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伝えたんく https://blog.goo.ne.jp/yukitank

何気ない日常に幸せを感じ、のんびりと歩いていたら、人生の折り返し地点を過ぎてしまったおじさんです。

ゆきたんく
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住所
千葉県
出身
東京都
ブログ村参加

2008/10/29

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  • ホタテ

    サンティアゴ・デ・コンポステーラの旧市街はキリスト教の三大聖地の1つだ。エルサレムの旧市街とバチカン市国の二つは有名だ。ゆきたんくが一番最後に知ったのが、サンティアゴ・デ・コンポステーラなのだ。ここでは9世紀に、キリストの12使徒のひとり聖ヤコブの墓が見つかった。ここの大聖堂には聖ヤコブの遺骸があるのだ。そしてここで多く目にしたのがホタテ貝だ。一番大きかったのは、大聖堂の通路にあった。ガイドさんに教えていただかなければ、見つけることはできない目立たない場所にあった。大聖堂外の通路には大きなホタテ貝→Mapホタテ貝が聖ヤコブのシンボルであるかについて調べてみた。1聖ヤコブの亡骸を運んだ船の底にホタテ貝がたくさん付着していた。2聖ヤコブが布教中に、ホタテ貝を杖にぶらさげて水をすくって飲んだ。フランス語とドイツ...ホタテ

  • うん、あのショック・・・

    2022年12月25日。サンティアゴ・デ・コンポステーラを歩いていた。そう、ツアー旅行の一場面である。場所はキリスト教三大聖地と言われる場所だ。せっかくのその場所で、ゆきたんくが10歳の時の記憶が蘇るとは思わなかった。幅3mにも満たない建物と建物の間に刻まれたような道を進む。それは突如、ゆきたんくの目に飛び込んできた。「おぉっ、タッコングだ。」この蛸がおいしいんだよね。ゆでだこが、金属のスタンドで写真のように見えるのだ。このような形で蛸とのご対面は初めてであった。うん、あのショックを思い出した。ゆきたんくが10歳の時は、世の中は公害問題で溢れていた。それを反映した子供向け番組があった。「帰って来たウルトラマン」に出てきた、公害怪獣「タッコング」である。実際には、姿自体は似ている訳ではない。目に飛び込んでき...うん、あのショック・・・

  • 寒い時は・・・

    うん、マイブームである。まだまだ寒さを感じる時はある。そんな時、これは温まる。千菓進の「しるこホイップ」だ。千菓進「しるこホイップ」このコーヒーカップの底に、熱々のお汁粉が入っているのだ。そこに惜しみなくホイップが絞られて、クリームの上には、「しるこサンド」が乗っている。カップの縁とクリームの間から、熱々のしるこをすする。しるこの甘さとクリームの相性の良いこと。そのうちにクリームがなくなり、熱いしるこが残る。それをスプーンで口に運ぶ。濃厚な熱いしるこが体を温める。小さな一杯だが、お得感満点。あぁ、また飲みたくなってきた。寒い時は・・・

  • うーん、iPhoneの限界・・・

    今日、自宅の近くで、家と家の間から上る満月を見た。ちょうどデジカメは持ち合わせておらず、iPhoneで撮ることにした。「この家と家の間というのが大切だなっ」とその時思っていたので、自宅に戻る余裕はなかった。とにかく、画像をおさめなきゃ。自動車の窓からiPhoneを出して撮影。うん、車から降りる元気はなかった。足が痛いといやだったからさ(2/7骨折)これが限界かな。まっ、収めだけでも良しとするか。時には妥協も必要なのだ。うーん、iPhoneの限界・・・

  • 思い出した。

    そう、思い出した。えっと2022年12月にスぺインを訪ねた時のお話。「そんなことがあるんだ。」言葉に出して言いたくなるくらいのことが目の前で起こった。そしてこの時、自分が乗っていたバスの写真を撮れないできごとがあったのだ。バスを降りたのは道の駅「ラ・パーサ」うん、まずはトイレ。急いでいた。→Map女房はコーヒーを買うという。造りは何か気持ちが良い。たくさんの物が置いてあるのだが、空間の広さが心地よい。ヨーロッパならではなのだろうか。言葉を自由に操れたら楽しいだろうなぁ。金髪のお姉さんが、忙しく働いている。うん、注文してみたい・・・で、女房はコーヒーを買ってきた。ゆきたんく「あら、話せるの?」女房「身振り手振りよ。」うん、ボディランゲージか・・・これを一つで通じたと。そして「そんなことがあるんだ。」である。...思い出した。

  • 今日も。

    今日も千菓進です。今日は友人との心のメンテナンスの日。昨日は友人は体のメンテナンスもあった。ゆきたんくが足の骨、友人は目の具合が悪い。お互いどこにも出かけられないので、共通の隠れ家「千菓進」という訳だ。ランチも一緒なので、安心していただける場所が大切だ。ドライカレーにから揚げ3つ。こんな「わがまま」がきけるのも千菓進ならではだ。メニューにも「わがまま」を聞いてくれる旨が書いてある。話に花を咲かせ、咲かせては散らせ、時間は過ぎていく。「心のメンテナンス」、「命の洗濯」など表現は1つではないにせよ、ゆきたんくにとって千菓進はそういう場所なのである。友人にとっても同じになりつつあるという。ママもマスターもいつもでも元気でお店をやってくれるといいな。この「わがまま」も聞いてくれたらな。今日も。

  • 久しぶりに・・・

    久しぶりに親子3人で。ゆきたんく一家は4人家族だが、同じ市内に住んでいない次男は仕事であった。今日は祝日の金曜日。女房の送り迎えをする予定のゆきたんくである。昼には仕事が終わるというので、千菓進でランチとあいなった。なんと長男のおーちゃんもくるというので、久しぶりに(今月は長男の誕生日があった、それ以来)3人で。食べるわね。うん、食べる。胃袋で格闘技をしたら、誰にも負けないぐらい食べる。〆はチョコレートパフェである。ゆきたんくは自分でもパフェは食べたかったが、女房の手前我慢していた。そして長男のせいにして、自分もパフェを頼んだ。先日食べたばかりだけれど・・・屋久島の「たんかん」という柑橘デコレ。頼んで良かった(笑)千菓進では、毎回載せるものがちがったりいじってあったりして楽しい。先日の源氏パイもそうだねぇ...久しぶりに・・・

  • 気になる。

    基本的に気が小さいのかな。気になる。昨日怪我をしてから一層だ。今日はお迎えにきている。明日からの三連休で、気持ちはのんびりしているからだ。いつもの地獄坂を車ですいすい登り、目的地の松戸工兵学校跡へ。少し待つ。車のフロントガラスに水滴がつく。雨だ。ゆきたんくが転んだ時も、床が濡れていた。女房は転ばないかな。怪我をしないかな。車まで無事たどり着くかな・・・冒頭の話だ。きっかけがあれば気になる。そして大体悪い方にしか考えない。結論。ゆきたんくは「気が小さいのかもしれない。」のではなく、「気が小さいのだ。」これで納得である。タイプとしては、「石橋を叩いて渡る。」のではない。「喉元過ぎれば・・・」の方である。気になる。

  • 遠旅写真48…ザルツブルク・オーストリア

    2023年8月15日。ザルツブルクのホテルから、メルク修道院に向かうまでの途中に見つけた。このでかい耳。ゆきたんく「何でしょう?」運転手N氏「耳鼻科ですかねぇ。」急に聞かれて、急に答えられないものもある。でも、耳鼻科の線はあるかな?そう、思って半年である。実は、この教区の教会だった。→Mapなんと教会だそうだ。聖エリザベス教区教会という。この中にはバイブルワールドザルツブルクという、聖書の物語を五感で体験できる冒険博物館が設置されているという。まぁ、教会とは思えない造りをしていると思った。写真を撮るのと合わせて5秒くらいしか見ていなかったしね。移動中の車の中で、この耳を見なければ建物を写真に収めることもなかっただろうね。このように、とっかかるもの(耳のようなもの)がなければ深入りしないことの方が多いと思う...遠旅写真48…ザルツブルク・オーストリア

  • なんだ。

    職場での話。「あれ何?」その声で天井を見上げると、何かある。今までにあったのか?記憶にない。そしてゆきたんくは老眼だからよく見えない。しょうがない。文明の力を借りよう。スマホでパシャリ。昆虫なのだろうか。いや、ごみのようにも見えるが・・・周りの者も、前はなかった。いや、あった。意見がまとまらない。動かないようだし、実害がないから放っておくことにした。生き物ならばいなくなるだろう。なんだ。

  • いいねぇ。

    ちょいとしたことなんだよね。あっ、2日前のこと。友人との茶飲みね。場所は千菓進。うん、ゆきたんくの大好物。デザートはチョコレートパフェ。それに季節の果物が載っているの。この日はね。ママのお気遣い。2/14が最近だったからかね。トッピングに源氏パイ。ハートね!ちょっとしたことなんだよね。嬉しいよねぇ。いいねぇ。

  • いいね。

    うん、表現する言葉を持たない。あくまでも自分の感覚なんだな。毎年思う。来たって。この色。買い物に行った。マミーマートである。松葉づえをつきつき、のんびりとお買い物。ふたたび滑らないように、のんびりと。店を出た時に、それは来た。目に飛び込んできたのは、この空の色。感覚が叫ぶんだ。「来たっ」てね。春の桜と同じ、その時期でないと味わえないもの。大切にしないとね。いいね。

  • 命の洗濯

    今日は女房の送り迎え以外はフリー。買い物、整体、茶飲み。うん、外せないのは千菓進だな。他では得難い雰囲気があるのだ。食べ物も旨い、コーヒーも旨い。もともと喫茶店だったのだからね。今年で50年の歴史を刻む千菓進は良い。松戸に来てから35年以上経つのかね。明るいママ。このところ静かになったマスター。御年81だからね。そしてマスターとママの娘さんたち。明るい常連さんたち。そこで啜るコーヒー。美味しい、ホット。けがれた命が浄化されていく・・・そんなひと時なんだよね。命の洗濯

  • 意味が分からない。

    うん、年おいたな。様々なもので理解度が低くなってきている。今、若い時の忘れも物のように英語の勉強をしている。「Duolingo」だ。すぐに飽きていまうゆきたんくが続けられるのだから、自分にとっては良いアプリなのだろう。時々特典のような表示が出るが、朝起きてから出勤するまでの間に学習時間を取っているので深入りしない。1日1回取り組んでいる。時には、リーグから落ちてしまうとかいうお知らせがあるが、順位なんてきにしていない。マイペースで続けるだけなのだ。でも、「速いペースでした。」と。うん、良く分からない。勉強不足なのかな?意味が分からない。

  • やばい

    かつて免疫が下がり、蜂窩織炎になったことがある。「入院しなけければ、死ぬよ。」と医者に驚かされて2週間の入院。日に3本の大きな、抗生薬の点滴。後に、白血球が22000と聞かされ、医者は脅していたのではなくて、事実を言っていたことに気づいた。そして、人生で初めて経験する痛み。あれが現在までで最高の痛みだった。その蜂窩織炎になりかけの時に近い感覚が骨折した左足首上の辺りに・・・リンパ浮腫があるので、骨折部位にギブスを巻けないのである。浮腫を防ぐ弾性ストッキングも履けないのだ。足は、パンパンに腫れてくる。今にも産まれそうだ。医者に行って、蜂窩織炎の発症だけは防がねばならない。採血して点滴・・・30分で終わる小さな点滴ね。明日はどうしても空けられない仕事もあるのだ。とりあえず、白血球数はそんなに高くなく、点滴もい...やばい

  • やっぱり

    仲良し3人組の苗字の頭文字を取ってココフカ。かつて同じ職場で「同じ釜の飯(今はあまり聞かないね)」を食べた仲間である。仕事で力を合わせ、プライベートでも力を合わせ。メンバーの一人、「お父さん」の定年退職を記念して旅に出よう。そして白川郷で過ごしたことがとても素敵で毎年(未実施の年あり)続いていた。2007年…岐阜県・白川郷、富山県・高岡市2008年…高知県・高知市、徳島県・鳴門市、香川県・丸亀市、観音寺市2009年…青森県・青森市、大間町、むつ市2010年…北海道・函館市、大沼町2011年…じまさんの仕事の都合で実施できず2012年…鹿児島県・鹿児島市、南九州市、枕崎市・熊本県、水俣市、熊本市、阿蘇市2013年…和歌山県、高野町、橋本町・大阪府、大阪市2014年…茨城県、美浦村、阿見町、笠間市2015年…...やっぱり

  • どうせ車だし・・・

    うん、5年ぶりの松葉づえである。前回は入院もあったし、痛かったし。骨折はそれなりに痛いけれど初めてではないしね。入院した時に患っていた「蜂窩織炎」の痛みは、ゆきたんくの人生史上最も強かった。それらと比べるとなんてことはないね。でも、折れているのだから動かすと治らない。ギブスも当ててないしね。できるだけ大人しく。まぁ、仕事には行っているので車が頼り。いつもよりはやく終えて女房のお迎えに行く。車で待っていればいいのだからね。明日は土曜日で休みだしね。ただ、時間が少しある。やっぱり行ってしまう。千菓進である。杖をついて表れたゆきたんくにびっくりするママ。まぁ、顛末を話してコーヒーをいただく。寒い時に、アイスコーヒー。「おいしい。アイスなのにホットする。」うん、言うじゃない。暑い時には、熱いもの。寒い時には、冷た...どうせ車だし・・・

  • うーん。

    昨日の話ね。うん、ギブスは巻けませんでした。リンパ浮腫という病気を持っているのでね。ただ、下腿の骨は脛骨(太)と腓骨(細)の2本で、折れたのは腓骨だったので足は地面に着けるそう。出された消炎湿布がね・・・一挙に35回分。前にも、この湿布にお世話になったことがあるのだけれど、凄い効くんだ。なんか「経皮吸収型鎮痛消炎貼付剤」とある。まぁ、付くまでは大人しくしていようか。痛いのはしょうがないよなぁ。薬を飲むのか、打つのかしないとね。あっ、胃袋は凄い元気なんだぁ。うーん。

  • おぉ、これは。

    おぉ、これは。ゆきたんくの未来を暗示しているように感じた今朝の光景である。冷えたんだねぇ。今日も出勤である。フォグランプを点灯して・・・うん、点灯(てんとう)して・・・この「てんとう」がキーワードになるんだな・・・通勤途中で買い物があったのでコンビニに寄った。そのコンビニの店頭(てんとう)で転倒(てんとう)してしまった。右足を取られ、気が付いたら天井が見えた。左足首は尻の下、体が一瞬軽くなって、真下に落ちた。足首付近から「パキン」と軽く鳴った音が聞こえた。そう、軽くなって、軽く鳴った。目の前が一瞬真っ暗になり、次に軽い吐き気が襲って来た。「あっ、骨やったな・・・」うん、その通りでした。レントゲンは正直でゆきたんくみたいに嘘はつきません。普段の行いが悪かったのかな?お天道(てんとう)様は見ているのである。おぉ、これは。

  • 寒っ

    ゆきたんくは、朝目覚めてからのルーティンが一応ある。うがい、トイレの次が、自分の部屋で室温を確認することである。特に寒い時には、気を付けている。うん、高血圧の薬を飲んでいるからね。温い布団を出るとすぐに体は冷えることは間違いない。しかし、その日の体調によって感じ方は違うだろうから、室温確認が大切である。で、今朝は12℃。十分寒いね。部屋の窓は太陽の光が入るように、雨戸は開けておくので帰宅時には暖かいのは常である。帰宅して確認した。あら、一桁・・・雪降ったからな。しょうがないよなぁ。寒っ

  • 降ったねぇ。

    さて、雪が降った。職場の方々は、公共交通機関が停まるといけない。ということで早帰りの方が多かった。それに少し遅れてゆきたんくも退勤。でも、ゆきたんくは自家用車なのだ。もちろん、ゆきたんく号は靴を履き替えているから問題ないのだ。問題なのは、自分の運転技術である。スピードを出さないように、人にけがを負わせないように。駐車場に着いた。大通りを通るのだが、どの車も亀さんだった。ノーマルタイヤの方もいらっしゃるのだろうな。まぁ、安全に家に着いたね。降ったねぇ。

  • 送りと食事

    今日はどこから?でかける先によって最寄り駅が変わるからね、そしてその駅の近くでお食事だね。唐揚げ定食4つ入りを頼んだ。来たら3つ。頼み間違えてしまったかもしれない。伝票には4つとある。女房が店員さんに話してくれた。これで4個になりました。これでおなかが一杯になったゆきたんく。咲良が空になったら、女房からおかずとご飯のおすそ分けであった。当然、詰め込むゆきたんくである。ゆきたんく世代は、(家庭では)残すという選択肢はなかった。残さず喰らうか、親父の拳骨を喰らうか、選択制であった。送りと食事

  • 誕生日

    うん、息子の誕生日。あんまり大げさなことはしない。そして今日なので、豆まきも無し。恵方巻も無し。あえてならば、ロールケーキを巻物代わりに。うん、誕生日だからだ。おーちゃん、いつまでも元気で明るくな!歳?まぁ、いいじゃん。誕生日

  • 能登の方々

    どうしていらっしゃるのか。うん、能登の方々である。よりによって1月1日ののんびり過ごされているはずの時に・・・2015年8月3日~5日まで能登にいた。ツアーの能登一周旅行に参加していたのだ。見て回った町中、親切な方々。宿泊したホテルでの食事など、楽しい旅だった。その思い出の中にあった景色が、今回の震災でことごとく被害に遭われていた。ニュースでは見ることがなかったのだが、気になった場所があった。もう、人生もベテランの方々が一生懸命に地元の名称を紹介してくれていたのである。その場所は巌門(がんもん)である。住所は石川県羽咋郡(はくいぐん)志賀町である。今回の地震で、いち早く震度7が観測された所である。そこの方々はどうされているのだろうか。ずっと気になっている。遊覧船から見た巌門。近くの水の綺麗だったこと。そう...能登の方々

  • カメラを固定できない。

    女房を迎えに行った。うん、外は真っ暗である。そして、旧松戸工兵学校跡地の文教地区で待つ。まぁ、気が向いたら写真を撮るゆきたんく。うん、アリバイにもなる。自宅に戻って見たらこれ。前にも2回あったな。暗い中でのシャッターは、しばらくスマホを動かしていけないのだけれど、待てない。まぁ、天変地異の様子をたまたま写したとかではなので、いいか。たまには・・・カメラを固定できない。

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