秋風と共に

秋風と共に

秋の風が少し冷たくなる頃僕は君からのラインを読み返したあの時言わなきゃよかったなたったひとつで狂っちゃったずるずると過ぎる日常がよくないことはわかってた。。。言葉も交わしたくないくらい嫌いになったとしても僕はいつでも話す準備はしてる楽しい本音で話せる。。だけどねいきすぎた時間は苦しいだけできっとだからさありがとうだね何年も何年もそのあとで笑ぉ落ち葉の絨毯が綺麗で空は高くずっと高く会いたくない今は会えないとわかってたとしても僕はいつでも会える準備はしてる男はいつも夢をみる女はいつも現実的話したくない会いたくないと今じゃないとわかるからいろんな話をためておこう秋風と共に