リル、セナ、チャコの3匹の雑魚たちが可愛いです。 リルは、水槽のライトが明るいのが嫌なのか、水槽内にある活性炭のパックに頭を突っ込んで寝ます。金魚って、まぶたが無いからね。目を閉じることができないから、物陰に入らないと、たぶん、眩しくておち...
クラシック声楽を勉強しながら、考えた事や思った事を徒然に書いています。金魚を飼っています。また時折、時事エッセイも書いてます。オペラ大好きです。
クラシック声楽を学んでいます。以前は、フルートや社交ダンス、ヴァイオリンもやっていました。週末は金魚飼育日記を書いてます。時折、音楽や習い事以外の事を書いてます。
今年の冬は…暖冬なのかしら? なんか、あんまり寒くないんだよね。湘南地方では、例年1月15日前後に一度は降雪があるのだけれど、今年は全然雪は降っていないからね。寒いとは思うけれど、全然、吐く息は白くならないし、なんだかんだ言っても、気温は1...
マスコミ的には、老人たちをまとめて“年金生活者”または“年金世代”と呼ぶことが多いのですが、年金生活者と言っても、その内情には違いがあります…が、若い世代には、その違いが分からないので「老人なんてみんな同じ」と思ってしまいがちなんですよね。...
だって、両者とも同じ“クラシック声楽”という音楽ジャンルに属する音楽だし、実際、ドイツリートもオペラアリアも、同じ歌手が歌っていたりするわけです。違うはずはありません。 音楽ジャンルが違えば、発声法は当然変わりますし、同じ歌手が両者を歌いこ...
以前の私も含めて、クラシック声楽愛好家の中には、マイク歌唱をむやみに嫌う人がいます。おそらく気分的に「マイクを使って歌声を拡声するなんて邪道だ」と思うのかもしれません。いや、私はそう思ってました。歌手なら、マイクなんて使わずに、自分の声だけ...
低声の人たちから誤解されそうなので注釈しておくと、低い声で歌う事が簡単なのではなく、高い音を回避する事で、歌唱の難易度はだいぶ下がるという意味です。つまり“その人の音域の中では”高い音域で歌うよりも低い音域で歌う方が簡単である…というふうに...
私の趣味は散歩です。歩くのが好きです。だから、どこまでも歩けます…なんて言えたのは、昔の話です。いや、意識だけは今でもそうなのですが、カラダは全然違います。だいぶ衰えてしまいました。 私が趣味として、ブイブイ歩いていたのは、たぶん今から20...
昨年末から、あれこれ連載をしていたため、すっかり水槽の記事がアップできませんでした。そこで、今回はまとめて、金魚たちの近況をアップしていきたいと思います。 まずは一番の年長である、ラク(赤出目金:雄)ですが、特に変わった事はありません。何気...
声量の話をします。 いわゆる500席前後の中規模の音楽ホール(声楽コンサート等でよく使われるサイズ)で独唱できますか? 無論、技術の問題やらメンタルの問題やらがあるのは当然として、でもそれらはひとまず横に置いて、ホールの隅々まで聞こえる声で...
さて“友達”と言う言葉と“仲間”という言葉、何か似たような言葉ですが、なんか微妙に違うような気がします。そこで、AI君に、その違いを尋ねてみました。 友達と仲間の違いは、目的や利益、関係性などによって異なります。 友達は、目的や利益がなく...
歌っているうちに、どんどんと音が下がる…キイが下がってくる、そういう現象は割とあります。プロのアカペラ合唱団であっても、ありうる現象なのだそうですから、歌の世界では、割とありふれた事です。 これを防ぐための簡単な方法は、ピアノ伴奏を入れる事...
先日、結婚記念日だったので、妻と、テノール歌手の“バンジャマン・ベルナイムのコンサート”に行ってきました。ちなみに会場はサントリーホールね。 世界のリアルなトップ歌手の生な歌声を聞くのも、ほんと、久しぶり。良かった良かったです。 特に今回は...
今年は延々と続いた映画の連載ですが、今日が最終回です。では、続きを書きます。100)ジョーカー フォリ・ア・ドゥ 前作の「ジョーカー」とは全く違うテイストに仕上がっています。割とミュージカルです。前作はダークヒーロー物でしたが、今回のジョー...
さて、続きを書きます。87)ロキ2(配信) ロキは「1」も「2」も、マーベルファンならマストな作品です。迷走気味なフェーズ4~5の要となるのが、このTVシリーズだと思うのですよ。絶対に見逃し厳禁な、重要な作品です。それに何と言っても、面白い...
さて、続きを書きます。75)ロード・オブ・ザ・リング(配信) 007映画のマラソン鑑賞も終わったので、妻が「次はロード・オブ・ザ・リングだね」と言ったので見ました。 確かに現代エンタメの基礎教養的な映画なのは知っているけれど、それゆえに映画...
さて、昨年見た映画の連載の再開します。61)ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃(配信) たぶん「ミレニアム・ゴジラ」のシリーズは迷走し続けていたのだろうと思います。この作品もリブートしているので、前作はなかった事になり、またもや19...
日本の三大庭園というのは、偕楽園と兼六園と後楽園なのです。そのうちの、偕楽園と兼六園には出かけたので、次はいよいよ後楽園に行こうではないかと思い、東京の小石川にある後楽園に行ってきました。 ちなみに、三大庭園の後楽園とは、小石川後楽園ではな...
声楽のレッスンの続きです。 まずはハミング練習です。いつものように、響きを上に持っていくことと、息を吐き過ぎないことに気をつけました。息を吐き過ぎると、声帯が圧迫されてしまうからね。 発声練習では、声を前に出すことと、響きを高くすることの2...
さて、昨年最後のレッスンは、私がインフルエンザに罹患してしまったために流れてしまったので、約一ヶ月ぶりのレッスンであり、なおかつ、今年最初の声楽のレッスンに行ってきました。 今歌っている歌の、次の課題曲を決めていなかったので、まずはそれを決...
さて、続きを書きます。46)ゴジラ対メガロ(配信) 主役はジェットジャガーです、ちなみに造形はカッコ悪く、怪獣ではなくロボットです。敵怪獣がメガロです。ジェットジャガーの助っ人怪獣として、ゴジラとアンギラスが登場します。正義チームがゴジラと...
さて、続きを書きます。31)陰陽師 O うーむ、これは微妙な映画です。私はチケット代が高く感じてしまいました。おそらくこれは、俳優とか衣装とかを特殊効果等を見て楽しむ映画であって、ストーリーやキャラクターに関しては「当然知っているよね」とい...
さて、続きを書きます。16)フレディ・マーキュリー The Show Must Go On ドキュメンタリー映画です。それも割と初心者向け…かもしれません。映画「ボヘミアン・ラプソディ」を見た人が次に見る映画…として製作されているんだろうな...
さて、今日から昨年見た映画の鑑賞記録をアップします。数年前から、映画館での鑑賞ばかりではなく、配信映画&ドラマ、テレビ放送された映画に関しても、ここで記録するようにしました。なので、新作旧作含めての、昨年1年間の私の映画鑑賞の記録の記事って...
さて、CDに引き続き、DVDの記事です。厳密にはBlu-rayも含まれていますが、映像記録ディスクの総称としてのDVDって事で、よろしくお願いします。 例年のように、記録を取り始めた2016年からの購入枚数を書きます。2016年が37枚20...
さて、ブログ再開です。新年開始は、例年恒例の記事をアップします。まず本日は“昨年聞いたCD”からです。 毎年アップしていますし、おそらく読んでいる人には何の興味もない記事でしょうが、私の生活記録のために今年もアップします。まあ、一種のライフ...
あけましておめでとうございます。 今年も、私ならびに、この「老犬ブログ」をよろしくお願いいたします。 年の初めのブログ記事は、恒例の“今年の抱負”です。まずは昨年の抱負を確認しましょう。1)高音Aを常用音域にしたい2)簡単に響きの高い声で歌...
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リル、セナ、チャコの3匹の雑魚たちが可愛いです。 リルは、水槽のライトが明るいのが嫌なのか、水槽内にある活性炭のパックに頭を突っ込んで寝ます。金魚って、まぶたが無いからね。目を閉じることができないから、物陰に入らないと、たぶん、眩しくておち...
よく「緊張してしまう」という人がいますが、そんな人でも場数を踏めば、いずれ緊張しなくなります。 なぜなら、緊張とは、慣れの反対語であるわけで「緊張して困る」という人は、そんな緊張して困る状況をたくさん経験して、そういう緊張してしまう状況に慣...
ひとことで言えば「日本人である事を止める」のが、一番手っ取り早い方法でしょう。でも、それはあまりに屈辱的な方法なので、日本人でありながら、外国人たちのような声で歌うためにはどうしたら良いか? という視点で考えていきます まず、日本人特有の発...
案外知られていないのかもしれないけれど、私は人種や言語や文化によって、声ってかなり違うのではないかと思ってます。例えば、英語を話す白人たちの声は深くて渋いし、中国語を話すは早口で甲高くてうるさい…です。これは我々とは、人種や言語や文化が違う...
まずは耳を訓練する事でしょう。きちんと聞こえていなければ、それを再現する事など無理なのですから。耳を訓練するには、その言語での会話や歌を浴びるほど聞かなければいけません。おそらく、何百時間…も。最低でもそれくらいの時間は聞き続けなければ、母...
この話、よく聞きますが…ほんとかな? 昔、マリオ・デル・モナコというテノール歌手がいて、彼はドラマティコ・テノールとして活躍したのだけれど、実際のところは、テノール音域が出る、バリトンの音色を持つ歌手…だったんだと思います。 そんな彼が、発...
それは日本人が貧しくなったから。貧しくなったから、男性の稼ぎだけでは生活できないので、やむなく女性も働きに出ざるを得なくなったから、共稼ぎが普通になったのです。 …と言われがちだけれど、私はそれはちょっと違うと思います。 まあ、日本人が以前...
標記のとおりです。本日は土曜日なので、金魚の記事を書く日なのですが、記事をアップするのももちろん、それどころか、ついうっかり記事を書くことを忘れてしまいました。ああ、なんてこと! あわてて、何か記事を書こうと思ったものの、思えば思うほど書け...
声は衰えます。老化します。 それは主に二つの要因から引き起こされます。一つは、筋肉の衰えであり、もう一つは、性ホルモンの枯渇です。 筋肉は鍛えていれば、なかなか衰えない…と言われます。実際に、日々鍛え筋肉は、たとえ老人になっていても、若者に...
近くで聞いた時に、大きく聞こえる声は、遠くまでよく聞こえる…と思いがちだけれど、現実は必ずしもそうではないのです。と言うのも、近くで大きく聞こえる声は、往々にして、いわゆる“側鳴り”の声だったりするからです。 遠くまでよく聞こえる声は“遠鳴...
最近の日本の流行歌は、イントロがなくて、いきなり歌い出すモノが多いです。 イントロが無いのも、アレンジの1種ですけれど、こうも、どの曲もあの曲もイントロ無しで、いきなり歌いだしているし、特に最近は、いきなりサビから歌い始めている曲も増えてき...
とは言っても、いつものように映画館で見たわけではなく、CSで無料放送があったので、それを録画して見ました。「チャンピオン」は、2022-23シーズンに上演された新作オペラです。作曲者は、ジャズのトランペット奏者&作曲家のテレンス・ブランチャ...
皆さんは発声練習をしていますか? 私は…最近、サボリ気味です(ごめん)。 発声練習って、何のためにやるのか? 色々な理由はありますが、その一つとして「音域の拡張」ってのは、当然、あります。出ない音を練習を重ねる事で出せるようになる…ってわけ...
ネットでたまに話題になる、この問題について考えてみました。 まず私自身の若い時はどうだったのかと言えば…デートで女性に奢った事なんて無かったなあ。たいてい“割り勘”、あるいは自分が飲み食いした分は自分で支払う…って感じだったです。あるいは食...
ふと気づけば、シノがたっぷりと成長していました。この前まで、水槽で一番大きな金魚は、大差でアリサだったわけですが、そのアリサがいなくなったので、シノが一番大きな金魚になりました。いや、晩年のアリサよりも、確実に、シノの方が大きくなっています...
その極端な例が、詩吟の歌かな? どう考えても、詩吟の名調子と、クラシック声楽の美声は、相容れないと言うか、真逆の価値観の歌声だと思います。 ちなみに「詩吟って何?」って方のために、詩吟の音源を貼っておきます。 私は詩吟には全く詳しくないので...
これ、私が調子が悪い時にレッスンに行くと、先生が決まって言うセリフの一つです。つまり、歌って、たまたま調子が良くて、何もかも上手くいっちゃう時ってあるけれど、それはあくまでもラッキーなだけであって、その人の実力ってわけではないのです。 むし...
クラシック声楽で歌われる歌には男性歌手に向けて作曲された男歌と、女性歌手に向けて作曲された女歌があります。 オペラアリアなどは、そのアリアを歌う役に対して、声種が指定されていますので、そのアリアが男性向けのアリアなのか、女性向けのアリアなの...
白玉音符こと、長い音を伸ばして歌っている時に、だんだんと音が下がってくる事って、まあ、あるよね。 その原因は、すでにタイトルに書いちゃっているけれど、1に「筋力不足」で、2に「耳が悪い」んだよ。 筋力不足…これは同じ音程の音を伸ばし続けるた...
妻が退院しました。そこで入院について考えてみました。で、今回の記事は、あくまでも私個人の狭い体験による私感って事で、よろしく。 人間、生きていれば色々あります。病気になれば、治療を受けます。昔なら、そのまま死んでしまっていたかもしれない病気...
以前から体調が悪くて、水底に沈みがちだと報告していたアーヤ(更紗オランダ)が星になってしまいました。残念です。星になって、すぐに見つけたつもりでしたが、私が見つけた時には、すでにお腹に穴が空いていて、内蔵が引っ張り出されて食べられていました
オペラ鑑賞には、とにかく時間がかかります。なにしろ、大抵の演目は初めから終わりまで通してやるわけで、その間休憩を挟みながら、だいたい3~4時間程度行われるわけです。 たまに短いオペラもあるけれど、たとえ短くても最低1時間半程度?はかかりま
合わせて言うとオペラも嫌いな人が多いです。 ご存じの方も大勢いらっしゃるとは思いますが、実は、ヨーロッパのオペラと日本の歌舞伎は、ほぼ同時代にユーラシア大陸の両端で生まれた総合音楽劇です。芝居と歌と舞踊が揃っていてスペクタルな演劇空間を作
声楽レッスンの続きの続きです。今回はドイツ歌曲「Im Abendrot/夕映えの中で」です。言わずと知れたシューベルトさんの歌曲です。 まずはハミングで旋律を歌います。何度も繰り返すとメンタルに来ます。だってハミングで歌うのって、全然つま
声楽のレッスンの続きです。 レッスンの合間に先生と、私の大好きな某テノール歌手さんの話をしました。その歌手さんは、テノールにしては、声が太くて、ほどほどに重くて、Y先生がおっしゃるには、私と同じタイプのテノールさんだというわけです。なので
声楽のレッスンに行ってきました。まずはハミングの練習からです。ハミングの練習そのものは、いつもどおりだし、自分なりに目を見開いて、高い響きの声でハミングをしていたつもりです。ただ、声がやや後ろに引っ込んでしまうようで、もっと前に出すように何
人間は何歳で死ぬかは、なかなか分かりません。少なくとも、今現在、特に大きな健康問題を抱えているわけではなく、生活も当面の不安がないような人は、日常生活の中で“自分の死”を感じることは、ほぼ無いでしょう。明日も明後日もやってくると、自然と、考
シノさんはタンチョウです。タンチョウというのは、基本的に真っ白な魚体をしている金魚で、頭部だけが赤い種類の金魚を言います。その容姿から、別名“日の丸金魚”とも言われます。 そんな日の丸な金魚であるシノさんですが、真っ赤な頭部の肉瘤部分が、
標記について、考えてみました。 まずは“遠鳴りをする声”の定義ですが“舞台から離れた座席でも聞こえる声(≒遠くまで聞こえる声)”として考えてみます。 とすると、遠鳴りをする声とは、大きな声の事かと思われがちですが、実は大きな声が遠鳴りを
ネットはテキストの世界です。 だから、音高(音の高さ or 音程)を表現するにも文字で表現しないといけません。音程を楽譜で書けば分かりやすいでしょうが、少なくともテキスト主体であるブログでは、楽譜は書けません。 というわけで、音高もテキ
デジタルネイティブという言葉を耳にするようになって久しいです。生まれながらにデジタル環境があって「デジタルの事なら、なんでもござれ」というイメージで、パソコン関係に四苦八苦していた老人世代の人間から見れば、なんともうらやましい人たちを言う…
最近の私は“目を見開いて歌いたい”と思うようになりました。 そもそもは、以前習っていたキング先生から「発声と表情は切り離して歌えるようになるべきだ」と習いましたし、それが正しいと思ってきました。おそらく、キング先生の言う事には間違いはない
合唱声…ネットでよく見かける用語ですし、私も使う言葉ですが、なんとなくのイメージで使うことも多く、具体的にどんな声の事を言うのか、きちんと考えた事もなかったので、いい機会なので、合唱声について考えてみました。 まずネットでは“合唱声”とは
岩手県一関市の会社員さん(仮にAさんとします)が、戸籍上の性別を、女性から男性に変更する事が盛岡家庭裁判所によって認められたそうです。 詳しくはこちらの記事を御覧ください。 この裁判所の判断は、間違っていないか? この判決が判例となった
現在、我が家の水槽では、アーヤとモブの1匹が水底で横たわって寝込んでいます。おそらく2匹とも、具合が悪くて、まともに泳ぐことすらできないのだと思われます。 体調が悪くなるのも、星になってしまうのも、生き物だから仕方ないにせよ、飼い主として
ピアノと言っても、楽器のピアノの話ではありません。音量コントロール“p”の話です。 誰であれ、普通に歌った時の音量が、mfになります。多少、声を落とすとmpぐらいになります。なので、mfやmpで歌うのは、それほど難しくはありません。 し
声楽のレッスンの続きの続きです。 さて、響きを高くして、高音を楽に歌うには、どうしたら良いでしょうか? これには何か決まり切ったやり方ってのはなく、歌手それぞれが自分の師匠から一子相伝(笑)で伝えられた方法でやるとか、あるいは修行の末
声楽のレッスンの続きです。 発表会の事もとりあえず決めたので、本日のレッスンとなりました。 まずはハミング練習からですが、今回は響きが低くなってしまう事を何度も注意されました。響きを高くするのは難しいです。次に発声練習に移りましたが、今
声楽のレッスンに行ってきました。 まずは発表会の話を先生としました。発表会そのものは10月と、まだまだ先ですが、少しずつ準備はしていかないといけません。今年は妻が参加しないので、私一人で発表会に臨みます。なので、例年行っている二重唱につい
久しぶりに、映画館に行ってオペラを見てきました。いやあ、だってオペラって上映時間が長いじゃん。普通の映画が90~150分(1時間半~2時間半)程度なのに対して、オペラって210~360分(3時間半~6時間)だからね、感覚的には、オペラ1本で