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  • 龍の消しゴム版画を作る その17

    描いたトレーシングペーパーの下絵面を、消しゴム板の上に載せ、ずれないように注意して上からヘラでこすって転写しました。 転写された鉛筆線をマーカーの細字を使って、なぞっていきます。

  • 龍の消しゴム版画を作る その16

    英字を書いて、下書きが出来ました。

  • 龍の消しゴム版画を作る その15

    雲を描き終わりました。 背景の丸い部分に、文字を下書きします。

  • 龍の消しゴム版画を作る その14

    雲を描きます。

  • 龍の消しゴム版画を作る その13

    前脚と雲等を描きました。

  • 龍の消しゴム版画を作る その12

    龍を描きなおします。

  • 龍の消しゴム版画を作る その11

    螺旋を描きながら天に昇る龍を描きましたが、ポーズが気に入らないので次回書き直します。

  • 龍の消しゴム版画を作る その10

    龍の体のらせん状の部分に、うろこ模様を描いていきます。

  • 龍の消しゴム版画を作る その9

    鱗の模様が気にいらなかったので、消してやり直します。 龍の体のねじれに合わせて、うろこ模様が自然になるように描きたいのですが、難しいです。

  • 龍の消しゴム版画を作る その8

    龍の体に鱗などを描きます。

  • 龍の消しゴム版画を作る その7

    作った龍の頭をモデルにして、ラフスケッチを描きます。

  • 龍の消しゴム版画を作る その6

    龍の頭に太い綿ロープを繋げて、ポーズを検討します。

  • 龍の消しゴム版画を作る その5

    龍の頭に肉付けして、床革の角を付けました。

  • 龍の消しゴム版画を作る その4

    龍のイメージをはっきりとさせるために、床革と石粉粘土で龍の頭を作ります。

  • 龍の消しゴム版画を作る その3

    背びれ、後ろ足などを描きました。

  • 龍の消しゴム版画を作る その2

    龍の絵を描いていきます。

  • 龍の消しゴム版画を作る その1 ラフスケッチ

    来年の干支の龍の消しゴム版画を作ります。 龍のラフスケッチを描いて、ポーズを決めていこうと思います。

  • ミニチュアピアノを作る その134

    ピアノにサンドペーパーをかけます。 ラッカーを筆塗りします。

  • 書留カバンを作る2 その17

    縫ったベルトを取り付けて、書留カバンの出来上がりです。 ポケットには文庫本が入ります。

  • 書留カバンを作る2 その16

    ベルトに手縫い穴を開けます。 手縫いしました。

  • 書留カバンを作る2 その15

    ヌメ革の保護の為にレザーフィックスを、筆塗りします。 書留カバンを肩にかけやすくするために、今回は革のベルトを作ります。 ヌメ革をベルト状に裁断して、ホックを付けました。

  • 書留カバンを作る2 その14

    コバにサンドペーパーをかけ、トコノールを塗り磨きました。 絞り出したポケットを丸く切り欠きました。

  • 書留カバンを作る2 その13

    コバにサンドペーパーをかけます。 トコノールを塗り、ヘラ磨きで磨きました。

  • 書留カバンを作る2 その12

    この手縫いで難しいのは、角の所の縫い目を合わせる所です。 手縫いが終わりました。

  • 書留カバンを作る2 その11

    カード入れ部分に手縫い穴を開けました。 差し込み錠を縫い付ける部分に穴を開け、差し込み錠の部分は革を荒らしました。 カード入れ部分を表革に接着し、手縫いしました。 ポケット部分も手縫いしま

  • 書留カバンを作る2 その10

    本体の背側に側面革を縫い付けました。 絞り出したポケットのコバをトコノールを塗って磨きます。 ポケットを出来上がり線で裁断しました。

  • 書留カバンを作る2 その9

    カバン本体の革に手縫い穴を開けました。 本体革とペンケースを付けた側面革を手縫いしていきます。

  • 書留カバンを作る2 その8

    ペンケースのフタ部分だけを手縫いしました。 フタ部分を差し込む革を接着しました。このあと、手縫い穴を開けます。 側面革に接着して、手縫いします。 縫い終わりました。

  • 書留カバンを作る2 その7

    カバンの側面の革に手縫い穴を開けます。 側面の革にDカンを接着し、手縫い穴を開けました。 Dカンを縫い付けました。

  • 書留カバンを作る2 その6

    ケースのコバ部分にサンドペーパーをかけて、トコノールを塗り、磨きました。 手縫い穴を菱目打ちで、開けました。

  • 書留カバンを作る2 その5

    絞り出したペンケースを切りそろえ、ペンのクリップ部分の切れ込みを入れました。 ペンケースのフタの革を二枚切り出し、外表に革を貼り合わせました。 フタ革とペンケース部分を貼り合わせ、ペンケー

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