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伝えたんく https://blog.goo.ne.jp/yukitank

何気ない日常に幸せを感じ、のんびりと歩いていたら、人生の折り返し地点を過ぎてしまったおじさんです。

ゆきたんく
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住所
千葉県
出身
東京都
ブログ村参加

2008/10/29

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  • デートかな?

    うん、ゆきたんくと女房ののりたんとの二人きりになって半年が経ったかな?それぞれに忙しくてなかなか二人の時間を・・・といった歳でもないね。もう、35年以上一緒にいるのだものね。で、誘ってみた。午前中で仕事が終わると聞いていたからである。ゆきたんく「映画行かない?」のりたん「・・・」ゆきたんく「ゴジラ-0.1だよ。」のりたん「行く!」うん、気乗りしないものには絶対行かない、信念が強い女性である。館内で昼飯ね。店が並んでいるの。予約席取って、ポップコーン(キャラメル)買って観ましたよ。意外に女房のストライクゾーンのようだな。上映されている部屋までの途中に・・・いやぁ、素晴らしかったね。女房も感激していた。今度はいつ映画に行けるかな・・・デートかな?

  • 失敗した・・・

    うん、失敗した。メニューの選択は完璧であった。しかし、使用方法をしっかりと把握していなかったゆきたんくである。昼飯時に絶対してはいけないことをしてしまったのだ。まず、メニュー。ねっ、肉に卵。完璧でございましょっ。うん、さすがセブン飯。味は完璧だぁね。ニンニクも効いて昼から申し訳ない。で、何が?加熱時間が5分で、仕事仲間のいただきますを遅らせてしまったのである。海より深く反省するゆきたんくであった。失敗した・・・

  • 健康のために。

    さて、今日はお弁当。セブン飯である。今日も健康のため、好き嫌いはしないゆきたんくである。まずはタンパク質。肉、そして卵はかかせない。よって写真のメニューである。たくさん働くのでエネルギーの白飯。がっつり筋肉修復のための肉。カレースパイスは胃腸の薬だね。そして追いたんぱくの卵さん。完璧である。午後の仕事にも力がしっかりと入ったゆきたんくである。健康のために。

  • おことわり

    いつも覗いていただいている皆様ありがとうございます。通算250万件を超える閲覧をありがたく思います。ここは自分の気分で、備忘録替わりに書いている「伝えたんく」です。元々、拙サイト「幸たんく」を構成する1つのフラグメントでした。「幸たんく」のコンセプトは「自分の幸せ」です。毎日更新したい。しかし、特に平日の、自分の時間の自由度の問題からコンスタントに投稿を挙げるのが難しい時もございました。そして一度に投稿を挙げることもあり、それに対して見る側の視点に立つようにアドヴァイスをいただいたこともあります。本当にありがたく思います。FBを常時使われている方々にとって、一度の投稿は見づらいとのこと。よって、仕事が慢性的に時間がかかる時には、FBに挙げるのはやめることにしました。gooブログに来ていただく方やX(htt...おことわり

  • さて、新年度

    さて、新年度を迎え新しい仲間との仕事が始まった。初めて顔を合わす方もいらっしゃるので、こんなじじいでも緊張はするのである。そしてボロボロに疲れて、自席のでたどり着くのである。そして机上には。甘味ねぇ~この数秒後にゆきたんくの腹の中に入ったのは言うまでもない。もちろん、仕事のエネルギーになったのである。さて、新年度

  • さて、工兵学校

    今日もお迎えである。松戸中央公園近くに勤めている女房である。もちろん、待つ場所は旧松戸工兵学校。そう、軍事施設の跡地である。いつもは、中央公園広場と聖徳大学に正門につながっている道を撮る。今日は大学校舎で、いつも使われていない門の前に車を停めたのでそれを撮った。意外に怖いものである。もう少し暗い感じだったのに、これだけ見えると何とも不気味である。うん、いつもと違うと怖い。さて、工兵学校

  • さて、メンテナンス。

    うん、子どもが小さい頃、一緒になって楽しんでいた「ぞうさんのあくび」。♪手~、手~、手、手っ手っ手っ。手手手手手手手手手っ手っ手♪足、足、足足足足・・・という歌があった。その中に「パンパンパンパッ、花火と、パン、パン、パン、」という歌詞があった。現在のゆきたんくの脚の様子である。左脚腓骨骨折で動かせなかったので、リンパで浮腫みがでててるのだ。どうにか、女房を南流山駅まで送ったら、家で安静だ。とにかく治す。背景に見えるのは南流山駅だ。カープールといえない停車場から撮影。さて、メンテナンス。

  • 心の洗濯

    2023年度の仕事をコンプリートして、今日は久しぶりのお休み。勇信と史跡巡りをすることにした。出かけたのは、三郷市市立彦成小学校の校門横に残されている講堂(記念館)である。中には、係の方が一人いらっしゃって昼食を召し上がっていた。まあ、訪ねたのが昼飯時だったからだな・・・しばらくして中を案内していただいた。随分の昔の航空写真、そしてそのぞれぞれもインターバルがあって比較できる写真を使って説明をいただいた。九州から出てきて、しばらくの間は交通が不便だった話から、次第に変容していったこと、そして現在に至るまで・・・丁寧にご説明いただいた。大正15年に建てられた講堂。どの地方自治体も、史跡を残していただけるとありがたい。もちろん、お金がかかるのはわかっているが、一度失われたらもう同じものは存在しなくなるのである...心の洗濯

  • お昼飯。

    ゆきたんくの職場近くのレストランで食事をした。現在組んでいる仲間と、一緒するのは最後の時間である。骨折り爺さんだったため、素早い移動がままならなかったので、この間(かん)遠慮してきた。今日も遠慮しようといたが、最後だからと声をかけていただいて・・・焼肉ランチの肉マシマシで健康を維持しようとするゆきたんくである。花も弾み(みんなお若いので違和感もある。)楽しかった。それで、その違和感の話になった。みんな若い方々はうまく溶け込んでいると思っていた。しかし5年離れているだけでかみ合わないところもあったのだ、という話を聞いてなぜか安心した。お昼飯。

  • うん、悲しい。

    今月初め、TARAKOさんの訃報があった。ゆきたんくと同い年である。ちびまる子ちゃんで主人公のまる子の声と話し方が特徴に思われているようだが・・・シンガーソングライターの一面もあり、素晴らしい楽曲を作られている。その表現力の豊かさに触れた方はどれだけいらっしゃるのだろうか?今まで、手の中にあった彼女のアルバムを聴き返して冥福を祈っているゆきたんくであるTARAKOさん。うん、悲しい。

  • めし時

    今日も仕事が終わり、夕食を女房と食べる。食卓につきぼぅっとしている中、女房が食事を運んでくれている。上げ膳据え膳状態だった。疲れている時には甘えてしまう。しばらくしてテーブルの上の物に気付く。これは、女房の思いを代弁しているのだろうか・・・「ねぇ・・・」めし時

  • 始まるなあ。

    かつて松戸市の相模台には、松戸工兵学校があった。そう兵隊のエリートを育てる施設だ。その場所は現在は文教地区である。大学、中学校、小学校、裁判所、拘置所など公的な使われ方をしている。かつて工兵学校の下士集会所や物干し場、運動譲渡して使われていたところには、公務員住宅が建っている。そしてその住宅も現在はだけも居住していない。その周囲に仕切りが建てられて中に入れなくなってから数年がたつ。いよいよ取り壊しが始まるのだろうか。聖徳大学校門近くの住宅。始まるなあ。

  • 通ってみた。

    千葉県と埼玉県に新しい橋がかかった。特に用事がある訳でもないので、通ったことがなかった。たまたま三郷方面に所用ができたので、通ったみることにした。うん、ただの記念である。入口近く。職場の同僚に撮ってもらった。空いていてなかなか快適である。橋の一番高い所からの眺めは大変よろしい。しかし、ゆっくりと眺めることはできない。普通の混みかただったらわき見などは持っての他だからだ。途中、江戸川の中にある緑あふれる中洲を経由して埼玉県側に行く。住宅もあるが田んぼも多く、気持ちがのんびりとする。通行料150円のしょう旅行でした。通ってみた。

  • 今日はそば

    今日も昼食は外。決めた基準は、値段と量。そう、廉価で食べ応えがあるのは・・・生そばあずまにした。なんと、1966年福岡生まれの株式会社ウエストの一号店としてウエストが誕生したとのこと。ウエストなのに、あずまなんだ・・・と思いながら、会社のホームページを見たら、「焼肉」、「うどん」、「生そば」、「中国料理」、「中華飯店」、「Cafe」と多角展開である。その生そば部門の1つ?があずまのようだ。で、あずまはそば玉3玉までは値段が変わらないのである。温かいおそば3玉と豚バラと舞茸のたまごとじ重セットいやあ、旨かった。お腹も満足。少し控えめにした。今日はそば

  • レイアウト

    今日は、貸し出していた楽器を元の場所に置いた。とくにレイアウトなどは考えないのだけれどね。少しでも賑やかにしたいと思うのは、ゆきたんくが一人っ子だからだろうか。いつもやっているのだけれど、満足のいくものではない。まあ、こんな感じ。ピアノの上には、左より、真っ黒クロスケ、猫バス(あおいけれど)、アフラックファミリー、トトロ。ジブリ関係はお手玉ね。真ん中には、現在のお気に入りの楽譜を2冊。そして右側には江東区のマスコット「コトリちゃん」。アフラックの仲間2つ。群馬ちゃん。浦安市のマスコットアッサリ(浅利)君。上には、楽譜を大きくして見るためのモニター。その右下には、一式陸攻と桜花の絵。二頭身ウルトラセブン。右側には、ヤマハのギターアンプTHR5。そしてベトナム帽子のノンラーそして普段は鍵盤に、ゆきたんくの母校...レイアウト

  • お墓参り

    うん、今日はお墓参り。近くにいる両親に会いに行く。みそ汁は冷めないよ。車で5分だもの。というものの、今日はみそ汁があっという間に冷めそうなほど寒かった。そしてね、その寒さを余計に感じてしまうことがあった。3月よりということで掲示があったのだ。「お願い」だった。かねてより掲示にてお知らせ・・・とあるが、ゆきたんく夫婦は今日が初見だった。まあ、足を運んでいない証拠だね。飲み物・お供物をその日のうちに持ち帰っていただきたい。というものだった。まぁ、時代なんだろうね。ゆきたんくの両親のいる墓・・・遠くの空は雲が下がってきている。何か両親に申し訳ない感じがしたなぁ。お墓参り

  • 今日も

    今日も昼食は外食である。気のおけない同僚と、職場を離れた食す飯は最高だね。で、毎日同じ所ではということで、本日カレーにした。ナンが喰いたくなったのだ。ゆきたんくはタンパク質を摂りたいので、チーズナンをいただく。野菜カレー、チーズナン、サラダ、マンゴーラッシーのランチだ。汗だくになりたくないので、辛さは控えめに。野菜カレー。チーズナンこれは腹に溜まる。旨いし、満足である。この後の仕事は眠気とのデスマッチとなったことは言うまでもない。今日も

  • 昼飯

    ゆきたんくの職場での昼食は、だいたい職場内で食べている。ほんの一時、外食をゆるされる時期があるのだが、何を食べるか迷ってしまう。時間は45分ぐらいしかないからだ。で、今日は丸亀うどん。丸亀といえば、うどんで有名な香川の地名である。そして、ここのうどんは旨いと思う。本社は東京で、丸亀の名前のある香川県では1店舗である。元々からのうどん屋さんがいらっしゃるから競合を避けられたのだろう。そういえば、お好み焼きの「道頓堀」も、大阪の道頓堀に本店があったが今はない。まぁ、旨くて腹いっぱいになればいいのである。基本、食とはそうものだと思っている。いただいたのは、ぶっかけ大、ネギ、揚げ玉トッピング(セルフ)、野菜かき揚げ、さつまいま天、いなり。少し控えめにしておいた。昼飯

  • 訪れたい・・・

    ずっと、そう思っていた。柏市の馬糧倉庫跡と考えられていた施設の正体はそうではなかったことだ。柏市教育委員会が中心になって調査をした結果、「旧陸軍高射砲第二連隊照空予習室」として使われていたことが分かった。現在マップにも、そう表示されている。昨日訪れた、旧吉田家住宅の休憩場の書庫にあった本を紹介する。照空予習室は当時としては大変ハイテクな施設である。柏:千葉県柏市根戸…現存(高射砲第2連隊)加古川:兵庫県加古川市野口町水足…現存(高射砲第3連隊)千葉:千葉県千葉市稲毛区小中台…1972年解体(陸軍防空学校)浜松:静岡県浜松市中区城北…1964年解体(高射砲第1連隊)甘木:福岡県朝倉市一木・屋永…1970年代末解体(高射砲第4連隊)会寧:朝鮮咸鏡北道会寧群碧城面五鳳洞…不明(高射砲第5連隊)平壌:朝鮮平安南道...訪れたい・・・

  • スケール

    旧吉田家住宅に行ってきた。友人が探してくれたのである。千葉県柏市花野井にある。近くにはゆきたんくが好きなロケット戦闘機「秋水」の燃料庫跡がある。2010年12月24日に国の重要文化財に指定された。代々、農業を営み、そのうえで名主、穀物商、醤油製造業を営んでいた。近くの道路に立つ、案内板。中では、ガイドさんにお世話になった。その話の中で、この家の党首たちが代々凄いのだということを知った。「うだつ」の上がっている母屋。→Map入口に2本立ててある「犬禁」。ゆきたんくには嬉しい限りだ。農家・商科でありながら、小金牧(幕府直轄の牧場管理をする牧士)、柏競馬場や都立八柱霊苑、旧陸軍柏飛行場などにかかわっている。現代では、車椅子テニスでのパラリンピックチャンピオンの国枝慎吾氏の所属するTTC(公益財団法人吉田記念テニ...スケール

  • 続もったいない

    先日の話の続きである。無事に第一目的のモーツァルトの生家を見学し、ホーエンザルツブルク城塞に向かう途中のお話である。ゆきたんくの中では、ザルツブルクと言えばモーツアルトである。種を明かせば、それ以外は知らないに等しい。旅に出る前にそれなりの予習をしないとという気持ちはあるのだがやはり浅いようだ。今回はモーツアルト。要塞に向かう途中のモーツアルト広場でモーツアルト氏とのツーショット。2023.08.14→Mapそしてその陰で見落とすものがある。モーツアルトの生涯最後のオペラ「魔笛」の登場人物にはパパゲーノとパパゲーナがいる。そのパパゲーノの像が、このモーツァルト像から直線で約140mの所にあったのである。これも旅行後の検証で見つけたのだ。白い線が最短距離の線。左がモーツァルト像、右がパパゲーノ像。これも再訪...続もったいない

  • ほのぼの

    うん、職場のおまけ。食事のおまけ。小さなケーキが付いていたのだ。そのケーキが入っていた箱のデザインがこれ。良い歳してほのぼのとしてしまった。あっ、こういうのに歳は関係ないか。そう思いたい自分である。ほのぼの

  • 勿体ない・・・

    予習不足の物語である。場所はザルツブルク。そう、オーストリアである。昨年、知多人のお墓参りの時に足を伸ばした。そのザルツブルクの旧市街に行くのには、ザルツァハ川を渡らねばならない。その川に跨る「マカルト橋」を渡っている時に女房が写真を撮ってくれていたのだ。旅行後にその写真を検証していた。自分の映り具合ではない。どこ等へんかなぁ、名前はねぇみたいな感じで・・・橋を渡っているゆきたんく。2023.08.14→Map橋を渡っている時の第一目的は「モーツァルトの生家」だ。橋のフェンスには鍵がたくさんかけてある。永遠の愛が解けないようにか?なんて適当なことを考えながら、適当に周囲の写真を撮っていたのだ。話を戻そう。この写真の検証をしていたのだった。そして大変なことに気づいてしまったのだ。写真に写っているゆきたんくの...勿体ない・・・

  • こんなものが・・・

    スマホを見た。こんなものが届いていた。ゆきたんくが重宝しているgoogle-mapsからである。400000回?ふーん、4万。えっ、40万。誰かの役に立っているのか。ゆきたんくの趣味の戦争遺跡探訪も興味ある人いるんだなぁ。と、思いながらただ単純に嬉しかった。さて、その鹿島海軍航空隊記念碑とはこれである。2017.06.03「記念碑元鹿島海軍航空隊の跡」→Mapこんなものが・・・

  • 風化させてはならない。

    この日、3月11日。毎年同じ写真を使って投稿している。そう、「忘れてはならないからだ。」このように、使う言葉も同じである。そう、多くの言葉を必要としないからだ。東北太平洋沖地震があった日。この日ゆきたんくは仕事場にいた。人とかかわる仕事をしているので、この地震に遭遇し命の危険を感じて行動した。震源からあんなに離れた場所の地震だとは思わなかった。長い時間揺れていた。ついに、この日(子供のころから聞かされていた関東大震災級の地震がくるということ)が来たと思った。揺れが収まった後の近隣のパトロール時に見た空。2011年3月11日15時57分撮影。流山市西深井にて。この写真の様子が、頭の中から消えない。そして、この時は津波のことは全く思ってもいなかった。たくさんの方が犠牲になられた。ご冥福をお祈りしたい。この日の...風化させてはならない。

  • 考えるところあって・・・

    うん、考えるところあって。来年をどう過ごすかである。今まで通りに仕事するのか。まぁ、この間(かん)足に問題があるので、ドロップアウトするのか。無理は禁物な気がしてきたのだ。豆付き。旨!日曜日。千菓進は休み。うん、場所を変えて、物思いにふける。もちろん、仕事で同期の友人も一緒。別に相談している訳じゃない。久しぶりに旧交を温めているだけだ。コーヒーを味わいながら、ボケッと先のことを考える。こんなのは、若い時にはたくさんあったよなぁと思う。今も若いってことかと勘違いできることは嬉しいことだ。まぁ、数時間経つと忘れてしまい、喧噪に戻るのだろうな。考えるところあって・・・

  • ココフカ

    今日は定例会。かつて職場で同じ釜の飯を食った仲間だ。もっともゆきたんくが一番の若者なんだけれどねぇ。1月ぶりに再会した。3人中の2人は、なんと杖つき男である。ゆきたんく、腓骨骨折。じまさん、足首の骨折お父さん、お元気。取り敢えず、3人とも元気なのは胃袋なので、そこからスタートである。一次会はラーメン家さん。千葉県流山市にある東京ラーメンのお店だ注文はチャーシューワンタンメン。チャーシューワンタンメン麺はデフォルトで2つ。スープの最後の一滴までは飲めなくなってきている。原因は血圧である。若い時のようにはいかない。出汁の効いたスープで割られる醤油たれ。ご主人のこだわりが魂として入っている麺。麺だけでも旨い・・・そして二種類のチャーシュー。なると、メンマ、ほうれん草・・・うん、東京ラーメンだ。いつまでも食べられ...ココフカ

  • いつもありがとう。

    「いつもありがとう。」この日は感謝の言葉はテレいらずで言える日。そう、女房の誕生日だ。こういう日はゆきたんく家では絶対に忘れない。長男も次男も来た。久しぶりの4人である。いつまでも元気でいてほしいな。妻として、母として。感謝。あっ、年齢?49010ですな。49010シークレッ(レイ)トウシークレット。いつもありがとう。

  • 春ね。

    啓蟄も過ぎた。春ね。職場の近くで見つけた花。綺麗だよね。今年も見れた。そういう、その年その年のエポックの花。有名人の記事の中には、重病で今年の桜は見れないかもという表現をされていた方がいた。ぜひご快癒いただきたい。ゆきたんくだって来年は分からない。自分の体に気を使ってみるかな。まずは、骨折が治ったらジムかな。春ね。

  • うれしい。

    嬉しい。ただ、単純に嬉しい。そう、子どもの気持ち。若手のお土産だわね。愛知が田舎。もらったのがこれ。そっ、小倉トースト。疲れた時には、この甘さがいいんだよね。仕事が捗るんだよ。そうだ、今週末はコメダにいこうかな。うれしい。

  • 足が使えなければ

    足がね。骨は治ってきているのだけれど、関節が固くなっているんだ。リハビリできついのはそこだっというね。まあ、筋膜リーリースガンや運動療法をしようと思っている。走るなんてとんでもなく、歩くのも痛みがあるから痛みを感じないところを動かしてストレス解消だな。ギターを弾くにも、爪が割れてしまったからなぁ。よし、これだ。ピアノである。老眼には勝てないので、27インチのモニターにwifiでiPadの楽譜データを飛ばして見ているのだ。この写真のような位置だと、頭が下がらないので首も痛くならない。足が使えなければ、指を使う。ゆきたんくの部屋のピアノコーナー(笑)スタジオジブリで買ったお手玉(真っ黒クロスケ、猫バス…ブルー、トトロ)、アフラックのゆかいな仲間たち、群馬ちゃん、江東区のコトリちゃん、浦安市のアッサリ(浅利)君...足が使えなければ

  • へぇ。

    ドイツでのお話。日本では朝早くから、立ち食いそば・うどんなんてぇのがある。ドイツにはないよなぁ。今日は移動日で、ホテルには朝食を頼んでいなかった。女房「朝開いている店でコーヒーとパンを買おうよ。」ゆきたんく「えっ、相手いる所あるの?」なんせ、コンビニやスーパーは休日はやっていない。女房「あっ、あそこね。」ゆきたんくは分からなかった。女房は指さして、「あれがパン屋さんのマーク。」その指先にあったのが、これ。地下鉄かなんかの表示だと思っていたゆきたんく。ゆきたんく「えっ、あれって地下鉄じゃないの?」女房「良く見なよ。プレッツェルに形似てない?」そう言えばそうである。これがパン屋さんの印だそうだ。先日の巡礼路はホタテ貝。ヨーロッパ人はシンプルなものが好きなんだな。ここでパンを買って、車の中で食べるのだ。→Map...へぇ。

  • 日曜日だけれど

    今日は日曜日。でも、女房は仕事だ。職場まで送る。死語で言うと「アッシー」だ。ゆきたんくは自宅で趣味にいそしむ。昼飯も一人。あまり味気ないね。夕方お迎えだ。今日はお弁当がお土産。今日は3月3日。練り物で作られた三食団子がご愛敬。うん、彩りよし。味良し。これだけでご機嫌になるゆきたんくである。日曜日だけれど

  • 今日は腹が減った。

    先週は働きづめ。まあ、みなさんそうだろうね。自分だけが大変だという表現はよろしくない。まあ、今日はメンテナンスの日。そう、命の洗濯日だね。友人と千菓進に出かける。タンパク質は摂りたい。カロリーも摂りたい。決まった。スパゲッティミートソースにから揚げをのせて・・・これを豪快にいただいて、話に花を咲かす。先日の血液検査でも糖代謝は異常なし。まことに嬉しい状態である。少しずつ食べる量を減らし、体重も軽くしていかないといけないな。働いているうちはまだいいか・・・今日は腹が減った。

  • 巡礼者

    2022年12月25日。キリスト教の三大聖地の1つ、サンティアゴ・デ・コンポステーラ。その大聖堂の前を通り過ぎようとした時に目に入った。大聖堂に向かって、まっすぐに置かれている。大聖堂の正面に、靴が揃えて置いてあるのだ。この時は、スペインは雨季。ゆきたんくも傘をさして歩いていた。当然この靴の中は水浸しである。先日の投稿と重複する部分はあるが・・・この地の名前、サンティアゴはスペイン名で、キリストの12使徒のひとり聖ヤコブのことである。ヤコブの墓がスペインの北部で発見された。これを記念して大聖堂が建てられた。9世紀のことだ。ここサンティアゴ・デ・コンポステーラはキリスト教徒の精神的支柱となった。ヨーロッパ各地から多くの巡礼者が訪れることで、教会が建ったり、巡礼路ができたりして町が形成された。長い巡礼路である...巡礼者

  • ホタテ

    サンティアゴ・デ・コンポステーラの旧市街はキリスト教の三大聖地の1つだ。エルサレムの旧市街とバチカン市国の二つは有名だ。ゆきたんくが一番最後に知ったのが、サンティアゴ・デ・コンポステーラなのだ。ここでは9世紀に、キリストの12使徒のひとり聖ヤコブの墓が見つかった。ここの大聖堂には聖ヤコブの遺骸があるのだ。そしてここで多く目にしたのがホタテ貝だ。一番大きかったのは、大聖堂の通路にあった。ガイドさんに教えていただかなければ、見つけることはできない目立たない場所にあった。大聖堂外の通路には大きなホタテ貝→Mapホタテ貝が聖ヤコブのシンボルであるかについて調べてみた。1聖ヤコブの亡骸を運んだ船の底にホタテ貝がたくさん付着していた。2聖ヤコブが布教中に、ホタテ貝を杖にぶらさげて水をすくって飲んだ。フランス語とドイツ...ホタテ

  • うん、あのショック・・・

    2022年12月25日。サンティアゴ・デ・コンポステーラを歩いていた。そう、ツアー旅行の一場面である。場所はキリスト教三大聖地と言われる場所だ。せっかくのその場所で、ゆきたんくが10歳の時の記憶が蘇るとは思わなかった。幅3mにも満たない建物と建物の間に刻まれたような道を進む。それは突如、ゆきたんくの目に飛び込んできた。「おぉっ、タッコングだ。」この蛸がおいしいんだよね。ゆでだこが、金属のスタンドで写真のように見えるのだ。このような形で蛸とのご対面は初めてであった。うん、あのショックを思い出した。ゆきたんくが10歳の時は、世の中は公害問題で溢れていた。それを反映した子供向け番組があった。「帰って来たウルトラマン」に出てきた、公害怪獣「タッコング」である。実際には、姿自体は似ている訳ではない。目に飛び込んでき...うん、あのショック・・・

  • 寒い時は・・・

    うん、マイブームである。まだまだ寒さを感じる時はある。そんな時、これは温まる。千菓進の「しるこホイップ」だ。千菓進「しるこホイップ」このコーヒーカップの底に、熱々のお汁粉が入っているのだ。そこに惜しみなくホイップが絞られて、クリームの上には、「しるこサンド」が乗っている。カップの縁とクリームの間から、熱々のしるこをすする。しるこの甘さとクリームの相性の良いこと。そのうちにクリームがなくなり、熱いしるこが残る。それをスプーンで口に運ぶ。濃厚な熱いしるこが体を温める。小さな一杯だが、お得感満点。あぁ、また飲みたくなってきた。寒い時は・・・

  • うーん、iPhoneの限界・・・

    今日、自宅の近くで、家と家の間から上る満月を見た。ちょうどデジカメは持ち合わせておらず、iPhoneで撮ることにした。「この家と家の間というのが大切だなっ」とその時思っていたので、自宅に戻る余裕はなかった。とにかく、画像をおさめなきゃ。自動車の窓からiPhoneを出して撮影。うん、車から降りる元気はなかった。足が痛いといやだったからさ(2/7骨折)これが限界かな。まっ、収めだけでも良しとするか。時には妥協も必要なのだ。うーん、iPhoneの限界・・・

  • 思い出した。

    そう、思い出した。えっと2022年12月にスぺインを訪ねた時のお話。「そんなことがあるんだ。」言葉に出して言いたくなるくらいのことが目の前で起こった。そしてこの時、自分が乗っていたバスの写真を撮れないできごとがあったのだ。バスを降りたのは道の駅「ラ・パーサ」うん、まずはトイレ。急いでいた。→Map女房はコーヒーを買うという。造りは何か気持ちが良い。たくさんの物が置いてあるのだが、空間の広さが心地よい。ヨーロッパならではなのだろうか。言葉を自由に操れたら楽しいだろうなぁ。金髪のお姉さんが、忙しく働いている。うん、注文してみたい・・・で、女房はコーヒーを買ってきた。ゆきたんく「あら、話せるの?」女房「身振り手振りよ。」うん、ボディランゲージか・・・これを一つで通じたと。そして「そんなことがあるんだ。」である。...思い出した。

  • 今日も。

    今日も千菓進です。今日は友人との心のメンテナンスの日。昨日は友人は体のメンテナンスもあった。ゆきたんくが足の骨、友人は目の具合が悪い。お互いどこにも出かけられないので、共通の隠れ家「千菓進」という訳だ。ランチも一緒なので、安心していただける場所が大切だ。ドライカレーにから揚げ3つ。こんな「わがまま」がきけるのも千菓進ならではだ。メニューにも「わがまま」を聞いてくれる旨が書いてある。話に花を咲かせ、咲かせては散らせ、時間は過ぎていく。「心のメンテナンス」、「命の洗濯」など表現は1つではないにせよ、ゆきたんくにとって千菓進はそういう場所なのである。友人にとっても同じになりつつあるという。ママもマスターもいつもでも元気でお店をやってくれるといいな。この「わがまま」も聞いてくれたらな。今日も。

  • 久しぶりに・・・

    久しぶりに親子3人で。ゆきたんく一家は4人家族だが、同じ市内に住んでいない次男は仕事であった。今日は祝日の金曜日。女房の送り迎えをする予定のゆきたんくである。昼には仕事が終わるというので、千菓進でランチとあいなった。なんと長男のおーちゃんもくるというので、久しぶりに(今月は長男の誕生日があった、それ以来)3人で。食べるわね。うん、食べる。胃袋で格闘技をしたら、誰にも負けないぐらい食べる。〆はチョコレートパフェである。ゆきたんくは自分でもパフェは食べたかったが、女房の手前我慢していた。そして長男のせいにして、自分もパフェを頼んだ。先日食べたばかりだけれど・・・屋久島の「たんかん」という柑橘デコレ。頼んで良かった(笑)千菓進では、毎回載せるものがちがったりいじってあったりして楽しい。先日の源氏パイもそうだねぇ...久しぶりに・・・

  • 気になる。

    基本的に気が小さいのかな。気になる。昨日怪我をしてから一層だ。今日はお迎えにきている。明日からの三連休で、気持ちはのんびりしているからだ。いつもの地獄坂を車ですいすい登り、目的地の松戸工兵学校跡へ。少し待つ。車のフロントガラスに水滴がつく。雨だ。ゆきたんくが転んだ時も、床が濡れていた。女房は転ばないかな。怪我をしないかな。車まで無事たどり着くかな・・・冒頭の話だ。きっかけがあれば気になる。そして大体悪い方にしか考えない。結論。ゆきたんくは「気が小さいのかもしれない。」のではなく、「気が小さいのだ。」これで納得である。タイプとしては、「石橋を叩いて渡る。」のではない。「喉元過ぎれば・・・」の方である。気になる。

  • 遠旅写真48…ザルツブルク・オーストリア

    2023年8月15日。ザルツブルクのホテルから、メルク修道院に向かうまでの途中に見つけた。このでかい耳。ゆきたんく「何でしょう?」運転手N氏「耳鼻科ですかねぇ。」急に聞かれて、急に答えられないものもある。でも、耳鼻科の線はあるかな?そう、思って半年である。実は、この教区の教会だった。→Mapなんと教会だそうだ。聖エリザベス教区教会という。この中にはバイブルワールドザルツブルクという、聖書の物語を五感で体験できる冒険博物館が設置されているという。まぁ、教会とは思えない造りをしていると思った。写真を撮るのと合わせて5秒くらいしか見ていなかったしね。移動中の車の中で、この耳を見なければ建物を写真に収めることもなかっただろうね。このように、とっかかるもの(耳のようなもの)がなければ深入りしないことの方が多いと思う...遠旅写真48…ザルツブルク・オーストリア

  • なんだ。

    職場での話。「あれ何?」その声で天井を見上げると、何かある。今までにあったのか?記憶にない。そしてゆきたんくは老眼だからよく見えない。しょうがない。文明の力を借りよう。スマホでパシャリ。昆虫なのだろうか。いや、ごみのようにも見えるが・・・周りの者も、前はなかった。いや、あった。意見がまとまらない。動かないようだし、実害がないから放っておくことにした。生き物ならばいなくなるだろう。なんだ。

  • いいねぇ。

    ちょいとしたことなんだよね。あっ、2日前のこと。友人との茶飲みね。場所は千菓進。うん、ゆきたんくの大好物。デザートはチョコレートパフェ。それに季節の果物が載っているの。この日はね。ママのお気遣い。2/14が最近だったからかね。トッピングに源氏パイ。ハートね!ちょっとしたことなんだよね。嬉しいよねぇ。いいねぇ。

  • いいね。

    うん、表現する言葉を持たない。あくまでも自分の感覚なんだな。毎年思う。来たって。この色。買い物に行った。マミーマートである。松葉づえをつきつき、のんびりとお買い物。ふたたび滑らないように、のんびりと。店を出た時に、それは来た。目に飛び込んできたのは、この空の色。感覚が叫ぶんだ。「来たっ」てね。春の桜と同じ、その時期でないと味わえないもの。大切にしないとね。いいね。

  • 命の洗濯

    今日は女房の送り迎え以外はフリー。買い物、整体、茶飲み。うん、外せないのは千菓進だな。他では得難い雰囲気があるのだ。食べ物も旨い、コーヒーも旨い。もともと喫茶店だったのだからね。今年で50年の歴史を刻む千菓進は良い。松戸に来てから35年以上経つのかね。明るいママ。このところ静かになったマスター。御年81だからね。そしてマスターとママの娘さんたち。明るい常連さんたち。そこで啜るコーヒー。美味しい、ホット。けがれた命が浄化されていく・・・そんなひと時なんだよね。命の洗濯

  • 意味が分からない。

    うん、年おいたな。様々なもので理解度が低くなってきている。今、若い時の忘れも物のように英語の勉強をしている。「Duolingo」だ。すぐに飽きていまうゆきたんくが続けられるのだから、自分にとっては良いアプリなのだろう。時々特典のような表示が出るが、朝起きてから出勤するまでの間に学習時間を取っているので深入りしない。1日1回取り組んでいる。時には、リーグから落ちてしまうとかいうお知らせがあるが、順位なんてきにしていない。マイペースで続けるだけなのだ。でも、「速いペースでした。」と。うん、良く分からない。勉強不足なのかな?意味が分からない。

  • やばい

    かつて免疫が下がり、蜂窩織炎になったことがある。「入院しなけければ、死ぬよ。」と医者に驚かされて2週間の入院。日に3本の大きな、抗生薬の点滴。後に、白血球が22000と聞かされ、医者は脅していたのではなくて、事実を言っていたことに気づいた。そして、人生で初めて経験する痛み。あれが現在までで最高の痛みだった。その蜂窩織炎になりかけの時に近い感覚が骨折した左足首上の辺りに・・・リンパ浮腫があるので、骨折部位にギブスを巻けないのである。浮腫を防ぐ弾性ストッキングも履けないのだ。足は、パンパンに腫れてくる。今にも産まれそうだ。医者に行って、蜂窩織炎の発症だけは防がねばならない。採血して点滴・・・30分で終わる小さな点滴ね。明日はどうしても空けられない仕事もあるのだ。とりあえず、白血球数はそんなに高くなく、点滴もい...やばい

  • やっぱり

    仲良し3人組の苗字の頭文字を取ってココフカ。かつて同じ職場で「同じ釜の飯(今はあまり聞かないね)」を食べた仲間である。仕事で力を合わせ、プライベートでも力を合わせ。メンバーの一人、「お父さん」の定年退職を記念して旅に出よう。そして白川郷で過ごしたことがとても素敵で毎年(未実施の年あり)続いていた。2007年…岐阜県・白川郷、富山県・高岡市2008年…高知県・高知市、徳島県・鳴門市、香川県・丸亀市、観音寺市2009年…青森県・青森市、大間町、むつ市2010年…北海道・函館市、大沼町2011年…じまさんの仕事の都合で実施できず2012年…鹿児島県・鹿児島市、南九州市、枕崎市・熊本県、水俣市、熊本市、阿蘇市2013年…和歌山県、高野町、橋本町・大阪府、大阪市2014年…茨城県、美浦村、阿見町、笠間市2015年…...やっぱり

  • どうせ車だし・・・

    うん、5年ぶりの松葉づえである。前回は入院もあったし、痛かったし。骨折はそれなりに痛いけれど初めてではないしね。入院した時に患っていた「蜂窩織炎」の痛みは、ゆきたんくの人生史上最も強かった。それらと比べるとなんてことはないね。でも、折れているのだから動かすと治らない。ギブスも当ててないしね。できるだけ大人しく。まぁ、仕事には行っているので車が頼り。いつもよりはやく終えて女房のお迎えに行く。車で待っていればいいのだからね。明日は土曜日で休みだしね。ただ、時間が少しある。やっぱり行ってしまう。千菓進である。杖をついて表れたゆきたんくにびっくりするママ。まぁ、顛末を話してコーヒーをいただく。寒い時に、アイスコーヒー。「おいしい。アイスなのにホットする。」うん、言うじゃない。暑い時には、熱いもの。寒い時には、冷た...どうせ車だし・・・

  • うーん。

    昨日の話ね。うん、ギブスは巻けませんでした。リンパ浮腫という病気を持っているのでね。ただ、下腿の骨は脛骨(太)と腓骨(細)の2本で、折れたのは腓骨だったので足は地面に着けるそう。出された消炎湿布がね・・・一挙に35回分。前にも、この湿布にお世話になったことがあるのだけれど、凄い効くんだ。なんか「経皮吸収型鎮痛消炎貼付剤」とある。まぁ、付くまでは大人しくしていようか。痛いのはしょうがないよなぁ。薬を飲むのか、打つのかしないとね。あっ、胃袋は凄い元気なんだぁ。うーん。

  • おぉ、これは。

    おぉ、これは。ゆきたんくの未来を暗示しているように感じた今朝の光景である。冷えたんだねぇ。今日も出勤である。フォグランプを点灯して・・・うん、点灯(てんとう)して・・・この「てんとう」がキーワードになるんだな・・・通勤途中で買い物があったのでコンビニに寄った。そのコンビニの店頭(てんとう)で転倒(てんとう)してしまった。右足を取られ、気が付いたら天井が見えた。左足首は尻の下、体が一瞬軽くなって、真下に落ちた。足首付近から「パキン」と軽く鳴った音が聞こえた。そう、軽くなって、軽く鳴った。目の前が一瞬真っ暗になり、次に軽い吐き気が襲って来た。「あっ、骨やったな・・・」うん、その通りでした。レントゲンは正直でゆきたんくみたいに嘘はつきません。普段の行いが悪かったのかな?お天道(てんとう)様は見ているのである。おぉ、これは。

  • 寒っ

    ゆきたんくは、朝目覚めてからのルーティンが一応ある。うがい、トイレの次が、自分の部屋で室温を確認することである。特に寒い時には、気を付けている。うん、高血圧の薬を飲んでいるからね。温い布団を出るとすぐに体は冷えることは間違いない。しかし、その日の体調によって感じ方は違うだろうから、室温確認が大切である。で、今朝は12℃。十分寒いね。部屋の窓は太陽の光が入るように、雨戸は開けておくので帰宅時には暖かいのは常である。帰宅して確認した。あら、一桁・・・雪降ったからな。しょうがないよなぁ。寒っ

  • 降ったねぇ。

    さて、雪が降った。職場の方々は、公共交通機関が停まるといけない。ということで早帰りの方が多かった。それに少し遅れてゆきたんくも退勤。でも、ゆきたんくは自家用車なのだ。もちろん、ゆきたんく号は靴を履き替えているから問題ないのだ。問題なのは、自分の運転技術である。スピードを出さないように、人にけがを負わせないように。駐車場に着いた。大通りを通るのだが、どの車も亀さんだった。ノーマルタイヤの方もいらっしゃるのだろうな。まぁ、安全に家に着いたね。降ったねぇ。

  • 送りと食事

    今日はどこから?でかける先によって最寄り駅が変わるからね、そしてその駅の近くでお食事だね。唐揚げ定食4つ入りを頼んだ。来たら3つ。頼み間違えてしまったかもしれない。伝票には4つとある。女房が店員さんに話してくれた。これで4個になりました。これでおなかが一杯になったゆきたんく。咲良が空になったら、女房からおかずとご飯のおすそ分けであった。当然、詰め込むゆきたんくである。ゆきたんく世代は、(家庭では)残すという選択肢はなかった。残さず喰らうか、親父の拳骨を喰らうか、選択制であった。送りと食事

  • 誕生日

    うん、息子の誕生日。あんまり大げさなことはしない。そして今日なので、豆まきも無し。恵方巻も無し。あえてならば、ロールケーキを巻物代わりに。うん、誕生日だからだ。おーちゃん、いつまでも元気で明るくな!歳?まぁ、いいじゃん。誕生日

  • 能登の方々

    どうしていらっしゃるのか。うん、能登の方々である。よりによって1月1日ののんびり過ごされているはずの時に・・・2015年8月3日~5日まで能登にいた。ツアーの能登一周旅行に参加していたのだ。見て回った町中、親切な方々。宿泊したホテルでの食事など、楽しい旅だった。その思い出の中にあった景色が、今回の震災でことごとく被害に遭われていた。ニュースでは見ることがなかったのだが、気になった場所があった。もう、人生もベテランの方々が一生懸命に地元の名称を紹介してくれていたのである。その場所は巌門(がんもん)である。住所は石川県羽咋郡(はくいぐん)志賀町である。今回の地震で、いち早く震度7が観測された所である。そこの方々はどうされているのだろうか。ずっと気になっている。遊覧船から見た巌門。近くの水の綺麗だったこと。そう...能登の方々

  • カメラを固定できない。

    女房を迎えに行った。うん、外は真っ暗である。そして、旧松戸工兵学校跡地の文教地区で待つ。まぁ、気が向いたら写真を撮るゆきたんく。うん、アリバイにもなる。自宅に戻って見たらこれ。前にも2回あったな。暗い中でのシャッターは、しばらくスマホを動かしていけないのだけれど、待てない。まぁ、天変地異の様子をたまたま写したとかではなので、いいか。たまには・・・カメラを固定できない。

  • 職場で

    「カメムシだ。」「うん、カメムシだ。」「でも小さいなこれ。」その声の方に行くと虫がいた。確かにカメムシのようだが小さい。ゆきたんくは初めて見るものだ。5㎜くらいだが、確かにカメムシのような感じだ。まあ、その場では分からなかったので、帰宅してグーグルレンズだな。「クサギカメムシ」というお方だそうだ。そして農業害虫として、この種族の中で最も強い臭気を放つという輩らしい。ゆきたんくがほうきとちりとりですくい、空に返したよ。飛んだ気配はなかったが・・・職場で

  • いつのまに・・・

    自宅でiPadを机上で充電中に、PCで仕事をしていた。真正面にPC、斜め左側にiPadと言った感じだ。途中で寝落ちした。ふと気づいたら、iPadに変なものが写っていた。まあ、普通の光景なのだが、偶然訳の分からない感じに写っていた。何だ・・・レターケースが不気味に写っていただけだった。でもね、初めに見た時はギョッとしたな。いつのまに・・・

  • 送り

    今日は女房を送った。うん、駅まで。夕方にお迎えがある。これは自分の理想の形である。松戸駅西口ゆきたんくは1回仕事を辞めている。その時に、女房が退職するまでは送り迎えをしようと思っていた。現在は復職しているので毎日はできないが、時間のある時はねぇ。送り

  • 友人と

    今日はまったり日。いつもは友人と史跡巡りをするのだが、二人ともジジイなものでメンテナンスの日にした。そうなれば、食事は千菓進である。理由?うん、旨いから。ご飯の湯気で、レンズが曇る。それもまた良し。満足した後はコーヒーだね。安心の隠れ家「千菓進」友人と

  • ただいま。

    お疲れ様。と自分に言うゆきたんく。自宅の駐車場に車庫入れが済んだ。エンジンを切って、ライトを切ろうとしたときに目に入ったはメーターである。20kmピッタリ。なんてことはないのだけれどね。で、なんてことはあった。ニュートラルに入れてから写真撮れよな・・・ただいま。

  • おやつ

    うん、仕事を頑張った。当たり前か。小腹が空いた。ご褒美かな・・・流山のケンラボへ行く。目に飛び込んできたのは、「限定B」。迷わなかった。この食券のあっさりさがいいじゃん。見た目のこってりさがいいじゃん。ケンラボのケンニボつばめ。その名の通り、煮干しが効いている。旨かった。おやつ

  • 職場で・・・

    職場は大きな建物が2棟ある。その2つを結ぶ1階通路は吹き抜けになっている。そして中庭がある。そこに綺麗に咲いた梅があった。この寒いのに、一生鶏鳴に咲いているではないか。ゆきたんくは負けたと思った。なぜなら・・・梅の花ことばは「上品」「高潔」「忍耐」「忠実」うん、0勝4敗である。職場で・・・

  • テレビを見て

    夕食時にテレビを見ていたら、富山県の雨晴(あまはらし)の話題が。ゆきたんくは何度か行っている所である。そこで知ったのが、雨晴駅から立山連峰が見れることだ。絶景と言われるが、その絶景には写真でしかあったことがない。雨晴駅の駅長さんに聞いたら、地元民でもそう見れるものではないそうだ。これが見たい。こんなのも見たい。「気嵐」というのは聞くのも見るのも初めてである。長く生きていても、触れたことのない現象には触れてみたい。まるで、見えているのに手の届かない月のようだがこれは可能性は0ではない。2018.02.18ゆきたんく撮影テレビを見て

  • わっ

    久しぶりに開いてみたよ、雨降りアプリ。朝7時10分の雲。まるで生き物みたいだなぁ。家でじっとしていたゆきたんくである。U-NEXTでドラマ鑑賞だな。わっ

  • 鍛えている。

    ゆきたんくは今健康なのだろうか。うん、バロメーターは食欲かな。今日は女房とランチ。場所は千菓進。豚カツ定食だね。迷いはなかった。ご飯は・・・「大盛りで。」うん、味にも迷いはなかった。旨かった。迷いはなかった(笑)うん、強いて言えば現在の食欲が健康のバロメーターかな。毎週土曜日には千菓進に顔出すから毎週健康診断のようなもの。胃袋を鍛えているゆきたんく。これからも続けていきたい。鍛えている。

  • うん、今年の自己啓発。

    いつも、ゆきたんくの部屋の片隅で留守番をしてくれているピアノ。なかなかいじる機会は訪れない。今回、仕事の内でピアノを使う件ができた。という訳で、譜面を目で追い(ゆっくりだけど・・・)練習をしているゆきたんくである。自室のピアノ。六十の手習いである。自分が中学生の時の、担任教師の言葉が思い出される。若いうちにいろいろなことにチャレンジするといいよ。今、その意味がよーく分かるゆきたんくである。で、少しずつ成果は出ている。うん、今年の自己啓発。

  • 今日も。

    職場の同僚というのはありがたい。うん、恵んでくれるから。ゆきたんくもたまにお返しをすることがあるが売っているものばかり。前にいただいて、ゆきたんくの机の中に眠っていたやつを起こしてみた。うん、それが手作りなんだな。つい3日前にもらったやつかな。もちろん、今日もお腹が飢えた獣状態だったので迷わず食べることにした。衝動を我慢して写真を撮る。いただく。甘味を抑えた香りの良い逸品。アーモンドキャラメルというのかな。これで落ち着いて残りの仕事を穏やかな気持ちで終わらすことができた。ありがとうございます。今日も。

  • 旨いこれ。

    今日も仕事が終盤に近付いた時に腹がなった。昨日記事を書いた時の反省点はどこかに行ってしまった。何か喰いたい。その衝動に負けたゆきたんくは自分の机の引き出しを開けた。私の訪問を待っていたように彼はいた。その彼とは・・・ん、良く見るとハングルか・・・すかさず開封前に写真を撮ったが、その正体を確かめることもせずぱくついた。旨い、甘い、嬉しい。で、何をいただいたのだろう。ドーナツ系のお菓子であることは違いない。うん、調べた。便利なやつだ。グーグルレンズを通してみた。「思い出のドーナツ」という韓国のお菓子だそうだ。いやぁ、旨かった。旨いこれ。

  • かつては

    先日、東京理科大学葛飾キャンパスにある葛飾区科学教育センター未来わくわく館に行ったことは書いた。そこで様々な体験ができるのだが、簡単なものほど記憶に残りやすいのかなと思った。マジックミラーというのだろうか。だれもが体験したことのあると思う。自分を映してみて思った。こんな時があった・・・そう、脱げば逆三角形で6パックだった私。現在は脱げば正三角形で1パック。また鍛えるかなぁ。かつては

  • 気が付かなかった。

    皆さんが知っている彫刻。ロダンの「考える人」。先日、東京理科大学の葛飾キャンパスに行った。「葛飾区科学教育センター未来わくわく館」が建物に一部に組み込まれているのだ。その出入口近くに「考える人」がいた。友人に言われて初めて気がついたことがある。考える人この考える人の右ひじが乗っているのが左ひざだというのだ。ゆきたんくにとっては初めて知ったことである。友人曰く、「このねじれが悩みの深さを表していると思うのだけれどなぁ。」ううむ。このことに自分は気付いていないかった。見てすぐに「考える人」だと気づくが、細かい所まで見ていなかったのである。きっと、こんなことはたくさんあるのだろう。気が付かなかった。

  • 見つけた

    今日もお休みでのんびり。友人と食事にはでかけたよ。そして旨い店を見つけた。ニューサンティ稔台店→Mapネパール人のご夫婦が働いていらっしゃる。日本語が上手で、所作も日本人に近くて居心地が良い。さて、食したのは・・・まずは、サラダとマンゴーラッシー。このドレッシングが、色ほど味が濃くなくていい。食べやすい。マンゴーラッシーも甘味抑え目で丁度良い。チーズナン。チーズたっぷり、タンパク質たっぷり。ゆで卵の入ったキーマカレー旨かった。理屈はいらない、旨かった。うん、幸せだな。そしてこの間(かん)思うこと。若い時はもっと食べれた。ようするに腹を空かせていた。いくら食べても、まだ食える。そんな感じだったがお金がなかった。今は、ある程度の余裕がある。好きなものを好きなだけ食べれるお金はある。若い時に比べて胃袋の余裕がな...見つけた

  • 慣れるとな・・・

    以前自分的には相いれない映画の場面があった。シュワちゃんのトータルリコールだったかな・・・それに登場したロボット運転手がどうしても受け入れられなかった。そんな時代が来るのも気持ち悪いなと思っていた。今?うん、自然に受け入れていた。そしてその対象をかわいいとさえ感じている。お名前も「おたま」。ねこじゃん。スカイラークグループが取り入れたネコ型ロボットでBellaBoというのだそうだ。その猫さんがホールで働いている。配膳の間違いは正確である。あたかもトータルリコールの運転手さんが告げた行き先通りに運行する姿である。写真はおたまちゃん。右に見える手は女房の・・・働き者は好きな、なまけもののゆきたんく。時間がが経つと、受け入れる柔軟な心があったと自分を褒めて良いのか・・・慣れるとな・・・

  • 行ってみたかった。

    ココフカの旅2023。昨年末の大男三人組の旅行である。コロナのせいで、中断をしていたが3年ぶりに復活した。そう、いろいろなとこへ行ったが、今回は会津へ。旅程の中にゆきたんくがどうしても入れたかった場所があった。「会津さざえ堂」である。ここ、会津を訪れたのは4回目である。1回目は、女房の知り合いが芦ノ牧温泉ホテルに勤めていた関係で招かれたこと。2回目は、仕事。3回目は、仕事仲間でもあり、親しい友人の親の葬儀。そして今回。プライベートな旅で我儘が許された初めての機会(笑)である。1回目もプライベートだが、、、、女房優先ね😢行きたかったのは「会津さざえ堂」あとのお二人(先輩だからね。)の目的が白虎隊自刃の跡だったので同じ飯森山にあるからね。見るからに不思議な建物である。2023.12.27→Map会津さざえ堂は...行ってみたかった。

  • 今日は密談。

    うん、今日は密談。仕事の話ではあるが、どこででもできるものではない。かと言って男二人で歌も歌わずに、カラオケボックスにいてもなぁ。こんな時は千菓進である。もちろん、谷お客さんがいたら遠慮はするが・・・集合時刻は松戸駅に19時。待ち合わせで千菓進に19時10分には行く。今日が開店日ということは、確認してあったゆきたんくである。そして千菓進で食事を兼ねたお話を・・・珍しくのりたん(奥方)には、食事を済ませてくると伝えてある。場所が千菓進ということで安心している。そして深くて濃いお話を進める。いよいよ千菓進も閉店時刻が近づいてきた。〆のデザートに行く前に会い方のお腹は一杯になってしまったようだ。では、、、、、千菓進特製「あったかドリンクしるこほいっぷ」だ。これならば量的にもお腹に優しいし、寒い時のデザート感満杯...今日は密談。

  • 開封

    2001年に食べておいしいと記憶に残ったものの一つ。うん、会津武家屋敷の出口近くにあるお店の「あげまんじゅう」だ。お店のと言っても、店そのものが「揚げ饅頭屋」さんだったのである。天満茶屋さんというこのお店。揚げ饅頭屋さん。2001.09.27→Map揚げたてのお饅頭。何で20年以上前のことを引き出して話を書いているのか・・・昨年度末のココフカ(ゆきたんくの仲良し大男三人組の旅行ユニット)の旅では、会津に行った。そして市内の名所を巡った。もちろん、会津武家屋敷にも行った。そこで思い出したおまんじゅう。ここでは正確には「天ぷらまんじゅう」というらしい。その出口にあるお店は、休業日だった。武家屋敷内の土産コーナーで購入したのは揚げ饅頭であった。今日開封。女房とおいしくいただきました。甘いね。うん、お饅頭が甘くて...開封

  • 開封

    2001年に食べておいしいと記憶に残ったものの一つ。うん、会津武家屋敷の出口近くにあるお店の「あげまんじゅう」だ。お店のと言っても、店そのものが「揚げ饅頭屋」さんだったのである。天満茶屋さんというこのお店。揚げ饅頭屋さん。2001.09.27→Map揚げたてのお饅頭。何で20年以上前のことを引き出して話を書いているのか・・・昨年度末のココフカ(ゆきたんくの仲良し大男三人組の旅行ユニット)の旅では、会津に行った。そして市内の名所を巡った。もちろん、会津武家屋敷にも行った。そこで思い出したおまんじゅう。ここでは正確には「天ぷらまんじゅう」というらしい。その出口にあるお店は、休業日だった。武家屋敷内の土産コーナーで購入したのは揚げ饅頭であった。今日開封。女房とおいしくいただきました。甘いね。うん、お饅頭が甘くて...開封

  • 初仕事。

    初仕事。とは言っても、準備はすでに始まっていたけれどね。今日が初営業日と言った方が通じが良いだろうか。新年を迎え、初営業に向けての準備も万全。どうにか仕事を終えて、課外の仕事へ。そう、初千菓進である。ゆきたんくの隠れ家も気尿から営業なのである。おいアしいコーヒーを啜りながら過ごす素敵な時間。千菓進のホットそしてざっかけないおしゃべりをする楽しい時間。少しすると向かってくる、女房のお迎え時刻。ルーティーンのベルトに乗って運ばれるのもなかなか快適だと思いたい。初仕事。

  • うん、手に入れたのでね読んでみた。こういう本。1936年に出版の本。今まで見かけたことがなかったが、ネットで出会った。自分は、自国が良い国だと思いたい人間である。そんな本をたくさん読みたい。でもね、人によって考え方は違うからね・・・お

  • うん、気に入った。

    近所にできた松屋。腰の痛みで気分がうかないゆきたんく。胃袋は元気だ。駅に女房を送る前に昼飯。リクエストは松屋。ネギねぎ牛めしと豚汁。脚というか、尻というか、腰というか・・・もう、どこがいたいのやら。でもね、旨いものはそれらを忘れさせてくれる。席を立つまでは(泣く)それにしても、たれ?で和えたネギと刻みネギが牛肉の味に絡んでおいしい。このタレだけでも飯が食える。だれが考えたのだろうね。ゆきたんくの中で、松屋の評価うなぎ上りである。うん、気に入った。

  • 運動不足・・・

    うん、痛恨の。うん、文字通り痛い・・・いや、痺れる・・・いや、渋い・・・どんな表現が当てはまるのだろうか。いままでに経験したことのない感覚。そう、ゆきたんくは痛みには強い方だが、かつて入院した時に味わった蜂窩織炎の痛みには耐えられなかった。経験則がなかったこともある。今回は左臀部だ。1月4日の夕刻から、なんかおかしいなぁと感じていた。シップをはったり、筋膜リリースガンを使ったり整体にいったり・・・今朝整形外科に行き、診断を受けた。まぁ、一口に言うと加齢によるものだ。背骨の並びがそれなりにガタがきているということ。手術は必要ないそうだ。血流を良くする薬と、神経へのいたわりの薬と・・・あとは運動をしてくださいとのこと。今夜からの服薬となるので、まずはお出かけ。友人からのお誘いで、東京へ。公開されている「明治丸...運動不足・・・

  • 偶然ってある。うん、くだらないことだけどね。昨年度末、会津へ旅行した。ゆきたんくの自宅を出て、その自宅に戻るまで・・・ゆきたんく号(セレナ)の距離計を見た。あら、ゾロ目。写真を撮って満足していた。昨日は越生町へゆきたんく号で出かけた。走行距離がまたゾロ目なんてことは、そんなにない。で、なかった。昼は越生からの帰り道、坂戸のはま寿司で食事をした。もっと食べたけれどね。まあ、正月でお腹も疲れているのだろうか。いつものより少な目の量だった。で、お会計。あら、ゾロ目。また、ゾロ目だがどちらも4桁。うん、偶然だけれどね。ん

  • そうだったんだ

    文武両道ってかっこいいね。その昔徳川家康が江戸城に入る前に江戸城を築いた人。城を築く技術、兵の扱い、歌を詠む才能は京の都に知れ渡る。最期は妬んだ上司に殺されてしまう・・・(諸説の一つ)このくらいの知識しかなかったが名前は知っていた。女房の友人の関係で訪れた越生町役場。前からの女房との約束でこの日は埼玉県の後世に出かけた。「越生梅林」で有名な所である。その越生町役場の前に幟があった。役場入口にあった幟太田道灌は、ここ越生の山枝庵砦跡で誕生したそうだ。知っておられる方はいらっしゃったと思うが、ゆきたんくにとっては「そうだったんだ。」だった。こどもの頃の不勉強って悔やむよなぁ。扇谷上杉家の家宰(筆頭家老)として主家のために懸命に働くものの、思慮の浅い上司に謀殺された悲劇の名将です。当時も道灌は関東一円で人気が高...そうだったんだ

  • 石川では

    今日は、年賀状の返事を書いたり、買い物をしたりのんびりと過ごした。テレビのニュースでは、石川県の地震について詳細が分かってきている。それについては触れないが、ただただ、震災の犠牲になられた方々のためにご冥福をお祈りしたい。また、写真の能登町はゆきたんくの勤めている流山市と姉妹都市の関係にある。これは国道249号線能登町山中の景色。何しようと思う。石川では

  • 連鎖

    昨日の石川県の地震は車の中で知った。義母の実家により、おせちをいただいて盛り上がってその日を終えた。帰宅途中の車の中で、ナビをさせていたiPhonetがけたたましく唸った。「地震です・・・・・・・・・・」結構長い。車の中にいては分からないと思って、赤信号で車を停めた時に、窓を開けて電線等の揺れを確かめた。揺れてなかったので、遠くだなと思った。iPhoneには震源地等でていたと息子が言っていたが、ゆきたんくは老眼なので小さな字が見えなかったのだ。また石川県だ。少し前に大きな地震があって、石川県珠洲市の見附島(みつけじま…軍艦島)の一部が崩れたということでショックを受けていたのだ。2015年8月4日のココフカの旅。→Mapあの見附島が・・・3年連続の大地震に、崩れに崩れ、やせ細ってしまったという。そして3人で...連鎖

  • あけましておめでとうございます。

    あけましておめでとうございます今年もよろしくお願い申し上げます。昨年は、長年の夢をかなえることができた年でした。50年を越えた夢が叶うのは格別で、やはり健康が一番ということを再確認した年でした。今年がまた良い年になるよう、昨年やっとかなった夢や、訪れた場所の偶然に驚いたことを紹介します。ハイドンの生家2023.08.16→Map写真はオーストリア東部にあるローラウという静かな町にあるハイドンの生家です。9歳の時にハイドンのセレナーデをEPレコードで聴き好きになった作曲家です。その生家の写真を見て、いつか行きたいと思い54年が過ぎてしまいました。歴史を持つ人物の原点を見たいという思いは個人的な我儘かもしれません。同じ時代に生きることは不可能ですが、自分の気になった先人と同じ空間の空気に触れることができる時代...あけましておめでとうございます。

  • 一家・・・

    下の子が家を出て、2か月くらいかね。結婚した当初の2人に戻ってしまったゆきたんく一家。今日は大晦日。久しぶりに4人が揃う。女房の母親もいるから5人だな。寂しがるといけないから、お墓もね。ゆきたんくの自宅から車で5分のところに両親はいる。明日は、東京の方へ女房の父親に会う予定なのでゆきたんくの親は今日だな。そう、エビスを持って。朝方は道路が濡れていたが、お出かけの時は気持ちよく出られた。久しぶりに両親と話をしたが、元気な様子。待っててね。(まだ、かかる予定だけど・・・)一家・・・

  • つづくわね。

    うん、つづくわね。飽きっぽいゆきたんくがよくね。自画自賛である。、でもね、これは、、、あぁ、アプリの話。外国語のね。主にというか、英語だけやっているのだけれども。そう、アプリが優秀なのだと思う。少しやってできないと投げ出すのが、自分の性。取り合えず、投げっぱなしでいいからと続いていたのがハンマー投げ。デュオリンゴのマイルストーンね。来年の今頃は続いているのだろうか・・・つづくわね。

  • 忘年会

    3、いや4年ぶりか。千菓進の忘年会。限られた内輪のお楽しみ。今は松戸を離れてしまった方も、遠くからやってこられる。同窓会的な忘年会である。自分の好きなものを注文し好きにしゃべる。最高だね。酒の飲めないゆきたんくも、居場所があるのだ。で、今日のお供はこれ。先日、品札を載せたその一品。しるこホイップ。ゆきたんくのための飲み物のようだ。カップの底に、甘くて熱いしるこが沈んでいる。その上にはホイップが絞りまれていて、なんとしるこサンドがのっている。ホイップクリームとカップの縁の間からしるこをすするのである。甘さもほどよく、クリームに包まれて、口の中に熱いまま入ってくる。舌で味わい、少し冷めたところで飲み込む。もう快感でしかない。冬季限定メニューの「しるこホイップ」は暖まるぞ。忘年会

  • 知らなかった。

    知らないってこういうことなんだと改めて思った。今回のココフカの旅2日目のことである。そう、会津に来たのなら白虎隊自刃の地を訪れたり、墓標に手を合わせたい。ゆきたんく号で行ったので、観光地も当然車で回ることになる。そんな時、無料駐車場の表示があったので、そこに停めた。初老のおじさまが待ち構えていて、「50年無料でやっているよ。」その代わり、お店を見てってね。という本人曰く、儲からない商売をしているそうである。はしょる。一通り見て回り、お土産を買っている時の話。おば様「どこに泊まられたの?」ゆきたんく「大川荘です。」おば様「あら、鬼滅の刃の舞台の宿よ。」知らなかった。帰って調べたらその通り。ホテル入口。ここいらで一番大きなホテルだった。→Mapそうと分かっていたら、もっと写真を撮っておけばよかった。フロント横...知らなかった。

  • 12年経ったね。

    今回は4年ぶりのココフカの旅。大男3人組の旅が復活した。場所は会津方面。それで、行きは太平洋側を通ることにした。常磐で北へ、磐越で西へ、東北で南への三角形ロードだ。その行きのお話。とてもきれいな海。→Map豊間海岸。福島県いわき市平豊間の海岸である。風も強くなく、サーファーもいて海の色も気持ちよい。寄せては返す波の音も耳に心地よい。ところが12年前のあの日は、この地に高さ8.5mの津波が来襲。この地区の85名の命を奪った。すぐ近くには、震災の慰霊碑も設けられている。そしてこの地にあったたくさんの家があった場所は、空地になっている。豊間海岸から見えた「塩屋埼灯台」に来てみた。→Map映画「喜びも悲しみも幾年月」の灯台守が働いた灯台の一つである。灯台の下には、美空ひばり氏の「みだれ髪」の歌碑が建てられている。...12年経ったね。

  • へぇ~

    ゆきたんくは、一応「ボケ防止」とか「頭の健康」とか適当なことを言って、アプリで遊んでいる。現在珍しく毎日続いているのは「ドュオリンゴ」というやつだ。まぁ、継続は力なり。続けていればいいことがあるかなっと。はっきり言えることは、慣れたかなと。アプリにね。残念ながら英語にではない。間違いはだんだん減ってきたけれどねよく分からないのに、ランキングというものがあるのだが、ゆきたんくはあまり気にしていない。毎朝1回やるだけなので、まぁ他人が頑張れば順位なんかすぐ変わるからね。そんな中で、初めての1位を獲得した。それも何リーグか分からない。どれくらいのレベルなのかも分からない。まぁいい。前よりも抵抗が無くなってきたこと。とにかく毎日続いていることだ。ゆきたんくにとっては珍しいこと。へぇ~

  • こなれてきたのかな?

    ゆきたんくの通勤経路途中に、新規ラーメン店ができた。とは言っても今までに食したことがある店舗だ。以前は味噌の味が濃すぎてと思っていた。今度は食べやすいな、旨く感じた。出しゃばらない味、しかも時間が経つと口に広がる味。日月堂は、これで3回目。初めては、流山市の南流山店。2回目は、新座市のお店。3回目が今回。自宅で調べてみると、初めて食べたお店がここに移ってきたのだとゆきたんくの通勤経路途中に、新規ラーメン店ができた。とは言っても今までに食したことがある店舗だ。以前は味噌の味が濃すぎてと思っていた。今度は食べやすいな、旨く感じた。出しゃばらない味、しかも時間が経つと口に広がる味。素直においしい。リピートしたいな。→Map日月堂は、これで3回目。初めては、流山市の南流山店。2回目は、新座市のお店。3回目が今回。...こなれてきたのかな?

  • ダメージ

    うん、ついに出た。そう、ダメージ。何で分かるかって・・・人ではないものと会話してしまうのである。昼飯時。今日はお出かけなので、遠くでお食事。でも、ネコのウエイトレスのいるどこにでもあるお店。まぁ、味は安定していていいやね。運転で疲れて半分寝ているゆきたんく。何を注文したかな・・・目の前に女房が置いてくれたよ。フォークもナイフも持たないでしばしじっとしている。なんで、たれぱんだがいるんだ。なんで、お前ここにいるんだ。目玉焼きとハンバーグだ。どう見ても。ほんの数秒だろう。会話をしていたのだ。一方通行の・・・食べたら少し回復したダメージである。ダメージ

  • あらら、ちょっと一服。

    写真は千菓進の新メニュー。ほっとする一品だね。ちょいっとここいらで一服。gooブログとFBの連携がよろしくないようです。「あれ?反映されない?」ということで、複数回送ってしまった記事もあります。同じ記事ですが、それぞれに見ていただいているのが分かるので削除はしません。別の方法があるとgooでは説明があったのでそれでやってみます。それでもうまくいかなかった時には、一服がニ服、三服になるかもしれません。そう、まだ、この「しるこホイップ」は飲んでいません。飲んで「ほっ」と一服つきたいなぁ。あっ、URLを貼ればいいか・・・あらら、ちょっと一服。

  • 小西屋

    千葉県流山市の小西屋さん。新選組ゆかりのお蕎麦屋さんである。今日の昼飯はここ。注文はすぐに決まった。寒いから「天ぷらうどん」。一口噛んだら熱々の天ぷら。食べるうちに、汁をすするうちに体が暖まってくる。真っ黒な出汁も良い。さすが関東人に生まれけり・・・あっ、関西風のお出しも好きですよ。小西屋

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