部分に手縫い穴を開けました。 手縫いします。 フタ部分を縫いました。
描いたトレーシングペーパーの下絵面を、消しゴム板の上に載せ、ずれないように注意して上からヘラでこすって転写しました。 転写された鉛筆線をマーカーの細字を使って、なぞっていきます。
英字を書いて、下書きが出来ました。
雲を描き終わりました。 背景の丸い部分に、文字を下書きします。
雲を描きます。
前脚と雲等を描きました。
龍を描きなおします。
螺旋を描きながら天に昇る龍を描きましたが、ポーズが気に入らないので次回書き直します。
龍の体のらせん状の部分に、うろこ模様を描いていきます。
鱗の模様が気にいらなかったので、消してやり直します。 龍の体のねじれに合わせて、うろこ模様が自然になるように描きたいのですが、難しいです。
龍の体に鱗などを描きます。
作った龍の頭をモデルにして、ラフスケッチを描きます。
龍の頭に太い綿ロープを繋げて、ポーズを検討します。
龍の頭に肉付けして、床革の角を付けました。
龍のイメージをはっきりとさせるために、床革と石粉粘土で龍の頭を作ります。
背びれ、後ろ足などを描きました。
龍の絵を描いていきます。
来年の干支の龍の消しゴム版画を作ります。 龍のラフスケッチを描いて、ポーズを決めていこうと思います。
ピアノにサンドペーパーをかけます。 ラッカーを筆塗りします。
縫ったベルトを取り付けて、書留カバンの出来上がりです。 ポケットには文庫本が入ります。
ベルトに手縫い穴を開けます。 手縫いしました。
ヌメ革の保護の為にレザーフィックスを、筆塗りします。 書留カバンを肩にかけやすくするために、今回は革のベルトを作ります。 ヌメ革をベルト状に裁断して、ホックを付けました。
コバにサンドペーパーをかけ、トコノールを塗り磨きました。 絞り出したポケットを丸く切り欠きました。
コバにサンドペーパーをかけます。 トコノールを塗り、ヘラ磨きで磨きました。
この手縫いで難しいのは、角の所の縫い目を合わせる所です。 手縫いが終わりました。
カード入れ部分に手縫い穴を開けました。 差し込み錠を縫い付ける部分に穴を開け、差し込み錠の部分は革を荒らしました。 カード入れ部分を表革に接着し、手縫いしました。 ポケット部分も手縫いしま
本体の背側に側面革を縫い付けました。 絞り出したポケットのコバをトコノールを塗って磨きます。 ポケットを出来上がり線で裁断しました。
カバン本体の革に手縫い穴を開けました。 本体革とペンケースを付けた側面革を手縫いしていきます。
ペンケースのフタ部分だけを手縫いしました。 フタ部分を差し込む革を接着しました。このあと、手縫い穴を開けます。 側面革に接着して、手縫いします。 縫い終わりました。
カバンの側面の革に手縫い穴を開けます。 側面の革にDカンを接着し、手縫い穴を開けました。 Dカンを縫い付けました。
ケースのコバ部分にサンドペーパーをかけて、トコノールを塗り、磨きました。 手縫い穴を菱目打ちで、開けました。
絞り出したペンケースを切りそろえ、ペンのクリップ部分の切れ込みを入れました。 ペンケースのフタの革を二枚切り出し、外表に革を貼り合わせました。 フタ革とペンケース部分を貼り合わせ、ペンケー
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部分に手縫い穴を開けました。 手縫いします。 フタ部分を縫いました。
差し込み錠を取り付けました。 差し込みでの爪は、薄い革を貼りました。
ミニカバンが形になりました。 スマホが楽に入る大きさです。 フタの真ん中に、差し込み錠の穴を開きます。
右側へ手縫いしていきます。 角の部分は接着せずに、縫いながら接着していきます。 前の部分を縫いました。
本体に手縫い穴を合わせて、前革を接着しました。 手縫いしていきます。
前革を出来上がり線で裁断して、手縫い穴を開けます。 前革の出し入れ部分の所だけ、手縫いしておきます。
本体とマチ革後部を縫いました。 本体の前部の革に床革を接着しました。
底の部分から手縫いしていきます。 角の部分は慎重に縫いました。
マチ革に手にい穴を開けていきます。 手縫い穴を開けたマチ革を、手縫い穴を揃えて本体革に接着しました。
マチ革のつなぎ目を手縫いします。 マチ革の余分な部分を、出来上がり線で切り落とします。
2ミリずつ大きく切り出しているので、本体革を出来上がり線で裁断しました。 本体革を表に返して、手縫い穴を開けていきます。
内側に付けるポケットのコバを、トコノールで磨きました。 内側の革に接着しました。 マチ革のつなぎ目を手縫いします。
表革のフタ部分に薄い床革を貼り込みます。 これでフタ部分は少し硬くなります。 表革と内側の革が出来ました。 表革と内革を木工ボンドで、接着しました。
繋いだ内側の革を手縫いします。
バッグの内側に貼る革は、端を斜めにスイてから3枚を繋ぎます。
マチ革は細長いので二枚の革を斜めにスイて、つないで使います。 マチ革にも床革を貼り合わせます。
今回のミニカバンの表革です。 表革のブタ革が少し薄いので、床革を裏に貼ります。 フタになる革にも床革を貼りました。
新しい型紙を作り、手縫い穴を開けました。 この手縫い穴を基準にして、穴の位置を揃えます。
試作のミニカバンを、一回り大きくして作ります。 角を少し丸くします。
試作の出来上がりです。 次はもう少し大きくして、作ろうと思います。
座面の革にアンテックダイを筆塗りしてから、布で余分な色をふき取ります。
座面に化繊綿を敷いてから、革を張り込みました。 座面の端に真鍮釘を打っていきます。 釘を落ち終わりました。
この椅子の座面は板材のままなので、革張りにします。 豚革を裁断して下染めして、乾燥させます。
ドワーフに鎧を装着して、木台に固定して出来上がりです。
釘で作ったドワーフの剣が、少しさびていたので研ぎます。 磨きました。
革の石畳を木台に接着しました。 木台にドワーフを載せてみました。
革の石畳にレザーフィックスを、筆塗りしました。 レザーフィックスが乾いてから、アンティックダイを筆塗りして、余分な色を布でふき取りました。
革の石畳に表情を付けました。 石畳の溝に、トコノールを塗りヘリ磨きで磨きました。
革の石畳を木台に置いて、大きさなどを調整します。 少し切り落としました。 大きさはこれで行きます。
革に石畳の模様を、カッターで刻んでいきます。
2ミリ厚のヌメ革と3ミリ厚の床革を、接着しました。 革の周りを出来上がり線でカットしてから、コバをトコノールで仕上げます。 木台に革を仮置きしてみました。
ドワーフを立たせる木台を作ります。 木台に着色してラッカーで仕上げました。 この上にヌメ革を貼るので、型紙を作ります。
ドワーフのシャツにアンテックダイを筆塗して、布でふき取ります。
ズボンに生革のボタンを付け、ドワーフに履かせました。 ズボンにアンテックダイを筆塗りしてから、布で余分な色をふき取ります。
ズボンをミシンで縫いました。 ズボンを表に返して、革用染料で染めました
縫ったシャツを、革用染料で染めます。 同じ様に豚革から、ズボン用の革を切り出しました。
ドワーフのシャツを作ります。 豚革から切り出しました。
手袋にアンテックダイを筆塗りしてから、布でふき取りました。
棍棒を持つ右手の手袋を豚革で作り、染料で染めました。
2021年に作った「ドワーフの凱旋」に手を加えます。 布で作った手袋、シャツ、ズボン等を革で作ります。