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真っ向勝負! https://blog.goo.ne.jp/bck05561/

東武伊勢崎線・北越谷駅西口で開業する柔道整復師です。生命力逞しく過ごす為に修行は不可欠です。

拙い文章ですが、お気軽にどうぞ。

おの整骨院
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住所
越谷市
出身
山形県
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2009/04/21

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  • 乾燥すると、多くなる、ぎっくり背中、ぎっくり腰!『クシャミ、咳(せき)』は、重大な負傷につながるんです!

    乾燥による「クシャミ」が原因で深刻な1:ぎっくり腰2:背中の肉離れ3:肋骨の間の筋肉である【肋間筋】の肉離れ患者様が大幅に増えています。●クシャミ●ずっと続く身体全体の筋肉の緊張●不充分な睡眠▲このような状態が長く続くと身体は、本来リラックスするべき場所のリラックスが不可能になり負傷しやすくなってしまいます。『いつもと同じことをしているだけなんだけど・・・ケガをしてしまった!』という時はご自分の身体が弱っている状態で刺激を受けているので壊れるはずが無い場所が壊れる=ケガをするのです。あなたはいつも同じコンディションではないんです。誰もが、全員がいつも同じコンディションではないんです。間違った解釈がされていることが、極めて多いことです。意識的に、意図的に、自由に良いコンディションになる方向に、ベクトルを向け...乾燥すると、多くなる、ぎっくり背中、ぎっくり腰!『クシャミ、咳(せき)』は、重大な負傷につながるんです!

  • 「ぎっくり背中」が増えている・・・・・だと?!

    まあ、当然です。★寒い時は体温を下げないようにカラダは、自動的に筋肉に力が入って、縮んだ状態になり▲これが、「望まないのに・・・・カラダがかたくなる」になってぎっくり腰、ぎっくり背中になりやすくなるんです。カラダは温かくしておきましょう。緊急時はおの整骨院:048-971-4417または携帯電話:090-8055-0823まで、お電話ください。お仕事のご依頼は▼メールアドレス:ono-seikotsuin@nifty.comこちらにご連絡くださいませ。折り返し、こちらからご返信させていただきます。よろしくお願いいたします!外傷:一般的な負傷、ケガ▼●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折...「ぎっくり背中」が増えている・・・・・だと?!

  • 1つだけの判断にこだわり、固執することは極めて危険!『セカンドオピニオン』は、もっと広まらなければいけない!

    1つの「医療判断」だけで完全なる判断としない方が良い傷病例。①︰骨折、脱臼(だっきゅう︰関節がハズレること)、腱やじん帯、筋肉の完全断裂の疑いあるもの②︰神経の麻痺(まひ)、鈍麻(どんま)、破壊の疑いあるもの③︰原因となる理由がまったく思い浮かばないもの④︰異常に強く痛いもの⑤︰意識を失ったり記憶が無くなっているもの⑥︰出血が止まらないもの⑦︰1週間、まったく改善が無いもの⑧︰18歳以下で、動作に強い悪影響を及ぼしているもの⑨︰高齢、小児、障害などの要因で、傷病の様相を明確に表現出来ない患者様⑩︰難病指定の症状を疑わせるもの⑪︰内蔵、脳、脊髄に由来する症状と推測出来るもの、その可能性ありを疑わせるものこの11項目、ご記憶されておく方が絶対に良いです。医療機関を名乗っていても別の医療機関での二次検査︰セカン...1つだけの判断にこだわり、固執することは極めて危険!『セカンドオピニオン』は、もっと広まらなければいけない!

  • 「~~しっぱなし」は、あなたを決定的に壊してしまう!1つの姿勢を、必要以上に「長く」とるのは止めましょう。

    立ちっぱなし、座りっぱなしは血行を停滞させ一定の場所にだけ負担を与える▼あなたを壊すんです。立ちっぱなしの姿勢がもし長くなってしまったら・・・1:低めの台などに、片足だけ乗せて少しだけ、短時間、肩を軽くまわしそれから、脚を軽く揺らして刺激を与えて軽く足を踏むような動きで加重を与え血行を良くする。2:その場での、軽い足踏みも良いですね。絶対に、大きく動かないこと。カラダがかたまってますので、いきなり大きく強く動くのは危険です。座ったままで、そのように動くのも良いんです。少しだけでも、短時間でも、動かし脚=特に膝下に刺激を与えて筋力を発揮しながら足裏に加重を与え血行を良くする。立ちっぱなしの姿勢がもし長くなってしまったら・・・いきなり速く大きく動いてはいけません。ゆっくり行なう。ゆっくり、ゆっくり確認する様な...「~~しっぱなし」は、あなたを決定的に壊してしまう!1つの姿勢を、必要以上に「長く」とるのは止めましょう。

  • あなたには、毎日、日常、常日ごろから、適切なアドバイスがもらえる人がいるでしょうか?

    あなたには、毎日、日常、常日ごろから適切なアドバイスがもらえる人がいるでしょうか?自己判断はかなり、高い確率で「間違い」が多くなります。非常事態、急なアクシデント、今ケガをした!という時にあわてて、「頼る人」を探してもパニックになっているので、上手くいかないんです。毎日、日常、常日ごろから、適切なアドバイスがもらえる人とお付き合いすること接することが本当に大事なんです。緊急時はおの整骨院:048-971-4417または携帯電話:090-8055-0823まで、お電話ください。お仕事のご依頼は▼メールアドレス:ono-seikotsuin@nifty.comこちらにご連絡くださいませ。折り返し、こちらからご返信させていただきます。よろしくお願いいたします!外傷:一般的な負傷、ケガ▼●ねん挫≪身体のどこかをひ...あなたには、毎日、日常、常日ごろから、適切なアドバイスがもらえる人がいるでしょうか?

  • 正しく行動しても『迷う』時がある。自信を植えつけて、その背中を「押してあげる」のが、真の専門家です。

    『その道の専門家』に正しいアドバイス・指導を受けるべき絶対的な理由はここにあるんです。分野が、何であっても★間違っていることを正しいと思って行なっている。▲これは当然の修正しなくてはいけない。ご理解いただけると思います。しかし、意外なほど!★正しいことを行なっているのにご自分でその「正しさ」が分からず『間違っているのではないか・・・?』と、悩み、迷っている。▲この様な方を、多く見かけ、接します。この様な思考のパターンも目標に向かう道筋を邪魔し、遠回りさせることが多いんです。『専門家』は両方のパターンの方々に、正しいメッセージとアドバイスを送る義務があるんです。専門家とは知識をひけらかし私利・私欲の充満のみに奔走する者のことではないんです。◎専門の知識と行動を、社会に提供して、正しい活用を推進しそのことで、...正しく行動しても『迷う』時がある。自信を植えつけて、その背中を「押してあげる」のが、真の専門家です。

  • 予防とは、その様になりそうな行為をしないこと。それがスタートです。

    気をつけの姿勢とは適切に、スムーズに、滑らかに動くことを目的とはしていません。しかし・・・・日常生活の中の動作:全般で『身構えるように、気をつけの姿勢のように』スムーズに動くことには適切ではない姿勢で歩いたり、移動したりしている方がたくさんいらっしゃいます。これは現代人の身近に存在する殺人行為の1つです。止まっていること≒静止を目的とした動作:気をつけの姿勢から予備動作無しに、急激に動くと・・・入らなくても良い=固定すべきではないところに、固定力がかかった状態がプラスされるので背骨周りや、背骨をつなぐじん帯が、負傷しやすくなります。●首や肩の周りも、姿勢を取るためのバランスが崩れて自分の筋肉の力でケガをしてしまいます。●下半身にも、見せかけの印象より大きなマイナスの影響を与えられてしまいます。やっかいなの...予防とは、その様になりそうな行為をしないこと。それがスタートです。

  • 栄養過多は、栄養不足をひき起こす大きな原因であり、体調不良から負傷原因になり、負傷の深刻度を大きくすることにも繋がる。

    栄養不足はクローズアップされることが多い。が……医療:臨床の現場では何らかの栄養素の摂り過ぎが結果的に何らかの栄養素の不足を生み負傷回復を遅らせていることは物凄く:想像を超えるほど多いです。身体の中では単純な算数の問題だけでなく色々な要因がヒモのように絡みあい、強く影響しあいながら様々な行動と現象をおこしています。足し算と掛け算は、なんでもかんでも、あなたにとってのプラス方向になるということではありません。あなたもご記憶ください。極めて大事なことです。整骨院、治療院の「正しいあり方、社会での意義」が問われている中負傷、ケガ:外傷、痛み、動作改善の正しい対処をあなたにお伝えするのはケトルベル正式指導者でもある治療人:おの卓弥です。外傷:一般的な負傷、ケガ▼●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫●打撲≪...栄養過多は、栄養不足をひき起こす大きな原因であり、体調不良から負傷原因になり、負傷の深刻度を大きくすることにも繋がる。

  • YouTubeライブ配信アーカイブより『リハビリに関する重大な注意点と、膝(ひざ)の具体的な稼動改善運動に関して』解説します。

    「リハビリに関する重大な注意点と膝(ひざ)の具体的稼動改善運動」間違った膝(ひざ)のリハビリを堂々と!どころか……金銭を集め講習会を開催している者がいました。もちろんインチキ情報を垂れ流して金もうけする連中は1番悪いですが専門者の肩書きを持っていながら疑問も持たずに講習を受けただけで知識向上したような気になるのも大問題ですよ!無実ではありません!※こちらから【テーマ】「リハビリに関する重大な注意点と膝(ひざ)の具体的稼動改善運動」どなたでもご覧になれます!リハビリにご興味をお持ちでしたらぜひ!ご覧ください。整骨院、治療院の「正しいあり方、社会での意義」が問われている中負傷、ケガ:外傷、痛み、動作改善の正しい対処をあなたにお伝えするのはケトルベル正式指導者でもある治療人:おの卓弥です。外傷:一般的な負傷、ケ...YouTubeライブ配信アーカイブより『リハビリに関する重大な注意点と、膝(ひざ)の具体的な稼動改善運動に関して』解説します。

  • 「普段から気をつける」とは、こういうこと!腰痛・膝痛・足首痛・首や肩の痛みに対応した寝姿勢を知ろう!

    絶対に、ご記憶ください。ヒザ(膝)の痛みやケガ、障害に悩む方は想像以上に多い。ヒザ(膝)のケガや障害・痛みの原因は大ざっぱに分類しても100種類以上ある。専門家が細かく分ければ300種類以上にも達するんです!どの様なヒザ(膝)のケガや障害・痛みの原因であっても★ヒザ(膝)を守る為に行なう、3つのことがあるのです。ヒザ(膝)のケガや障害・痛みは、もの凄く多いがどの様な場合でもヒザ(膝)を守る為に行なう、3つのことに変化はありません。①正座をしない、または制限する。②座っている姿勢から立ち上がる際は必ず自分の手の補助を使う。③寝ている際▼夜の本就寝・昼寝でも、横になっている時の寝姿勢に関して専門家の指導を受ける。①はヒザ(膝)の状態によって変化の幅が大きい。クッションを使う、道具を使うなどすると良い。②につい...「普段から気をつける」とは、こういうこと!腰痛・膝痛・足首痛・首や肩の痛みに対応した寝姿勢を知ろう!

  • カラダは「しなやか」を目指すべきだ!「しなやか」の意味を知りましょう。

    ただ単に「やわらかいだけ」では、ダメなのだ。「強さ」も持ち合わせていなければ。「しなやか」とは、そういう意味だ。「強さ」とは?私は★何かを侵食するものに対して、抵抗する能力だと思う。あなたは?緊急時はおの整骨院:048-971-4417または携帯電話:090-8055-0823まで、お電話ください。お仕事のご依頼は▼メールアドレス:ono-seikotsuin@nifty.comこちらにご連絡くださいませ。折り返し、こちらからご返信させていただきます。よろしくお願いいたします!外傷:一般的な負傷、ケガ▼●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫この様なこと...カラダは「しなやか」を目指すべきだ!「しなやか」の意味を知りましょう。

  • ある日、「とつぜん出る症状」にも、理由はちゃんとあるのです。

    肩の関節は人体の中でもっとも広い範囲で動かすことが出来る関節です。よく動く関節であるということはちゃんと「動かす」ということを怠けて(なまけて)しまっていたり忘れていたりすると…知らない間に・・・とつぜん・・・まったく思いがけずに・・・!ある日!!『??!!?腕が上がらない!!!』となることが想像以上に多いんです。肩の関節、そして肩の関節の周りにはその様な現象が、特に出やすいのです。『脚(あし)は、使わなければ衰える(おとろえる)』ということが、よく言われますが脚(あし)は通常生活の中でかなり刺激を与えることが出来る場所です。人間の身体の部位(ぶい:身体の色々なそれぞれの場所のことを言います)は●使い過ぎれば萎縮(いしゅく:おとろえて(衰えて)縮むこと)し、壊れてしまい●使う頻度(ひんど)があまりにも少な...ある日、「とつぜん出る症状」にも、理由はちゃんとあるのです。

  • 1回だけの画像検査を「絶対」と思うな!画像検査は、1回だけ行なえば良いのではない。「2回、またはそれ以上の回数」撮影する明確な理由がある。

    何故??2回以上の検査を・・・行なわなければいけない理由とは???腕の骨を、折ってしまったとします。必ず、レントゲン撮影をしなければいけません。これは法律で決まっています。おの整骨院では、骨折の疑いがある時は提携整形外科でレントゲン撮影を行ないその後に治療します。これが絶対的に法律的にも、医学的にも正しい手順です。これ以外の選択肢はありません。*整骨院で行なう医療行為:一般的に言われる治療・加療は療養行為と呼ばれます。その時レントゲン撮影した整形外科で患者様は99%以上の確率でこの様に言われるはずです。『2週間後に、またお越しください。』なぜ??一度レントゲンを撮っているのに・・・??骨折の様相は分かったのにいったい・・・何故??・・・??これは現在、どの程度治っているのか?骨がくっついているのか?これを...1回だけの画像検査を「絶対」と思うな!画像検査は、1回だけ行なえば良いのではない。「2回、またはそれ以上の回数」撮影する明確な理由がある。

  • 「やせる:痩せる」は、絶対正義ではない。「ふとる:太る」ことにも、こういう観点が必要。

    「やせる」とは生物として、機能が落ちているということにもつながる可能性が高い。また★皮下脂肪は、運動エネルギーになるが内臓脂肪は、衝撃をやわらげるクッションの役目であることをご記憶ください。機能は不足であることは、当然、困りますが過剰であることも迷惑になります。このこともご記憶ください。緊急時はおの整骨院:048-971-4417または携帯電話:090-8055-0823まで、お電話ください。お仕事のご依頼は▼メールアドレス:ono-seikotsuin@nifty.comこちらにご連絡くださいませ。折り返し、こちらからご返信させていただきます。よろしくお願いいたします!外傷:一般的な負傷、ケガ▼●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫●脱臼≪だっきゅう:関節が外...「やせる:痩せる」は、絶対正義ではない。「ふとる:太る」ことにも、こういう観点が必要。

  • 腰痛予防は日常の動作改善から!負傷からの最速回復も、日常生活動作に気を付けることで、達成できる!

    ・腰痛・膝痛・足首痛・首や肩の痛み▲これらを予防し、痛みを減退させる寝姿勢のとり方。どんなに良い治療を「60分間」行なったとしても1日:24時間と対比すれば4%強の割合でしかない。「30分間」であれば割合としては2%強。残りの97%強~95%強の時間:ライフタイム(lifetime)をどの様に過ごすか?生活動作:そのものを負傷発生の根源にしてはいけない!生活動作:そのものを安全にすることが体力の強い、弱いに関係無く負傷予防と、負傷の早い回復のためには絶対に必要なことなのです。外傷:一般的な負傷、ケガ▼●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫この様なことを...腰痛予防は日常の動作改善から!負傷からの最速回復も、日常生活動作に気を付けることで、達成できる!

  • ちゃんと説明できること。寒い時は、「痛い!」感覚が強くなるのです。

    寒くなるとカラダが縮こまってしまう経験があるでしょう。その時、筋肉が縮んでかたくなる。そうなると、筋肉と筋肉の間を通っている神経は挟まれて圧迫されます。神経自体が圧迫され、ダメージを受けることも多いです。末梢神経(知覚)は痛み=情報を伝えているのでそれ自体がダメージを受けるとそこから、さらに痛みなどの刺激が発生して肩こり・腰痛・神経痛を起こしやすい状態になります。カラダを「寒い状態にしない」ことは、大切なのです。緊急時はおの整骨院:048-971-4417または携帯電話:090-8055-0823まで、お電話ください。お仕事のご依頼は▼メールアドレス:ono-seikotsuin@nifty.comこちらにご連絡くださいませ。折り返し、こちらからご返信させていただきます。よろしくお願いいたします!外傷:一...ちゃんと説明できること。寒い時は、「痛い!」感覚が強くなるのです。

  • 「診断」は、問診からスタートすることが絶対正義なのです!実例をご紹介いたします。

    【外傷から改善していく実例:実際の治療と、その後】89歳・男性の患者様のケースです。体力は相当ある部類に入る患者様。朝方、起床と同時に全く左肩~腕に力が入らず、視診すると肘の周辺に赤い斑点(はんてん)多数。指の握り開きは可能。肘の曲げ伸ばしは、時間経過と共に動かせる範囲が広がるが、制限はある。肩関節を動かすことは全く出来ない。皮フの知覚と温度探知は問題無い。前の晩までは、全く問題無かったということ。病気、投薬、思い当たる作業や原因なども無い。実は、これは非常に多いケースです。ご記憶ください。就寝中に自分の左腕が上半身の下にもぐりこみ体重がかかったまま寝返りを打った瞬間に、肩の内部の筋肉に体重がかかって押し潰されその状態で無意識に転がった為、肩の中の筋肉の一部分が【ブチブチッ!!】と切れてしまったのです!そ...「診断」は、問診からスタートすることが絶対正義なのです!実例をご紹介いたします。

  • 足を真横にそろえて立つな!その「クセ」は、恐ろしいほどの危険性を抱えている!

    本当に恐ろしい!日常生活動作の中で、負傷を「呼んでしまう」動作をあなたは、してしまっているのです!●物を持つ●物を取る●作業をする▲このような時は、不意の負傷を予防するためにも可能な限り!◎腕だけを伸ばし、足を真っ直ぐにそろえる(揃える)姿勢をしてはいけません。両足をそろえて気をつけ!の姿勢をしその姿勢で、足裏を地面から離さず何も考えずに!両腕を前に伸ばすと・・・・もの凄く高い確率で≪≪ぎっくり腰≫≫が、完成いたします。たとえあなたの指先の、わずかな距離にもの凄くキレイなお花があるとしても足の裏を動かさず、腕だけを前に伸ばしてお花に触ろうなどというようなことは、してはいけないのです。決定的に、腰を壊すことになります。それによって、人生も変わってしまうんです。無防備に、両足をそろえて立つ姿勢をすることは避け...足を真横にそろえて立つな!その「クセ」は、恐ろしいほどの危険性を抱えている!

  • 寒い日・気温が急激に下がる日は、ケガをしやすくなるのでしょうか?

    「寒い日・気温が急激に下がる日はケガをしやすいですか?」というご質問をいただきました。間違いなくケガ=負傷・外傷しやすくなります。寒い日・気温が急激に下がる日にケガ=負傷・外傷しやすくなる理由)))))▼寒いと、体温が低くなりやすい環境になります。そこに反発して最終的に、身体の中の温度は上がろうとするんです。寒い環境では一時的に、体温が低くなりやすい。しかし、生物は体温を、適正な範囲に保ちたいのです。そのため、身体全体を▼正確には、表面積と体積を縮めて、小さくします。体温を逃がさないために、身体の体積と表面積を縮めて小さくしてるんです。表面積と体積を、強引に縮めるから当然、血行は悪くなります。反対に、夏は身体の体積と表面積を大きくし、伸ばします。なので、身体は「ゆるむ」んです。夏は体温が高くなるので、体熱...寒い日・気温が急激に下がる日は、ケガをしやすくなるのでしょうか?

  • 令和6年11月4日(文化の日の振り替え休日:月曜日)は、予約診療のみとさせていただきます。救急、緊急の方は、お電話ください。

    令和6年11月4日(文化の日の振り替え休日:月曜日)は通常診療は休診とさせていただき予約診療のみとさせていただきます。緊急時はおの整骨院:048-971-4417または携帯電話:090-8055-0823まで、お電話ください。お仕事のご依頼は▼メールアドレス:ono-seikotsuin@nifty.comこちらにご連絡くださいませ。折り返し、こちらからご返信させていただきます。よろしくお願いいたします!一般的に診療・治療と呼ばれている行為は柔道整復師=世の中で▼●ほねつぎ●接骨医▼と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは「療養行為:りょうようこうい」という呼び方であると日本:国家が法律で定めています。ここでは一般の方々に分かりやすいように治療・診療という言葉も使用します。整骨院、治療院の「正しいあり方...令和6年11月4日(文化の日の振り替え休日:月曜日)は、予約診療のみとさせていただきます。救急、緊急の方は、お電話ください。

  • 肩(かた)が痛い時、肩だけの原因・問題ではないのかもしれません。そこを正しく判断することだけが、あなたを救います。

    ➀:まず、全体の動きを観察。②:左右の動きを比較。③:いつから痛いのか?➃:痛い時間帯は?➄:特定の動きによる痛みは?⑥:他の病気はあるか?⑦:のんでいる薬は?⑧:食事は摂れる?⑨:眠れてる?⑩:他の部分に痛みは?⑪:腕にシビレ(痺れ)は?⑫:ものは握れるか?⑬:腕は上げられるか?⑭:腕を上げられない角度は?⑮:腕を回旋(かいせん:まわすこと)できるか?まず、ここをチェック。画像診断の前に、やらなくてはいけないことがあるのだ。おの整骨院は、外傷専門整骨院です。一般的に診療・治療と呼ばれている行為で柔道整復師:一般的に言われる▼●ほねつぎ●接骨医▼が、おこなうものは「療養行為」という呼び方であると日本国:国家が法律で定めています。ここでは一般の方々に分かりやすいように治療・診療という言葉も使用します。おの整...肩(かた)が痛い時、肩だけの原因・問題ではないのかもしれません。そこを正しく判断することだけが、あなたを救います。

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