火大会もあって教室に来たのはナタリとムツミの二人だけだった。先週は来れなかったムツミのデッサンがなんとか頑張って仕上げることができて良かった。まだまだやることは沢山あるが、なかなか空間を感じとるセンスが機能している
ムーくんの静物画。シュールですね、おもしろいこと考えていますね、思い切りがとてもGOOD!床に置かれたそれぞれのモチーフが大袋の図柄になった。 ソラくんの静物。いつもいつも同じ壁壁の背景になるので大きな紙の
下條さんの「三倉岳」の絵が完成しました。 山本さんの「さくらんぼ」。 石川さんの「石ころ」の連作。今日は愛宕に合流して制作。秋の教室展「絵画のいろは」に間に合わせる予定で頑張っています
45.0 × 54.0 cm 54.0 × 45.0 cm 紙 鉛筆 墨 木炭など。
原田美術教室/案内受験コース クリックしてね &nbs
ドクダミ茶の完成です。(生産者:原田)
恵子さんの「楠の風景」。以前描いたものに加筆しで完成させたものだが、手前の大木の存在感はすごいですね。いい構図だ。
児童コースの作品例葉っぱの迷路 ガラス絵 ガラス絵 美術教室の児童コースではどんなことしてどんな作品をつくっていますか、などと聞かれることがよくあります。いろいろなことやっているので一口では言えそうにありません。今日か
32.0 × 41.0 cm 54.0 × 45.0 cm 45.0 × 54.0 cm bummei HARADA ドローイング試作中!
ハーちゃん(中1)のデッサン。こうして観るとけっこう質感あるな。構図も悪くないしこの調子で頑張ろう。 エマさん(中1)のデッサン。構図はOK、もう少し描き込んで質感や空間意識を磨いていこう。
Mのデッサン。Mがはじめて描いたヘルメス像。角度やひねり、微妙な動きのある描写に苦労したがまずまずの出来ではないか。左側の余白はない方が良かったかもな。もう少し角度があっていいようにも思う。
夏目漱石全集8(ちくま文庫) 小説「こころ」は漱石が亡くなる二年前の作品で大正3年に東京と大阪の朝日新聞に連載されたという。人間のもつ内面的な欲望と不安、エゴイズムといった普遍的な問題を主題とするこの作家ならではの心理描写は本当に
完成。 完成。 これはまだ未完。 金子茉利香さんの猫の絵がドンドン出来ています。
54.0 × 45.0 cm 45.0 × 54.0 cm 続ドローイング試作中
32.0 × 41.0 cm 44.0 × 53.0 cm 32.0 × 41.0 cm ドローイング試作中
あとは待つだけ。いつ頃食べられるのかなぁ?
ムーくん(小3)マイちゃん(小4)ソラくん(小6)コウタ(小3)今日の子どもクラスは錦帯橋を描いた。だが、錦帯橋はただのモチーフに過ぎない。子どもたちは錦帯橋を描きながらそれを超えようと頑張った。だから、錦帯橋が良く描けているなどということ
梅雨があがっていい調子。あとは4日間日干しして戻すだけ、赤紫蘇は用意してある。はじめての梅干しづくり。前に一度だけ作ったことがあるが神沢利子さんの絵本「うめぼしさん」を参考にやってみた。それなりのできたが今度はどうな
今日は梅雨明け。それにしては比較的過ごしやすかったなぁ。みんな集っていい感じ、それぞれ自作に真剣に向き合っていますね。
夏目漱石全集8(ちくま文庫) 今、これ読んでいる。すごいね,漱石の最晩年の作品に近い傑作らしい。
佐古昭典 作品展2024.8.10〜18 10:00〜18:00(最終日は17:00まで)ギャラリー森(しん) 広島県山県郡北広島町有田ショッピングセンター(0826)72−3939 「アートムーヴ2003《岩国》表現
海の静物画なかなかですな。 金子さんのこのネコもなかなかです。子どもも大人もみんなみんな超個性的でよろしいな。
今日から教室メンバーとして描きはじめたばかりの下條さんの水彩画。「我流は一流、絵も描けば恥もかく」心構えは理解できておられるようなのであとは慣れるだけ。おもしろくなりそうな予感、頑張ってくださいよ。 中澤さ
異彩のゆびさきアール・ブリュットin赤れんが 展2024.8.21〜9.1 9:00〜17:00(26日休館 24日Gトーク14時から)クリエイティブ・スペース赤れんがホール&
仕事の出張で秋田へ行ったり来たりしながらこのような絵を描いている。幻想的な〈街の夜景〉のようだがパースの効いた色彩の効果がおもしろい。もっと抽象へ向かうとどうなっていくのだろう?
ミニトマト三つ収穫しました。青いやつはたくさん出来ているのになかなか色づかないものですね。
bummei HARADAドローイング24-27 / 2024年 / 紙 合板 墨 木炭 鉛筆 / 92 × 183 cm
戦争と農業(藤原辰史著 インターナショナル新書) 食文化について考えるとき江戸庶民の食生活のあり方が理想的だという話を聞いたことがあった。どういうことかといえば、当時の江戸の庶民たちは近海でとれる新鮮な小魚と地元の田畑で収穫した作
スミさんの「お城山と錦川」 中澤さんの画風「絵画の景色」 こちらはまだ未完成・・・ 恵子さんのトマトの連作
石川さんの石(意志)の作品、ひたすらコツコツとマイペースで描いていますね。おもしろい作品になることを楽しみに今日もコツコツ。
ドローイング24-25 / 2024年 / 紙 合板 墨 木炭 鉛筆 / 92 × 120 cm ドローイング24-26 / 2024年 / 紙 合板 墨 鉛筆 木炭 / 63 × 92 cm&n
バランス良く描けていてよろしい。この髪を描きたかったのかな?モデルになった人は描かなくていいんだよ。ポージングもけっこう難しい。頭は見えなかったのかなぁ、、、こんなポーズ疲れるぜ。なかなか良くみて描いていますね。とてもGOOD!おお、いいい
おお、久しぶりのお日さまが顔を出しているではないか。けっこう日射しも強い。もしかして梅雨明けか?
昨夜の雨で錦帯橋はこんな感じになっている。まだ、余裕はありそうだが今夜降るとかなりやばいかも・・・
民芸調のこの大皿は陶芸家の平井さんから譲っていただいたものだが手に取ったときの感じがいい。重さといい大きさといい使い勝手がよくて気に入っている。ソーメンのときにはこれに氷を2、3個入れてソーメンを盛る。片づけもこれなら簡単である
木を使った単純なかたちから人形をつくってみた。服の印として糸を巻くだけで納得(OK)する。ディテールにはあまりこだわらなければ人形になる。
制作のプロセスは3番目が良かったな。 スミさんは県美作品に取りかかっています。高齢なので無理のないペースでコツコツとやるしかありません。
カタツムリのスーパーミニ。エマさんよく見つけたね。
皆んなちゃんと飾っているかなぁ、、
いい感じのミニトマト、ぐんぐん大きくなっています。やっぱり、枝をささえるのが大変なことになってきた。