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  • 4/24 多和田葉子『球形時間』読了

    4/24 多和田葉子『球形時間』読了

    2002年出版だから1993年に芥川賞受賞から10年後ほどの作品だ。女子高校生、男子高校生の話。単純な二人の恋物語ではない。女子高生サヤは何事にも疑問を持ち独自な思考をする。ある時喫茶店で高齢の西洋人女性と話をする。その女性はイザベラ。彼女の西洋化されていない地域の旅の話に興味を持つ。彼女は本に書いているという。図書館で探してイザベラ・バードの『日本奥地紀行』に出会う。男子高生カツオはフィリピン人の母親を持つ美貌の男子高生マックンと性的関係を持っている。ほかにも悩める大学生の友人などが登場する。読み通すことができるほどは面白かったが、読み終わってなんだかなという感想が残った。ネットで書評を見てもよく理解できていないようだ。豊橋の園芸店で妻が時間を過ごしている間エリーを連れて隣に広がる山に登った。写真の左部...4/24多和田葉子『球形時間』読了

  • 4/23 佐藤正午『鳩の撃退法』読了

    4/23 佐藤正午『鳩の撃退法』読了

    この著者の三冊目だ。年譜で調べてみると『冬に子供が生まれる』2024年、『月の満ち欠け』2017年、『鳩の撃退法』2014年となる。ここ10年ほどの最新作品だ。前二作とは少しテイストも手法も違う。前二作はテーマが絞られてシンプルで解りやすくなっている。それに対してこの『鳩の撃退法』は複雑だ。主人公の小説家はかつて直木賞を受賞したことがあるが、今は書けなくなって各地を放浪している。舞台は放浪の三か所目、西日本の街での出来事。デリヘリのドライバーをしている彼の回りで生きた事件、バー経営の男の家族三人の失踪、デリヘリの女の子の失踪を小説家として想像、創作してゆく。これを小説にしようという企みもある。この主人公は40歳前後、やさぐれの感じがいい。これらの失踪にはデリヘリの社長の中学の同級生、街のやくざのボスが絡ん...4/23佐藤正午『鳩の撃退法』読了

  • 4/18 万城目学『ヒトコブラクダ層ぜっと』読了

    4/18 万城目学『ヒトコブラクダ層ぜっと』読了

    万城目らしい奇想天外、荒唐無稽なお話だ。月刊誌に連載していた作品を纏めたものらしい。それで上下二巻もの大分になった。三歳の時隕石の落下で両親を失った三つ子の榎土三兄弟がある企みに巻き込まれ、結果としてそれぞれの望みを達成する。長兄梵天はティラノザウルスの化石の発掘、次兄梵地はメソポタミアでの遺跡調査、末弟梵人は本物の戦い。作者の奇想天外の発想には驚く。連載小説なので毎回引き付ける要素を盛り込まなければならないのは理解できる。そのためにこれだけのことを創作できる能力に脱帽する。最近の読書はファンタジーだとかのエンターテインメント系が多くなっている。読んでいる間楽しむ、まさに読書の楽しみだ。読了後に心に残るだとか、感動したというのとは少し異なる。大江健三郎についての本を読んで、まだ読んでいない作品への関心が出...4/18万城目学『ヒトコブラクダ層ぜっと』読了

  • 4/15 森見登美彦『夜行』読了

    4/15 森見登美彦『夜行』読了

    前回森見の本を借りてきたときこの本も借りていた。しかし『夜は短し歩けよ乙女』は何とか読み終わったが、次に読み始めたタヌキを主人公にした『有頂天家族』が途中で挫折した。それでこれも読まずに返した。しかし、今年度の本屋大賞を受賞した『成瀬は天下を取りにいく』の著者宮島美奈があるインタビューで答えている。「小説を書き始めたのは同じ京大出身の森見登美彦の『夜行』を読んだことに触発されたから」と。そこまで影響力を持った小説なら読んでみようとまた借りてきたのだ。大学のサークルのメンバーで鞍馬の夜祭を見に行った時、メンバーの一人長谷川さんが消えてしまった。そして十年が経ち、大島はまた鞍馬の火祭を口実に当時のメンバーに招集をかけた。集まったメンバーがこの十年の間のことを次々と物語る。この話がなぜか不思議な体験談で、どこか...4/15森見登美彦『夜行』読了

  • 4\13 バラ名札制作

    4\13 バラ名札制作

    バラの名札は数年前、木の枝を丸くカットして全ての株につけたがそれの殆どが腐ってしまった。そこで新たに作ることになった。知り合いの娘さんが絵を描いていて、彼女が使ったキャンバスのフレームが沢山不要になったからと薪にするためにもらってきてあった。その物差しのような板を利用する。一部は白くペイントされている。それだけでは足りないので家にあるものやホームセンターで材料を購入してきて250個ほど制作した。ここ数日はこの作業で過ごした。今シーズンのバラは新しい名札で少し締まって見えるようになるかもしれない。井上満郎『渡りくる人びと』読了。京大の先生をしていた人が京都新聞にコラムなどで寄稿していた記事をまとめたものらしい。平安遷都の経緯などに渡来した人々の影響が強く働いたと説明している。特に京都西北部の太秦や嵯峨野あた...4\13バラ名札制作

  • 4/9-2 佐藤正午『冬に子供が生まれる』読了

    4/9-2 佐藤正午『冬に子供が生まれる』読了

    図書館の新刊コーナーで見つけた。毎日新聞の書評で読んでいた。著者は6年前『月の満ち欠け』でな直木賞を受賞している。これが受賞後第一作だそうだ。前作は「生まれ変わり」だったが、今作は「入れ替わり」だ。7月のある日主人公の一人丸田君のスマホにメールが届く。「この冬、彼女はおまえの子供を産む」と。この冬生まれるというのならもう既に妊娠4か5か月になるはずだ。彼には全く身に覚えがない。そんな時テレビで、彼の高校の同級生だった男がバンドで有名になり、ほかの同級生がそのバンドのことを話す座談会が放送されているのを見た。その中で彼らの話題は、有名になる前にバンドから離れていった「マルユウ」という同級生の話題になった。その「マルユウ」は「丸田優」に基づく彼のあだ名だった。彼らは「マルユウ」が今は結婚して、田舎で少年野球の...4/9-2佐藤正午『冬に子供が生まれる』読了

  • 4/10 桜散る

    4/10 桜散る

    夕べから今朝の雨風で満開だった桜が大分散った。北の川縁の桜。道路に散り敷かれた花びら。我が庭の枝垂れ桜が大分花をつけた。春先の剪定にもかかわらず花芽が増えたのだろうか。やはり剪定が必要だったのだろうか。花が終わって葉が茂りだしたらもう少し厳しく切ってみよう。来春は万朶の桜がみられるかもしれない。市議会と市長の選挙が始まってうるさいことだ。市長候補の一人は、静岡空港から市内までモノレールを敷設することがわが公約だ、などと戯けたことを宣伝カーから叫んでいる。とても現実が見えていない人なのだろう。4/10桜散る

  • 4/7 東京シャングリ練習

    4/7 東京シャングリ練習

    東京千代田区スポーツセンターで練習のため上京。モンタロウアサトたちは今日東京に戻るが、私だけ先に新幹線だ。練習後の懇親会、次回5月の練習では新たな帰国者を含め更に東京メンバーが増えるらしい。7月の東京合唱祭、11月のKL合同曲の神戸練習、1月の仙台男の合唱祭、2月のKLアジ祭と今後の活動で話が盛り上がった。もう既にKL行のチケットやホテルを取っている人もいる。かなりの熱の高まりだ。モンタロウアサトは帰る前に海で遊んだようだ。この後父親が迎えに来た。4/7東京シャングリ練習

  • 4/6 桜満開

    4/6 桜満開

    昨日今日でこのあたりの桜はほぼ満開となったようだ。今朝は早くに目が覚めたのでエリーを連れて神社の方の川に行った。朝日が桜に当たり始めたところ。もう少し待っていれば全体に明るくなって輝きが増しただろうが。下は上の写真の反対側の上流から同じ並木を写した。スマホでなくもう少し上等なカメラなら深度が出るのだろうがこれが限界か。昨日のいつもの土手の桜、まだ五分か七分だった。つま恋のレクリエーションセンターで初めてのアーチェリーに挑戦するモンタロウ。なかなか形になっている。的を射ることもできてインストラクターに褒められた。4/6桜満開

  • 4/2 桜咲く

    4/2 桜咲く

    今シーズン初めての芝刈り。芝刈りと云っても芝は伸びていないので雑草刈りというべきか。それでも気分はよくなる。31日に一二輪だった堤の桜が、昨日今日の暖かさで三から五分咲きになっている。目覚ましいものだ。家の桜も咲きだした。花桃の陰でうまく見えないが入口の桜。庭のソメイヨシノ。墓地のオオシマは葉と花が一緒だ。去年まではこんなに花数はなかった。今日は妻の知り合いが息子を連れて訪ねてくれた。去年バラを見に来てくれたとき、その彼は学校を卒業した後、外国でのワーキングホリデイを経験したいがと迷っていた。妻がそれは是非行くべきだとえらくけしかけた。それでオーストラリアにて一年のワーキングホリデーに出かけ、帰国したばかりだ。報告に来てくれた。今度は他の国にも行ってみたいと話したので、それなら自転車で回ったらどうだ、とま...4/2桜咲く

  • 3/31 さくら

    3/31 さくら

    東の川沿いの並木は全く咲いていない。去年は今頃満開の桜だったはず。よく見ると数輪開花している。今日の暖かさなら明日はもっと開いているだろう。しばらくはエリーの散歩は桜の木を求めて選ぶことになる。3/31さくら

  • 3/29森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』読了

    3/29森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』読了

    新聞の書評でこの著者の本を見て、図書館で探したら目的の本は借りられていた。そこでこれを借りてきた。京都を舞台に京大の学生が主役のファンタジーだ。著者も京大出身。万城目学も同じ京大出身で似たような学生ファンタジーを書いている。名前も似たような余り見ない名字だ。話は京大の学園祭を巡る若い男女のドタバタだ。最後まで読み通すのが少し辛かった。万城目の方が上手に思う。妻は昨日から東京、今日は熊本へ出張の娘たちと同行している。娘の仕事は熊本のクライアントと今夜食事するだけだそうだ。父親は東京で仕事なのでモンタロウアサトを置いて行くわけにいかず連れていかねばならないので妻にベビーシッターをさせようということだ。明日明後日と何処かで遊んで帰るらしい。3/29森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』読了

  • 3/25 家永真幸『台湾のアイデンティティ「中国」との相克の戦後史』読了

    3/25 家永真幸『台湾のアイデンティティ「中国」との相克の戦後史』読了

    久し振りに図書館に行き新刊コーナーで見つけた。書名を見て既視感があったが、パラパラとめくってみて読んでいないのを確認した。既視感は新聞の書評で目にしたからだと気付いた。確認してみると1月の毎日新聞の書評だった。著者は初めて見る名前だった。1981年生まれとある。私が初めて台湾へ行った頃の生まれだ。若い研究者が出てきて頼もしい限りだ。日本の敗戦後からの台湾の歴史を中心に記述している。「抗日の国民党」、「親日の台湾」などの先入観では正しく台湾のことが理解できないよという前提で述べている。あとがきで著者は誰に読んでもらいたいと思って書いたかについて述べている。自分の大学の学生は勿論だが、「人民中国」を理想化して支持していたが現在の中国を見て困惑しているかつての「左翼」や、そんな「左翼」的な台湾観を疑問に思ってい...3/25家永真幸『台湾のアイデンティティ「中国」との相克の戦後史』読了

  • 3/21 庭木剪定第二次

    3/21 庭木剪定第二次

    前回の剪定で出来なかった高いところの枝を今回クレーンを使って処理。今日は高齢者ばかり5人での作業だ。今日の剪定枝を置くところを作るため、ここ数日は枝のチップ処理をしている。小さなチョッパーだがそこそこ仕事ができる。チップを積んで堆肥にする場所が一杯になり、とりあえず積んでおくだけだ。明日場所を作ろう。3/21庭木剪定第二次

  • 3/14 井上隆史『大江健三郎論 怪物作家の「本当ノ事」』読了

    3/14 井上隆史『大江健三郎論 怪物作家の「本当ノ事」』読了

    毎日新聞の書評で橋爪大二郎が書いていた。「著者は三島由紀夫の研究家だ。大江健三郎を避けてきたが最近読み始めその怪物性に驚く。《本書で私が提示した大江像は、民主主義者、平和主義者として一般に共有されている大江像とは大きく異なる》のだ。どこが怪物か。大江は皇国教育を受けた後、フランス文学にかぶれて小説家になった。翻訳文体で見かけは近代的だが、裏に天皇主義者の本性を隠している。三島はそれを見抜き、自決した。大江には宿題が残された。『本当ノ事』を書いて民主主義、平和主義の仮面を被った自分の正体を暴き、自分を罰するのだ。」と。なんと挑戦的な文章だろうか。読みたくなってしまう。すぐにアマゾンでポッチとした。大江健三郎の小説を初めて手にしたのは高校1年の時だ。柔道の昇段試で浜松まで出かけ、帰りに駅前の小さな本屋で購入し...3/14井上隆史『大江健三郎論怪物作家の「本当ノ事」』読了

  • 3/11 庭木の剪定。

    3/11 庭木の剪定。

    庭のアチラコチラにある大きくなりすぎた立木を切りつめてもらう。特に隣家近くに立つ木から切ってもらう。自分ではもう独りではやる自信がなかった。墓石の上に広がった槙の枝も切ってもらう。金額が嵩張るので6本程にとどめる。黒犬が2匹居るように見える。左は私が脱ぎ捨てたフリースが偶然この形になった。3/11庭木の剪定。

  • 3/6 スコータイ遺跡2

    3/6 スコータイ遺跡2

    タイは今乾季で寒季のため、多くの木が葉を落としている。草も多くが黄色くなっている。タイの季節は後二つ雨季と暑季だろう。午前中昨日の残りを見学に向う。まず周辺に離れた遺跡を巡る。広い田園地帯が続く。数キロ続く直線道路。沢山咲いている蓮の花を写したつもりだったが。昨日メインは見てしまったと思ったが、まだ他にも見どころがあった。しかし行動範囲を広げたのでよく道に迷った。数キロ走っておかしいなと思いナビを起すと反対に向かっていたり、通り過ぎていたりだ。また、後ろから近づいてきたバイクを避けようと路肩に寄ったらバランスを崩し、道路から落ちてしまった。藪の中にひっくり返り這い出すと手が傷だらけだった。シャツの下に蟻でも入り込んだか身体がチクチクもする。ここスコータイは静かで落ち着いた雰囲気で、チェンマイやアンコールワ...3/6スコータイ遺跡2

  • 3/5 スコータイ遺跡

    3/5 スコータイ遺跡

    夕方6時までチケット販売とのことだが5時を過ぎた今ゲートはフリーだった。沈もうとする夕日に急かされるよう自転車で回った。アンコールワットのメインの区画と同じくらいの大きさだ。人が少なくて良い。1時間半でメインの見物は出来たようだ。夕食は遺跡入口前の飯屋で野菜チャーハン、初めて完食出来た。暗い道をホテルに戻ろうとするが全く記憶が役に立たない。グーグルマップのナビでやっとこさ戻る。3/5スコータイ遺跡

  • 3/5 チェンマイ→スコータイ

    3/5 チェンマイ→スコータイ

    やっと辿り着いたチェンマイの鉄道駅。朝宿に頼んでタクシー(トウクトウクの大型)でレイルウェイステイションに向かった。降ろされた所がバスステイションだった。レイルウェイステイションは何処だ?と聞くと前の建物だという。行って見ると別の方面行のバスターミナルだった。タクシー乗場でやっとレイルウェイステイションが通じてまたトウクトウクに乗った。何時かテレビで見た見覚えのある駅だった。ターミナルならではの写真だ。窓ガラスが汚れていて上の様な景色しか見られない。途中で空いていた席に客が来た。ポケットのスマホが後ろの床に落ちたので拾おうと立ち上がったら、「トイレですか?」と聞こえた。日本語を少し話せる若い女性だった。大学の時に勉強したという。動機はやはり子供の時から日本の漫画が好きだったからだと。去年大阪を訪れて益々日...3/5チェンマイ→スコータイ

  • 3/4 チェンマイ2日目

    3/4 チェンマイ2日目

    昨夜黄金に輝いていた寺。国立の博物館見学で旧市街の外までトウクトクで行ったが、月曜日で休館だ。仕方無しに隣の寺ワット・チェット・ヨートに回った。伽藍の中で涼んでいたら、日本の少年少女数名のグループが入ってきて、引率者らしき女性の指示で黙祷を始めた。寺から街までは5キロ近くあるが歩くことにした。街の中なのに広い囲いで牛が放牧されている。旧市街の堀の角の要塞。その堀にはハスが咲いている。旧市街の入口スアン・ドーク門。街に入ったところでタイカレーの昼食を取り、トウクトクで宿に戻った。午後の殆どは寝て過ごした。万歩計は一万六千を超えていた。3/4チェンマイ2日目

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片雲の風に誘われて
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