マチ革にペンケースを縫い付けました。 後ろに付けるポケット用などのヌメ革のコバを、トコノールで磨きました。
マチ革にペンケースを縫い付けました。 後ろに付けるポケット用などのヌメ革のコバを、トコノールで磨きました。
マチ革にペンケースを接着しました。 ケースにフタ革を留める革も接着して、一緒に縫います。 手縫いしていきます。
ヌメ革でDカン留めを作ります。 ヌメ革にDカンを挟んで接着しました。 コバにトコノールを塗り、磨きました。 マチ革にDカン留めを縫い付けました。
ペンケースの周りに手縫い穴を開けました。 フタ部分だけを手縫いしました。 ペン入れ部は、マチ革と一緒に後で縫います。
ペンケースのコバにサンドペーパーをかけました。 コバにトコノールを塗り、ヘラ磨きで磨きました。
ペンケースの下端を丸くカットしました。 フタ先も出来上がり線でカットしました。
ペンケースのフタ革とペン入れ部を、接着しました。 ペンケースの片側を出来上がり線で、カットしました。
ペンケースよフタ革を、2枚切り出しました。 ヌメ革を2枚張り合わせると固くなりすぎるので、曲げる所と先端を少し薄くすいておきます。
ペンケースのペンを入れる部分が乾きました。 ペンのクリップ部が入るところを切り欠きました。 切り欠いた部分にサンドペーパーをかけ、トコノールで仕上げます。
ポケットを縫い付ける表革のフチを荒らして、接着しやすくしました。 ポケットを接着しました。
絞り出したポケットに切り欠きを作りました。 これはカードの出し入れに使います。 切り欠きにサンドペーパーをかけ、トコノールを塗り、磨きました。 ポケットを出来上がり線で裁断しました。
ポケットにカード入れ部分を、縫い付けました。 上端を出来上がり線でカットしました。
カード入れをポケットに接着し、手縫い穴を下まで開けます。 手縫いしていきます。
ヌメ革の汚れを防止するために、レザーフィックスを4倍に薄めて筆塗りしました。 このまま乾燥させます。 差し込み錠の受け部を取り付けました。
カード入れに手縫い穴を開けました。 絞り出したポケットの上端を切りそろえました。 ポケットは表面のヌメ革とその下の床革は接着してません。
カバンの側面に付けるペンケースを絞り出します。 ヌメ革を湿らせて木型に入れました。 このまま乾燥させます。
絞り出したポケットを木型から外し、ヌメ革と床革に分けました。 薄い床革2枚を木工ボンドで接着して、また木型に戻して乾燥させます。
カード入れと差し込み錠を付ける革を、大きめに切り出しました。 余分なところを切り落とし、コバをトコノールで仕上げました。
床革2枚を絞り出して、その上に湿らせたヌメ革を載せて一緒に絞り出し、クランプで押さえて乾燥させます。
ポケット用のヌメ革と床革2枚を切り出しました。 この革を使って絞り出します。 まず床革2枚を湿らせてから、木型に入れて絞り出します。
昨年作った「書留カバン」をまた作ることになりました。 文庫本が楽に入るサイズです。 型紙と木型などを出して、用意します
ペンギンのゴーグルを作ります。 紙や革を使って試作します。
飛行帽ににアゴ紐を仮付けしました。
飛行帽の耳から顎の部分に裏革を縫い付けました。 中表で縫っているので、ピンセットを使って表に返します。 返し終わりました。
革を中表に縫い合わせました。
豚革から飛行帽用の革を切り出しました。
型紙を基に布を切り出しました。 布の飛行帽を縫いました。
頭に飛行帽を描いて、その上にマスキングテープを貼り込みます。 テープにマーカーで印を付けます。 厚紙に切り分けたテープを貼り、型紙を作ります。
ペンギンのくちばしを仕上げます。
豚革のベルトを3本縫いました。
ベルトにディバイダーで縫い線を印付けしました。 印付けしたところを、ミシンで縫いました。
上側の革を中央まで折って接着しました。 下側も同じ様に折って接着します。 同じ様にしてベルト3本作りました。
飛行服のベルトを豚革から切り出すために、線を引きました。 幅20ミリで切り出しました。
かなり前にキウイフルーツのオスとメスの苗木を植えて、一時は実を収穫していたのですが、オスの木が枯れたので、オスの苗木を育てて接ぎ木をしました。 接ぎ木は、腹接ぎというやり方で2月に作業しました。 メ
右の眼も彫ります。
頭に目を下書きしました。 彫刻刀などで目を彫り、サンドペーパーをかけました。
くちばし部分を少し削ります。 削ったところにサンドペーパーをかけました。
石粉粘土で作った頭にサンドペーパーをかけます。
ボタン9個のうち8個を付けました。 残りの一個は、ペンギンの頭を付けるときに調整して付けます。
生革のボタンを縫い付けてはボタンホールにはめて、次の縫い付ける所を決めます。
ボタンホールを開けました。 生革のボタンを縫い付けていきます。
生革のボタンが出来ました。 前立てに穴を開け、ボタンホールを作ります。
生革のボタンに穴を開けます。 ボタンホールと周りにサンドペーパーをかけます。
豚生革(きかわ)をパンチで打ち抜いて、ボタンを作ります。 生革は鞣していない半透明の革です。
飛行服はノースリーブなので、アームホールにミシンをかけました。 翼を出してみました。
飛行服の上前立にミシンをかけました。
中表に縫った飛行服を表に返して、ペンギンに着せてブーツもはかせてみました。 この後、細かなところを縫って仕上げます。
しつけしたところをミシンで縫い、縫い代を湿らせてから割りました。 このまま乾燥させます。
革を中表に合わせて、しつけしていきます。
飛行服の背中部分を縫い合わせて、縫い代を割りました。 飛行服のズボン部と上を繋ぐために、しつけをします。
革を中表にして、ズボン部の後ろ股ぐりを縫いました。
ズボンの外側にポケットを縫い付けました。
縫いしろを湿らせてから割り、そのまま乾燥させます。 革を表に返し、外ポケットを付ける用意をします。
豚革からペンギンの飛行服を切り出しました。 ミシンで縫っていきます。
ペンギンの飛行服を作ります。 使うのは豚革で、厚さは0.5ミリです。 豚革は羊に比べて細かなシワが入っています。 豚革に型紙を置いて、どこから切り出すか検討します。
翼に重ねて接着した床革を、段差がなくなるように削ります。
右側の翼も床革を貼りました。
スイて薄くした床革を、ペンギンの翼に接着しました。
ペンギンの翼をもう少し厚くします。 床革をスイて薄くします。
ブーツの形になりました。 染め等の仕上げは後日。
靴底周りの余分な革を切り落としていきます。 革のコバにヤスリをかけます。
靴底周りを手縫いします。
ブーツの底に床革の靴底を接着しました。 靴底周りを手縫いする穴を開けます。
ブーツの脇を手縫いしました。
木型から外しました。 かかと側の革と接着して、手縫い穴を開けます。
革を湿らせてから、木型に入れます。 木型に入れるときは、ベロ革の高さ、両脇の革のことを注意します。
ミシンで縫い目を入れてから、縫い合わせます。 縫い合わせてから、靴紐穴を開けました。
ベロ部分を縫い付けました。 ミシンで縫い目を入れます。
革包丁でスキました。 こちらも同じようにスキます。
右のブーツが出来ました。 左の革を切り出します。。
かかとに床革を重ねて接着しました。 かかとの余分な革を切り落としました。
靴の周りを手縫いします。
靴底を縫う手縫い穴を開けました。 手縫い穴の所の余分な革を大まかに切りました。
ブーツの脇を縫いました。 床革の靴底を接着しました。 木型に入れて圧着します。
木型から外し、ベロ部分を縫い付けました。 パーツを合わせて、手縫いします。
ヌメ革を切り出して、湿らせてから木型に入れ、絞り出します。
ミシンで縫い、靴紐穴を開けました。
ブーツのかかとに充てる革を切り出して、縫うところに印を付けました。 かかとに接着しました。
試作よりも丈を少し短くして作ります。 ヌメ革から切り出し、部分的に厚さをスイて薄くします。 革を縫い合わせて、縫い目を割りました。
靴底のコバをトコノールを塗って磨き、試作の出来上がりです。
かかとの床革をカッターナイフで、少しずつ切り落として整形します。
周りを縫い終わりました。 床革を貼り合わせてかかとに接着しました。
靴の周りを手縫いします。
ブーツの周りの余分な革を、カッターナイフで少しずつ切り落としていきます。 靴の周りに、手縫い穴を開けました。
ブーツの脇を縫いました。 床革の靴底を接着し、もう一度木型に入れて圧着します。
手縫いして繋ぎました。 接着してから手縫いしていきます。
革を縫い合わせました。 靴紐穴を開けました。
ヌメ革から切り出して、部分的にスキました。
脇をすいたヌメ革を湿らせて、木型に入れました。
ペンギンのブーツ用のヌメ革を切り出し、部分的にスイて薄くします。
ナスカン留めを縫い付けて出来上がりました。
ナスカン留めの革を本体に接着して、手縫い穴を開けます。 手縫いしました。
ケースに付けるナスカンと留め革です。 ナスカンを革で挟んで、縫い留めました。
手縫いしていきます。 ここまで縫いました。 この後、金具を挟んだ革を付けてから、また手縫いします。
ジッパーを両面テープで仮留めしながら、手縫いします。
ケースの革に手縫い穴を開けていきます。 平面の革には木槌で菱目打ちを叩いて開けますが、今回は手の力と千枚通しで開けていきます。
ケース内側のジッパーの端を縫い合わせます。
手縫いします。 縫い始めの手前で縫うのをとめました。 ここには、金具を付けた留め革を後で縫い付けます。
ジッパーをもう一度、両面テープで貼り付けます。 貼り付けた部分を手縫いしていきます。
丸型ケースの中にジッパーを、両面テープで仮付けして調整します。 ジッパーを外して、手縫い穴を開けていきます。
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マチ革にペンケースを縫い付けました。 後ろに付けるポケット用などのヌメ革のコバを、トコノールで磨きました。
マチ革にペンケースを接着しました。 ケースにフタ革を留める革も接着して、一緒に縫います。 手縫いしていきます。
ヌメ革でDカン留めを作ります。 ヌメ革にDカンを挟んで接着しました。 コバにトコノールを塗り、磨きました。 マチ革にDカン留めを縫い付けました。
ペンケースの周りに手縫い穴を開けました。 フタ部分だけを手縫いしました。 ペン入れ部は、マチ革と一緒に後で縫います。
ペンケースのコバにサンドペーパーをかけました。 コバにトコノールを塗り、ヘラ磨きで磨きました。
ペンケースの下端を丸くカットしました。 フタ先も出来上がり線でカットしました。
ペンケースのフタ革とペン入れ部を、接着しました。 ペンケースの片側を出来上がり線で、カットしました。
ペンケースよフタ革を、2枚切り出しました。 ヌメ革を2枚張り合わせると固くなりすぎるので、曲げる所と先端を少し薄くすいておきます。
ペンケースのペンを入れる部分が乾きました。 ペンのクリップ部が入るところを切り欠きました。 切り欠いた部分にサンドペーパーをかけ、トコノールで仕上げます。
ポケットを縫い付ける表革のフチを荒らして、接着しやすくしました。 ポケットを接着しました。
絞り出したポケットに切り欠きを作りました。 これはカードの出し入れに使います。 切り欠きにサンドペーパーをかけ、トコノールを塗り、磨きました。 ポケットを出来上がり線で裁断しました。
ポケットにカード入れ部分を、縫い付けました。 上端を出来上がり線でカットしました。
カード入れをポケットに接着し、手縫い穴を下まで開けます。 手縫いしていきます。
ヌメ革の汚れを防止するために、レザーフィックスを4倍に薄めて筆塗りしました。 このまま乾燥させます。 差し込み錠の受け部を取り付けました。
カード入れに手縫い穴を開けました。 絞り出したポケットの上端を切りそろえました。 ポケットは表面のヌメ革とその下の床革は接着してません。
カバンの側面に付けるペンケースを絞り出します。 ヌメ革を湿らせて木型に入れました。 このまま乾燥させます。
絞り出したポケットを木型から外し、ヌメ革と床革に分けました。 薄い床革2枚を木工ボンドで接着して、また木型に戻して乾燥させます。
カード入れと差し込み錠を付ける革を、大きめに切り出しました。 余分なところを切り落とし、コバをトコノールで仕上げました。
床革2枚を絞り出して、その上に湿らせたヌメ革を載せて一緒に絞り出し、クランプで押さえて乾燥させます。
ポケット用のヌメ革と床革2枚を切り出しました。 この革を使って絞り出します。 まず床革2枚を湿らせてから、木型に入れて絞り出します。
前面を手縫いします。 手縫いしました。
革を切り出しました。 菱目打ちで穴を開けて、手縫いしていきます。 この部分の手縫いが、終わりました。
二つ目の試作が出来ました。 改良点を検討します。 幅を少し広げて、側面の革も縦に延ばそうと思います。 型紙を作ります。
フタ部分を縫いました。 革の切り口(コバ)にトコノールを塗り、ヘリ磨きで磨きます。
物入れ部分を縫い終わりました。 かぶせの革が一枚だとめくれたりするので、裏革を貼りました。
1本の糸の両端に針を付けて、手縫いします。 コーナー部分が難しいです。
2番目のミニバッグを作ります。 今度は革の切り口(コバ)を外側に出して縫います。 型紙を作りました。 革を切り出し、手縫い穴を開けました。
蓋の部分は裏にも革を貼ったので手縫いします。 これで試作1は出来上がりです。
革ベルトの両端に金具を付けました。 バッグのDカンに取り付けました。
小さめのマグネットホックを付けました。 革を7ミリ幅に長く切って、下げるためのベルトにします。
ミニバッグの側面に付けるDカンに革を付けました。 側面に縫い付けました。
試作の通りに、片方のコバを中に入れて縫います。 両脇を縫いました。
木型を基にして革用の型紙を作り、ヌメ革を切り出しました。 今回は手縫いのやり方を少し変えて、コバをそろえずに片方のコバを中に入れて縫うことにしました。 余った革で試し縫いをしてみます。
貼り合わせた板材を電動糸鋸で切り抜きました。 角を落としていきます。 大体の形になりました。
型紙を基にして厚さ27ミリ、幅60ミリ以上になるように、板を張り合わせました。
ワイヤレスイヤホーンケースを入れられる、ミニバッグを作ろうと思います。 ケースの型紙を作りました。
黒鍵にも釘を付け終わりました。
3ミリ幅の黒鍵に錐で穴を開け釘を差し込みます。
鍵盤にラッカーを塗り終わりました。 黒鍵に釘打ちを再開します。
白鍵の見える部分と切り口部分にだけ、もう一度ラッカーを塗ります。