「カメムシだ。」「うん、カメムシだ。」「でも小さいなこれ。」その声の方に行くと虫がいた。確かにカメムシのようだが小さい。ゆきたんくは初めて見るものだ。5㎜くらいだが、確かにカメムシのような感じだ。まあ、その場では分からなかったので、帰宅してグーグルレンズだな。「クサギカメムシ」というお方だそうだ。そして農業害虫として、この種族の中で最も強い臭気を放つという輩らしい。ゆきたんくがほうきとちりとりですくい、空に返したよ。飛んだ気配はなかったが・・・職場で
自宅でiPadを机上で充電中に、PCで仕事をしていた。真正面にPC、斜め左側にiPadと言った感じだ。途中で寝落ちした。ふと気づいたら、iPadに変なものが写っていた。まあ、普通の光景なのだが、偶然訳の分からない感じに写っていた。何だ・・・レターケースが不気味に写っていただけだった。でもね、初めに見た時はギョッとしたな。いつのまに・・・
今日は女房を送った。うん、駅まで。夕方にお迎えがある。これは自分の理想の形である。松戸駅西口ゆきたんくは1回仕事を辞めている。その時に、女房が退職するまでは送り迎えをしようと思っていた。現在は復職しているので毎日はできないが、時間のある時はねぇ。送り
今日はまったり日。いつもは友人と史跡巡りをするのだが、二人ともジジイなものでメンテナンスの日にした。そうなれば、食事は千菓進である。理由?うん、旨いから。ご飯の湯気で、レンズが曇る。それもまた良し。満足した後はコーヒーだね。安心の隠れ家「千菓進」友人と
お疲れ様。と自分に言うゆきたんく。自宅の駐車場に車庫入れが済んだ。エンジンを切って、ライトを切ろうとしたときに目に入ったはメーターである。20kmピッタリ。なんてことはないのだけれどね。で、なんてことはあった。ニュートラルに入れてから写真撮れよな・・・ただいま。
うん、仕事を頑張った。当たり前か。小腹が空いた。ご褒美かな・・・流山のケンラボへ行く。目に飛び込んできたのは、「限定B」。迷わなかった。この食券のあっさりさがいいじゃん。見た目のこってりさがいいじゃん。ケンラボのケンニボつばめ。その名の通り、煮干しが効いている。旨かった。おやつ
職場は大きな建物が2棟ある。その2つを結ぶ1階通路は吹き抜けになっている。そして中庭がある。そこに綺麗に咲いた梅があった。この寒いのに、一生鶏鳴に咲いているではないか。ゆきたんくは負けたと思った。なぜなら・・・梅の花ことばは「上品」「高潔」「忍耐」「忠実」うん、0勝4敗である。職場で・・・
夕食時にテレビを見ていたら、富山県の雨晴(あまはらし)の話題が。ゆきたんくは何度か行っている所である。そこで知ったのが、雨晴駅から立山連峰が見れることだ。絶景と言われるが、その絶景には写真でしかあったことがない。雨晴駅の駅長さんに聞いたら、地元民でもそう見れるものではないそうだ。これが見たい。こんなのも見たい。「気嵐」というのは聞くのも見るのも初めてである。長く生きていても、触れたことのない現象には触れてみたい。まるで、見えているのに手の届かない月のようだがこれは可能性は0ではない。2018.02.18ゆきたんく撮影テレビを見て
久しぶりに開いてみたよ、雨降りアプリ。朝7時10分の雲。まるで生き物みたいだなぁ。家でじっとしていたゆきたんくである。U-NEXTでドラマ鑑賞だな。わっ
ゆきたんくは今健康なのだろうか。うん、バロメーターは食欲かな。今日は女房とランチ。場所は千菓進。豚カツ定食だね。迷いはなかった。ご飯は・・・「大盛りで。」うん、味にも迷いはなかった。旨かった。迷いはなかった(笑)うん、強いて言えば現在の食欲が健康のバロメーターかな。毎週土曜日には千菓進に顔出すから毎週健康診断のようなもの。胃袋を鍛えているゆきたんく。これからも続けていきたい。鍛えている。
いつも、ゆきたんくの部屋の片隅で留守番をしてくれているピアノ。なかなかいじる機会は訪れない。今回、仕事の内でピアノを使う件ができた。という訳で、譜面を目で追い(ゆっくりだけど・・・)練習をしているゆきたんくである。自室のピアノ。六十の手習いである。自分が中学生の時の、担任教師の言葉が思い出される。若いうちにいろいろなことにチャレンジするといいよ。今、その意味がよーく分かるゆきたんくである。で、少しずつ成果は出ている。うん、今年の自己啓発。
職場の同僚というのはありがたい。うん、恵んでくれるから。ゆきたんくもたまにお返しをすることがあるが売っているものばかり。前にいただいて、ゆきたんくの机の中に眠っていたやつを起こしてみた。うん、それが手作りなんだな。つい3日前にもらったやつかな。もちろん、今日もお腹が飢えた獣状態だったので迷わず食べることにした。衝動を我慢して写真を撮る。いただく。甘味を抑えた香りの良い逸品。アーモンドキャラメルというのかな。これで落ち着いて残りの仕事を穏やかな気持ちで終わらすことができた。ありがとうございます。今日も。
今日も仕事が終盤に近付いた時に腹がなった。昨日記事を書いた時の反省点はどこかに行ってしまった。何か喰いたい。その衝動に負けたゆきたんくは自分の机の引き出しを開けた。私の訪問を待っていたように彼はいた。その彼とは・・・ん、良く見るとハングルか・・・すかさず開封前に写真を撮ったが、その正体を確かめることもせずぱくついた。旨い、甘い、嬉しい。で、何をいただいたのだろう。ドーナツ系のお菓子であることは違いない。うん、調べた。便利なやつだ。グーグルレンズを通してみた。「思い出のドーナツ」という韓国のお菓子だそうだ。いやぁ、旨かった。旨いこれ。
先日、東京理科大学葛飾キャンパスにある葛飾区科学教育センター未来わくわく館に行ったことは書いた。そこで様々な体験ができるのだが、簡単なものほど記憶に残りやすいのかなと思った。マジックミラーというのだろうか。だれもが体験したことのあると思う。自分を映してみて思った。こんな時があった・・・そう、脱げば逆三角形で6パックだった私。現在は脱げば正三角形で1パック。また鍛えるかなぁ。かつては
皆さんが知っている彫刻。ロダンの「考える人」。先日、東京理科大学の葛飾キャンパスに行った。「葛飾区科学教育センター未来わくわく館」が建物に一部に組み込まれているのだ。その出入口近くに「考える人」がいた。友人に言われて初めて気がついたことがある。考える人この考える人の右ひじが乗っているのが左ひざだというのだ。ゆきたんくにとっては初めて知ったことである。友人曰く、「このねじれが悩みの深さを表していると思うのだけれどなぁ。」ううむ。このことに自分は気付いていないかった。見てすぐに「考える人」だと気づくが、細かい所まで見ていなかったのである。きっと、こんなことはたくさんあるのだろう。気が付かなかった。
今日もお休みでのんびり。友人と食事にはでかけたよ。そして旨い店を見つけた。ニューサンティ稔台店→Mapネパール人のご夫婦が働いていらっしゃる。日本語が上手で、所作も日本人に近くて居心地が良い。さて、食したのは・・・まずは、サラダとマンゴーラッシー。このドレッシングが、色ほど味が濃くなくていい。食べやすい。マンゴーラッシーも甘味抑え目で丁度良い。チーズナン。チーズたっぷり、タンパク質たっぷり。ゆで卵の入ったキーマカレー旨かった。理屈はいらない、旨かった。うん、幸せだな。そしてこの間(かん)思うこと。若い時はもっと食べれた。ようするに腹を空かせていた。いくら食べても、まだ食える。そんな感じだったがお金がなかった。今は、ある程度の余裕がある。好きなものを好きなだけ食べれるお金はある。若い時に比べて胃袋の余裕がな...見つけた
以前自分的には相いれない映画の場面があった。シュワちゃんのトータルリコールだったかな・・・それに登場したロボット運転手がどうしても受け入れられなかった。そんな時代が来るのも気持ち悪いなと思っていた。今?うん、自然に受け入れていた。そしてその対象をかわいいとさえ感じている。お名前も「おたま」。ねこじゃん。スカイラークグループが取り入れたネコ型ロボットでBellaBoというのだそうだ。その猫さんがホールで働いている。配膳の間違いは正確である。あたかもトータルリコールの運転手さんが告げた行き先通りに運行する姿である。写真はおたまちゃん。右に見える手は女房の・・・働き者は好きな、なまけもののゆきたんく。時間がが経つと、受け入れる柔軟な心があったと自分を褒めて良いのか・・・慣れるとな・・・
ココフカの旅2023。昨年末の大男三人組の旅行である。コロナのせいで、中断をしていたが3年ぶりに復活した。そう、いろいろなとこへ行ったが、今回は会津へ。旅程の中にゆきたんくがどうしても入れたかった場所があった。「会津さざえ堂」である。ここ、会津を訪れたのは4回目である。1回目は、女房の知り合いが芦ノ牧温泉ホテルに勤めていた関係で招かれたこと。2回目は、仕事。3回目は、仕事仲間でもあり、親しい友人の親の葬儀。そして今回。プライベートな旅で我儘が許された初めての機会(笑)である。1回目もプライベートだが、、、、女房優先ね😢行きたかったのは「会津さざえ堂」あとのお二人(先輩だからね。)の目的が白虎隊自刃の跡だったので同じ飯森山にあるからね。見るからに不思議な建物である。2023.12.27→Map会津さざえ堂は...行ってみたかった。
うん、今日は密談。仕事の話ではあるが、どこででもできるものではない。かと言って男二人で歌も歌わずに、カラオケボックスにいてもなぁ。こんな時は千菓進である。もちろん、谷お客さんがいたら遠慮はするが・・・集合時刻は松戸駅に19時。待ち合わせで千菓進に19時10分には行く。今日が開店日ということは、確認してあったゆきたんくである。そして千菓進で食事を兼ねたお話を・・・珍しくのりたん(奥方)には、食事を済ませてくると伝えてある。場所が千菓進ということで安心している。そして深くて濃いお話を進める。いよいよ千菓進も閉店時刻が近づいてきた。〆のデザートに行く前に会い方のお腹は一杯になってしまったようだ。では、、、、、千菓進特製「あったかドリンクしるこほいっぷ」だ。これならば量的にもお腹に優しいし、寒い時のデザート感満杯...今日は密談。
2001年に食べておいしいと記憶に残ったものの一つ。うん、会津武家屋敷の出口近くにあるお店の「あげまんじゅう」だ。お店のと言っても、店そのものが「揚げ饅頭屋」さんだったのである。天満茶屋さんというこのお店。揚げ饅頭屋さん。2001.09.27→Map揚げたてのお饅頭。何で20年以上前のことを引き出して話を書いているのか・・・昨年度末のココフカ(ゆきたんくの仲良し大男三人組の旅行ユニット)の旅では、会津に行った。そして市内の名所を巡った。もちろん、会津武家屋敷にも行った。そこで思い出したおまんじゅう。ここでは正確には「天ぷらまんじゅう」というらしい。その出口にあるお店は、休業日だった。武家屋敷内の土産コーナーで購入したのは揚げ饅頭であった。今日開封。女房とおいしくいただきました。甘いね。うん、お饅頭が甘くて...開封
2001年に食べておいしいと記憶に残ったものの一つ。うん、会津武家屋敷の出口近くにあるお店の「あげまんじゅう」だ。お店のと言っても、店そのものが「揚げ饅頭屋」さんだったのである。天満茶屋さんというこのお店。揚げ饅頭屋さん。2001.09.27→Map揚げたてのお饅頭。何で20年以上前のことを引き出して話を書いているのか・・・昨年度末のココフカ(ゆきたんくの仲良し大男三人組の旅行ユニット)の旅では、会津に行った。そして市内の名所を巡った。もちろん、会津武家屋敷にも行った。そこで思い出したおまんじゅう。ここでは正確には「天ぷらまんじゅう」というらしい。その出口にあるお店は、休業日だった。武家屋敷内の土産コーナーで購入したのは揚げ饅頭であった。今日開封。女房とおいしくいただきました。甘いね。うん、お饅頭が甘くて...開封
初仕事。とは言っても、準備はすでに始まっていたけれどね。今日が初営業日と言った方が通じが良いだろうか。新年を迎え、初営業に向けての準備も万全。どうにか仕事を終えて、課外の仕事へ。そう、初千菓進である。ゆきたんくの隠れ家も気尿から営業なのである。おいアしいコーヒーを啜りながら過ごす素敵な時間。千菓進のホットそしてざっかけないおしゃべりをする楽しい時間。少しすると向かってくる、女房のお迎え時刻。ルーティーンのベルトに乗って運ばれるのもなかなか快適だと思いたい。初仕事。
うん、手に入れたのでね読んでみた。こういう本。1936年に出版の本。今まで見かけたことがなかったが、ネットで出会った。自分は、自国が良い国だと思いたい人間である。そんな本をたくさん読みたい。でもね、人によって考え方は違うからね・・・お
近所にできた松屋。腰の痛みで気分がうかないゆきたんく。胃袋は元気だ。駅に女房を送る前に昼飯。リクエストは松屋。ネギねぎ牛めしと豚汁。脚というか、尻というか、腰というか・・・もう、どこがいたいのやら。でもね、旨いものはそれらを忘れさせてくれる。席を立つまでは(泣く)それにしても、たれ?で和えたネギと刻みネギが牛肉の味に絡んでおいしい。このタレだけでも飯が食える。だれが考えたのだろうね。ゆきたんくの中で、松屋の評価うなぎ上りである。うん、気に入った。
うん、痛恨の。うん、文字通り痛い・・・いや、痺れる・・・いや、渋い・・・どんな表現が当てはまるのだろうか。いままでに経験したことのない感覚。そう、ゆきたんくは痛みには強い方だが、かつて入院した時に味わった蜂窩織炎の痛みには耐えられなかった。経験則がなかったこともある。今回は左臀部だ。1月4日の夕刻から、なんかおかしいなぁと感じていた。シップをはったり、筋膜リリースガンを使ったり整体にいったり・・・今朝整形外科に行き、診断を受けた。まぁ、一口に言うと加齢によるものだ。背骨の並びがそれなりにガタがきているということ。手術は必要ないそうだ。血流を良くする薬と、神経へのいたわりの薬と・・・あとは運動をしてくださいとのこと。今夜からの服薬となるので、まずはお出かけ。友人からのお誘いで、東京へ。公開されている「明治丸...運動不足・・・
偶然ってある。うん、くだらないことだけどね。昨年度末、会津へ旅行した。ゆきたんくの自宅を出て、その自宅に戻るまで・・・ゆきたんく号(セレナ)の距離計を見た。あら、ゾロ目。写真を撮って満足していた。昨日は越生町へゆきたんく号で出かけた。走行距離がまたゾロ目なんてことは、そんなにない。で、なかった。昼は越生からの帰り道、坂戸のはま寿司で食事をした。もっと食べたけれどね。まあ、正月でお腹も疲れているのだろうか。いつものより少な目の量だった。で、お会計。あら、ゾロ目。また、ゾロ目だがどちらも4桁。うん、偶然だけれどね。ん
文武両道ってかっこいいね。その昔徳川家康が江戸城に入る前に江戸城を築いた人。城を築く技術、兵の扱い、歌を詠む才能は京の都に知れ渡る。最期は妬んだ上司に殺されてしまう・・・(諸説の一つ)このくらいの知識しかなかったが名前は知っていた。女房の友人の関係で訪れた越生町役場。前からの女房との約束でこの日は埼玉県の後世に出かけた。「越生梅林」で有名な所である。その越生町役場の前に幟があった。役場入口にあった幟太田道灌は、ここ越生の山枝庵砦跡で誕生したそうだ。知っておられる方はいらっしゃったと思うが、ゆきたんくにとっては「そうだったんだ。」だった。こどもの頃の不勉強って悔やむよなぁ。扇谷上杉家の家宰(筆頭家老)として主家のために懸命に働くものの、思慮の浅い上司に謀殺された悲劇の名将です。当時も道灌は関東一円で人気が高...そうだったんだ
今日は、年賀状の返事を書いたり、買い物をしたりのんびりと過ごした。テレビのニュースでは、石川県の地震について詳細が分かってきている。それについては触れないが、ただただ、震災の犠牲になられた方々のためにご冥福をお祈りしたい。また、写真の能登町はゆきたんくの勤めている流山市と姉妹都市の関係にある。これは国道249号線能登町山中の景色。何しようと思う。石川では
昨日の石川県の地震は車の中で知った。義母の実家により、おせちをいただいて盛り上がってその日を終えた。帰宅途中の車の中で、ナビをさせていたiPhonetがけたたましく唸った。「地震です・・・・・・・・・・」結構長い。車の中にいては分からないと思って、赤信号で車を停めた時に、窓を開けて電線等の揺れを確かめた。揺れてなかったので、遠くだなと思った。iPhoneには震源地等でていたと息子が言っていたが、ゆきたんくは老眼なので小さな字が見えなかったのだ。また石川県だ。少し前に大きな地震があって、石川県珠洲市の見附島(みつけじま…軍艦島)の一部が崩れたということでショックを受けていたのだ。2015年8月4日のココフカの旅。→Mapあの見附島が・・・3年連続の大地震に、崩れに崩れ、やせ細ってしまったという。そして3人で...連鎖
あけましておめでとうございます今年もよろしくお願い申し上げます。昨年は、長年の夢をかなえることができた年でした。50年を越えた夢が叶うのは格別で、やはり健康が一番ということを再確認した年でした。今年がまた良い年になるよう、昨年やっとかなった夢や、訪れた場所の偶然に驚いたことを紹介します。ハイドンの生家2023.08.16→Map写真はオーストリア東部にあるローラウという静かな町にあるハイドンの生家です。9歳の時にハイドンのセレナーデをEPレコードで聴き好きになった作曲家です。その生家の写真を見て、いつか行きたいと思い54年が過ぎてしまいました。歴史を持つ人物の原点を見たいという思いは個人的な我儘かもしれません。同じ時代に生きることは不可能ですが、自分の気になった先人と同じ空間の空気に触れることができる時代...あけましておめでとうございます。
「ブログリーダー」を活用して、ゆきたんくさんをフォローしませんか?
仕事の量が落ち着いてきた時に旅行にはまった。しかし、行く先々で宿題ができてしまうのは、仕方がないことなのか。前回アウシュビッツについて書いた。自分は今回の旅で、有名な軌道敷のある施設がビルケナウ(第二アウシュビッツ)としいう名前であることも知らなかったのである。そしてこの旅では、現地ガイドさんに日本が好きで、日本語が堪能なポーランド人の方がついた。解説の内容は、一つ一つ事実に基づき(帰国後ふり返ってみた)丁寧であった。そして途中に見えた煙突(現在は工業地帯)のあるところにモノビツェ(第三アウシュビッツ)があることも知った。そのガイドさんがビルケナウでは、ガス室跡やその近くに建立されているメモリアルの方へは行かなかった。収容所の方々が過ごした施設などの説明は分かりやすかった。残念(楽しんではいけないが)なの...宿題
アウシュビッツ。大まかな出来事はみなさんご存じだろう。自分はテーマを持ってここに来た。亡くなった多くの人の思いの一つ一つの寄り添うことは不可能だからだ。もちろん鎮魂の祈りは捧げた。テーマだ。1、入口の門を見ること。2、11号棟のコルベ神父が亡くなった部屋を訪ねること。写真不可の場所が2つある。女性の刈り取られた髪の毛の部屋。そして11号棟の地下室だ。コルベ神父は、死刑を宣告された1人の父親の身代わりとなって(自分は独身で家族がいない…カトリックの司祭は妻帯を許されていない)地下室で亡くなった。その地下室には最後の写真にあるような教会の祭壇に置かれる復活のろうそく(と思う)があった。アウシュビッツ
年末年始に旅行したポーランド。人生の宿題をやらないとね時間がさ・・・と言って得意げに、あちらに行って、こちらに行ってと予習をしていたゆきたんく。「ん・・・?」そんなところあったけなと思う。「オシフィエンチム」これから行く場所だという。ガイドさんの解説で分かった。「Oświęcim(ポーランド語)」→「Auschwitz(ドイツ語)」「あっ、アウシュビッツ・・・」知らないってこういうことか・・・知らないってさ
新年を海外で迎えた今年です。前回投稿「夢はさ」の続編としてご覧ください。表紙をキャプチャーしました。クリックするとリンクへ飛びます。「幸たんく」2月の時候の挨拶「衣更着」を更新しました。
2023年には54年の夢を叶えた、「ハイドンの生家」訪問がありました。そしてまだ果たしていない夢の中に、「ショパンの生家」もありました。行ってまいりました。昨年夏でしたか・・・女房から「冬にどこか行かない?」ゆきたんく「いいよ。」しばらくして女房「ポーランドどう?」ゆきたんく「いいよ。」女房「ツアーだけど。」ゆきたんく「いいよ。」そしてに女房の選んだツアーの内容を見せてもらいました。うん、行きたかったところがいくつもありました。もちろん「ショパンの生家」も。細かいことはいずれ、拙サイト「幸たんく」の「旅たんく(工事修復中のところ多いですが)」で・・・ショパンの生家前で。ワルシャワのジェラゾバ・ヴォラにてMap生家内にあったピアノ。生まれて7か月までここで過ごした。このピアノは弾かなかったのかな。ショパンの...夢はさ
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。今年は新年を海外で迎えました。それに伴うお話は、ここで挙げていきたいと思います。まずはご挨拶まで。あけましておめでとうございます。
拙サイト「幸たんく」のトップページをフレーム無しに変更しました。こんな感じになりました。で、2022冬のボルトガルの旅をアップしました。上記「幸たんく」の旅たんく→海外タブ→ヨーロッパ→ポルトガルの順に進んでいただくとトップページが出ます。お暇な方は覗いてみてください。画像をクリック(タップ)するとリンクに飛びます。ポルトガル2022のトップページです。更新しました。
お久しぶりです。ずっと更新しておりませんでした。毎日更新という形で取り組んでいましたが、1病気2体力の衰え3ネタの3つの理由で、「伝えたい」事柄ができた時の更新にしたいと思います。よろしくお願いいたします。ご挨拶
今回の旅行8/1(木)~8/3(金)の3日間である。…投稿は8/4日、内容は8/2(土)であります。…この旅行が企画されたのは、5/11(土)のことである。旅行の中で訪れる予定であった佐渡金山がある。この佐渡金山が世界遺産に登録されたのが7/27(土)のことなので、旅行申し込みの時点は思いもよらぬことだったのだ。新幹線もフェリーも押さえた。宿も押さえた。レンタカーも押さえた。うん、ラッキーである。なんの心配もなく、まあ急遽来られる方は別として混んでも旅行自体は挙行できることが分かったからだ。そして訪れた佐渡金山。大立堅抗やら、割戸だとか坑内の歴史だとか博物館だとかいろいろあったのだが、ゆきたんくの中に残ったのはこれである。かつてトロッコが通った坑内。坑内分岐点には、2トン蓄電池式機関車や、1トン鉱車が展示...世界遺産
さて、今日は2日目。(8/3(木)投稿分ですが、内容は8/2(金)のものです。)尖閣湾から攻める。ここに尖閣湾揚島遊園というのがあって、浅瀬の海を堪能できるというものだ。このような遊覧船には必ずお供がいる。そうウミネコさんね。見て、水の綺麗なこと。ウミネコさん良い所にいるね。うん、ここで乗る船は「透視船」と言って、ガラスでできた船底部分から海を見れるというものだ。そう、その一部をお見せしよう。どうでしょう。少なくともゆきたんくは命の洗濯ができました。もっと大きい鯛も泳いでいたのだけれど、ゆきたんくの技術では撮影できませんでした。では、海から港への復路で。ウミネコさんたちは別れを察してか、エビセンが足りないと言っているのかは分かりません。いよいよお別れです。船の周囲を飛び回る。とにかく、こんなにきれいに海か...大佐渡へ
ホテルに着いた。うん、期待しているアングルがある。お宿の名前は「夕日と湖の宿あおきや」である。カタカナの「エ」のような形をしている佐渡島。字の1角目に当たる部分が大佐渡。3角目に当たる部分が小佐渡。2角目は国仲というのだそうだ。その国仲に加茂湖という湖がある。その湖畔にホテルがあるのだ。昨日は夕日後に宿に着いたのが18時過ぎ。窓から見た最初の景色がこれだ。虫が入ってくるというので、窓は開けなかった。→Map何て素敵なんだ。右に大佐渡、左の小佐渡のアングルである。さて、佐渡で初めての朝
今日から2泊3日の旅である。今回の旅行ユニットはココフカである。昨年12月の福島旅行から8か月。待ちに待った旅行である。ゆきたんくは初めての佐渡をリクエスト。それが通って佐渡へ。そして旅行申し込みは6月のココフカだった。その後の7月27日に世界遺産への登録が決まった。新潟駅に着き新潟港へ向かうタクシーで萬代橋を渡る。新潟は2回訪れたが、糸魚川市と友人の結婚式の場所だったので萬代橋を見ていない。運転手さんにお願いして、通ってもらった。これで宿題を1つ終えた。新潟港からフェリーで両津港に向かう。日本海をクルーズである。これも新鮮だ。佐渡島が見えた。両津港も近い。初めての景色って、とても心を新鮮な気分にしてくれる。またもや予習は十分ではなかったが、初めて出会う物事、史跡、人にわくわくしている。白石の千畳敷まずは...初めての佐渡
昔「欽ちゃんのどんとやってみよう」という番組があった。面白くて家族でいつも見ていた。略して「欽ドン」。今日は仕事もひと区切り。午前中勤務なのだ。そう、「半ドン」嬉しくして仕方がない。友達とランチの予定もある。ランチは塩分補給から始まった。らーめん超ひがし皐月(さつき)の海苔塩ラーメン卵入り自分はラーメンを食すことを塩分補給と言っている。そして食後のスイーツは糖分補給だ。そして次は夢庵で甘い夢を見た。よしっ
職場についた。8時過ぎであったがもう暑い。場所を移動している時に、頑張っているやつにあった。「やられた。」と思った。直に陽に当たっているのに文句1つ言わない。そして心を和ませてくれる。職場の睡蓮まあ、熱中症になっては元も子もないけれど、頑張ろうと思ったよね。やられた。
昨日は河川敷で心を緩めることができた。今日は仕事があったのでふたたび緊張したが、女房を迎えに行く前に自分のまご褒美である。千菓進でクールダウンしたのだ。体のクールダウンは写真のクリームソーダで。心のクールダウンは千菓進のママとマスターとのおしゃべりで。うん、完璧だね。そして良い顔で女房を向かえに行けるね。と自分なりの計算をしているゆきたんくである。命の洗濯
今日は仕事は休みである。女房はお出かけなので、近隣の駅まで送って行った。その時から北の空の雲が気になっていた。普段は余裕がないのだろう。気に掛けることなどない雲がやけら気になったのだ。そして時間が過ぎると、二度と同じ姿は見られない。自宅近くの河川敷の車を走らせた。北の空を見る。なんだか心が休まる。周囲に建物がない景色も新鮮だな。邪魔するものもなく、空を見渡すことができた。ただ、建物がないと気にしていた景色というのは小さくなってしまうんだね。でも、心の緊張が溶けていくような景色に思えた。余裕
さて、お迎えである。ゆきたんくは夫の鏡である。とは一度も言われたことはない。で、今日は明るいうちのお迎えである。とは言っても16時過ぎ。まだ明るいね。旧松戸工兵学校は明るいうちはこんな景色なんだね。人も歩いている。通路のしきりも見える。芝も生えているんだ。見る角度だけではなくて、時刻によっても全く違う。心の物差しを流しくしてもらった感じがした(この歳になって)。昼の景色
昨日のことである。仕事が終わり変える時のこと。職場の駐車場には草が生えているので、ゆきたんくの車のタイヤに枯れ枝が付いているように見たのだ。まあ、ちょっと早いけれどこの暑さが枯れてしまったのね。くらいに思って運転席に座った。なぜか気になった。車を降りしっかりと見ることにした。枯れ枝ではなくて、ナナフシ様であった。まあ、こんなんで草むらの中にいられたら見つからんわね。なぜわざわざ色のコントラストの強いタイヤについていたのかしらね。お客様。
さて、暑くても仕事を頑張るゆきたんくである。楽しみは昼飯。今日もセブン飯だ。がっつり油淋鶏とチャーシューご飯。うん、糖質とタンパク質のバランスが取れている。もちろん、自己評価だけれどね。事故評価にならなければいいけれどね。今日も
今日の帰宅時のこと。うん、忠犬。いや、忠ねこか。またいた。定位置だな。轢かれなければいいが。今日も
毎年、同じ時期に同じ場所を目を楽しませてくれる。そう、松戸中央公園。ゆきんたんくの好きな、旧陸軍松戸工兵学校で。そこに咲く紫陽花ね。自然ってなんて素敵な演出をするのだろう。綺麗な色
職場で退勤間際。蝙蝠が建物の中に飛び込んだという。捕まえるのだと。ほっておけばよいのに。と思ったが・・・警備保障の赤外線に引っかかると面倒くさいという。で、捕まった。ここにコウモリが。職場で・・・
なんかおかしい。熱もない。しかし、鼻はみずっぽく喉がいがいが。これから調子が落ちるのか。帰宅して検温した。変わらなかった。しかし、変だな。調子が・・・
自分の家に前で停まり、バックして車庫入れをする時に前方を見た。道路に何かいる。車庫入れが終わって外に出た。やはり何かいる。近寄ってみた。動かない。ネコだった。帰宅すると
朝女房に起こされた。「あなた、体熱くない?」まぁ、自分にはよく分からない。測ったら38.5℃。なるほど熱い。体もふらふら。職場ではもっとだった。迷惑をかけてしまうが、同僚に助けてもうらことにした。自宅に戻り、医者行く。コロナではなかった。薬局で解熱剤をもらい帰る。少しすると体が楽になる。食べれば治る。千菓進に出かけた。そして寝る。食べた→寝る明日に備えて体が・・・
昨日の話。のりたんとランチね。場所は近所のガスト。お手軽ね。で、初めて食べたのがシーフードピザ。これは旨かった。というお話。クーポンが使えるのがいいね。で、そのクーポンを使っても良いお値段だった。味は大満足だったね。昨日は・・・
今日も松戸工兵学校跡へ。うん、のりたんの送り迎えね。そこでね、毎年楽しみにしているあいつに会えた。そう、紫陽花さん。様々な色の紫陽花の花がある。本日は時間がなかったので、この写真で。綺麗だな
今日は1月1回の定例会ココフカである。一次会は流山市は平和台のラーメンハウス中島さん。チャーシューワンタンメンをいただく。デフォルトで二玉。近くにいた若者が大盛りの三玉をいただいている。ゆきたんくも目ではほしいのだが、胃袋が小さくなったな。ラーメンに舌鼓を打ち、二次会で甘味をいただく。夢庵のクーポンを使って、100円切りのデザートを2杯いただく。夏の旅行話も盛り上がる。ゆきたんくにとっては初めての佐渡である。今回も楽しい3時間であった。ココフカ
女房のお迎えに行った。そう、松戸工兵学校跡(松戸中央公園)で待つ。横を見る。うん、良い雰囲気だ。なんか、歌を歌いたくなってきた。練習するかな?ステージ?
この歳になってもね。初めてのことって嬉しい。還暦過ぎて初めて植えたひょうたんの成長が嬉しい。子葉が出て、少し経った。葉も出てきた。もう少しで鉢から花壇へ植え替えだ。楽しみだな。がんばれ、ひょうたん。はじめて
めずらしいものを見た。知人の家を訪ねた時。駐車場に停めてあった車のフォイールにね。でっかいのがとまっていた。セスジスズメだってグーグルレンズよりどこかしらの国の戦闘機のスタイルだよね。ということは、あの形は理にかなっているということだな。へぇ・・・
ゆきたんくのお気に入りのギター。自宅で鎮座していたクラスターのギターが壊れた。代わりの物が必要。いま職場に置いてあるアコギはフェンダー。とても気に入っているので、新しいのはフェンダーにした。で、アマゾン君に助けてもらってね。箱入り娘だ。今は弦高調整も終わり、ゆきたんくの自室にいる。お宝。
毎朝の習慣。どうにか続いている。そして結果が出た時、フェースブックのリンクすることができる。まぁ、このところフェースブックにリンクはあまり貼らない。時々ね。ここなら自由だね。どうにかというのが実情。でも、苦ではないよ。慣れた。言語は学問ではなくマインドと聞いたがその通りだね。続いているね。
うん、やっぱり分からない。どう見れば良いのだろうか。何のランキングか分かっていないゆきたんくである。やっぱり
今日は長男おーちゃんの車の納車日。ゆきたんくは仕事。夕方に帰宅し、そしてお出かけ。おーちゃんに駅まで送らせた。うん、超安全運転。こすったら大変だねぇ。ん、ホンダのNボックスだな。さて、柏で飲み会だな。同僚は若くてねぇ。みんな自分の子供のよう。まっ楽しく過ごせたから良いか。で、食い物も気に入った。一番はこれ。卵黄を溶いたタレに付けて食べるのだ。牛すきやきコロッケ。うん、これは旨かった。他の料理もとても美味しかったよ。それでしゃれているのが、お皿。一人一人違うのだが、ゆきたんくのところには偶然こんなのが来た。この店は嘘つきではなかった・・・で、甘味〜フレンチトーストね。いいねぇ。
さて、久しぶりに拙サイトを更新した。タイトルは「スペイン2022」。「幸たんく」旅カテゴリーの「旅たんく」だ。上にリンクを貼った。フレーム仕様なので、ここから「旅」マークに飛んでいただいて→海外→ヨーロッパ→スペインの順番で移動していただくと見ていただける。2022年にポルトガルに行ったが、その途中1日が、ポルトガルの北に位置する「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」の観光だった。「スペイン2022」のページを開いていただくとこんな感じである。旅のサイトなんて恰好の良いものではない。あくまでも、ゆきたんくの備忘録なのである。久しぶりの更新
このところは、自分が黄昏ているせいか、あまり気にしていなかった。今日、職場から帰る時に空が赤いのに気づいた。とても綺麗だった。これは高い所で見るともっと良いかも。あとは時間との勝負である。その時にいた辺りで一番高い所・・・と思って行った場所が、流山市平和台1丁目のバス亭だった。かつては心霊スポットと言われた飛血山の横であるあら、建物が・・・流山駅。江戸川沿いの土手に行った方が良かったな。しかし、この後移動する数分の間にこの赤が消えてしまうはずなので我慢。次の機会を逃さないようにしよう。黄昏。
女房に言われるまで気づかなかった。老眼のせい?まぁ、可愛かったな。お茶漬けに入っていた小さな麩がミッキーだった。小さい子は気付くんだろうなぁ。へぇ、かわいい。
初めて見た。そう、ちゃんとね。ゆきたんくが最近使い始めたのは、エプソンのEP-M4761というタンクにインクを入れる形式のやつだ。まぁ、プリンターが文句を言うまでは、何も気にしないのがゆきたんくなのだ。今回は少し違う。インクの形状がまったく違うので、珍しく気になったのである。インクの残量が分かる窓。で、しっかりと見る訳ではなく、この写真を撮る時に見たら安心して良く見なかったのが実情である。いい加減なのである。ふーん。