遠旅写真45…シップトン・オン・チァーウェル・オックスフォード
先日投稿したスタジオで名曲「チューブラーベルズ」は生まれた。このスタジオを開設したサー・リチャード・ブランソン氏はここを起点としてコングロマリットのヴァージングループの会長になった。その資金の元が、マイク・オールドフィールド氏の音楽と、一時流行の先端にいたパンクロックミュージックのセックスピストルズの音楽だった。そのチューブラーベルズは美しい自然を表す音楽だったが、先日亡くなったアメリカの映画監督ウィリアム・フリードキン氏によって映画「エクソシスト」のテーマとして使われた。エクソシストとは悪魔祓い師のことであり、資格を持っているのは神父である。悪魔に取りつかれた少女を悪魔祓いの儀式「エクソシズム」によって助けるヒーローの物語であるのだ。日本ではオカルト扱いで、その描写の恐ろしさとチューブラーベルズが結びつ...遠旅写真45…シップトン・オン・チァーウェル・オックスフォード
遠旅写真44…シップトン・オン・チァーウェル・オックスフォード
うん、前にも使ったことがあるのだけれど、2回連続ものとして投稿したいのでまた使う。「またかよ。」「またです。」すみません。ゆきんたくのフィバリットアーティストがマイク・オールドフィールド氏ということは何度も書いてきた。初渡英時に、A3判の地図とにらめっこしながらやっと着いた「ヴァージン・マナー・スタジオ」だった建物。ここで名曲チューブラーベルズが生まれたのだと思うと感慨深かった。レンタカーで走っている時に、「ShiptononCherwell」の道路看板が見えた時の心臓の高鳴りは忘れない。「ShiptononCherwell」を初めて見てから26年2003.08.09熱波の夏→Map当時は北に向かって道路の左側にこの看板(上側)があった。今は、右側に移されている。(下の看板の配置はそのまま、内容のレイアウ...遠旅写真44…シップトン・オン・チァーウェル・オックスフォード
今日は職場の部署の飲み会。みんな若い。ゆきたんくだけ年寄である。で、酒が飲めない。ソフトドリンクのメニューに並んでいるドリンクを順番に頼む。全部で10杯飲んだ。胃袋は若いか(笑)だいたい甘いんだよね・・・飲み会・・・
うん、偶然撮れた写真だ。ゆきたんくの、憧れマイク・オールドフィールド氏。氏が1980年にネブワースで行ったライブがある。ケンブリッジに行った帰りに、その近くを通るので行って見ようと思った。まだナビが十分な機能を持ってない時だった。というよりも、イギリスのナビは、遅く走る道路を優先表示する仕組みになっていらしい。ネブワースフィスティバルの会場が見つからない。人に聞いても、スーパーで聞いてもすぐそこだというのだが・・・疲れてしまったし、ロンドンのホテルのチェックインの時刻も気になるので、ネブワース・クレセントという場所で一休みだ。そこで採れた写真。この辺りね→Map2011.12.28偶然と偶然と言えば偶然だが、面白い構図の写真が撮れた。うん、ゆきたんくのお気に入りである。遠旅写真42…ネブワース・イギリス
うん、どこを触ったのだろう。表示がこのまま戻らない。どこをいじっても元に戻らない。どこを触っても元に戻らない。どこをどう触ったのかも分からない。結局、ボタンを押して画面を消すことにした。そうしたら元に戻った。逆に今度は、この画面にしてやろうと思ってもできなかったことだ。若者に時間のある時に教わるつもりである。戻らない。
今日は月曜日。そう、エンジンがかからない日。かかっても燃料を余計に食う日でもある。それでも、頑張るゆきたんく。だってお金をいただいているのだから、その分以上は働かねばね。そしてガス欠の夕方を迎える。自分の机に戻ると、何かおいてある。周囲では、満足そうな顔した方。口をもごもごさせている方。全体的な雰囲気は、「疲れたぁ~」という感じではなくほのぼのしている。そうそう、机の上ね。この方がいらっしゃったのである。大福さん。さっそくかぶりついた。行儀が良いの悪いのと言ってられない。エネルギー補給が優先だ。行儀が悪くても死なないが、エネルギーを補給しないと死ぬ。そんな自分勝手な屁理屈を頭の中で叫びながら、かぶりつく。お茶も飲まないが、使えもせずに喉を降りていく大福さん。おだやかなゆきたんくになったのは言うまでもない。タイミング
ココフカの会は、一次会はラーメン、二次会はスウィーツということは述べた。ただ、一次会はここでないと「いけない」という代物なのだ。ゆきたんくは、ここのラーメンが東京ラーメンとしては千葉県の東葛飾地方の中では一番好きだ。お父さんとじまさんの二人もここでないといけない。それは、流山市は平和台にある「ラーメンハウス中島」さんだ。注文の品は、「チャーシューワンタンメン」である。この澄んだスープの旨いこと。そして麺はそれだけ食べても旨いのである。食レポはへたくそだし、お店に迷惑がかかってもいけないのでやめておく。毎日食べたくなるラーメンである。ココフカ・ラーメン
乗り物の話。別にかっこ良い訳ではない。ただ乗りたいのだ。女性で言えば別嬪ではないな。うん、ごく普通というか。でも、気になるというか・・・うん、ブリュッセル南駅で乗り換えの電車を待っていたのだ。そうしたら、タイヤみたいなやつが来た。字だけでは分かりにくいよね。こういう奴。勝手にタイヤ電車と名を付けた。(ベルギーの快速電車IC)→Mapどうです?何か不思議な魅力を感じるんだよな。また乗りたいな。もう一度乗りたい。
さて、ココフカが定例的な形に戻ってきた。コロナまでの間は、毎年のように旅行に出かけていた。ここを履き締めてみてくださる方にはチンプンカンプンだと思うので解説を。ゆきたんくとお父さん、じまさんの3人組旅行ユニット、そしてラーメンとスウィーツが好きなおじいさん3人組である。ココフカが始まった当時はおじさんだったのだが・・・月一回の定例会は、ラーメンの一次会、スウィーツの二次会と決まっている。近況報告や、旅行の相談などが主である。ラーメン店は行列ができるほどの人気店なので、さっさとすすったら二次会へ移行する。今日はこれ。「黒糖ゼリーと抹茶ムース」これに舌鼓を打ちながら、ドリンクバーでエンドレスのお替り、エンドレスのミーティングになるのである。久しぶりの旅行は、会津方面になった。ゆきたんく号に乗って行くのだ。今回...ココフカ
ゆきたんくの車、ゆきたんく号は日産セレナだ。前回のオイル交換から1万キロメートル走ってしまった。この車は、8000kmくらいで撮り変えるのが一番良いと聞いていた。うん、忙しさにかまけて忘れていたのである。あともうちょっとで1万キロメートルなのだ。オイル交換をちゃんとしておけば、絵時は快調なはず。このところ少し重たいかな。来週には交換したいなぁ。そろそろ
今日はのりたんが仕事で遅くなる。そして職場までのお迎えだ。到着時刻は21時50分。疲れているから食事はお店でね。うん、どこも閉まっている。そして相手いるのは飲み屋か・・・このところあたらしくできた松屋・松乃やの店舗があった。うん、そこで食事だ。鬼おろしポン酢牛めし(大盛り)で、みそ汁→豚汁にした。鬼おろしがさっぱりとしてどんどんご飯が喉を通る。牛の味も、丁度良い。写真の丼が小さく見えるが、これは豚汁のお椀が丼に近い大きさだからそう見えるのだ。という訳で、満足した。うん、食事が終わり、自宅に戻ったのが22時40分。さすがに眠いゆきたんくであった。夜食
ゆきたんくの住んでいるのは千葉県松戸市である。そこのごみ出しアプリを遣っている。本日のごみは見ての通り。このように午前7時になると教えてくれる。朝のごみ出しで歩くのは、歩数計にて300歩程度である。それでも体が目覚めるのには十分な歩数である。そう、体を動かすことが健康につながるんだね。これは、我が家ではゆきたんくの仕事なのである。えらそうにごめんなさい。便利アプリ
うん、これはおすすめだね。自分の知り合いから教えてもらった町中華。市川市の真間(まま)にある芙蓉亭(ふようてい)の一品だ。何を食べても旨いのだが、これは特におすすめだ。その名も「海苔ネギチャーシューメン」その姿はこれ。海苔で城壁を、岩ノリで芝生を、その下に隠れているのはサイコロチャーシューねぎの香りが食欲を増し、丼の下に寝ている麺を起こす。スープの絡んだ麺がそこから口に入る。いくつもの旨味が口の中で広がり、鼻腔から旨い香りが抜ける。たまりません。これはうまいよ。
鳥取県に行った時に感動したことを覚えている。日本海をじっくりと見たことだ。初めての経験というものは、ドキドキさせてくれる。この日もそうだった。ユーラシア大陸最西端の場所。それがロカ岬である。奥方ののりたんと、そのお母さんと3人旅。当然記念撮影である。モニュメントの前が定番だ。ロカ岬→Mapモニュメントには「カボ・ダ・ロカ地球が終わり、海が始まる場所ヨーロッパ大陸の西端シントラ市議会1979緯度:北緯3847度、経度9°30クエスト」とある。やはり、自国を中心に考えて記載されているよね。これが大西洋。陸から見る一番端の光景そう思うと、何かをやり遂げたかの気分になっているゆきたんくであった。遠旅写真41…ボルトガル・ロカ岬
今日は奥方と朝からデート。というよりもブランチかな。某ショップへ行った。どれもなかなか良いお値段であった。まぁ、庶民に手が届かない・・・と思い考えてしまった。で、指先が届くくらいのメニューを見つけた。これね。綺麗だよね。あまりお腹にはたまらなかったが、味は良い。うーん。うーん。
ゆきたんくは親父から聞かされた話。昔の漫画というのは「のらくろ」が好きだったと。二等兵からどんど出世するのが良かったと。上等兵になるのだと。子どもの頃は戦争に興味がなかったので、兵隊さんの階級などは知る由がなかった。しかし、二等兵より一等兵。一等兵より上等兵が上だなということくらいは分かった。今日はお勉強だった。田川水泡ののらくろ館を訪ねた。江東区森下文化センターの中にある。→Mapうん、中は撮影禁止だったので、心でシャッターを切った(さだまさし氏の受け売り)。ここで、のらくろって大尉までなったことを知った。そして、それよりもこの漫画家、田川水泡氏が手塚治虫氏、長谷川町子氏の先生だったということが新鮮なショックだった。吉田松陰、坂本龍馬の両氏を弟子にした佐久間象山先生を思い出した。親父が好きだったねぇ
所用で出かけた。今日は「文化の日」。家族との約束で、運転手の日だった。三連休の初日で混んでいる道を上手に抜けながら埼玉県の越生町に向かった。旅ではない。所用があるのだ。しかしね、ゆきたんくのすきな言葉「すきま時間」があったのだね。そこで訪れたのが「岡崎薬師」様。岡崎薬師→Map調度良い具合にひなびている。こういうのって心が落ち着くよなあ。車を停めて、たくさん写真を撮る。今日は他には行けないのだから、ここぞとばかりに撮る。うん、それだけでストレスがスーッと抜けた気がする。この日は一日調子が良かったな。所用
ポルトガルのシントラにあるシントラ宮殿。11世紀の建造だというが、そんな感じはしない。見るものが新鮮に感じたからだ。特にアズレージョは好きだな。あの青い色の美しいこと・・・ただ、このシントラ宮殿にあるのは緑色になる釉薬が使われているようだ。今日書きたいのは、印象的な造り。料理中の匂いが大広間に流れないような工夫と聞いた。シントラ宮殿というと、この2本の大きな煙突がすぐに浮かぶのだ。2022.12.28→Map素晴らしい天井画もある。素敵な回廊もある。けれど、シントラ宮殿というと、この2本の煙突が好きだなぁ。遠旅写真41…ポルトガル・シントラ
うん、今日はハードだった。職場ではいろんなことが起こる。そういう課題を乗り越えることも自分の糧にできればいい。で、女房のお迎えである。旧松戸工兵学校に着く。ルーティーンの撮影をする。で、これ。お化け写真が撮れてしまった。でもまぁ、これしかないので・・・二度と撮れない写真でもある。疲れているなぁ。
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仕事の量が落ち着いてきた時に旅行にはまった。しかし、行く先々で宿題ができてしまうのは、仕方がないことなのか。前回アウシュビッツについて書いた。自分は今回の旅で、有名な軌道敷のある施設がビルケナウ(第二アウシュビッツ)としいう名前であることも知らなかったのである。そしてこの旅では、現地ガイドさんに日本が好きで、日本語が堪能なポーランド人の方がついた。解説の内容は、一つ一つ事実に基づき(帰国後ふり返ってみた)丁寧であった。そして途中に見えた煙突(現在は工業地帯)のあるところにモノビツェ(第三アウシュビッツ)があることも知った。そのガイドさんがビルケナウでは、ガス室跡やその近くに建立されているメモリアルの方へは行かなかった。収容所の方々が過ごした施設などの説明は分かりやすかった。残念(楽しんではいけないが)なの...宿題
アウシュビッツ。大まかな出来事はみなさんご存じだろう。自分はテーマを持ってここに来た。亡くなった多くの人の思いの一つ一つの寄り添うことは不可能だからだ。もちろん鎮魂の祈りは捧げた。テーマだ。1、入口の門を見ること。2、11号棟のコルベ神父が亡くなった部屋を訪ねること。写真不可の場所が2つある。女性の刈り取られた髪の毛の部屋。そして11号棟の地下室だ。コルベ神父は、死刑を宣告された1人の父親の身代わりとなって(自分は独身で家族がいない…カトリックの司祭は妻帯を許されていない)地下室で亡くなった。その地下室には最後の写真にあるような教会の祭壇に置かれる復活のろうそく(と思う)があった。アウシュビッツ
年末年始に旅行したポーランド。人生の宿題をやらないとね時間がさ・・・と言って得意げに、あちらに行って、こちらに行ってと予習をしていたゆきたんく。「ん・・・?」そんなところあったけなと思う。「オシフィエンチム」これから行く場所だという。ガイドさんの解説で分かった。「Oświęcim(ポーランド語)」→「Auschwitz(ドイツ語)」「あっ、アウシュビッツ・・・」知らないってこういうことか・・・知らないってさ
新年を海外で迎えた今年です。前回投稿「夢はさ」の続編としてご覧ください。表紙をキャプチャーしました。クリックするとリンクへ飛びます。「幸たんく」2月の時候の挨拶「衣更着」を更新しました。
2023年には54年の夢を叶えた、「ハイドンの生家」訪問がありました。そしてまだ果たしていない夢の中に、「ショパンの生家」もありました。行ってまいりました。昨年夏でしたか・・・女房から「冬にどこか行かない?」ゆきたんく「いいよ。」しばらくして女房「ポーランドどう?」ゆきたんく「いいよ。」女房「ツアーだけど。」ゆきたんく「いいよ。」そしてに女房の選んだツアーの内容を見せてもらいました。うん、行きたかったところがいくつもありました。もちろん「ショパンの生家」も。細かいことはいずれ、拙サイト「幸たんく」の「旅たんく(工事修復中のところ多いですが)」で・・・ショパンの生家前で。ワルシャワのジェラゾバ・ヴォラにてMap生家内にあったピアノ。生まれて7か月までここで過ごした。このピアノは弾かなかったのかな。ショパンの...夢はさ
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。今年は新年を海外で迎えました。それに伴うお話は、ここで挙げていきたいと思います。まずはご挨拶まで。あけましておめでとうございます。
拙サイト「幸たんく」のトップページをフレーム無しに変更しました。こんな感じになりました。で、2022冬のボルトガルの旅をアップしました。上記「幸たんく」の旅たんく→海外タブ→ヨーロッパ→ポルトガルの順に進んでいただくとトップページが出ます。お暇な方は覗いてみてください。画像をクリック(タップ)するとリンクに飛びます。ポルトガル2022のトップページです。更新しました。
お久しぶりです。ずっと更新しておりませんでした。毎日更新という形で取り組んでいましたが、1病気2体力の衰え3ネタの3つの理由で、「伝えたい」事柄ができた時の更新にしたいと思います。よろしくお願いいたします。ご挨拶
今回の旅行8/1(木)~8/3(金)の3日間である。…投稿は8/4日、内容は8/2(土)であります。…この旅行が企画されたのは、5/11(土)のことである。旅行の中で訪れる予定であった佐渡金山がある。この佐渡金山が世界遺産に登録されたのが7/27(土)のことなので、旅行申し込みの時点は思いもよらぬことだったのだ。新幹線もフェリーも押さえた。宿も押さえた。レンタカーも押さえた。うん、ラッキーである。なんの心配もなく、まあ急遽来られる方は別として混んでも旅行自体は挙行できることが分かったからだ。そして訪れた佐渡金山。大立堅抗やら、割戸だとか坑内の歴史だとか博物館だとかいろいろあったのだが、ゆきたんくの中に残ったのはこれである。かつてトロッコが通った坑内。坑内分岐点には、2トン蓄電池式機関車や、1トン鉱車が展示...世界遺産
さて、今日は2日目。(8/3(木)投稿分ですが、内容は8/2(金)のものです。)尖閣湾から攻める。ここに尖閣湾揚島遊園というのがあって、浅瀬の海を堪能できるというものだ。このような遊覧船には必ずお供がいる。そうウミネコさんね。見て、水の綺麗なこと。ウミネコさん良い所にいるね。うん、ここで乗る船は「透視船」と言って、ガラスでできた船底部分から海を見れるというものだ。そう、その一部をお見せしよう。どうでしょう。少なくともゆきたんくは命の洗濯ができました。もっと大きい鯛も泳いでいたのだけれど、ゆきたんくの技術では撮影できませんでした。では、海から港への復路で。ウミネコさんたちは別れを察してか、エビセンが足りないと言っているのかは分かりません。いよいよお別れです。船の周囲を飛び回る。とにかく、こんなにきれいに海か...大佐渡へ
ホテルに着いた。うん、期待しているアングルがある。お宿の名前は「夕日と湖の宿あおきや」である。カタカナの「エ」のような形をしている佐渡島。字の1角目に当たる部分が大佐渡。3角目に当たる部分が小佐渡。2角目は国仲というのだそうだ。その国仲に加茂湖という湖がある。その湖畔にホテルがあるのだ。昨日は夕日後に宿に着いたのが18時過ぎ。窓から見た最初の景色がこれだ。虫が入ってくるというので、窓は開けなかった。→Map何て素敵なんだ。右に大佐渡、左の小佐渡のアングルである。さて、佐渡で初めての朝
今日から2泊3日の旅である。今回の旅行ユニットはココフカである。昨年12月の福島旅行から8か月。待ちに待った旅行である。ゆきたんくは初めての佐渡をリクエスト。それが通って佐渡へ。そして旅行申し込みは6月のココフカだった。その後の7月27日に世界遺産への登録が決まった。新潟駅に着き新潟港へ向かうタクシーで萬代橋を渡る。新潟は2回訪れたが、糸魚川市と友人の結婚式の場所だったので萬代橋を見ていない。運転手さんにお願いして、通ってもらった。これで宿題を1つ終えた。新潟港からフェリーで両津港に向かう。日本海をクルーズである。これも新鮮だ。佐渡島が見えた。両津港も近い。初めての景色って、とても心を新鮮な気分にしてくれる。またもや予習は十分ではなかったが、初めて出会う物事、史跡、人にわくわくしている。白石の千畳敷まずは...初めての佐渡
昔「欽ちゃんのどんとやってみよう」という番組があった。面白くて家族でいつも見ていた。略して「欽ドン」。今日は仕事もひと区切り。午前中勤務なのだ。そう、「半ドン」嬉しくして仕方がない。友達とランチの予定もある。ランチは塩分補給から始まった。らーめん超ひがし皐月(さつき)の海苔塩ラーメン卵入り自分はラーメンを食すことを塩分補給と言っている。そして食後のスイーツは糖分補給だ。そして次は夢庵で甘い夢を見た。よしっ
職場についた。8時過ぎであったがもう暑い。場所を移動している時に、頑張っているやつにあった。「やられた。」と思った。直に陽に当たっているのに文句1つ言わない。そして心を和ませてくれる。職場の睡蓮まあ、熱中症になっては元も子もないけれど、頑張ろうと思ったよね。やられた。
昨日は河川敷で心を緩めることができた。今日は仕事があったのでふたたび緊張したが、女房を迎えに行く前に自分のまご褒美である。千菓進でクールダウンしたのだ。体のクールダウンは写真のクリームソーダで。心のクールダウンは千菓進のママとマスターとのおしゃべりで。うん、完璧だね。そして良い顔で女房を向かえに行けるね。と自分なりの計算をしているゆきたんくである。命の洗濯
今日は仕事は休みである。女房はお出かけなので、近隣の駅まで送って行った。その時から北の空の雲が気になっていた。普段は余裕がないのだろう。気に掛けることなどない雲がやけら気になったのだ。そして時間が過ぎると、二度と同じ姿は見られない。自宅近くの河川敷の車を走らせた。北の空を見る。なんだか心が休まる。周囲に建物がない景色も新鮮だな。邪魔するものもなく、空を見渡すことができた。ただ、建物がないと気にしていた景色というのは小さくなってしまうんだね。でも、心の緊張が溶けていくような景色に思えた。余裕
さて、お迎えである。ゆきたんくは夫の鏡である。とは一度も言われたことはない。で、今日は明るいうちのお迎えである。とは言っても16時過ぎ。まだ明るいね。旧松戸工兵学校は明るいうちはこんな景色なんだね。人も歩いている。通路のしきりも見える。芝も生えているんだ。見る角度だけではなくて、時刻によっても全く違う。心の物差しを流しくしてもらった感じがした(この歳になって)。昼の景色
昨日のことである。仕事が終わり変える時のこと。職場の駐車場には草が生えているので、ゆきたんくの車のタイヤに枯れ枝が付いているように見たのだ。まあ、ちょっと早いけれどこの暑さが枯れてしまったのね。くらいに思って運転席に座った。なぜか気になった。車を降りしっかりと見ることにした。枯れ枝ではなくて、ナナフシ様であった。まあ、こんなんで草むらの中にいられたら見つからんわね。なぜわざわざ色のコントラストの強いタイヤについていたのかしらね。お客様。
さて、暑くても仕事を頑張るゆきたんくである。楽しみは昼飯。今日もセブン飯だ。がっつり油淋鶏とチャーシューご飯。うん、糖質とタンパク質のバランスが取れている。もちろん、自己評価だけれどね。事故評価にならなければいいけれどね。今日も
今日の帰宅時のこと。うん、忠犬。いや、忠ねこか。またいた。定位置だな。轢かれなければいいが。今日も
毎年、同じ時期に同じ場所を目を楽しませてくれる。そう、松戸中央公園。ゆきんたんくの好きな、旧陸軍松戸工兵学校で。そこに咲く紫陽花ね。自然ってなんて素敵な演出をするのだろう。綺麗な色
職場で退勤間際。蝙蝠が建物の中に飛び込んだという。捕まえるのだと。ほっておけばよいのに。と思ったが・・・警備保障の赤外線に引っかかると面倒くさいという。で、捕まった。ここにコウモリが。職場で・・・
なんかおかしい。熱もない。しかし、鼻はみずっぽく喉がいがいが。これから調子が落ちるのか。帰宅して検温した。変わらなかった。しかし、変だな。調子が・・・
自分の家に前で停まり、バックして車庫入れをする時に前方を見た。道路に何かいる。車庫入れが終わって外に出た。やはり何かいる。近寄ってみた。動かない。ネコだった。帰宅すると
朝女房に起こされた。「あなた、体熱くない?」まぁ、自分にはよく分からない。測ったら38.5℃。なるほど熱い。体もふらふら。職場ではもっとだった。迷惑をかけてしまうが、同僚に助けてもうらことにした。自宅に戻り、医者行く。コロナではなかった。薬局で解熱剤をもらい帰る。少しすると体が楽になる。食べれば治る。千菓進に出かけた。そして寝る。食べた→寝る明日に備えて体が・・・
昨日の話。のりたんとランチね。場所は近所のガスト。お手軽ね。で、初めて食べたのがシーフードピザ。これは旨かった。というお話。クーポンが使えるのがいいね。で、そのクーポンを使っても良いお値段だった。味は大満足だったね。昨日は・・・
今日も松戸工兵学校跡へ。うん、のりたんの送り迎えね。そこでね、毎年楽しみにしているあいつに会えた。そう、紫陽花さん。様々な色の紫陽花の花がある。本日は時間がなかったので、この写真で。綺麗だな
今日は1月1回の定例会ココフカである。一次会は流山市は平和台のラーメンハウス中島さん。チャーシューワンタンメンをいただく。デフォルトで二玉。近くにいた若者が大盛りの三玉をいただいている。ゆきたんくも目ではほしいのだが、胃袋が小さくなったな。ラーメンに舌鼓を打ち、二次会で甘味をいただく。夢庵のクーポンを使って、100円切りのデザートを2杯いただく。夏の旅行話も盛り上がる。ゆきたんくにとっては初めての佐渡である。今回も楽しい3時間であった。ココフカ
女房のお迎えに行った。そう、松戸工兵学校跡(松戸中央公園)で待つ。横を見る。うん、良い雰囲気だ。なんか、歌を歌いたくなってきた。練習するかな?ステージ?
この歳になってもね。初めてのことって嬉しい。還暦過ぎて初めて植えたひょうたんの成長が嬉しい。子葉が出て、少し経った。葉も出てきた。もう少しで鉢から花壇へ植え替えだ。楽しみだな。がんばれ、ひょうたん。はじめて
めずらしいものを見た。知人の家を訪ねた時。駐車場に停めてあった車のフォイールにね。でっかいのがとまっていた。セスジスズメだってグーグルレンズよりどこかしらの国の戦闘機のスタイルだよね。ということは、あの形は理にかなっているということだな。へぇ・・・
ゆきたんくのお気に入りのギター。自宅で鎮座していたクラスターのギターが壊れた。代わりの物が必要。いま職場に置いてあるアコギはフェンダー。とても気に入っているので、新しいのはフェンダーにした。で、アマゾン君に助けてもらってね。箱入り娘だ。今は弦高調整も終わり、ゆきたんくの自室にいる。お宝。
毎朝の習慣。どうにか続いている。そして結果が出た時、フェースブックのリンクすることができる。まぁ、このところフェースブックにリンクはあまり貼らない。時々ね。ここなら自由だね。どうにかというのが実情。でも、苦ではないよ。慣れた。言語は学問ではなくマインドと聞いたがその通りだね。続いているね。
うん、やっぱり分からない。どう見れば良いのだろうか。何のランキングか分かっていないゆきたんくである。やっぱり
今日は長男おーちゃんの車の納車日。ゆきたんくは仕事。夕方に帰宅し、そしてお出かけ。おーちゃんに駅まで送らせた。うん、超安全運転。こすったら大変だねぇ。ん、ホンダのNボックスだな。さて、柏で飲み会だな。同僚は若くてねぇ。みんな自分の子供のよう。まっ楽しく過ごせたから良いか。で、食い物も気に入った。一番はこれ。卵黄を溶いたタレに付けて食べるのだ。牛すきやきコロッケ。うん、これは旨かった。他の料理もとても美味しかったよ。それでしゃれているのが、お皿。一人一人違うのだが、ゆきたんくのところには偶然こんなのが来た。この店は嘘つきではなかった・・・で、甘味〜フレンチトーストね。いいねぇ。
さて、久しぶりに拙サイトを更新した。タイトルは「スペイン2022」。「幸たんく」旅カテゴリーの「旅たんく」だ。上にリンクを貼った。フレーム仕様なので、ここから「旅」マークに飛んでいただいて→海外→ヨーロッパ→スペインの順番で移動していただくと見ていただける。2022年にポルトガルに行ったが、その途中1日が、ポルトガルの北に位置する「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」の観光だった。「スペイン2022」のページを開いていただくとこんな感じである。旅のサイトなんて恰好の良いものではない。あくまでも、ゆきたんくの備忘録なのである。久しぶりの更新
このところは、自分が黄昏ているせいか、あまり気にしていなかった。今日、職場から帰る時に空が赤いのに気づいた。とても綺麗だった。これは高い所で見るともっと良いかも。あとは時間との勝負である。その時にいた辺りで一番高い所・・・と思って行った場所が、流山市平和台1丁目のバス亭だった。かつては心霊スポットと言われた飛血山の横であるあら、建物が・・・流山駅。江戸川沿いの土手に行った方が良かったな。しかし、この後移動する数分の間にこの赤が消えてしまうはずなので我慢。次の機会を逃さないようにしよう。黄昏。
女房に言われるまで気づかなかった。老眼のせい?まぁ、可愛かったな。お茶漬けに入っていた小さな麩がミッキーだった。小さい子は気付くんだろうなぁ。へぇ、かわいい。
初めて見た。そう、ちゃんとね。ゆきたんくが最近使い始めたのは、エプソンのEP-M4761というタンクにインクを入れる形式のやつだ。まぁ、プリンターが文句を言うまでは、何も気にしないのがゆきたんくなのだ。今回は少し違う。インクの形状がまったく違うので、珍しく気になったのである。インクの残量が分かる窓。で、しっかりと見る訳ではなく、この写真を撮る時に見たら安心して良く見なかったのが実情である。いい加減なのである。ふーん。