声は衰えます。老化します。 それは主に二つの要因から引き起こされます。一つは、筋肉の衰えであり、もう一つは、性ホルモンの枯渇です。 筋肉は鍛えていれば、なかなか衰えない…と言われます。実際に、日々鍛え筋肉は、たとえ老人になっていても、若者に...
クラシック声楽を勉強しながら、考えた事や思った事を徒然に書いています。金魚を飼っています。また時折、時事エッセイも書いてます。オペラ大好きです。
クラシック声楽を学んでいます。以前は、フルートや社交ダンス、ヴァイオリンもやっていました。週末は金魚飼育日記を書いてます。時折、音楽や習い事以外の事を書いてます。
私は花粉症です。なので、この花粉が飛び回る季節が大嫌いです。それはもちろん、花粉が飛び回るから嫌いなのですが、それと一緒に、マスクを着用しないと済まないのも嫌いなのです。 はい、私はマスクが大嫌いです。マスクの着用なんて、金輪際、拒否です。...
「一体、歌う時に、どんなふうにクチを開いたら良いのだろうか?」と悩んだ事はありませんか? 私は歌を始めたばかりの頃、大いに悩みました。 バカですねえ~。でも、これは子どもの頃の音楽教育の呪縛のせいではないかと思ってます。何しろ、私が子どもの...
先日、神奈川県立音楽堂で行われた、モンテヴェルディ作曲の「オルフェオ」を見てきました。 キャストとスタッフは以下のとおりです。 指揮:濱田芳通 演出:中村敬一 管弦楽:アントネッロ オルフェオ:坂下忠弘(バリトン) エウリディーチェ:岡崎陽...
もちろん、これは歌う時の話です。人前で歌う際、別に大きな声で歌う必要はありませんし、大きな声で歌おうとするのは、あまり良いことではありません。 無論、この話には前提条件があります。日頃から、歌うためのトレーニングをしていて、歌う筋肉がある程...
いつも、この時期になって、ニュースを見るたびに思うのですよ。 「なぜ、豪雪地帯なのに、そこに住み続けるの?」 だって、毎年、屋根の雪下ろし大変でしょう。道の雪かきだって大変でしょう。車のタイヤだって冬用に変えないといけないわけで面倒でしょう...
…と最近思う、昭和生まれのジイさんなのでした。昭和の価値観…と言っても色々ありますが、私が「ダメだなあ…」と思う昭和の価値観ってのは、以下の6つですね。1)我慢すればうまくいく よく言えば“自己犠牲の精神”ですね。どんなにツラくても、大変で...
金魚たちの行動を見ていて、ひとつ不思議に思うことがあります。それは、彼女たちが寝る時、水草の中に頭を突っ込んで寝る事が多いのです。 頭を突っ込むのは、水草だけではなく、水槽のオブジェであるとか、ポンプの管とガラスの間とか、そういうところに頭...
もちろん、この場合の“歌える”はアマチュア歌手として、他人に聞かせられる声で歌える…程度の意味です。なので「何歳まで歌えるのか」は「何歳で声の老化/劣化は始まるのか」と同義だと思ってください。 私はかつて、キング先生から「歌は50歳まで。5...
声楽のレッスンに行ってきました。ハミング練習、発声練習ともに、いつもの通りでした。 少し前から、歌う時に、あまりにたくさんの息を勢いよく出して発声するのを控えるようにしています。これは声帯を守るためでもあるし、声を軽く発声するためでもありま...
先日、中伊豆に旅行に行ったばかりの我々ですが、実は来月は、沖縄の八重山諸島へ旅行に行く予定がありました。が、行けなくなりました(涙)。 何でも、予約していたツアーが、最小催行人数を満たさなかったそうで、旅行会社からキャンセルの連絡が来てしま...
あわしまマリンパークからは、すぐに沼津行のバスに乗れた我々でした。 途中で妻が「沼津港に行きたい」と言い出しました。ううむ、すでに時間は夕方だからねえ…沼津駅経由で行くと、もう日が暮れてしまうかもしれません。地方の夜は早いので、そんな日暮れ...
そうこうしているうちに、アシカショーの時間になったので、ショーを見ました。これはイルカショーと違って、なかなか面白かったです。とにかくショーの構成がいいんですね。 ショーの前座は、なんと、オットセイのショーでした。芸をするオットセイって…初...
2日目のメインは、あわしまマリンパークです。 マリンパークへは、修善寺から伊豆長岡まで電車移動で、伊豆長岡からはタクシーに乗りました。ここは、前回の中伊豆旅行の最終日に行こうと思ったのに、悪天候のために断念した、因縁の場所です。 タクシーに...
熱海駅にお昼前に着いたので、さっさと三島に移動しました。お昼ごはんは、三島の駅のすぐそばのホテルの中にある蕎麦屋さんに行きました(いわゆる“駅蕎麦”じゃないよ)。そんなにお腹が空いていなかったので、あんまりがっつり食べる気になれなかったので...
熱海梅園は、梅盛りでした。入口には「五分咲き」と表記がありましたが、いやあ、たくさんの梅が咲いていて、いい感じで香っていました。 梅って、白梅と紅梅では若干の香りが違うのかな? 私は白梅の香りは堪能できましたが、紅梅の香りはいまいち「???...
ブログを再開します。 2025年の2月の連休では、いつものように中伊豆のワイナリーホテルに行きました。いつもなら2泊3日で行くのですが、今回は宿が取れずに1泊2日になってしまいました。ううむ、出遅れてしまったようです。残念残念。 朝7時の始...
本日(2025年2月9日)から水曜日(2月12日)までブログをお休みします。再開は、2025年2月13日(木)の予定です。今年は正月休みが短かったので、ここらでちょっと休んでも良いでしょう(笑)。 まあ、年寄なので、ブログ更新もぼちぼちとさ...
ミツカの肉瘤の凹みの部分が白くなって目立っています。当初は「白雲病かな?」とも思いましたが、白くなっている部分をよく見ると、そうでもなくて、おそらくは水カビ病なのではないかと思われます。つまり頭にカビが生えたわけで、ざっくり言えば「頭部が水...
感情を歌声に載せるためには、技術的には声量と音色のコントロールが必要だけれど、これが本当に難しい…と書くと、音色のコントロールの難しさは理解してもらえるけれど、声量のコントロールの難しさは、なかなか理解してもらえない事が多いでしょう。しかし...
声楽であれ、合唱であれ、アマチュアで歌だけやっている人の話を聞いていると「私は楽譜が読めません」という人がたくさんいて驚いてしまいます。 とは言え、かつての私もご多分に漏れず、ほぼ楽譜は読めませんでしたので、何となく楽譜が読めない理由は察し...
最近、YouTubeを見ていると、やたらと低スペ婚活女子の動画ばかりを勧められます。YouTubeって、それぞれの個人にパーソナライズして動画をお薦めしてくるわけで、私には、なぜか、低スペ婚活女子の動画ばかりを勧めてくるんです。まあ、面白い...
私はデブです。最近は、そういう人間を捕まえて「ぽっちゃり」とか言うらしいですが、でも鏡に写った我が身を見れば「ううむ、ぽっちゃりと言うよりも、やっぱりデブだな…」と思うわけです。 で、そんなデブがデブライフを生きているわけだけれど、やはりデ...
私は、レッスンとか発表会とかで歌う曲は、原則的に自分で選曲して、それを先生に見てもらって、実際に歌うかどうかを決めています。つまり「選曲は自分、採用は先生」というパターンでやっています。 先生がおっしゃるには「自分で歌いたいと思った曲を歌っ...
私は無差別殺人とか通り魔殺人事件を起こす犯人を憎みますし、軽蔑します。もちろん、そんな不条理な犯罪なんて、これっぽっちも認めたくないし、被害者の無念を思えば、犯人は万死に値するとすら考えています。 あらゆる犯罪には動機がある…って捜査関係者...
昨年の11月あたりから転覆しているアリサですが、エサをきちんと食べられていないせいか、カラダのサイズは全然変わりませんが、だいぶお腹が角ばってきたように見えます。 角ばる…以前はパンパンなお腹をしていたのですが、そのパンパンさが無くなって、...
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声は衰えます。老化します。 それは主に二つの要因から引き起こされます。一つは、筋肉の衰えであり、もう一つは、性ホルモンの枯渇です。 筋肉は鍛えていれば、なかなか衰えない…と言われます。実際に、日々鍛え筋肉は、たとえ老人になっていても、若者に...
近くで聞いた時に、大きく聞こえる声は、遠くまでよく聞こえる…と思いがちだけれど、現実は必ずしもそうではないのです。と言うのも、近くで大きく聞こえる声は、往々にして、いわゆる“側鳴り”の声だったりするからです。 遠くまでよく聞こえる声は“遠鳴...
最近の日本の流行歌は、イントロがなくて、いきなり歌い出すモノが多いです。 イントロが無いのも、アレンジの1種ですけれど、こうも、どの曲もあの曲もイントロ無しで、いきなり歌いだしているし、特に最近は、いきなりサビから歌い始めている曲も増えてき...
とは言っても、いつものように映画館で見たわけではなく、CSで無料放送があったので、それを録画して見ました。「チャンピオン」は、2022-23シーズンに上演された新作オペラです。作曲者は、ジャズのトランペット奏者&作曲家のテレンス・ブランチャ...
皆さんは発声練習をしていますか? 私は…最近、サボリ気味です(ごめん)。 発声練習って、何のためにやるのか? 色々な理由はありますが、その一つとして「音域の拡張」ってのは、当然、あります。出ない音を練習を重ねる事で出せるようになる…ってわけ...
ネットでたまに話題になる、この問題について考えてみました。 まず私自身の若い時はどうだったのかと言えば…デートで女性に奢った事なんて無かったなあ。たいてい“割り勘”、あるいは自分が飲み食いした分は自分で支払う…って感じだったです。あるいは食...
ふと気づけば、シノがたっぷりと成長していました。この前まで、水槽で一番大きな金魚は、大差でアリサだったわけですが、そのアリサがいなくなったので、シノが一番大きな金魚になりました。いや、晩年のアリサよりも、確実に、シノの方が大きくなっています...
その極端な例が、詩吟の歌かな? どう考えても、詩吟の名調子と、クラシック声楽の美声は、相容れないと言うか、真逆の価値観の歌声だと思います。 ちなみに「詩吟って何?」って方のために、詩吟の音源を貼っておきます。 私は詩吟には全く詳しくないので...
これ、私が調子が悪い時にレッスンに行くと、先生が決まって言うセリフの一つです。つまり、歌って、たまたま調子が良くて、何もかも上手くいっちゃう時ってあるけれど、それはあくまでもラッキーなだけであって、その人の実力ってわけではないのです。 むし...
クラシック声楽で歌われる歌には男性歌手に向けて作曲された男歌と、女性歌手に向けて作曲された女歌があります。 オペラアリアなどは、そのアリアを歌う役に対して、声種が指定されていますので、そのアリアが男性向けのアリアなのか、女性向けのアリアなの...
白玉音符こと、長い音を伸ばして歌っている時に、だんだんと音が下がってくる事って、まあ、あるよね。 その原因は、すでにタイトルに書いちゃっているけれど、1に「筋力不足」で、2に「耳が悪い」んだよ。 筋力不足…これは同じ音程の音を伸ばし続けるた...
妻が退院しました。そこで入院について考えてみました。で、今回の記事は、あくまでも私個人の狭い体験による私感って事で、よろしく。 人間、生きていれば色々あります。病気になれば、治療を受けます。昔なら、そのまま死んでしまっていたかもしれない病気...
私は割と読書家です。若い時から、それなりの数の本を購入し読んできました。堅くて真面目な本から、どうでもいいようなクズ本やマンガ本までたくさん読んできました。おそらくは“活字中毒”と呼ばれるタイプの人間なんだと思います。 おまけに「いつかまた...
4月の下旬は、ちょうどGW休みを取っていたので、落ち穂拾いがアップできなかったので、今回、2ヶ月分まとめてのアップになります。とは言っても、分量的には大してないのが、残念なところかな? 実際、拾うような記事も、そんなにないし(涙)。発表会の...
平成館での特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」を見終えて、ロッカーに入れた荷物を取りに行ったついでに、考古学展示室を覗いてみました。うむ、いわゆる普通に博物館にありそうな展示がたくさんありました。ハニワとか土器とか鏡とか壺とか貨...
まだGWのお話が続きます。 上野には何度も行っていますし、あそこにある美術館や博物館には、すべて行っているとばかり思っていましたが、もしかすると(本丸である)東京国立博物館には、まだ行った事がなかったのかもしれません。いや、たぶん、行ったこ...
声楽のレッスンの続きです。上アゴの話の続きを書きます。 実際に、下アゴを開くよりも、上アゴを開いていく方が、より大きくクチが開けるんです。知ってましたか? でも実際に、下アゴを下に開いてクチを開けていくよりも、上アゴを上に開いてクチを開いて...
声楽のレッスンに行ってきました。まずはハミング練習と発声練習です。 とにかく響きを高くして発声しないといけません。常に響きは声よりも上にするのです。また、声の出し過ぎは禁物です。いやむしろ、声なんて小さくていいのです。そして息は常にしっかり...
GWのお休みの話の続きです。 前述の「ラ・ボエーム」が4時15分で終了しました。帰ろうと思ったら、隣の小ホールで4時半からソプラノコンサートが始まるので、時間的にちょうどよかったので、当日券を購入して、飛び入りで見ました。 うむ、とても勉強...
皆さんは、苦手な食べ物、食べられない食べ物、食べてはいけない食べ物等、ありますか? 私はいくつかあります。 苦手な食べ物…と言うか、好き嫌いの範疇で嫌いな食べ物なら“牛の乳”です。いわゆる牛乳なのですが、とびきり美味しい牛乳ならともかく、普...
ネットはテキストの世界です。 だから、音高(音の高さ or 音程)を表現するにも文字で表現しないといけません。音程を楽譜で書けば分かりやすいでしょうが、少なくともテキスト主体であるブログでは、楽譜は書けません。 というわけで、音高もテキ
デジタルネイティブという言葉を耳にするようになって久しいです。生まれながらにデジタル環境があって「デジタルの事なら、なんでもござれ」というイメージで、パソコン関係に四苦八苦していた老人世代の人間から見れば、なんともうらやましい人たちを言う…
最近の私は“目を見開いて歌いたい”と思うようになりました。 そもそもは、以前習っていたキング先生から「発声と表情は切り離して歌えるようになるべきだ」と習いましたし、それが正しいと思ってきました。おそらく、キング先生の言う事には間違いはない
合唱声…ネットでよく見かける用語ですし、私も使う言葉ですが、なんとなくのイメージで使うことも多く、具体的にどんな声の事を言うのか、きちんと考えた事もなかったので、いい機会なので、合唱声について考えてみました。 まずネットでは“合唱声”とは
岩手県一関市の会社員さん(仮にAさんとします)が、戸籍上の性別を、女性から男性に変更する事が盛岡家庭裁判所によって認められたそうです。 詳しくはこちらの記事を御覧ください。 この裁判所の判断は、間違っていないか? この判決が判例となった
現在、我が家の水槽では、アーヤとモブの1匹が水底で横たわって寝込んでいます。おそらく2匹とも、具合が悪くて、まともに泳ぐことすらできないのだと思われます。 体調が悪くなるのも、星になってしまうのも、生き物だから仕方ないにせよ、飼い主として
ピアノと言っても、楽器のピアノの話ではありません。音量コントロール“p”の話です。 誰であれ、普通に歌った時の音量が、mfになります。多少、声を落とすとmpぐらいになります。なので、mfやmpで歌うのは、それほど難しくはありません。 し
声楽のレッスンの続きの続きです。 さて、響きを高くして、高音を楽に歌うには、どうしたら良いでしょうか? これには何か決まり切ったやり方ってのはなく、歌手それぞれが自分の師匠から一子相伝(笑)で伝えられた方法でやるとか、あるいは修行の末
声楽のレッスンの続きです。 発表会の事もとりあえず決めたので、本日のレッスンとなりました。 まずはハミング練習からですが、今回は響きが低くなってしまう事を何度も注意されました。響きを高くするのは難しいです。次に発声練習に移りましたが、今
声楽のレッスンに行ってきました。 まずは発表会の話を先生としました。発表会そのものは10月と、まだまだ先ですが、少しずつ準備はしていかないといけません。今年は妻が参加しないので、私一人で発表会に臨みます。なので、例年行っている二重唱につい
久しぶりに、映画館に行ってオペラを見てきました。いやあ、だってオペラって上映時間が長いじゃん。普通の映画が90~150分(1時間半~2時間半)程度なのに対して、オペラって210~360分(3時間半~6時間)だからね、感覚的には、オペラ1本で
…って思う事があります。特に、1日中ずっとエアコンの効いた家にいて、汗もかかず誰にも会わず、翌日もそんな日になりそうな時は「風呂入るのも面倒だな~」って思って、入浴をパスしたくなります。 まあ、そうは思っても「え? お風呂入らないの?」と
最近、三色金魚のビジョと更紗オランダのアーヤの健康状態が心配でなりません。 以前にも書きましたが、ビジョがよく背泳ぎをするようになりました。遊びでやっているのなら良いのですが、おそらく、軽度の転覆病を発症しているのだろうと思います。転覆病
私は東京都民ではないので、都知事選なんて、どーでもいいと思ってますが、さすがに今回の選挙は「学歴詐称疑惑 VS 元(?)二重国籍」の一騎打ちになるはずので、野次馬的な興味はあります。まあ、どっちも正直者とは言えないわけで、東京都民は、どちら
実は嬉しいことに、歌っている時に、たまに声がひっくり返るようになりました。 以前は「声がひっくり返ったら、死ぬ」とか思っていたので、声がひっくり返らないように全身全力で抵抗しながら歌っていました。当然、ノドはガチガチです。でも、ノドって基
私は、私のこれからを考えると、しばしば「老い先短いなあ…」と思っています。実際、あと何年生きているのだろうかと考えれば、どうしたって、そんなに先の未来は考えられないわけです。事実、客観的に考えれば、今まで生きてきた年月よりも、この先に残され
声種の違いは、何によって区別されるのでしょうか? よく市民合唱団等では、その人の、現在出せる声域、あるいは歌える最高音や最低音で決めますが、それは実は間違いで、あくまでも声種は、その人が持つ本来の声色で決まります。これは男声だけでなく女声
外国語の歌を歌う時に(即座に読めないから)歌詞にカタカナをふって歌うのはやりがちですが、これは「やってはいけない」と言われています。 便利なのに…なぜダメなのでしょうか? それはカタカナをふる事でいくつかの弊害が生じるからです。 1)子音
今思うと、少し前までの私は実に元気だったし、前向きにエネルギッシュに日々を過ごしていたと思います。とにかく、1日が24時間では全く足りない…と思い、少しの時間も無駄にせず、時間をやりくりしながら、あれこれ活動をしていたと思います。 声楽と
何がミドリになるのか、と言えば、我が家の金魚の水槽の壁面です。ほんと、きれいに掃除しても、一週間と経たずにミドリ色になって、水槽の中が見えなくなってしまいます。なので、必ず、週に1度は水槽のガラスの壁面を掃除しないといけません。 以前は、