私は毎日クスリを飲んでいるのですが、その薬、医療業界で「ファンタスティック4」と呼ばれているようです。覚せい剤みたいな名前だけど、ちゃんとした医薬品です。(お医者さんも「ふざけた名前…」と言ってました)このクスリ、「4」という数字の通り4種類の薬の総称で
今日は11月30日、4月1日から数えて244日目。東京勤務期間である2年=730日の3分の1が終わりました。東京来る前は「どんな恐ろしい仕事やらされるんだろか」と戦々恐々としてたし、まあここまで48年間生きてこられたんだから、もうこのへんでいいか、お国のために死んでこよう
おばさんというのは私の祖母の妹、つまり大叔母のこと。おばさんは近くに住んでいて、私を自分の孫のようにかわいがってくれた。おばさんは滋賀の信楽を車で通った時、「信楽焼のタヌキってメスもおるんやって。どんなんやろな」って言ってた。おばさんは私と父が田舎で立ち
職場の話。めずらしく、愚痴ではない。うちの職場では、なんやかんやと頻繁に懇親会が開かれる。職場内の広い部屋に、飲み物やら取り寄せの食べ物やらを並べて歓談する。この懇親会、たいていは誰か新しい人が来た時に歓迎会を兼ねて実施される。もちろん私のときにもやって
関東に住むことになったら出たかった大会の一つが、大田原マラソン。制限時間4時間の、渋めのレース(ラン友さんの評)。2012年か2013年だったと思うけど、雑誌ランナーズに「スタート30分前に並ばず入れるトイレを見つけた。素敵」という参加者(女性)のコメントが載って
順番が逆になったけど、土曜日のこと。こないだの土曜日で、かつ勤労感謝の日。祝日が土曜と重なって消えてしまって悲しい。勤労への感謝を表すためにも、日曜をまたいで月曜を振替休日にしようよ。消してしまうなんて勤労軽視じゃないか。知らんけどということはさておき、
(昨日載せるつもりで昨日書いたものなので少し記述がおかしいですが気にしないでくださいませ)昨日土曜日はちょっと長い距離(約30キロ)走りました。これについては別途報告する予定。翌日曜日の今日は近所をちょろっと走ってきました。 約1時間。ちなみにコースはこん
親族(親ではない)に不幸があったので喪に服して今日はブログをお休みします。
もう1か月近く前になってしまいましたが、一人箱根駅伝1区の途中で「鈴ヶ森刑場跡」に寄ってきました。そのざっくりとした感想・・・怖くて震えたいや、もう感想はこれだけで十分です。何があるかと言えば、個人的には目玉はこれ磔(はりつけ)の台石と、火刑の台石。これ
第二週の水曜日は定例会議。いつも長いやつ。 何の話をしてるのか全く分からない、それどころか議事次第のどの部分を議論しているのかすら分からない、当然眠くて仕方ない、そんな座禅のような会議。でも、ひとつだけちょっと楽しい報告コーナーがある。 それは、安全管理委
こないだの日曜日ジョグをしているとネコがいました 前日そこそこ走って疲れてたのでランオフにしようかとも思ったけど、走って良かった。走るとたまには良いこと(ネコが見られること)があります上の写真、おしっこしてるみたいに見えるけど、しっぽが短いからそう見える
こないだの土曜日は、前の週に続いて埼玉に走りに行ってきた。一応は「さいたまマラソン試走の続き」という位置づけだけど、あまりコースには厳密に従わず、大体の方向のみ合わせて気の向くままに走ることにした。(これが正規のコース)(これが実際走ったコース)私は、都
(11/19の日記)秋が深まってきました歩道に落ち葉が舞っています(洋楽はあまり聴かないけど、フランクシナトラが歌ってた Autumn leaves は好き) 今年の前半めいっぱい苦労させられた報告書が先日完成しました やったねこの冊子、ネットでも公開されるので印刷する必要は
お給料日 ♪(スマホに通知が来る)嬉しいねえでも、この通知(銀行アプリ)をタップして振込額を見ると、喜びは不満に変わる。「すくねえなあ」という不満でいっぱいになり、仕事のモチベーションの下がる。毎月のことだから知っている。そこで今月は、良いことを考えた。
今日11月17日は神戸マラソンの開催日。そして兵庫県知事選挙も本日開催。私、マラソン大会には出たことはあっても運営にかかわったことはないので、どれほど大変か知らんけど、そりゃまあ大変でしょう。「道路いつまで止めとるんじゃあ」とか怒鳴るおっさんだっておるしねえ
今日は11月15日https://www.r-wellness.com/takayama/高山ウルトラのエントリー受付が始まったよー前回リタイヤ(海洋センターで時間切れ)の私、もちろん即日エントリーいたしました。2016年に続く、2度目のリベンジ戦であります。案内文に「挑戦者だけがかみしめ
11月9日 土曜日最近さっぱり走ろうという気持ちにならないのは、高い建物に囲まれた自宅周辺の雰囲気が自分の「走る気持ち」と合わないからではないか、どこかにお出かけすれば気分よく走れるのではないかそう思ったので、先週の遠征(東北・みやぎ復興マラソン)に続いて、
しばらくレポが続きました今日は仕事の話=ボヤキ・・・うちでは、お世話になっている中央官庁某省で人事異動があると、視察を受け入れることになっている。先方から「視察に行きまーす」と連絡が入るので、それを受けてこちらで用意して受け入れる。こいつがまあ、たいがい
タオルとかメダルとか、ほかにもあれこれもらえて大変うれしいのだけど、実は「早く休ませてえええ」と思っておりました、すみません。動線の終点まで座れる場所がないのよ。(ラン友さんは途中で逸れてトイレに行ったらしいので、実は探せばエスケープルートがあったらしい
東北・みやぎ復興マラソン レポ後半2千年希望の丘で折り返したところ(34キロ)からかなり疲れてきた。歩きたい、というか、さっき休んだ(給水して鐘を撞いた)ばかりだけど、もう休みたい。35キロ地点通過スタートから3時間40分。残り7キロを50分で進めば4時間半か、余裕
仙台・みやぎ復興マラソンレポ、後半です東部復興道路の途中(20キロくらい)から・途中にお馬さんと遊べるパークみたいなのがあって、お馬さんと管理人さんが応援してくれる・給水所では美味しいものがいろいろ出てきたのだけど、個人的にはリンゴが特に美味しかった。なお
東北・みやぎ復興マラソンのレースレポなんだけれども、気合の足りなさゆえか、体力的な余裕のなさゆえか、いつもと違って断片的にしか覚えていないので、箇条書き風に覚えていることを書いていきます。・序盤で3つほど大きな橋を渡る。熊本城マラソンの終盤と雰囲気がちょ
東北・みやぎ復興マラソン、大会当日朝5時50分に起床。熱めのシャワーを浴びて、股関節周りと肩回りの動的ストレッチ、体幹への刺激入れのあと、ホテルのバイキングで朝ごはん。(朝ごはん)食べ終わると、そろそろ出発の時間が近づいてきたのだけど、何度も書いている通りほ
別府に行ってきました。別大マラソンの下見です・・・うそです仕事です(別大の参加資格はもう切れたよ)飛行機で大分空港まで飛び、そこからバスで別府駅なんですが、バスを間違えて【大分行き】にのってしまいました。非情にも別府は通過。大分駅から別府駅までJRで戻る羽
(東北レポの途中ですが、仕事がちょっと多くて書く時間がないので、すでに書いていた箱根レポの続きを載せます)東京大手町をスタート。なお、スタート地点は高いビルに囲まれており、いつまでたってもGPSがつかまらなかったので、少し見通しの良いところまで出て、計測準備
土曜日、東北・みやぎ復興マラソン前日のこと金曜日に職場でそこそこたくさん飲んだ翌日、朝起きると、軽度とはいえ二日酔いだった。しかも天気も悪くて朝になっても暗い。あまり動く気が起こらない。朝ごはんは食べたものの、その後もだらだらごろごろしてたらあっという間
東北・みやぎ復興マラソン前々日の話。コロナ前は、酒は2日連続では飲まないと決めていた。さらに、大会前には一定の禁酒期間を設定していた。期間はハーフなら直前3日間、フルなら7日間。我ながらなかなかストイックであった。それに対して、最近はほぼ毎日酒を飲んでいる
東北・みやぎ復興マラソンから帰ってきました。今回のマラソン、最近の練習状況および何度か走った時の疲れ具合を振り返ると、とてもまともに完走できるとは思えなかったので「エントリーしたけど行くのやめよう(DNSしよう)」と考えてもおかしくないところでした。実際、今
走ってきました東北・みやぎ復興マラソン結果は完走できましたーちなみにタイムは4時間29分30秒くらい自己評価は「思ったより早かった」沿道の皆様、大会関係者の皆様、ありがとうございました。9か月ぶりのマラソン、思いっきり楽しんできました。このあとアフター。まず少
最近、ラン友さんとの飲み会(高尾山3次会)で「十分に練習したときとしなかったとき、レース前に不安なのはどっち?」という話題が出た。参加者の多数意見は「当然練習しなかった時のほうが不安」というものだったのだけど、私の意見は逆だった。理由はこうである:「練習
「勝つとわかってる戦いなら だれでも戦うしかし 負けるとわかってる戦いに出ていく そして 最後まで戦う」やりたいとおもっていたひとり箱根駅伝。ゴールまでは走れないことがわかってしまったけど、それでも行けるところまで行こうじゃないか。芦ノ湖のゴールまでは無
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私は毎日クスリを飲んでいるのですが、その薬、医療業界で「ファンタスティック4」と呼ばれているようです。覚せい剤みたいな名前だけど、ちゃんとした医薬品です。(お医者さんも「ふざけた名前…」と言ってました)このクスリ、「4」という数字の通り4種類の薬の総称で
社会において、あるトラブルが発生したときに、それに対応するのが私のお仕事です。数日前、まさにそのトラブルが発生しました。まだ続いております。しかしいま、スポンサー様から「トラブルが発生したときにきちんと対応できる体制を整えているか?」という問い合わせが寄
1か月ほど前に買った台湾サンダル、重宝しております。1時間(10キロ)なら問題なく走れる。スピードもキロ4分半までなら問題なく出せる。(体力的にはキロ4分半は問題大ありですが)「走りに行くのめんどくさいなー」と思ったときに、部屋にいる格好(はだし)のまま
11月の最初の連休に富山旅行に行くことにしました。イベントのチケットも確保済み。旅行のメインテーマは事情により書きませんが(→事情)富山と言えば酒も魚も美味そうですね。楽しみです。もし同時期に富山に行かれる方がこれ読んでおられましたら、よろしくお願いいたし
東京勤務64週目が終了。先週末以来、ガッカリすることグッタリすることゲンナリすることが続いて仕事もストレスてんこ盛り、いま私の心は夜の闇のよう。しかし、明けない夜はない自らをそう奮い立たせた朝、目にしたお寺のお言葉がこちら:…ちょっとひどくない?もう少し、
今朝はお蕎麦を食べてきました。ちょっと有名なお店。朝から混んでます季節のオススメ、三つ葉とあさりの天ぷらそば。関西人の私は、東京に来る前は「あんな真っ黒な汁の蕎麦なんて食えるかよ」と思ってましたが、食べてみると美味しいもんです。ごちそうさまでした。東京も
ゴジラマラニックの続き、というかここが本体。蒲田付近におけるゴジラ(シン・ゴジラ)の歩行ルートをたどって、私たちも走って行きます。 映画では主にカメラはゴジラを正面から撮っていますから映画で見た景色と走っていく私たちが見る向きは逆になります。そこで、映画
大手町の箱根駅伝スタート地点を出発した後しばらくは箱根1区のコースを走っていき、田町で立ち食いそばを食べ、高輪ゲートウェイシティに寄り道してゴジラスポットその1、品川の跨線橋に到着。近くにあった地図がこちら↓ちゃんと絵付きでゴジラと書かれておりました!ち
順番が逆になりましたが、土曜日の話。関西のラン友Cさんが出張で東京に来るというので一緒にゴジラマラニックしてきました。「ゴジラの上陸・破壊ルートを辿って走りたい」というCさんのリクエストにより、この企画となりました。私はそこまで細かくゴジラ(シン・ゴジラ)
昨日の宮崎朝ランの続きの話。昨日は宮崎でも朝から気温が高くて、走った後は汗だく。シューズが水没してしまいました。汗かきの私にとって、夏にシューズが水没する程度のことは想定の範囲内なので、実は家を出るときに「ラン用のサンダルを持っていこうか」と思ったのです
宮崎滞在2日目。大淀川で朝ランしてきました。朝の川沿いは気持ちよかったのですが、アクシデントというか望まぬ遭遇がありました。おっさんが倒れていたのです。宿から大淀川までは2キロ弱ありまして、そこまでは市街地です。その市街地のひとつの交差点の隅っこで、おっさ
昨夜少々飲みすぎたみたいで、朝から少々気分がすぐれない。そしてものすごく眠い。しかし午後から出張。夜は胃にやさしい宮崎うどんをいただきました。なお、宮崎で夜ランするつもりでしたが、シャツの枚数の計算を間違えていて、今夜走って汗だくになると明日の風呂上り以
63週目が終わりました。今週は疲れました。特筆すべきこととして、今週は「3日連続断酒」を成功。すばらしい。東京勤務、残り41週です。
あじさいマラニックのアフターで、なぜか微分・積分が議論の対象になりました。「微分や積分が生活や仕事の役に立っている人はどれだけいるか?」というのが、その議題です。私は、小学校の同級生をぱらぱらと思い浮かべて「10~20人に1人くらいだろう」と主張したのですが
紫陽花マラニックの続き。小石川植物園の散策を終えて、いよいよ最終目的地である白山神社へ。ここまで「紫陽花マラニック」と言いながらあまり紫陽花には会えませんでしたが来たよ、あじさいまつり。名前があじさいなんだから見られないわけがありません。あじさい!あじさ
紫陽花マラニックの続き。護国寺の次は白山神社、というのが当初の予定でしたが、せっかくだしここも、ということで寄ったのがこちら:小石川植物園(有料)中に入っていきます。おもしろい形の木がありました。なお、看板には「木に登ってはいけません」と書かれています。
近所の「腰痛専門」と書かれたところに行ってきました。結果はどうなるでしょうか。すぐにはわからないので、また報告します。
こないだの土曜日。本来ならば飛騨高山に向けて移動する日だったのですが、既報の通り腰痛により飛騨高山はキャンセル。とはいえ、普通に走るだけなら問題はなさそうでしたので、ラン友さんと紫陽花マラニックに行ってきました。ちなみに、この紫陽花マラニック、コースの大
今日は本来ならば飛騨高山ウルトラマラソンを走っていたはずですが、腰痛のために高山にはいかなかったので東京におりました。とりあえず飛騨高山のスタートの少し前の朝4時ごろに起きて、ラン友さんたちのLINEグループに「みんながんばれ」というドラクエの命令みたいな応
紫陽花を巡るマラニックをやってきました。紫陽花はきれいだったけど暑かった…詳細は週明けに。
2年近く、前腿のストレッチを続けている。きっかけは、一昨年の8月に右膝が痛くなったこと。ネットであれこれ調べてみた結果、その膝の痛みは前腿の柔軟性不足が原因である可能性が高いとわかり、その時から風呂上りなどにストレッチを始めた。半年ほど続けると、最初より
私ががんばって取り組んでいるお仕事の中心は報告書の作成。国のあるプロジェクトに関わっている人たちに原稿の執筆を依頼し、集まった原稿をチェックし、書式を整えて、1年弱かけて「〇〇研究開発計画 令和5年度成果報告」という分厚い報告書を作成し、公開し、配布する
もうかなり前、去年の青島太平洋マラソンのときだと思うのだけど、左親指が黒爪になった。半年経つけどまだ剥がれていない。しかし剥がれてはいないが、浮いてきている。(注意喚起:ここから見苦しい写真あり)今こんな感じ。(写真は職場でとりました)浮いてきた爪の下に
先週(6/17-23)のランはこんなの・ 月 オフ・ 火 雨のためオフ・ 水 オフ・ 木 出張のためオフ・ 金 出張のためオフ・ 土 出張のためオフ・ 日 ジョグ30分ほとんど走っておりません(注:筋トレ、ストレッチはかなり真面目にやっております)ところで、最近GP
先週、宮崎に出勤してきました。なんで出張じゃなくて出勤なのか?という話を書くと長くなる(そして愚痴のオンパレードになる)ので書きません。ともかく宮崎。3か月ぶりの宮崎昼間はもちろん仕事ですが、夜は職場の人たちと宴会・・・なんだけど、その前に宮崎在住時によ
「横浜マラソンの入金締め切りは明日だよ」というメールが来ました。え、当選してたの?そんな通知、来てたっけ?と思って確認してみると、10日前に確かに届いていました。普段使わない「ローソンチケット」での申し込みだったから完全にスルーしてましたわ。で、明日まで
今日は夏至。太陽が空に出ている時間が最も長い日。しかし、夏至は最も暑い日ではない。日光が大地を照らす時間の違いが夏と冬の違いを生むのなら、夏至が一番暑く冬至が一番寒くなりそうなもんだけど、そうはなっていない。だいたい1か月半くらいずれる。なんででしょうか
宮路公民館のエイドを出て走り出した。次の第四関門、国府B&G海洋センターまでは4.9キロ。エイドにそう書いていた。でもまず目標は、すぐ先にある70キロ地点。とりあえず、そこの通過時間を記録に残しておきたい。すでに手元のGPS時計では70キロは過ぎているので、もうすぐか
千光寺のエイドを出発した。門を抜けたところで前の女性ランナーがお寺を振り返ってお辞儀をしていたので、私も同じことをしてから進んだ。直後にまた上り坂がある。その先の下り坂でどの程度走れるか、そしてそこを下った後でどれだけ脚が残っているか、これで結果がほぼ決
丹生川支所到着時刻は11時59分。リベンジ戦だった2016年も同じくらいの時間だったはず、だったら今年も意外と余裕あるのでは、と思ったけど、2016年はスタート時間が今回よりも30分遅かった、今回は全然時間の余裕がない。まあいい、まだなんとかなる。「大エイドについた」
第三関門の岩滝公民館に10時10分ごろに到着スタートからの経過時間は5時間40分「岩滝公民館で」と言って別れたロボッチはもちろんもういない。ほとんど下り坂だったのになんで俺は40キロからここまでの5キロ強に40分もかかってるんだろう、なんでこんなに早く脚が売り切れる
第一関門到着後エイドで火畑そばとよもぎうどんを食べた。「○○を先に食べたほうがたぶん美味しい」と去年か一昨年かのレポに自分が書いたことを思い出したのだけど、さてどっちが先だったのかが思い出せない。どうでもいいことを覚えているのに大事なことを思い出せない、
4時30分 スタート 作戦はとにかく「脚の温存」。先月の山手線一周で、いま普通に走ったら15~20キロで足が終わることがわかってた。少しでも「もう動かない」になるタイミングを遅らせたい。そのためには、ペースを落とすこと、なるべく心拍が140を超えないようにすること
[ 出走まで ] とても無理だということはわかっていた。昨年の春以降、ひざの故障→リハビリのため、ランの練習量は激減12月のアオタイは当然の大撃沈年明け以降は少しずつ走り、2月の熊本城マラソンではなんとかサブ4に復帰しかし、そこから異動(引っ越し)関係のバタバ
私の東京の上司は自虐的な言動が多い。こないだも、女性の新人が入ってこないかなあという話をしていたときに「こんな小汚いおっさんたちばかりいるところに好き好んでくる女性なんていないよ」と言っていた。その場にいた男性は上司と私だけだったので、この「小汚いおっさ
飛騨高山から3日。これを書いてるのは朝。筋肉痛は全く治ってない。一生筋肉痛が続くんじゃないかと不安になる。過去の日記を読むと100キロの筋肉痛は木曜日には軽くなるらしい。早く軽くなって欲しい。なってくれないと困る。坂を歩けないとビール買いに行けない。それはさ
飛騨高山ウルトラマラソンDNF翌日のこと。北回り(富山経由)のJRで帰路についた。高山から富山に向かう列車に乗ると、車窓から高山ウルトラのコースが見える。翌日にそこを眺めたら楽しいだろうなと思って、帰りも北回りルートにしたのだ。しかし車窓から見えるのは第四関門
飛騨高山翌日です。激しい筋肉痛に悶えております。(ちょっと動くたびにこんな感じ)筋肉痛の箇所は、重症順に・ 前腿(大腿四頭筋、特に外側広筋)・ 脚のつけ根(腸腰筋かな?)・ お尻の横(中殿筋?)・ 肋骨の下あたり(斜腹筋)・ お腹の上の方(大腿直筋上部)
飛騨高山ウルトラマラソン(100キロ)の結果手短に済ませます。第4関門(74.5キロ)に間に合いませんでした。今回は練習できてなかったし、行けるところまで行けばそれで良いかな、と思ってたつもりなのだけど、完走できないと決まったとき「そうか、自分は本当は完走したか
飛騨高山に向かっております。(昼ごはん@富山駅)お土産をどうしようかと考えております。お世話になってる人からGW明けに帰省のお土産としてお酒をもらったのです。「お世話している人」からもらったのなら、ありがたく受け取っておくだけで良いかもいいかもしれませんが、