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kotoshin's STORY https://blog.goo.ne.jp/kotoshin

時には、励まされたり、時には落ち込んだり、そんな日常の応援歌です。ぜひどうぞ。

ことしん
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2008/01/29

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  • 君の残した時計0723

    暑い夏の日君が突然いなくなって長い夏に終わりを告げようとしている朝晩は少し肌寒くてそして陽射しが降りそそぐ太陽の光にまみれている君の残した時計は時を刻んでいる工場の隙間を走り抜く君の仕事を僕は今引き継いでアラームが鳴り響くそこを抜けると広い広い海がある潮の香りと工場の煙と埃っぽい風がある朝焼けは早起きした特権なんだろうかやけに綺麗すぎて赤になるのを望むそれでも君は時を刻む時計を残した埃っぽい町の隙間を走り抜ける仕事を僕は今引き継いでアラームが鳴り響く君が残した時計は時を刻み決まった時間にアラームが鳴る君がそばにいるようで君の残した言葉が蘇る友よ永遠に。。。君の残した時計0723

  • 彼女

    最後の夏スコアボードを見てた彼女はそっと僕の横に座ったそれまで会うことはなかったけれど辛く寂しい時を過ごさせてしまったとてもきれいだった大阪球場の夕焼け何もしてあげられなかったけれど彼女は何も言わず付き合ってくれた今ほど写真も撮らなかったけれど心の中には鮮明に残っているんだ夕焼けに照らされた辛く寂しい青春の涙愛してるとか恋してるとかカッコつけてただけどせーいっぱいの愛といつでも一緒にいたい気持ちは変わらないそれが彼女に伝わったかどうかはわからないけれど。。。。出会いは入学式で一緒に撮った写真今でもアルバムは実家の本棚の中それから特に話もするわけでもなく心はどっか遠くにあった気がするどんより曇った空が今にも泣きそうで黄色い自転車は僕のリクエスト事情で学校を辞めようと思った時彼女の声が聞きたくて電話したけど「...彼女

  • 夏の朝

    セミの鳴き声悲鳴と影戸惑う8時15分は人々に傷を背負わせた今の世の中でこの国ができることは悲惨な惨事を世界に届けることだ今日もどこかで火柱と悲鳴が聞こえる僕はなにもできないぼっーと過ごしているただ8月になるといつものように普通にテレビをつけて現代に伝える人々を眺める何を感じ何を思うか伝える方も受けとる方もパフォーマンスはいらないただ大切な人と過ごす時間がほしいだけ「おはよう」「行ってらっしゃい」「今日も暑くなりそうね」とお互い様心のどこかに小さな塊を残しつつ毎日の何気ない会話と笑い声と泣き声信じてるだけど心のどこかでわかってた小さな希望と今日を生きる力を8月が悲しくて辛くて暑くて熱くて痛くて頭が何も考えられないただ生きる動物になる何を感じ何を思うか人はこうして生きてきたパフォーマンスはいらない愛と平和とた...夏の朝

  • NO WAR

    人は愚かだ戦いに巻き込まれいつも犠牲になるのは市民だ家族友人恋人誰がなんのために正義か?見栄か?思想宗教なに?人は愚かだ戦う意味があるのか?話し合う心は無意味なのか?歴史から何を学び何を得たのか?同じことの繰り返し過ちを犯すのか?疑問しか浮かばない人は愚かだ欲望のそのまんまで動くのがホモサピエンスなのか?たったひとつの生き延びた人類の知恵なのか?NOWAR何も生まれはしないNOWAR誰が望んでいるのか?この世でやっちゃいけないことはわかっているはずなのに自ら身を滅ぼす人類は愚かでこの世の生きるもの全てを支配する色んな考え方もあるだろう色んな幸せを求めることもあるただ戦いたくもない人達がいる一握りの欲望が支配していいのか?人は生きる小さい虫も動物も植物も全て家族友人恋人大切な人達と共に生きたいNOWAR何も生まれ...NOWAR

  • 春夏秋冬~愛を求めてる~

    もっと静かにしていてよ自分と会話するからもっと独りにさせておくれ自分と向き合いたい人は生まれた時からホントは自由ではないんだ社会のルールに縛られてゆっくりと階段を昇る倫理に縛られて法に縛られて差別に縛られて歪んだ価値観に思い悩み突然歯が痛くなった春には桜が舞い散る夏の輝く海を眺めて秋には色とりどりの落ち葉に埋もれて降り積もる雪に何故か温かさを感じる自由を求めれば求めるほど争いが増えて誰かの価値観を押し付けるからまた争う人を殺すことは悪いことですか?と聞かれても戦争死刑いじめ介護それぞれの価値観がある人は理想を追い求めてご都合主義に縛られてる生まれた環境も育った環境も違うはずなのに夏になると蝉の声秋には鈴虫たちの演奏会冬にはしとしと降る雪とザクザクと歩く音春になると小川の流れる音に耳を傾ける移りゆく景色に身を委ね...春夏秋冬~愛を求めてる~

  • 狂乱怒涛の東京

    僕は昼下がり心を落ち着かせようとしてコーヒーを飲みながら日差しを浴びてる満員電車理不尽な主張誰かの利益のために跪いて答えになっていない答えを垂れ流すちょっと我慢しましょう家から出ないでねテレワークです明日から来ないでください毎日ミーティングです私がボスです食べるものも尽きたとりあえずお酒は中止です狂乱怒濤の東京狂い咲き乱れて人と会わないでくださいでも僕達はパーティします20時に帰ってくださいでも僕達はこれからが本番です毎日大変です心休まる時はないのでお酒は飲みます狂乱怒濤のpolitician私腹を肥してる僕は窓際の席に移り昨日のことを考えてる小さないざこざ小さな幸せみんな生きてるスクランブル交差点小さな映画館ライブハウススタジアムはどれもガラガラでも明日を見据えて我慢できないこともある理不尽な仕打ちにこの小さ...狂乱怒涛の東京

  • 波音に身を預けて

    平日の早朝僕は海に出掛けた寄せてはひく波音を聞きながらサーファーファミリー散歩する老人誰も時間と心を波音に身を預けてるソーシャルディスタンスは心を遠ざける僕は僕の心を抱きしめ考えてる何が正しくて何が間違いか?迷走するこの国のリーダーは何かに怯え迷い全てを犠牲にして自分達の利益を守るやがて晴れるだろうこの波が輝く時が何かが変わる何かがおこるその時まで現実逃避原点回帰太陽は海を照らす誰にもわからないでも誰かが企んでる同じスタートライン何処へ向かうのか感じとる感じとれない相変わらず無神経本気で愛されたことのない人達の群れ能面のまんまで一日を過ごしてる人達空気をよんではまた誰かの後を歩いていく誰かのせいにしてる誰かさんも怖くても未来への架け橋を見つけよう何かが変わる何かがおこる何かが乗り遅れないように心に問いかける子犬...波音に身を預けて

  • 嘘じゃないので

    大和川に沈む夕日を二人見つめていた川沿いを歩く僕は一生懸命夢を語った大声で歌った歌は何か忘れちゃったけど僕は確かに君が好きだったんだよなあのジャングルジムも帰り道も交差点も色褪せない色褪せさせない黄色い自転車嘘じゃないことが伝わらなくて恋はなんて切なくて悲しくて悔しくてあの頃に戻れたならばもう一度あの頃に戻れるのかなー寄り添う二人君は何を思っていたんだろうお互いに若すぎたのがそれが青春という嘘じゃないことを君はわからなくて夢は現実と消え僕も伝えきれなくてそれでも一緒にいたことは事実で共に過ごした時間青春という言葉で片付けられて終わってしまう一生懸命伝えようとすればするほど遠くに離れていくようで辛かったからもう一度生まれ変われるのならもっと君を好きでいられるのになー今でも大和川に夕日は沈むあの頃と違うかい?離れば...嘘じゃないので

  • 自由と民主

    僕たちは自由を求めていたはずだっただけど虚しく切なくだけど立ち上がる時に強力なリーダーに促されていく人は感情を失い妥協しあいそして誰も望んでいない暮らしが始まってしまう群衆心理とは責任もなく甘えて流されて思考が停止されて情緒的な訴えに反応する自らの暮らしと自由と夢を誰かに託す求めているのは大したことではなく小さな幸せを受け継いだリーダーたちに意思を持ちながら協調妥協バランスで自らの基準の幸せを達成するために生まれた環境や暮らしと出会った人たち運命とは本人だけの責任でもないらしいだけど意思を持ち続けることが大事だお金だけが必要か崩れてゆく人もいる集団生活に馴染めない人もいるし心から崩れ落ちて誰にも話すことができない助けてほしいの一言も言えないそんな世の中を望んで生まれてきたのだろうか多数決で決めることは怖さを含ん...自由と民主

  • enjoy life

    生きていくうえでいろんな人たちがいて色んな時間を過ごしてまた振り出しに戻る有名になりたいとか金持ちになりたいとか出世したいとか結婚したいとか誰かに認められたいとか人生は楽しく過ごせよ楽しくしてみるんだよ死ぬまで生きることみんな一緒だから色んな季節に出会いまた巡って成長して桜のシャワー浴びて木漏れ日に優しさ触れて色付く自然と戯れてそしてまた明日へ向かおう色んなことがあるもんだ泣いたり笑ったりそれでも揺られながら流されていくだけなんだ全部嫌になった時やる気なくなった時誰かに何かを言われて落ち込んじゃった時全部ひっくるめちゃってそんな時は遠回りしていつもと違う風景を見よう人生は楽しめよ楽しんだもんの勝ち人生は楽しめよ何かを見つけて何でもいいんだそこから始まるenjoylife!!enjoylife

  • 冬のyokohama

    ただ真っ直ぐに生きてきたあの言葉は何より重く苦しく誰もわかってくれないなんてそんな歳でもないだろう笑っちゃうここで暮らして何年も経つくせに故郷の友の声が聞こえるのはきっとあの時の決意が大きかったそんな夢を追いかけても届かない横浜の海は静かで波音だけが聞こえる冬の晴れた平日の午後いつも人に囲まれていつも笑って過ごしたいなんてでも窮屈で一人よがりの強がりわがままで冷たい風が身にしみる何かに躓く度にここを訪れて一人センチに浸りながら過ごす時々子供の声が聞こえてきて幸せとはなんだろー考えちゃう横浜の景色に支えられ静かにランドマークがたつ冬の晴れた日の午後冬のyokohama

  • 秋風と共に

    秋の風が少し冷たくなる頃僕は君からのラインを読み返したあの時言わなきゃよかったなたったひとつで狂っちゃったずるずると過ぎる日常がよくないことはわかってた。。。言葉も交わしたくないくらい嫌いになったとしても僕はいつでも話す準備はしてる楽しい本音で話せる。。だけどねいきすぎた時間は苦しいだけできっとだからさありがとうだね何年も何年もそのあとで笑ぉ落ち葉の絨毯が綺麗で空は高くずっと高く会いたくない今は会えないとわかってたとしても僕はいつでも会える準備はしてる男はいつも夢をみる女はいつも現実的話したくない会いたくないと今じゃないとわかるからいろんな話をためておこう秋風と共に

  • 誰でも一緒

    誰もがみんな感じてる思ってる大人も子供も関係ないよー人間だもん心が疲れたならゆっくり休めばいい無理なんてしなくていいからさ困ったときは困ったと言えばいい泣きたくなったらおもいっきり泣いて誰かと話したければいつでもいるよいつでも連絡くれればいいんだようざくなったら少し距離をおいていいそんなこと何も気にしてはないから今は好きではなくてもいいから今は会えなくてもいいそれでいい話したくなければそれはそれで人は誰でも同じような悩みを持ってる端からみたらうまくいってそうでもいつものように家をでていつものように仕事へ向かう毎日それだけのことだよ会いたい人に会えない世の中なんか人が人として生きるのを止めるのか?ストレスだらけ悩みはつきないからそれでも話をした方がいいに決まってる一番大切な感情は画面では伝わらない人ってそんなんじ...誰でも一緒

  • 香り

    風に運ばれて香る金木犀今日の疲れを癒してくれる空は高く風は少し冷たく夏さえも忘れさせてくれる君は今何してる?どこにいるの?元気なのかな?幸せなのかな?香りが思い出させてくれたよ青春よいつも一緒だったねあの頃は何も間違ってないそう思ってた今もそう思ってる君と出会ったから今がある君と別れたから今がある泣いちやったけど乗りきった乗りきれないと思ったけれど乗りきったよ仲間にも会えた悔しくて膝まづいてたてなくてそれでもなんとか踏ん張ってきた青春よ少し大人になった今は会うこともないけど時々思い出すんだあの香り空は高く少し冷たい風とどこからともなく香る金木犀の香りに癒される香り

  • 知らぬまに

    キスをしたあと君はタメ息をついた僕のなかでは知らず知らずに君が大きくなってたそんな求めてなかったはずなのに君と話す度に知らず知らずに僕の心が変わっていった僕の言葉に困りつつも戸惑いつつも初めて言葉を交わしてから君は少しずつ心を許すようになったけど僕も君も本心を隠してた君はいつも変わらない好きになるのを躊躇いながら楽しければいいの。と友だちのまんまを望んでいた言葉を交わすたびに昨日の嘘を気をつかいながら言葉を選び笑ってた君と写した写真たち今でも君の心のなかに僕はいるんだろか裏切られた気持ちはないんだろうか些細な言葉で傷ついたり喜んだり気持ちは戻ることはないんだろうか戸惑いながら二人の人生を歩む結ばれることはないのはわかってる悩みがあるのも知ってるけれどお互い強がっちゃったなーって。それでも僕の心は君で多い尽くされ...知らぬまに

  • 人ってなんだろう

    どしゃ降りの雨の中耐えきれず涙が流れた午前1時の帰り道みんなどうして乗りきったんだろう神様は乗りきれない試練は与えないって酷すぎやありませんか何度も何度もなんて考えれば考えるほど流れていく昨日笑顔だった人達が遠くに離れてくそんなもんだろうなにもなくなったから昨日までの愛は全部嘘に思えてくるそんなもんだったんだ一瞬で変わってくがんばれーってほど辛い言葉はなくてどう頑張ればいいかなんてわからない人に気をつかい人に振り回されて時代は進んでいく流れに任せるだけでそれだけでいっぱいいっぱいな人生そんなもんじゃないかなー違うかな?リアルとバーチャルの狭間で瞬きせず見えない非接触の世の中になるのか?であの子は僕にさよならを言ったんだ人が人として生きるってそんなんじゃない「人が人らしく」人ってなんなんだ?愚かな。。失敗しても乗...人ってなんだろう

  • 恋というもの

    空を見上げて今この時を想う誰と出会って誰と別れていくのかこの不思議運命未練もあるお互い笑顔でいられる時がいい涙流してばっかりの毎日ならばそれは好きとかそんな事でなく不幸になるきっと強くなれたからここからまた明日へ歩いていこう誰かに伝えたくても伝わらないそんなことはたくさんあるのだから離れてみる暫く連絡しないでおくそんな時こそ伝わることもある笑顔でいれぬ程辛い恋ならばそれは多分ここでないと思う幸せは誰かが決めるものではなくて自分で幸せを感じるかどうかだ涙流してばかりの毎日じゃつまらないでしょ辛いだけでしょこの恋しかないと思ってるのならそれは間違いと言っておこう素敵な恋を笑顔でいられますように恋というもの

  • 複雑な感情

    サヨナラって何度も思ってる僕は決して君を幸せにはできないから君の笑顔をただみたいだけなんだましてや一線を越えることなんてありえない他の人は不思議に思うかもなだけどほっとけないから君に連絡するだけど君は多分うざいんだろうなーただ好きという感情じゃなくて愛してるという感情でもなくて先輩として友として兄としてそんな複雑な感情なんだかわからないなぁでもひとつだけわかってることは君が幸せになってほしいということ君が好きなことして過ごしてほしいってことどこまでいけばこの答えにたどり着くのだろう考えすぎか?独りよがりか?わからないもう会わないって何度も思ってる会わないのタイミングがわからないそりゃそうさ好きなんて言ってないただの友だちなんて思ってないけどさ連絡しなくても別に困らない自己満足だけだあーあまた無理に誘っちゃうから...複雑な感情

  • 雨の鎌倉

    多分君ははじめから僕には少しも興味なかったんだねあの時あの場所あの話も僕だけが君のことを追いかけてわかっていたけど少し信じて笑っちゃうもう何気ないLINEは送らない木々が生い茂り蝉が泣いてる時々雨が降っては優しい風が僕の心を癒してくれるようだ少し歩いてお参りして沈黙して「疲れたよ」ちょっと笑ってまた歩いた気まずさだけが漂う雨の鎌倉君の心はどこにあるの?ここにはないね僕だけが気づかないまんまそんなピエロにも心に穴があく無理なら大丈夫もういいよいいね出会ってからずっと君は同じ君の心に僕が入ることはない僕はもう会わないと何度も心に問う君にはいつも影がつきまとう僕など見ていない雨の鎌倉そんな僕にもわかるからこの雨ずっと降り続いておくれよ過ごした時間を胸に雨の鎌倉始めから幸せにはできないから許されぬ恋片思い独りよがりでそ...雨の鎌倉

  • 聞こえてしもたやんか

    聞きたくないこともあるやんかなーんか降られた気分やんボソッといらんこと言うなや聞こえてしもたやんかアホか動揺隠しきれんしそんな強ないしあーまた間違えてしもたやんか聞きたくないこともあるやんかあんたが別に悪ないけどなー好きな気持ち隠してここまで壊しとうないんよこの関係はなーんか居心地えーしお互いお互いが好きなこと言えるやんか今日も雨雨雨アンブレラあの子に好きな奴がおっても俺はかまへんのよ話せるだけでそれだけでええんよほなからあの子と誰が付き合ってるとかホンマそんな情報いらんからもうちょいほっといてくれへんかな?なんとなくその口が言うたやろしほなからあんた全然悪ないし涙なんかでんよ大人やし代わりはのんぼでもおるから強がったらなんか流れてくる俺の弱さに気付いてまた泣く明日の運勢はどうなっとるかな?明日バカ飲みして忘れ...聞こえてしもたやんか

  • お知らせ

    【812ライブミュージックみんなで作詞プロジェクト】kotoshinとして参加しました。関係者の皆様お世話になりました。ありがとうございます!!ちょこっとだけど初MVです大爆笑。元気だしてこー!!お知らせ

  • コロナ

    この街から人がいなくなったぶつかり合うほどの人混みはシヤッターを下ろした軒先へそれを見つめる野良猫がいるこの星に試練が訪れる風が吹く家に引きこもり不安になり流れる映像はどれも寂しいそして行き場を失う人を映す画面に映し出される味のない洋菓子のようなミーティングそれより好きだったあの娘は。。。なにも変わらないまんま街の中は少しづつひらけゆくただなにも変わらない変わっちゃいない不安と恐怖と闘うことは誰かの戦略か生きるか死ぬかそんなことも考えなくちゃならんあいも変わらず不安を煽るTV隙間を狙う愚かな政治家たちよ誰も答えなんかもってないこの先のことなどわからんそれよりいつ会えるのだろうか?個性がなくなったマスクだらけ笑ってんのか怒ってんのか?なんなんだそんな人人人それでも人は働かなくちゃならん哀れかこの国のリーダーは必死...コロナ

  • Uターン

    満員電車に揺られて毎日毎日何の疑問も持たないまんま同じ時間同じ空間同じ顔ただ正義の時間だけが過ぎて変わらない変わっちゃいけない我慢と忍耐比べ生きてるんだ何もかも必死で食らいついた20代信頼されてると信じてた30代海の向こうに戦いを求めた40代諦め虚しさが漂う50代。。。。ひたすら必死で食らいつきそして使われて捨てられるそんな人生それなりに笑ったそれなりに幸せでそれでも満員電車に揺られて変われない変わることが怖くて周りの目ばかり気にして過ごしてる見るもの聞くものすべてが新鮮で怖いものなど何もないとツッパリ理不尽なことも正義だと信じてムリして背伸びしても何も残らずいつしか夢は我慢することだと気づかないまんま最後の時を迎える?人は生きてる意味なんかないんだただ笑って過ごすことなんだ愛する人のために僕は生きてる。。。。...Uターン

  • ひとりぼっちの卒業式

    友が集まった校舎風吹き荒れるグランド誰もいない廊下僕はひとりみんなの笑顔みんなの話声ケンカもしたけど仲直りしょ階段に座り悩みを打ち明けたあの時あの瞬間はもうない力任せに我を通して泣かせてしまったことも謝ることもないままひとりぼっちの卒業式ひとつ佇む校舎荒れ生きた部室誰もいない体育館僕はひとり汗を流したそして涙流しそれでも前へむかっていった廊下に座り込み昨日のテレビの話たわいない話がたまらないんだ時にケンカして誰が強いか競いあうくだらなさもそれはそれで必死でひとりぼっちの卒業式好きだったあの娘は今は何処もう会えないのだろうか思い出に変わるのか?ひとりぼっちの卒業式ひとりぼっちの卒業式

  • 心に問う

    情報が氾濫している世の中は自分の心を沈め心に問うこと決して自分を見失わないでほしい何もかも嫌になって笑わなくなって話さなくなって話せなくて妙に気をつかっちゃうもんだなー自分の弱さを改めて知った誰にも言えない辛さそれでも空は晴れわたるやがて誰かを仮想敵にする人心どうでもいいことなのに暇すぎかそれとも満足できない逆恨みか愚痴も聞いてもらえない夜を迎えたら落ち込むだけ落ち込んで自分に酔いしれろ人の温もりを忘れちゃダメさ人はひとりではムリそんなのわかりきってるのに時代が変わりゆくそんな時は君と一緒にいたいと思うんだけど君の心はここにはいないと思う開き直って自分の心に問う親友がただの友達になる時新しい自分に出会える泣きたくなるそんな時は大声で泣けば晴れるから泣くだけ泣けばいいどれが真実なの?誰にもわからないその答えはきっ...心に問う

  • あたりまえ

    揺れる川沿いの水草泳ぐ魚達を求めて群がる小鳥達と水鳥ぼんやり見てる僕は優しい風に包まれて子供達は何も思わない遊ぶ話す誰かを呼ぶ声雲はゆっくり流れて優しい陽射しに見られて君と同じ時間を過ごして君と一緒に泣いて君と一緒に笑ったそんな当たり前のことが遠い記憶の中に静かな街並みにひとりただ歩き立ち止まるとカラスがこっちを見てた背を向け知らんぷりして悲しげな視線を感じながらまた歩き続けた子猫はいつものように草むらに逃げ込んでひっそり咲く花に気付く君と見たいつもの風景は季節が変わるよ去年もその前もそんな当たり前のことが遠い記憶の中に泣いて笑って怒ってケンカして仲直りしてそんな普通のことがまた訪れますようにあたりまえ

  • 嫌いじゃないから

    毎日毎日疲れても連絡してみてはなんか義務的事務的になってくそんな毎日もう飽きてきたからそんなに一生懸命でなくていい好きなのかな?嫌いでないからまた連絡する僕なのにつれないそんな空気を感じながら二人寂しさを埋めるように激しくなる嫌いになったわけではない僕には幸せにしてあげられないだから君からのサヨナラを待っていたのかも知れない会えばいつもあの時のように笑いあえるそんな感じがいいな一生懸命思えば思うほど何故か心はどこに置いてきぼりなんだ酔っぱらってる君の横に並んで人目も気にせず大声で笑ったそんななんにも気にしないで付き合えたらそれはそれでいいお互い無理なく適当に返事書いてさたまに会えればそれはそれでいいなんにも考えないで昼から飲んであー気付けば終電でもいいんじゃない別に嫌いじゃないから会えば楽しいまた会いたくなるホ...嫌いじゃないから

  • 時は流れる

    負けないことよりも誰かに愛されていたいずっと勝ち続けることはできないのだからそれでも誰かに勝たなければいけないそんな世の中も変わっていけばいいと思う部屋の中で一人そんな事考えているこの先には何があるどんな世界が待ってる?激しい雨が降ろうと川が割れようとも立ち上がれそうにない風に吹きつけられ明日は来る太陽が昇る容赦ない現実を叩きつけられるそれでも時は流れそれでも時は流れる思えば思うほど遠くに行く気がしてチョット時間をあけて連絡したり妄想したりして寂しさを紛らしてまた1日がすぎていくよ会いたくて会えなくてチョット寂しくてたわいない会話の後で切なくていつもこれが最後の気がして後悔だらけの日々どんなに嫌なことがあっても優しさを忘れないでお互いを思いやる気持ちそれでも別れはくる出会いがあるから現実からは逃れられないそれで...時は流れる

  • あの頃の恋

    桜の木の下で写した写真が僕の青春の宝物になった落ちてゆく夕日を見つめながら河川敷に座って話し込んだ手を繋ぐ笑ってる怒ってる迷って悩んでまた会いに行く僕が君を思えば思うほど君の心は離れて君が僕を思えば思うほど僕の心は離れてそんなこんなで大人になったんだ夕暮れ時ジャングルジムで恥ずかしかった初めてのKISS会えば楽しくていつも一緒で夢を愛を語りそして抱きしめた上手くいかなくて焦って時間だけが過ぎてしまったあの日僕が君を思えば思うほど君の心は離れて僕は何も気づかないままで君の心は離れてそんなこんなで大人になったんだ黄色の自転車黄色の巾着君からもらったプレゼントは今も机の中僕のしくじりから君の心は離れた僕のしくじりから会えなくなった。。。あの頃の恋

  • 夜風に吹かれて

    僕の想いと君の想いが一緒ならいいのになぁすべてが許される訳ではないけど素直な心でいればいい君の言葉を拾い集めて僕の君への想いを知る君はどんな言葉でも僕はどんな言葉でもふたつの想いが形になりまた会えたらいいのになぁすべてが許される訳ではないけど想いのまんまでいい僕の言葉を拾い集めて君はきっと気づくだろう今日は夜空を見上げてそして夜風に吹かれてゆっくり時間を過ごすのも悪くはないなぁと思うそして僕の想いと君の想いが一緒ならいいのになぁ夜風に吹かれて

  • 臭いもんには蓋をしとこうか?

    臭いもんには蓋をしとこうか?ごちゃ混ぜにして煮込もうか?味付けは迷ってまうからなとりあえず蓋をしとこうか?明日考えよー蓋して明日考えよーそこのおっさん連中は頭は小四かって思うくらい笑けてしまうわー反省の色が見えんならそれを反省しまっさっておい!明日出直せー頭使いすぎやでー臭いものには蓋をしとこうか?ごちゃ混ぜにしたら味わからんこっちは安全やこっちは危険その通路はどっちやねんって言われるまんまちょっと頭使えやもうすぐ桜の季節がやってくる花粉が舞うなんかわからんけど色んなもんが舞ってるかもしれん怪しいもんには蓋はできへんヘタレ泣いてる横でベロだしてるアホ連中臭いもんには蓋をしとこうか?ごちゃ混ぜにして煮込もうか?人間界のリーダーを閉じ込めようかんでとりあえず蓋をしとこうか?明日考えよー蓋して明日考えよー頭でっかちは...臭いもんには蓋をしとこうか?

  • 笑撃の国

    桜を見に行こうか?蕎麦でもたべますか?それともホテルでドチャン騒ぎでも?領収書は要りません個人で参加しましたから1000人近くの人達に一枚一枚は大変ヤロー公人?私人?都合が悪くなると私人になりお金をもらえるとなると公人になりすます都合が悪くなるとなかったことになるようでコピーもネット記事もワイロでなかったことに「紛争地域ですが、戦争ではありません」「武器は持ちません憲法には違反してません」なんなら憲法変えましょうか?アメリカに媚を売りまくり結局税金投入しても真っ赤の真っ赤で税金払わぬ企業も現れて何に使われてんだか消費税をあげまくり国会議員は今日も税金で外遊か金儲けか仲間集めて私腹を肥やし邪魔なものは抹消し言い子にはルールも関係なく就労延長で安泰子分も子分で都合が悪くなると入院入院誰も忘れてないのにアホ面でノコノ...笑撃の国

  • 会っちゃいけなくて 会いたくて

    僕の想いを君に伝えるほど勇気はなくてそんなことしたら君がどこかにいく気がしてたはじめて会った時は気にならなかったのにどうしようもなく君の声が聞きたくなるんだ言い訳並べて純情ぶってホントは不純な癖に会いたくてホントは会っちゃいけなくてでも会いたくて会いたくて気になってラインも送らないって決めたはずなのにちょっと勝ち気で生意気で時々弱くてってさちっちゃくて可愛くって必死に生きてる感じでほっとけなくて守りたくてでも守れなくて幸せにしたいけど僕には無理なのはわかってるでも気になるじゃんほっとけなくて気になって色んな話をするようになってお酒も飲んでクリスマスの夜心に決めてプレゼントを渡しこれで最後と決めたはずなのに僕の心は弱い例えば君が他の人を好きになっても驚きはないむしろ心から祝福のメッセージ贈るだろうまたいつか会えま...会っちゃいけなくて会いたくて

  • ゆく年くる年

    どうして彼女じゃないんだろうって悔やんでる僕には絶対幸せにはできないのはわかってるあー誰かに決められたルールに沿って生きていくなんて嫌だったはずなのに理性が強がって正直な思いなんて飛んでいく思ったまんま感じたまんまそれでいいのだ人は何で非情なことを思いつくのだろう大人たちの創ったルールなんてどうでもいい青春の反抗期いまでも青春だっていいじゃん愛だ恋だ友情だと心でわかりあえればいいもうすぐ年が変わる新しい年がくるよ今年はどうだった?やり残したことはないか?悔やんでばかりいるイルミネーションが寂しい街を一人で歩いてるよくあることでどこも賑やかでなんだか寂しくて大好きな子を思う誰かに頼って頼られて悩んで考えて考えて一生懸命話してホンキで話すから伝わるこんな僕だって悩んでる愚痴る悪口言うそんなこと誰だってあるそれでいい...ゆく年くる年

  • 孤独との戦い

    なんだかよくわからないけど寂しすぎて誰かに触れたくて誰かと一緒に居たくて孤独には慣れてるはずだったのになぁー今日は疲れてんのかな?ミズナラをロックで明日が見えなくなって光を求めて歩いて疲れてそれでも歩くことをやめずあー足が痛いふたつの山を乗り越えてまた滑り落ちて吐き出す息も苦しくなって転がり続ける密林に迷い混んでも光は見えずただただ暗く激しく生暖かいでもその瞬間が心地いい無心で何かを求めてるただこの心地いい汗が何かを掴めるそんな気がしたんだけどなもう少しもう少しあと少し何かを掴めるまで希望というこの暗闇からあと少し掴めるまで時計などない時は身体に感じても気にしない見つめあいたい甘い何かにしゃぶりつきたいふたつの山を乗り越えてまた転がり落ちて這いつくばって踏ん張ってそれでも耐える密林の中もがき苦しんで耐えて耐えて...孤独との戦い

  • 50のおっちゃんの詩

    ホントは淋しいくせにあー我慢してるどう思ってんだわからんなアナログ人間ちょっと返信来ぇへんだけであれこれ考えて終わったわ脈無しやわって勝手に答えだしてなんとなくはわかんねんけど確信は持てへんし年を重ねるごとに臆病になって丸くなってだって時代は指先で決まってしまうんやから若ぶっててもやっぱ歳には勝てへんし期待に応える自信なんてまったくないんやからまだまだ若いもんには負けへんて気張ってもそんなん思うからそこから負けてる苦笑い恋の形変えちゃっていいかもいや変えよう父さんやら兄さんやらそんなんどうでもええ若い子にはエールを送るそれが恩返しやしおっちゃんと付き合ってもいいことないんやし好きやなんて絶対言えるわけないやろぉ絶対幸せにはできへんしやから悩む悩む悩む好きなんて絶対言えるわけあれへんしでも心の中でワンちゃんありや...50のおっちゃんの詩

  • ふたつの恋

    毎日の暮らしの中で君と必然的に出会った少し雨が降ってた君の後ろ姿を抱きしめた理性と欲望とが僕の中で戦ってたんだ初めて手を繋ぐ初めて見つめる恋はカケヒキだというけれど。。。。勝てないもう少し早く出会えたらなんてことはない恋をすることは何も悪くないんじゃないか?わからないわらかないけど正直に生きよう何があるかわからないけど僕は僕であり君は君でありお互いの日常があるわけで許されるものか許されないものかそこはお互いのこれからの愛の形を創ればいいと簡単じゃないけど。。。。。無理じゃない窮屈で心苦しくて生まれて好きなことも何もせずただ耐えて終わるなんて僕にはできないんだ勝手気ままに笑っていこう後ろ姿を抱きしめた理性と欲望が戦ってる身体は正直すぎてこのまますすんじゃう?もっと君を大切にしたいはずなのに口と行動がチグハグすぎて...ふたつの恋

  • ありかなしか

    今日は朝からしとしと雨が降っている会える時も会えない時も君を思います人を好きになることが罪なのかと自問自答しても答えはなく都合のよい答えしか考えられない何時の時も愛おしく流れる時間は早すぎて勝手だねわがままで君を好きになるなんて正直に心に正直になればなるほど困らせて泣かせてしまって傷つけてしまって今日も朝からしとしと雨が降っている部屋の片隅流れる音楽も耳に入らないいくら偉そうに言っても励ましても欲望と理性の中で戦う心と葛藤から平常心に戻さなければと何時の時も恋は切なくて叶わぬ恋とわかってる好きになれば好きでいたいけど黙っておこうこのまんまの二人でいたいと思うから君の幸せを心から願う者として今日も朝から青空は見えない。。。。好きになることが罪なのか。。。。好きになってはダメでしょ。。。。君の幸せを心から願う者とし...ありかなしか

  • 疲れたね

    この数年色んなものを犠牲にしてきたんだろうその小さい胸にため込んで吐き出す場所もなくそうしてひたすら今を生きてきたんだろう死にたいと話す君にその昔の面影もなく昨日も泣いた今日も明日も苦しくて嫌だ何がそうさせたの?わからないまんままた明日を迎えまた泣いちゃう君がいると真面目に過ごして我慢ならないことの方が増えてきたからただ誰にも言うこともできずに僕は一生懸命見つめた僕は一生懸命考えた僕は一生懸命話した昔のような君の笑顔が見れますように明日も明後日もその次も同じことの繰り返しで友達は心配して声をかけてくれたわと話すその瞳の奥はどこか寂しい影を落とすゆっくり休めばいいよみんなに迷惑になるってそんなことより何もかも投げ出してちょっとくらいいい加減でもいいと思うホントの友達はそこから始まるのだから苦しくて追い詰められて辛...疲れたね

  • 夏みかん

    夏の太陽の光を浴びて波の音を静かに聞いてる色んな事が邪魔してなかなかうまく進めないそんな話をしてたちょっとすっぱい夏みかんを食べながら何だなんだとガヤガヤ動いてるどれが真実かわからないまんまモヤモヤ感が後からついてくる二人の想いが同じだったらいいのになぁってちょっとだけ淡い期待はするけれどまぁないでしょって当たり前なんだけど夏みかんと押しては寄せる波を見ている沈む太陽はなんだか寂しくて同じ景色を見るのも終わりだねって砂に書いた文字は見えないよ季節外れの夏みかんを食べながら一人であの頃を思ってるあの頃の波と太陽と砂に書いた文字はさよならでありませんようにまた会えますように夏みかん

  • 人生半分2019/09/27

    小峰から誘われて3年生で野球を始めた僕は吉田を誘って3人で通った色々あったけど9年間も白球を追いかけた盆踊り大会でペンダントをもらったハートのかけたやつ私とあわせてハートってなんだかしょっぱくて恥ずかしい恋イモと一緒にいつも遊んだ団地の中ローラースケートコマオニナマエヨビン野球と凧揚げ、虫取にたまにはケンカもしていつも大和川に沈む夕日を浴びてた中学生の入学式が終わって初めての教室なんだかわからなかったけれどすべての窓ガラスが割られてなかったどんどん変わっていく環境と友達の変化に驚き自分達の居場所を見つけてもどんどん押し流されそうになっていく自分校庭には原チャリの音が鳴り響いているシンナータバコ長ランにボンタンでハイウェイストゾウリに白くて細いベルト校庭の壁を越えて悪い人に会わないように背の高い女の子に追いかけ回...人生半分2019/09/27

  • 真面目な日本人

    昨日の夜から明日は台風直撃です何度も何度もテレビであおってる明日の朝は早く起きよう!だって電車遅れるでしょって笑っちゃう笑っちゃう笑っちゃうそんな無理して行ってなんになる?あんた一人いなくてもどうにかなるしそれに誰も来れないんだからさ逆にゆっくりしたほうがいいじゃん笑っちゃう滑稽すぎて笑っちゃう24時間働けますか?は昭和の産物働き方改革テレワーク在宅勤務つい最近話してたことはどうした?早く会社に行かなくちゃ直球勝負駅前はどこぞのアトラクションか最後尾はどこですか?2キロ先ですって暑い中汗を流しながらスマホみてるおかしいでしょ笑えるでしょ大卒でしょそんなニュースを流すのもおバカでも誰も文句も言わずにルート検索一杯飲んではよ帰れ今から行ってもトンボ帰りなんじゃ時間のムダじゃんみんなと一緒それでいいんだって上司の命令...真面目な日本人

  • 8月

    キノコ雲の画像を見たキノコ雲の映像を見たアメリカでは少女の疑問をテレビで流し続けて世論に問う長崎と広島では平和を訴えて核の怖さを核のない世界を願い核兵器禁止条約不参加にアジアの人々と世界はどう思うアメリカの傘の下守られてるそろそろどうでしょうか?太陽の日差しの中でかき氷でも福島では原発神話が崩れ落ち泣いてる人が今日も苦しんでる堪え忍び再び故郷へ戻れるのか?それとも忘れてしまったんだろうか?何もしてあげられなくてごめんねだけど今日も日常を生きている表現の自由を履き違えたテレビはバカな議論をぶちまけていてるあーなんだか歯が痛くなってきた8月のキノコ雲の映像と画像だけがむなしく流れている8月

  • 世の中は不公平

    何億も騙したって知らん顔でコンビニの100円で捕まったコツコツ払った年金はどこへ消えた今いくらもらってるかも知らない政治家空は今日もどんよりしていて泣けてくる庭先の紫陽花が今年はやけに綺麗だ不公平不公平この世は不公平でできている幸せな人生を送ってきた老人が今日も呑気に車を走らせているこれから幸せになる子供達に何故か危険と隣り合わせで幸せになれるかい?世の中は不公平でいつも正直者が不幸だ海の向こうでは今日もくだらない大人たちどうでもいいプライドと戦っているいつも金持ちと権力者の私欲のためにコツコツ生きてる人が泣いてるいつもみんな幸せとは限らないけれど糞のやくにもたたないぶら下がり人間権力者に媚びを売りまくるビジネスマンコツコツ払った年金はどこにいってしまった平等でなくてもいいけど平和でいてほしいけどこの世は不公平...世の中は不公平

  • 老害

    楽しそうに歩くランドセルの子供達それを見送る大人達のその群れの中楽しみや悲しみ怒ることさえもできない悲鳴と泣き叫ぶ声が平和な街に響くけたたましく鳴り響くサイレンの音この先などなくなった誰もがなくなった幸せを奪い取った罪は大きい人生を狂わしたさぞや素敵な人生を送ってきたんだろう?良いことも悪いことも悲しいことも楽しいこともすべてやり尽くしたんだろう。。。。。何して遊ぶ?アニメの話し、サッカー、野球ご飯食べたいな。マンガ、ゲーム、昨日の話しそんなたわいない話しすらもうできないんだ何を話しかけても答えてくれない子供達昨日の忙しさも忘れるほど動かない大人達この人達が何をしたというの神様はどこですか?「アクセルとブレーキを間違いました」「足が悪いです」「勝手に動きました」「目の前が真っ暗でした」そんなこと聞きたくない人生...老害

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