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イッチーの欧州サッカー応援日記 http://takuandshiryu.seesaa.net/

欧州かぶれのオヤジが主観に基づいて好き勝手な事を述べてます。サッカー好きの方、情報交換しましょう。

福岡在住の冴えないサラリーマンです。1982年のW杯西ドイツ対フランスを見てサッカーに目覚めました。特にドイツを筆頭に欧州サッカーが大好き。日本代表は眼中にない非国民です。

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2008/09/02

  • ブンデスリーガ第22節 RBライプツィヒ対Eフランクフルト 前後半で別のチームになってしまったライプツィヒ

    ブンデスリーガ第22節、5位のライプツィヒが6位のフランクフルトを迎えての1戦。 共にミッドウィークにチャンピオンズリーグを戦い、ハードな日程で迎えた上位対決。 両チームのスタメンは、 RB Leipzig: Blaswich – Orbán (C), Poulsen (59' Nkunku), Forsberg (69' Haidara), Werner (69' Silva), Szoboszlai, Halstenberg, Laimer, Gvardiol, Henrichs (90' Simakan), Kampl (69' Schlager) Bench: N..

  • UEFAチャンピオンズリーグ ROUND16注目の大一番 バイエルン・ミュンヘン対パリ・サンジェルマン バイエルンはゾマーがポイント

    来週から始まるUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメントROUND16。 どれも面白い試合が期待できますが、その中でもバイエルン・ミュンヘン対パリ・サンジェルマンの1戦は決勝まで取っておきたいほどの好カード。 ワールドカップでの活躍が記憶に新しいメッシ、エムバペ、ハキミやネイマール、マルキーニョスなどタレント擁するパリ・サンジェルマンと ワールドカップで失望のグループリーグ敗退を喫したドイツ代表を多く擁するバイエルン・ミュンヘンの1戦は、世間的にはパリ・サンジェルマンの勝利を願っているんだろうなと、邪推しています。 バイエルン・ミュンヘンファンの私としては、前回ROU..

  • 22-23シーズンブンデスリーガ第18節 バイエルン対フランクフルト またもや。。。。

    ワールドカップが終わりリーグ再開後、2試合連続で引き分けたバイエルンは、18節でホームにフランクフルトを迎えました。 CL圏を争うフランクフルトとの上位対決という事もあり、バイエルンはここで勝って、再開後の嫌な流れを変えたいところ。 バイエルンのメンバーは、 Sommer – Stanišić (Sabitzer 90'), Upamecano, de Ligt, Davies – Kimmich – Sané (Gravenberch 70'), Müller, Musiala, Coman (Gnabry 70') – Choupo-Moting (Tel 77') 前節、低パ..

  • バイエルン・ミュンヘン、GK問題が発生!ノイアーが今季絶望で、代役は誰に?

    大変なニュースが飛び込んできました。 ドイツ代表とバイエルン・ミュンヘンの正GKである、マニュエル・ノイアーがスキー中の怪我で今季絶望だとの事。 href=

  • ドイツ代表 W杯2大会GL敗退の原因を考える

    2022カタールワールドカップで、ドイツ代表はグループリーグ1勝1敗1分の勝ち点4、得点6失点5のグループ3位となり、2大会連続でGL敗退となりました。 2014年ブラジル大会で優勝まで16大会連続ベスト8だったドイツ。それがこの低調ぶり。 その原因を自分なりに分析してみました。憎たらしいくらい強いドイツの復活を願って。 ■戦術面、采配 フリックは一貫してハイライン、ハイプレス、ボールポゼッションを基本としたサッカーです。 ドイツ代表のアシスタント、バイエルン・ミュンヘンの監督時代から変わりません。そして、改めてドイツ代表監督に就任してからも変わっていないように見..

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