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龍吉
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2009/06/05

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  • 6/4太陽Hα&可視光像

    6/4太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は4099,4100,4101,4105群と無番号新黒点1群で5群。北東縁から内側に濃いダークフィラメント影が目立っていた。

  • 6/2太陽Hα&可視光像

    6/2太陽Hα&可視光像

    可視光黒点は4096,4099,4100,4101,4104群の5群。周縁のプロミネンスでは北東縁の噴出が明るく目立っていた。

  • 録り較べ3種

    録り較べ3種

    (条件統一なっておらず)正しい比較検証とは言い難いが、5/30太陽Hα像の第2象限(北東側)の画像で比べてみた。

  • マルカリアンチェーン

    マルカリアンチェーン

    SeestarS50がもつ写角ではこの領域が1枚に収まらない。そこでモザイク撮影を試みたが、写野を少し斜めにしないと収まらない。ということでこのような結果となった。

  • 4/22,南中前の雲越し太陽像

    4/22,南中前の雲越し太陽像

    黒点群は無番号新黒点5群も加え12群になったものの、大きな群が少なく見た目は普通。ダークフィラメント影は北半球に集中し、南半球には見当たらず。周縁の紅炎は西縁2時方向の明るく比較的大きな噴出が目についた。

  • 4/21,11時の太陽像

    4/21,11時の太陽像

    黒点群は10群に増えたものの目立つ群は無く似た目は普通。うち西側は4063群と4060群のみで残りは東側に点在。大小ダークフィラメントの殆どは北半球に分布。周縁の紅炎では8時、9時半、2時方向の噴出群が目についた。

  • 再帰新星かんむり座T

    再帰新星かんむり座T

    普段は約10等という明るさの連星とされ、過去2回(1866年、1946年)、2〜3等で輝いたことが記録に残っている。この記録から約80年周期で新星の如く明るくなる?とされ、前回から約80年後にあたる昨年辺りから話題に上っている。

  • 4/19,9時過ぎの太陽像

    4/19,9時過ぎの太陽像

    黒点群は6群。うち5群は東側にあり、西側は4060群のみ。濃く太いダークフィラメント影は西へ回り始めた分だけ小さくなった感あり。/今回は、疑似カラー化をトーンカーブ主体+RAWカラー調節を試行

  • 4/18午後の太陽像

    4/18午後の太陽像

    黒点群は7群で、5群は東縁近くにあり西側は4060,4056群の2群のみ。濃く太いダークフィラメント影は中央から西へ回り始め、他のダークフィラメント影の多くは北半球に分布。周縁に目につく紅炎噴出見当たらなかった。

  • 4/17昼前の太陽像

    4/17昼前の太陽像

    黒点群は7群。無番号新黒点も含め東側に多く、西側は2群のみ。中央付近に来た太く濃いダークフィラメント影がひと際目立っていた。

  • 4/16昼の太陽像

    4/16昼の太陽像

    黒点群は6群。濃く太いダークフィラメント影は健在。ダークフィラメント影が北半球に多く見られた。周縁のプロミネンスは並みの噴出がチラホラ。

  • モザイクと通常撮影比較

    モザイクと通常撮影比較

    従来の経緯台モードではある程度追尾エラーが生じる=その分だけ露光時間が延びる。→経緯台モードによるモザイク撮影だと同じ写野を撮り終えるのにその分だけ余計に時間がかかることになる。

  • 4/14昼の太陽像

    4/14昼の太陽像

    黒点群は5群に減少。4060群と東縁の間に濃く太いダークフィラメント(おそらくループ型)影が目についた。

  • 球状星団M3,M4,M5

    球状星団M3,M4,M5

    個人的に一番お気に入りの球状星団はM3,明るさや大きさではM13ヘラクレス座の球状星団に叶わないが、よく言われるように丸い球の形状が一番整っているから。

  • 4/12雲間の太陽像

    4/12雲間の太陽像

    黒点群数は6群に減り若干寂しく感じるが、途切れたものの前回4/11南東周縁近くから中央近くまで伸びる細長いダークフィラメント影と、その東側の濃い影は健在。周縁の紅炎は10時、2時、4時方向に噴出上がっていた。

  • 4/11雲越しの太陽像

    4/11雲越しの太陽像

    黒点群数は8群。西側4054,4048群など目につく一方で、東側の4056群が徐々に目立ち始めた。南東周縁近くから中央近くまで伸びる細長〜いダークフィラメント影と、その東側の長さは半分程の太く濃い影が目を惹いた。

  • 赤道儀モードの利点

    赤道儀モードの利点

    赤道儀モードに拘るもう一つの大きな理由は、赤道儀モードでは写野回転が無くなること。赤道儀では常に長辺が南北方向になる。

  • 4/9,11時前の太陽像

    4/9,11時前の太陽像

    黒点群数は8群、西側の群が徐々に西裏へ隠れていくため群数減るが、東側の4055,4056群とこれから東縁に登場するであろう黒点群に期待。周縁の紅炎は10時方向の噴出が目につき、次いで8時方向と西縁2時方向の噴出が目にとまった。

  • 4/8雲越し太陽像

    4/8雲越し太陽像

    黒点群は9群で多くは西側に分布。紅炎噴出は、東縁8時〜8時半方向の噴出群と10時方向のやや大きな噴出が目についた。

  • 4/7,14時の太陽像

    4/7,14時の太陽像

    黒点群数は9群で多くは西側に分布。周縁の紅炎は7時半方向の噴出が目についた。

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