下の子が家を出て、2か月くらいかね。結婚した当初の2人に戻ってしまったゆきたんく一家。今日は大晦日。久しぶりに4人が揃う。女房の母親もいるから5人だな。寂しがるといけないから、お墓もね。ゆきたんくの自宅から車で5分のところに両親はいる。明日は、東京の方へ女房の父親に会う予定なのでゆきたんくの親は今日だな。そう、エビスを持って。朝方は道路が濡れていたが、お出かけの時は気持ちよく出られた。久しぶりに両親と話をしたが、元気な様子。待っててね。(まだ、かかる予定だけど・・・)一家・・・
うん、つづくわね。飽きっぽいゆきたんくがよくね。自画自賛である。、でもね、これは、、、あぁ、アプリの話。外国語のね。主にというか、英語だけやっているのだけれども。そう、アプリが優秀なのだと思う。少しやってできないと投げ出すのが、自分の性。取り合えず、投げっぱなしでいいからと続いていたのがハンマー投げ。デュオリンゴのマイルストーンね。来年の今頃は続いているのだろうか・・・つづくわね。
3、いや4年ぶりか。千菓進の忘年会。限られた内輪のお楽しみ。今は松戸を離れてしまった方も、遠くからやってこられる。同窓会的な忘年会である。自分の好きなものを注文し好きにしゃべる。最高だね。酒の飲めないゆきたんくも、居場所があるのだ。で、今日のお供はこれ。先日、品札を載せたその一品。しるこホイップ。ゆきたんくのための飲み物のようだ。カップの底に、甘くて熱いしるこが沈んでいる。その上にはホイップが絞りまれていて、なんとしるこサンドがのっている。ホイップクリームとカップの縁の間からしるこをすするのである。甘さもほどよく、クリームに包まれて、口の中に熱いまま入ってくる。舌で味わい、少し冷めたところで飲み込む。もう快感でしかない。冬季限定メニューの「しるこホイップ」は暖まるぞ。忘年会
知らないってこういうことなんだと改めて思った。今回のココフカの旅2日目のことである。そう、会津に来たのなら白虎隊自刃の地を訪れたり、墓標に手を合わせたい。ゆきたんく号で行ったので、観光地も当然車で回ることになる。そんな時、無料駐車場の表示があったので、そこに停めた。初老のおじさまが待ち構えていて、「50年無料でやっているよ。」その代わり、お店を見てってね。という本人曰く、儲からない商売をしているそうである。はしょる。一通り見て回り、お土産を買っている時の話。おば様「どこに泊まられたの?」ゆきたんく「大川荘です。」おば様「あら、鬼滅の刃の舞台の宿よ。」知らなかった。帰って調べたらその通り。ホテル入口。ここいらで一番大きなホテルだった。→Mapそうと分かっていたら、もっと写真を撮っておけばよかった。フロント横...知らなかった。
今回は4年ぶりのココフカの旅。大男3人組の旅が復活した。場所は会津方面。それで、行きは太平洋側を通ることにした。常磐で北へ、磐越で西へ、東北で南への三角形ロードだ。その行きのお話。とてもきれいな海。→Map豊間海岸。福島県いわき市平豊間の海岸である。風も強くなく、サーファーもいて海の色も気持ちよい。寄せては返す波の音も耳に心地よい。ところが12年前のあの日は、この地に高さ8.5mの津波が来襲。この地区の85名の命を奪った。すぐ近くには、震災の慰霊碑も設けられている。そしてこの地にあったたくさんの家があった場所は、空地になっている。豊間海岸から見えた「塩屋埼灯台」に来てみた。→Map映画「喜びも悲しみも幾年月」の灯台守が働いた灯台の一つである。灯台の下には、美空ひばり氏の「みだれ髪」の歌碑が建てられている。...12年経ったね。
ゆきたんくは、一応「ボケ防止」とか「頭の健康」とか適当なことを言って、アプリで遊んでいる。現在珍しく毎日続いているのは「ドュオリンゴ」というやつだ。まぁ、継続は力なり。続けていればいいことがあるかなっと。はっきり言えることは、慣れたかなと。アプリにね。残念ながら英語にではない。間違いはだんだん減ってきたけれどねよく分からないのに、ランキングというものがあるのだが、ゆきたんくはあまり気にしていない。毎朝1回やるだけなので、まぁ他人が頑張れば順位なんかすぐ変わるからね。そんな中で、初めての1位を獲得した。それも何リーグか分からない。どれくらいのレベルなのかも分からない。まぁいい。前よりも抵抗が無くなってきたこと。とにかく毎日続いていることだ。ゆきたんくにとっては珍しいこと。へぇ~
ゆきたんくの通勤経路途中に、新規ラーメン店ができた。とは言っても今までに食したことがある店舗だ。以前は味噌の味が濃すぎてと思っていた。今度は食べやすいな、旨く感じた。出しゃばらない味、しかも時間が経つと口に広がる味。日月堂は、これで3回目。初めては、流山市の南流山店。2回目は、新座市のお店。3回目が今回。自宅で調べてみると、初めて食べたお店がここに移ってきたのだとゆきたんくの通勤経路途中に、新規ラーメン店ができた。とは言っても今までに食したことがある店舗だ。以前は味噌の味が濃すぎてと思っていた。今度は食べやすいな、旨く感じた。出しゃばらない味、しかも時間が経つと口に広がる味。素直においしい。リピートしたいな。→Map日月堂は、これで3回目。初めては、流山市の南流山店。2回目は、新座市のお店。3回目が今回。...こなれてきたのかな?
うん、ついに出た。そう、ダメージ。何で分かるかって・・・人ではないものと会話してしまうのである。昼飯時。今日はお出かけなので、遠くでお食事。でも、ネコのウエイトレスのいるどこにでもあるお店。まぁ、味は安定していていいやね。運転で疲れて半分寝ているゆきたんく。何を注文したかな・・・目の前に女房が置いてくれたよ。フォークもナイフも持たないでしばしじっとしている。なんで、たれぱんだがいるんだ。なんで、お前ここにいるんだ。目玉焼きとハンバーグだ。どう見ても。ほんの数秒だろう。会話をしていたのだ。一方通行の・・・食べたら少し回復したダメージである。ダメージ
写真は千菓進の新メニュー。ほっとする一品だね。ちょいっとここいらで一服。gooブログとFBの連携がよろしくないようです。「あれ?反映されない?」ということで、複数回送ってしまった記事もあります。同じ記事ですが、それぞれに見ていただいているのが分かるので削除はしません。別の方法があるとgooでは説明があったのでそれでやってみます。それでもうまくいかなかった時には、一服がニ服、三服になるかもしれません。そう、まだ、この「しるこホイップ」は飲んでいません。飲んで「ほっ」と一服つきたいなぁ。あっ、URLを貼ればいいか・・・あらら、ちょっと一服。
千葉県流山市の小西屋さん。新選組ゆかりのお蕎麦屋さんである。今日の昼飯はここ。注文はすぐに決まった。寒いから「天ぷらうどん」。一口噛んだら熱々の天ぷら。食べるうちに、汁をすするうちに体が暖まってくる。真っ黒な出汁も良い。さすが関東人に生まれけり・・・あっ、関西風のお出しも好きですよ。小西屋
うん、池でない。ゆきたんく号の話である。今年は遅いなくらいに思っていた。毎年、寒くなると出勤時にじれてしまう。そう、車の窓が凍っているからだ。これは溶かしてから乗らないと人を轢いてしまう可能性がある。車内の暖房をつけ、窓に気流を送る。ペットボトルに水を入れて窓に少しずつかける。なんと今日は、ペットボトル1本分で全部溶けた。時間がかからなくてよかった。酷い時なんかかけた水が凍っていくからね。いずれそういう時期がくるのだろうな。とにかく運転前には、完全に溶かしておこう。初氷。
「けっこうない。」「見当たらない。」CR2012個人的な話である。ゆきたんくが仕事で使っている、タイムキーパー(ストップウォッチの一種)の電池が切れた。一応できたので、アマゾンで見るとあるではないか。あまり家電などでは使われてないのでおいてないのかね。すぐにドラッグストアに行ったがなかった。何軒か店を変え、見に行ったがなかった。大きさが近い電池があったので、型番が違うが買って無理やり使ってみた。作動した。とりあえずこれでいいや。仕事に支障はない。しかし、今は売っていないのかな。けっこうない。
今まで何度言い訳しただろう。いや、人生においては数えきれないことは間違いない。このブログ「伝えたんく」についてである。毎日更新なんて無理ならばやめればいいのに。けれどやめられないんだよねぇ。うん、今日は12月19日。仕事が混んで、なかなかブログの更新ができなかった。とりあえず、忙しさが一段落したので、下書きでためておいたものを吐き出している。忙しい時にホッとさせてくれるものがある。先日の投稿の中に出てきたハージェスト・リッジである。リッジ(Ridge)とは尾根のことである。マイク・オールドフィールド氏は、イギリスのイングランドとウェールズに跨る尾根をタイトルして曲を書いた。そこで撮った写真を、自宅PCのデスクトップの壁紙にしているのだ。三度渡英したが、ここへは三度(2003.2011.2014)訪れている...言い訳
いやぁ、小腹が空いた。ちゃんと昼食も食べている。いや、今日は急ぎだったかな。はやく仕事が終わるのを待つ。そして帰途上にあるあの店へ急ぐ。そう、庶民の味方「やまだうどん」さんである。かき揚げ丼とざるそば。うん、丁度小腹を埋めてくれたな。小腹
今日は新規開拓。ラーメン屋さんの話である。まずは買い物を済ませる。流山のコーナンに行く。休みだね、駐車場は混んでいる。3階の駐車場へ行く。高い所からの景色を楽しめるが、風の強いこと。その分、遠くまで見ることができた。西方面の景色。山が良く見える。帰宅し、仕事。そしていつでも取れる休憩時間。ゆきたんくは、松戸に住んで30年近くになる。そして一時、いつも前を通っていたラーメン屋さんがあった。ラーメン「いずみ」→Map55年変わらない味、タンメン。ラードの風味を生かした味付けは懐かしい。炒めた具材に、熱いスープを注いで仕上げた感のある熱々の一品である。リピートする店ができた。うれしいことである。見つけた。
ついにこの日がやってきた。今までなかったのが不思議かもしれない。今日はココフカ。大男三人組のユニットである。ラーメン食べて、二次会はスイーツ。これがいいんだよね。藍屋に到着したら混んでいる。店の中も暑いので外にいた。ようやく座席が空いたが、スペース的に先輩二人に譲る優しい(笑)ゆきたんくである。そうたら40代くらいのご夫婦の夫人が「どうぞ。」と席を譲ってくれたのである。丁重にお断りしたが、これは生まれて初めてのこと。俯瞰すれば、老人3人がいる訳だ。心遣いに感謝しつつ、ついにこの時がやってきたか。初めての経験。
先日、「木材・合板博物館」でのことを投稿した。そこで自分の常識にはなくてびっくりしたことがあった。地球上の緑の広さについて解説されていたのである。説明はいらない。一目瞭然というやつだ。さすが、木材の博物館。木で造られた地球儀の上にハンカチがかけてあるだけ。そしてそのハンカチの大きさが、地球上の緑の広さだというのだ。その少なさに驚いた。どうすればよいのだろう。これが、十分な量なのか。それともどれだけ足りないのか。一目見て不安になり、「緑を大切に!」と叫びたくなった。これだけ・・・
そうだね。ふと思ったんだ。あとどれだけ旅ができるのだろう。ゆきたんくの旅は奥手で40代になってから好きになったのだ。それまでは出不精であまり旅行は好きでなかった。興味を持ったのはいいが、あとどれだけ自分の足で歩けるのだろうか。女房の影響で、海外にも足を伸ばすようになった。そして47都道府県も全部行った。ただね、その地で一泊を過ごしていないところもある。これは比較的やり遂げられるかな。愛知県、大阪府、奈良県、徳島県、香川県、佐賀県、宮崎県の1府6県はまだこの地で泊まったことがない。随分と旅が好きになったものだ・・・海外に目を向けると、アフリカ、オセアニア、北アメリカ、南アメリカの4州には行っていない。アジアは中国を細分化すれば、10の国へ、ヨーロッパは9か国(のべにすると14回)だ。うん、残りの時間でどれだ...あとどれくらい・・・
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仕事の量が落ち着いてきた時に旅行にはまった。しかし、行く先々で宿題ができてしまうのは、仕方がないことなのか。前回アウシュビッツについて書いた。自分は今回の旅で、有名な軌道敷のある施設がビルケナウ(第二アウシュビッツ)としいう名前であることも知らなかったのである。そしてこの旅では、現地ガイドさんに日本が好きで、日本語が堪能なポーランド人の方がついた。解説の内容は、一つ一つ事実に基づき(帰国後ふり返ってみた)丁寧であった。そして途中に見えた煙突(現在は工業地帯)のあるところにモノビツェ(第三アウシュビッツ)があることも知った。そのガイドさんがビルケナウでは、ガス室跡やその近くに建立されているメモリアルの方へは行かなかった。収容所の方々が過ごした施設などの説明は分かりやすかった。残念(楽しんではいけないが)なの...宿題
アウシュビッツ。大まかな出来事はみなさんご存じだろう。自分はテーマを持ってここに来た。亡くなった多くの人の思いの一つ一つの寄り添うことは不可能だからだ。もちろん鎮魂の祈りは捧げた。テーマだ。1、入口の門を見ること。2、11号棟のコルベ神父が亡くなった部屋を訪ねること。写真不可の場所が2つある。女性の刈り取られた髪の毛の部屋。そして11号棟の地下室だ。コルベ神父は、死刑を宣告された1人の父親の身代わりとなって(自分は独身で家族がいない…カトリックの司祭は妻帯を許されていない)地下室で亡くなった。その地下室には最後の写真にあるような教会の祭壇に置かれる復活のろうそく(と思う)があった。アウシュビッツ
年末年始に旅行したポーランド。人生の宿題をやらないとね時間がさ・・・と言って得意げに、あちらに行って、こちらに行ってと予習をしていたゆきたんく。「ん・・・?」そんなところあったけなと思う。「オシフィエンチム」これから行く場所だという。ガイドさんの解説で分かった。「Oświęcim(ポーランド語)」→「Auschwitz(ドイツ語)」「あっ、アウシュビッツ・・・」知らないってこういうことか・・・知らないってさ
新年を海外で迎えた今年です。前回投稿「夢はさ」の続編としてご覧ください。表紙をキャプチャーしました。クリックするとリンクへ飛びます。「幸たんく」2月の時候の挨拶「衣更着」を更新しました。
2023年には54年の夢を叶えた、「ハイドンの生家」訪問がありました。そしてまだ果たしていない夢の中に、「ショパンの生家」もありました。行ってまいりました。昨年夏でしたか・・・女房から「冬にどこか行かない?」ゆきたんく「いいよ。」しばらくして女房「ポーランドどう?」ゆきたんく「いいよ。」女房「ツアーだけど。」ゆきたんく「いいよ。」そしてに女房の選んだツアーの内容を見せてもらいました。うん、行きたかったところがいくつもありました。もちろん「ショパンの生家」も。細かいことはいずれ、拙サイト「幸たんく」の「旅たんく(工事修復中のところ多いですが)」で・・・ショパンの生家前で。ワルシャワのジェラゾバ・ヴォラにてMap生家内にあったピアノ。生まれて7か月までここで過ごした。このピアノは弾かなかったのかな。ショパンの...夢はさ
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。今年は新年を海外で迎えました。それに伴うお話は、ここで挙げていきたいと思います。まずはご挨拶まで。あけましておめでとうございます。
拙サイト「幸たんく」のトップページをフレーム無しに変更しました。こんな感じになりました。で、2022冬のボルトガルの旅をアップしました。上記「幸たんく」の旅たんく→海外タブ→ヨーロッパ→ポルトガルの順に進んでいただくとトップページが出ます。お暇な方は覗いてみてください。画像をクリック(タップ)するとリンクに飛びます。ポルトガル2022のトップページです。更新しました。
お久しぶりです。ずっと更新しておりませんでした。毎日更新という形で取り組んでいましたが、1病気2体力の衰え3ネタの3つの理由で、「伝えたい」事柄ができた時の更新にしたいと思います。よろしくお願いいたします。ご挨拶
今回の旅行8/1(木)~8/3(金)の3日間である。…投稿は8/4日、内容は8/2(土)であります。…この旅行が企画されたのは、5/11(土)のことである。旅行の中で訪れる予定であった佐渡金山がある。この佐渡金山が世界遺産に登録されたのが7/27(土)のことなので、旅行申し込みの時点は思いもよらぬことだったのだ。新幹線もフェリーも押さえた。宿も押さえた。レンタカーも押さえた。うん、ラッキーである。なんの心配もなく、まあ急遽来られる方は別として混んでも旅行自体は挙行できることが分かったからだ。そして訪れた佐渡金山。大立堅抗やら、割戸だとか坑内の歴史だとか博物館だとかいろいろあったのだが、ゆきたんくの中に残ったのはこれである。かつてトロッコが通った坑内。坑内分岐点には、2トン蓄電池式機関車や、1トン鉱車が展示...世界遺産
さて、今日は2日目。(8/3(木)投稿分ですが、内容は8/2(金)のものです。)尖閣湾から攻める。ここに尖閣湾揚島遊園というのがあって、浅瀬の海を堪能できるというものだ。このような遊覧船には必ずお供がいる。そうウミネコさんね。見て、水の綺麗なこと。ウミネコさん良い所にいるね。うん、ここで乗る船は「透視船」と言って、ガラスでできた船底部分から海を見れるというものだ。そう、その一部をお見せしよう。どうでしょう。少なくともゆきたんくは命の洗濯ができました。もっと大きい鯛も泳いでいたのだけれど、ゆきたんくの技術では撮影できませんでした。では、海から港への復路で。ウミネコさんたちは別れを察してか、エビセンが足りないと言っているのかは分かりません。いよいよお別れです。船の周囲を飛び回る。とにかく、こんなにきれいに海か...大佐渡へ
ホテルに着いた。うん、期待しているアングルがある。お宿の名前は「夕日と湖の宿あおきや」である。カタカナの「エ」のような形をしている佐渡島。字の1角目に当たる部分が大佐渡。3角目に当たる部分が小佐渡。2角目は国仲というのだそうだ。その国仲に加茂湖という湖がある。その湖畔にホテルがあるのだ。昨日は夕日後に宿に着いたのが18時過ぎ。窓から見た最初の景色がこれだ。虫が入ってくるというので、窓は開けなかった。→Map何て素敵なんだ。右に大佐渡、左の小佐渡のアングルである。さて、佐渡で初めての朝
今日から2泊3日の旅である。今回の旅行ユニットはココフカである。昨年12月の福島旅行から8か月。待ちに待った旅行である。ゆきたんくは初めての佐渡をリクエスト。それが通って佐渡へ。そして旅行申し込みは6月のココフカだった。その後の7月27日に世界遺産への登録が決まった。新潟駅に着き新潟港へ向かうタクシーで萬代橋を渡る。新潟は2回訪れたが、糸魚川市と友人の結婚式の場所だったので萬代橋を見ていない。運転手さんにお願いして、通ってもらった。これで宿題を1つ終えた。新潟港からフェリーで両津港に向かう。日本海をクルーズである。これも新鮮だ。佐渡島が見えた。両津港も近い。初めての景色って、とても心を新鮮な気分にしてくれる。またもや予習は十分ではなかったが、初めて出会う物事、史跡、人にわくわくしている。白石の千畳敷まずは...初めての佐渡
昔「欽ちゃんのどんとやってみよう」という番組があった。面白くて家族でいつも見ていた。略して「欽ドン」。今日は仕事もひと区切り。午前中勤務なのだ。そう、「半ドン」嬉しくして仕方がない。友達とランチの予定もある。ランチは塩分補給から始まった。らーめん超ひがし皐月(さつき)の海苔塩ラーメン卵入り自分はラーメンを食すことを塩分補給と言っている。そして食後のスイーツは糖分補給だ。そして次は夢庵で甘い夢を見た。よしっ
職場についた。8時過ぎであったがもう暑い。場所を移動している時に、頑張っているやつにあった。「やられた。」と思った。直に陽に当たっているのに文句1つ言わない。そして心を和ませてくれる。職場の睡蓮まあ、熱中症になっては元も子もないけれど、頑張ろうと思ったよね。やられた。
昨日は河川敷で心を緩めることができた。今日は仕事があったのでふたたび緊張したが、女房を迎えに行く前に自分のまご褒美である。千菓進でクールダウンしたのだ。体のクールダウンは写真のクリームソーダで。心のクールダウンは千菓進のママとマスターとのおしゃべりで。うん、完璧だね。そして良い顔で女房を向かえに行けるね。と自分なりの計算をしているゆきたんくである。命の洗濯
今日は仕事は休みである。女房はお出かけなので、近隣の駅まで送って行った。その時から北の空の雲が気になっていた。普段は余裕がないのだろう。気に掛けることなどない雲がやけら気になったのだ。そして時間が過ぎると、二度と同じ姿は見られない。自宅近くの河川敷の車を走らせた。北の空を見る。なんだか心が休まる。周囲に建物がない景色も新鮮だな。邪魔するものもなく、空を見渡すことができた。ただ、建物がないと気にしていた景色というのは小さくなってしまうんだね。でも、心の緊張が溶けていくような景色に思えた。余裕
さて、お迎えである。ゆきたんくは夫の鏡である。とは一度も言われたことはない。で、今日は明るいうちのお迎えである。とは言っても16時過ぎ。まだ明るいね。旧松戸工兵学校は明るいうちはこんな景色なんだね。人も歩いている。通路のしきりも見える。芝も生えているんだ。見る角度だけではなくて、時刻によっても全く違う。心の物差しを流しくしてもらった感じがした(この歳になって)。昼の景色
昨日のことである。仕事が終わり変える時のこと。職場の駐車場には草が生えているので、ゆきたんくの車のタイヤに枯れ枝が付いているように見たのだ。まあ、ちょっと早いけれどこの暑さが枯れてしまったのね。くらいに思って運転席に座った。なぜか気になった。車を降りしっかりと見ることにした。枯れ枝ではなくて、ナナフシ様であった。まあ、こんなんで草むらの中にいられたら見つからんわね。なぜわざわざ色のコントラストの強いタイヤについていたのかしらね。お客様。
さて、暑くても仕事を頑張るゆきたんくである。楽しみは昼飯。今日もセブン飯だ。がっつり油淋鶏とチャーシューご飯。うん、糖質とタンパク質のバランスが取れている。もちろん、自己評価だけれどね。事故評価にならなければいいけれどね。今日も
今日の帰宅時のこと。うん、忠犬。いや、忠ねこか。またいた。定位置だな。轢かれなければいいが。今日も
毎年、同じ時期に同じ場所を目を楽しませてくれる。そう、松戸中央公園。ゆきんたんくの好きな、旧陸軍松戸工兵学校で。そこに咲く紫陽花ね。自然ってなんて素敵な演出をするのだろう。綺麗な色
職場で退勤間際。蝙蝠が建物の中に飛び込んだという。捕まえるのだと。ほっておけばよいのに。と思ったが・・・警備保障の赤外線に引っかかると面倒くさいという。で、捕まった。ここにコウモリが。職場で・・・
なんかおかしい。熱もない。しかし、鼻はみずっぽく喉がいがいが。これから調子が落ちるのか。帰宅して検温した。変わらなかった。しかし、変だな。調子が・・・
自分の家に前で停まり、バックして車庫入れをする時に前方を見た。道路に何かいる。車庫入れが終わって外に出た。やはり何かいる。近寄ってみた。動かない。ネコだった。帰宅すると
朝女房に起こされた。「あなた、体熱くない?」まぁ、自分にはよく分からない。測ったら38.5℃。なるほど熱い。体もふらふら。職場ではもっとだった。迷惑をかけてしまうが、同僚に助けてもうらことにした。自宅に戻り、医者行く。コロナではなかった。薬局で解熱剤をもらい帰る。少しすると体が楽になる。食べれば治る。千菓進に出かけた。そして寝る。食べた→寝る明日に備えて体が・・・
昨日の話。のりたんとランチね。場所は近所のガスト。お手軽ね。で、初めて食べたのがシーフードピザ。これは旨かった。というお話。クーポンが使えるのがいいね。で、そのクーポンを使っても良いお値段だった。味は大満足だったね。昨日は・・・
今日も松戸工兵学校跡へ。うん、のりたんの送り迎えね。そこでね、毎年楽しみにしているあいつに会えた。そう、紫陽花さん。様々な色の紫陽花の花がある。本日は時間がなかったので、この写真で。綺麗だな
今日は1月1回の定例会ココフカである。一次会は流山市は平和台のラーメンハウス中島さん。チャーシューワンタンメンをいただく。デフォルトで二玉。近くにいた若者が大盛りの三玉をいただいている。ゆきたんくも目ではほしいのだが、胃袋が小さくなったな。ラーメンに舌鼓を打ち、二次会で甘味をいただく。夢庵のクーポンを使って、100円切りのデザートを2杯いただく。夏の旅行話も盛り上がる。ゆきたんくにとっては初めての佐渡である。今回も楽しい3時間であった。ココフカ
女房のお迎えに行った。そう、松戸工兵学校跡(松戸中央公園)で待つ。横を見る。うん、良い雰囲気だ。なんか、歌を歌いたくなってきた。練習するかな?ステージ?
この歳になってもね。初めてのことって嬉しい。還暦過ぎて初めて植えたひょうたんの成長が嬉しい。子葉が出て、少し経った。葉も出てきた。もう少しで鉢から花壇へ植え替えだ。楽しみだな。がんばれ、ひょうたん。はじめて
めずらしいものを見た。知人の家を訪ねた時。駐車場に停めてあった車のフォイールにね。でっかいのがとまっていた。セスジスズメだってグーグルレンズよりどこかしらの国の戦闘機のスタイルだよね。ということは、あの形は理にかなっているということだな。へぇ・・・
ゆきたんくのお気に入りのギター。自宅で鎮座していたクラスターのギターが壊れた。代わりの物が必要。いま職場に置いてあるアコギはフェンダー。とても気に入っているので、新しいのはフェンダーにした。で、アマゾン君に助けてもらってね。箱入り娘だ。今は弦高調整も終わり、ゆきたんくの自室にいる。お宝。
毎朝の習慣。どうにか続いている。そして結果が出た時、フェースブックのリンクすることができる。まぁ、このところフェースブックにリンクはあまり貼らない。時々ね。ここなら自由だね。どうにかというのが実情。でも、苦ではないよ。慣れた。言語は学問ではなくマインドと聞いたがその通りだね。続いているね。
うん、やっぱり分からない。どう見れば良いのだろうか。何のランキングか分かっていないゆきたんくである。やっぱり
今日は長男おーちゃんの車の納車日。ゆきたんくは仕事。夕方に帰宅し、そしてお出かけ。おーちゃんに駅まで送らせた。うん、超安全運転。こすったら大変だねぇ。ん、ホンダのNボックスだな。さて、柏で飲み会だな。同僚は若くてねぇ。みんな自分の子供のよう。まっ楽しく過ごせたから良いか。で、食い物も気に入った。一番はこれ。卵黄を溶いたタレに付けて食べるのだ。牛すきやきコロッケ。うん、これは旨かった。他の料理もとても美味しかったよ。それでしゃれているのが、お皿。一人一人違うのだが、ゆきたんくのところには偶然こんなのが来た。この店は嘘つきではなかった・・・で、甘味〜フレンチトーストね。いいねぇ。
さて、久しぶりに拙サイトを更新した。タイトルは「スペイン2022」。「幸たんく」旅カテゴリーの「旅たんく」だ。上にリンクを貼った。フレーム仕様なので、ここから「旅」マークに飛んでいただいて→海外→ヨーロッパ→スペインの順番で移動していただくと見ていただける。2022年にポルトガルに行ったが、その途中1日が、ポルトガルの北に位置する「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」の観光だった。「スペイン2022」のページを開いていただくとこんな感じである。旅のサイトなんて恰好の良いものではない。あくまでも、ゆきたんくの備忘録なのである。久しぶりの更新
このところは、自分が黄昏ているせいか、あまり気にしていなかった。今日、職場から帰る時に空が赤いのに気づいた。とても綺麗だった。これは高い所で見るともっと良いかも。あとは時間との勝負である。その時にいた辺りで一番高い所・・・と思って行った場所が、流山市平和台1丁目のバス亭だった。かつては心霊スポットと言われた飛血山の横であるあら、建物が・・・流山駅。江戸川沿いの土手に行った方が良かったな。しかし、この後移動する数分の間にこの赤が消えてしまうはずなので我慢。次の機会を逃さないようにしよう。黄昏。
女房に言われるまで気づかなかった。老眼のせい?まぁ、可愛かったな。お茶漬けに入っていた小さな麩がミッキーだった。小さい子は気付くんだろうなぁ。へぇ、かわいい。
初めて見た。そう、ちゃんとね。ゆきたんくが最近使い始めたのは、エプソンのEP-M4761というタンクにインクを入れる形式のやつだ。まぁ、プリンターが文句を言うまでは、何も気にしないのがゆきたんくなのだ。今回は少し違う。インクの形状がまったく違うので、珍しく気になったのである。インクの残量が分かる窓。で、しっかりと見る訳ではなく、この写真を撮る時に見たら安心して良く見なかったのが実情である。いい加減なのである。ふーん。