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ハナとソラのWeb天文台 http://hana.la.coocan.jp/

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龍吉
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南砺市
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2009/06/05

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  • 7/31月間8割超達成>太陽

    [祝]7月観察日数25日=夢の月間8割超達成\(^_^)/可視光黒点は、3062,3068群と両者間に登場した無番号小黒点1つで3群、実質2群の寂しい状態。ダークフィラメント影も目につくのは見当たらず。周縁の紅炎も、大きく明るいのは殆ど見当たらず小規模な噴出に留まっていた。

  • 7/30太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は、3062,3066,3068群だけ。3066群は微小で実質2群?で寂しい状態。ダークフィラメント影も小さなものが散見される程度。周縁の紅炎は、北東縁の3峰が比較的目につき、次いで北西縁と南東縁に小規模な噴出群が連なり、数の上では賑やかさを何とか維持して、、

  • 7/29太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は、3062,3066,3068群と北中緯度付近の無番号新小黒点で4群に減った。ダークフィラメント影も北西縁近くに辛うじて見られる程度。周縁の紅炎は、北西縁の噴出は高さが無く横へ広がっていて、紅炎本峰は裏側へ回ったようだ。東縁に丸いドーム形状?小さめの、、

  • 7/28太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は、3062,3065,3066,3067群の4群と南東縁の無番号新小黒点1群で計5群。比較的大きめなのは3062群ぐらいで他はさほど目立たず。周縁の紅炎は、北西縁と南西縁の噴出が目につき、東側は小さな噴出複数あれど目につくような噴出は上がっていない。昨日よりさ寂しく、、

  • 7/27太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は、3059,3062,3065,3066,3067群の5群に南西の無番号新小黒点1群で計6群。ダークフィラメント影は南の3062,3066群下(南)にある影が目につき、北西側にも影を確認。周縁の紅炎は、北西縁の噴出が比較的大きく、次いで南西縁、南東縁の噴出群。東側は低く、、

  • 7/26太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は、3059,3062,3063,3064,3065,3066群の6群に北東の無番号新小黒点2群で計8群。ダークフィラメント影は南の3062群周りのものが目についた。周縁の紅炎は、どの方向にも複数の噴出上がっていたが、その中で一番目についたのは北西縁の噴出。

  • 7/25太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は、昨日同様3059,3060,3062,3063,3064,3065群の6群に、南東の無番号新小黒点を加えて7群。周縁の紅炎は、北西側と南西側に比較的目につく噴出。他方向にも小さいのが複数噴いており、それぞれ形状が特徴的で面白く感じた。

  • 7/24太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は、3059,3060,3062,3063,3064,3065群の6群。黒点もダークフィラメントも全体に西側へ移動し、東側は新登場無い事もあり若干寂しい印象。周縁の紅炎は、高層雲の影響もありパッとしない感じだったが、南西側にやや太めの噴出があった。

  • 7/23太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は、3057,3059,3060,3062,3063,3064,3065群の7群。北半球中緯度帯ダークフィラメント影数本と南東側3062群を囲む影は健在。周縁の紅炎は、各方向にそれぞれ(並みの)紅炎が噴いていたが小ぶりで昨日より大人しく感じた。

  • 7/22太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3056,3057,3059,3060,3062,3063,3064群の7群。主に北半球中緯度帯にダークフィラメント影が何本もあるのを確認。他には南東側3062群をぐるり取り囲むような影が印象に残った。周縁の紅炎は、南西側を除き、各方向にそれぞれ(並みの)紅炎が噴いており賑やか。

  • 人類が初めて月面に降り立った日

    53年前7/21:初めて人類が月に降り立った日を記念し↓こんなモノ↓を作ってみた。動機は今年4/8夕、ISS月面通過@小松で撮った月齢7.1にアポロ宇宙船クルーの名の付いた箇所が写っていることに気付いたこと。A:アームストロング、C:コリンズ、O:オルドリン、

  • 7/20太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は、3056,3057,3058,3059,3060,3061,3062群の7群に無番号新黒点2群で計9群。比較的目立つダークフィラメント影も2,3本確認。周縁の紅炎は、明るさは今一つだが西縁と南東縁に大きく複雑に広がった噴出が見事で、他方向にも小規模な噴出が彼方此方確認。

  • 4年前:21PGiacobini-Zinner彗星

    6月は空梅雨で、早々と梅雨入り&梅雨明け発表がなされたが、今は真逆で毎日ジメジメ湿気を感じる(これぞ梅雨本番と言って良い)が、太陽観察停滞気味なのは困りもの。>と、いうことで4年前同期の投稿記事の再掲載

  • 7/18太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3055,3056,3057,3058,3059,3060,3061群の7群。南西縁の大きく広がった噴出はまだ健在で広範囲に及んでいるようだ。ダークフィラメント影は少なくなった印象。周縁の紅炎は、見た目では西側優位のようだが、小規模ながら東縁にも複数の噴出上がっていた。

  • 怪鳥?日面通過

    前回投稿の「7/17太陽Hα&可視光像」から怪鳥(おそらくはカラス)が日面通過したショットを別掲載。<科学的な記録としては殆ど意味がありません。悪しからず>元画像(上下鏡像表示になっています。データは下に掲載)

  • 7/17太陽Hα像&可視光像+α

    可視光黒点は3053,3055,3056,3057,3058,3059,3060群の7群+無番号小黒点2つ計9群。昨日、今日と西側活動域でM級フレアあったらしい。周縁の紅炎は、南西縁のとても大きく広がった噴出が今日も一番目立っていた。怪鳥?日面通過画像を追加。

  • BKP300の復活は??(M33)

    口径で2cm小さいだけ、筒長と重量はBKP300の半分にもならないC11に頼ってしまう。いろいろ言われるニュートン式反射だが、シンプルな構造なのでコスパは最高。(原発ではないが)何としてでも再稼働させたい。

  • 7/16太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3053,3055,3056,3057,3058,3059群の6群で昨日と変わらず。各群は複数の黒点を伴い、活動域が明るくハッキリ判る。彼方此方に目立つダークフィラメント影、等から未だ賑やかさを感じる。周縁の紅炎は南西縁にとても大きく広がったループが一番に目を惹いていた。

  • 7/15太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3053,3055,3056,3057,3058群の5群に南東縁に無番号新黒点見つけ計6群。未だ賑やかさは衰えていないように感じた。周縁の紅炎は南西側、北東側、北西側に比較的目につくのが複数噴いていた。

  • M17馬蹄形星雲

    此処のところ太陽観察が中心になり、その反動でDSOが疎かになっている。何とかせねば。(^_-)- /近頃、夜は眠たくなってしまうことも遠因。ネコは昼も夜も寝ていることが多いニャー/オイラは夕方の散歩の後に食事して寝ている。その代わり朝は5時頃には起きているワン

  • 7/13太陽Hα&可視光像

    可視光黒点3052,3053,3055,3056,3057群の5群に減ったが、複数の黒点からなる群が多いこと、活動域が小規模フレア頻発していること、ダークフィラメント影が彼方此方目立つこと、等から賑やかに感じる。周縁の紅炎は各方向に複数の噴出上がっており、これまた賑やか。

  • 7/12太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3046,3051,3052,3053,3055,3056,3057群の7黒点。3055群が一番目を惹いた。これら黒点活動域に加えてダークフィラメント影が彼方此方目立ち、太陽表面は大変賑やか。対して周縁の紅炎は地味だが、南東側の噴出が小さ目ながらバラエティに富んでいて目を、、

  • 7/11太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3046,3051,3052,3053,3055,3056群と無番号新小黒点2つで計8群。朝から南東縁3056群でフレア頻発しているらしい。中央子午線を越したばかりのダークフィラメント影は相変わらず太く目立っていた。他にも彼方此方ダークフィラメント影が目立ち賑やか。

  • 9年前、奇跡の大逆転

    今でも信じられないほどの大逆転。Facebook上では星仲間から「天気が思わしく無さそうなので諦める」とか「えっ、本当に行ったの?」とかの投稿が相次いだが、結果的に無事日面通過を捉えることができてホッとしている。

  • 7/9太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3046,3051,3052,3053,3055群で計5群。可視光だと3054群は不詳。目につくのは3053,3055の2群。南東側2本連なったダークフィラメント影は太く目立っていた。周縁の紅炎は、北東縁の噴出群が比較的目につく程度で、南東縁の噴出は衰退。

  • 7/8太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3046,3051,3052,3053,3054,3055群で計6群。一番目につく黒点は3053群。南東側斜めに2本長く連なったダークフィラメント影は健在。周縁の紅炎は、やや南東縁の大きく連なる噴出群が目立ち、それよりやや小さいものの、南西縁にも特徴的な噴出が上がっていた。

  • 7/7太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3046,3051,3052,3053,3054群と無番号新黒点2つで計7群。東縁の無番号新黒点はパッと目につき明日には番号付きそう。ダークフィラメントは、南東側のは斜めに2本繋がったようにも見え、目立っていた。周縁の紅炎は、東縁の大きく連なった噴出群が目立って、、

  • 7/6太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3046,3047,3051,3052,3053群と無番号新黒点2つで計7群。東縁ながらも直ぐ目につく3053、3052群の今後に期待したい。ダークフィラメント影は南半球側の方が多い感じ。周縁の紅炎では南東縁の比較的広がりある噴出群が目についた。

  • 7/2,7/3今季初遊星

    7/2と7/3未明、今季初の遊星撮影。案の定、準備に手間取り、特に7/2未明は土星が西に傾き始めてからの撮影となった。翌3日よりも2日未明の方がシーイング良かったようで勿体ないことをした。

  • 7/4日没1時間前の太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3045,3046,3047,3049群と無番号新黒点の5群だが、容易く目につくのは3046群ぐらいで、次いで無番号新黒点、その次が3047群で、残り2つは微小黒点。周縁の紅炎では南東縁に比較的大きく広がった噴出上がっており、北西縁にも比較的明るい噴出あり。

  • 7/3未明C/2017K2

    同彗星は地球の黄道面とほぼ同じレベルにあるとのこと。テイル(尾)がほぼ上(北)方向へ伸びているのが分かる。なお、尾はいったん下へ流れ、其処から反転して上(北)方向へ伸びているらしい。

  • 7/2太陽Hα&可視光像その2

    今日は北東縁の見事な紅炎噴出が目に止まった

  • 7/2太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は3040,3045,3046群と無番号新小黒点が3箇所で計6群=昨日と大差なしだが、北東に現れた3046群に期待??そのことよりも今日は北東縁の見事な紅炎噴出が目に止まった。

  • 7/1太陽Hα&可視光像

    朝からカンカン照り=今日も猛暑日を確信する気候=太陽観察も時短を意識するようになった。/可視光黒点で目に入るのは3040,3042,3045群だけで、これに無番号新黒点2群で計5か所。北東縁に比較的明るい紅炎噴いていたが、全体としては低調な印象。

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