背景に四葉のクローバーを描きます。 間違えて描いた部分には、赤線で入れました。
背景に四葉のクローバーを描きます。 間違えて描いた部分には、赤線で入れました。
修正箇所に赤線を入れました。 四葉のクローバーを、入れていきます。
下絵をマーカーでなぞりました。 ゴム板に枠線を入れました。 下絵をゴム板に写しました。 写した下絵をマーカーでなぞりました。
この前の下絵では蛇の舌を出していたのですが、舌をやめて頭を押せる形にしました。
ピースマークの背景をどうしようかと迷ったのですが、四葉のクローバーにすることにしました。 下の方に少しだけ描きました。 四葉のテンプレートを、透明プラ板で作りました。 これを切り抜いて使いました
三分の一の絵を描きました。 これをトレースして、円状にします。 縦線の下半分は、三つ頭の蛇にしました。
完成した版画です。 蛇の絵をあまりリアルにしないで、白蛇にしました。 ピースマークの形に、蛇をアレンジしす。
本体に金具を挟んで、手縫いします。 出来上がりました。
周りを手縫いしました。
財布の周りにも手縫い穴を開けました。 周りの方を手縫いします。
金具を縫い留める位置を決め、手縫い穴の印をつけます。 手縫い線が金具に近すぎても、ゆるゆるもいけないので慎重に決めました。 手縫い穴を開けました。
コバを磨きました。 金具を挟んで、上下の出を調整します。
本体の周りのコバに、サンドペーパーをかけます。 トコノールを塗りヘリ磨きで磨きます。
周りの余分な革を出来上がり線で切り落としました。 金具を出す部分もカットして、角を落としました。 本体の角も落としました。
内側に豚革を貼り込みます。
中央の下部を、金具の形に切り欠きました。 内側に貼る豚革の端を、薄く漉きます。
ヌメ革のトコ面中央部を、革包丁で薄くします。
試作の型紙を少し手直しして、革取用型紙を作ります。 ヌメ革(1.4ミリ厚)を切り出しました。
赤ちゃんペンギンの頭を、石粉粘土で作ります。 今回使うのは,パジコ社のプルミエという石粉粘土です。 基本の形を作って、このまま乾燥させます。
新年おめでとう ございます 今年もよろしくお願いします
赤ちゃんペンギンの胴に、木毛を付けました。
赤ちゃんペンギンの胴体用の、デニム地を切り出しました。 ミシンで袋状に縫いました。
ペンギンの赤ちゃんを作るので、大まかな大きさと構造をスケッチしました。
ブーツに紐を通しました。 ペンギンにブーツを履かせてみました。
ペンギンのブーツの靴紐を作ります。 ブタ革を2ミリ幅で裁断します。 これを革用染料で染めます。 ブーツに靴紐を、通しました。
「子供たちのもとへ」1996年制作 羊革、ブタ革使用
金具回りの革を薄くして、金具を挟んで手縫いします。 手縫いしました。 財布の開き具合も、良くなりました。 試作の出来上がりです。
金具部分の革を出来るだけカットします。 貼り合わせた部分の革をはがしてから、そこの革厚を少し薄くしようと思います。
財布の真ん中に札ばさみ金具を付けるための、手縫い穴を開けました。 そこに小さなDカンと留め革も、一緒に縫うことにしました。 金具を手縫いした財布の画像は有りませんが、財布の開く角度が狭かったのでD
こちらは、赤糸で手縫いします。
片側を青糸で縫いました。 残りも手縫いします。
手縫い穴を開けていきます。 青糸で手縫いします。
本体の両端を出来上がり線で、裁断します。 コバにサンドペーパーをかけてから、トコノールを塗り、ヘリ磨きで磨きました。
お知らせです。 あべのハルカス近鉄百貨店本店で開催されている おもちゃコレクターの北原照久氏の、 「Christmas Toyコレクション」の中で、私の作品2点が展示されています。 よろしかったら、ご覧ください
本体中央の下部を、切り欠きました。 ここから、金具を出します。 コバにサンドペーパーでをかけて、角を落とします。 コバにトコノールを塗り、ヘリ磨きで磨きます。
ヌメ革の内側に貼り付けました。 出来上がり線で、上下を裁断しました。
内側に貼る革を切り出しました。 これも同じように金具に巻く部分を、漉いて薄くします。 薄くした革を、半分に裁断しました。
ヌメ革の中央部、金具を挟む部分の革厚を薄く漉きます。 時々金具に巻いて厚さを確認しながら作業します。
金具を付けて手縫いしました。 1回目の試作より、金具に密着しました。 試作用のヌメ革を切り出しました。
試作2は、厚さ1.4ミリのヌメ革と0.5ミリ厚の革を貼り合わせるので、ヌメ革を薄くスイていきます。 2枚の革を、貼り合わせました。 札ばさみ金具の一部が出るよウニ、革を切り欠きました。 サンドペ
札ばさみ金具をヌメ革で包むのに、どのくらい革が必要か分からないので、実際に縫ってみました。 革厚が1.6ミリあるので、少し薄くした方が良さそうです。
札ばさみを使った、財布を作りたいと思います。 札ばさみを使ったことが無いので、色々と検討しながら型紙を作ります。 ヌメ革を使い、シンプルな財布にします。
虫入りコパルをサンドペーパーで研いで、みがきました。 蚊に似た虫が、よく見えるようになりました。
前回に引き続き、虫入りコパルを耐水ペーパーで研いでから磨きました。 アリとなんだかよくわからない虫が、よく見えるようになりました。
虫入りコパルを入手しました。 説明書きには、「産地 マダガスカル 約2万~100万年前の天然樹脂化石でこれより古いと樹脂成分が抜け琥珀になります。」とあります。これはまだ若いので、琥珀ではないようです
右のブーツにも、削った木型を入れました。
ペンギンに木型を入れたブーツを履かせてみました。 右の木型も同じように、足首が入るように削ります。
左足の木型に、足首が入るように窪みを削ります。
右足も同じように削ります。 削り具合を確かめるために、ブーツを履かせました。
木の足を削って、ブーツに入る様にします。 削りすぎないようにして、ブーツに入りました。
糸鋸で切り出しました。 つま先部分を丸く切りました。 この後は、切り出しナイフで足の形にします。
ペンギンの足を作ります。 板を二枚張り合わせてクランプで固定しました。
ショルダーストラップを底革に、縫い付けました。 リュックサックの入れ口に、紐を通す穴を開けました。
バックルを組み立てました。 最初に取り付けたところに接着し直しました。
このままでは、ペンギンにリュックサックを背負わせるのが、かなり難しいことがわかりました。 ペンギンが翼を曲げてくれると、背負わせやすいのですが、無理なので片方にバックルを付けることにしました。 ヌメ
肩当部分を手縫いしました。
残りのショルダーストラップにも肩当部分を接着し、手縫い穴を開けました。 手縫いします。
肩当部分を手縫いしました。
ショルダーストラップに付けるクッションを、ブタ革で作ります。 ヌメ革に接着し、手縫い穴を開けます。
リュックサックのショルダーストラップのコバにサンドペーパーをかけます。 コバにトコノールを塗り、ヘラで磨きます。
Dカンと羊革でDカン留めを作ります。 リュックサック本体に接着し、手縫いしました。
しつけをした底革と本体革をミシンで縫い、表に返しました。
底を本体にしつけている途中ですが、背負いベルトを先に付けることにしました。 ヌメ革を切り出しました。 底革に接着しました。 接着したところを、手縫いしました。
リュックサック本体を中表にして、底革をしつけていきます。
リュックサック本体を中表にして、袋状に縫いました。 表に返してリュックサックの入れ口を、ミシン縫いしました。
ポケットのマチ部分を縫いました。 リュックサック本体に、ポケットを接着しました。 ポケットをミシンで縫いました。
リュックサックの3個目のポケットフタを作りました。 袋部分もバックルを付けました。
リュックサック本体に二つ目の、ポケットを縫い付けました。
ポケットをリュックサック本体に縫い付けました。 もう一つのポケットの角を縫いました。
ポケットの袋にもバックルを縫い付けました。 リュックサック本体に、ポケットを接着しました。 この後、縫います。
リュックサックに付ける、ポケットのマチ部分を縫いました。 フタ部分にベルトを縫い付けます。。
リュックサック本体に縫い付ける、ポケットのフタなどのフチを縫っておきます。
リュックサックに使う革を、ブタ革から切り出しました
革用染料で染めました。乾いてから、重ねて染めます。
羊革をバックルの金具と繋ぎます。 バックルに差し込むベルトも切り出します。
リュックサックに付ける、バックルを作ります。 真鍮線で四角を作り、尾錠にします。 真鍮線の端を叩いてつぶし、尾錠に巻いて「つく棒」にするために留め付けます。
ペンギンが背負うリュックサックの、型紙を作ります。 原寸のスケッチを描き、そこから型紙を起こします。
頭にアクリル絵具とカラス口で、細かな線を入れました。
左の翼にもカラス口で、細かな線を入れました。
カラス口で翼の内側に、細かい線を入れていきます。
カラス口を使って、翼に灰色を入れました。
カラスグチを使って、翼に細い線を入れていきます。 カラスグチは、筆で描けない細い線を描くのに適しています。 送料無料 烏口 カラス口 カラスグチ 製図用ペン 125mm トレース レタリング デザイン 背景
翼にアクリル絵具で模様を描きました。
右の翼にも同じように型紙を使って、模様を入れていきます。
アクリル絵具で翼に、模様を付けました。
型紙を使って、翼にアクリル絵具で白点を付けました。
ペンギンの翼に模様を描くために、厚紙で型紙を作ります。
翼の内側をアクリル絵具の白色で、彩色しました。
右の翼にもアクリル絵具で、彩色しました。
羽にアクリル絵具で、色を重ねます。
革をパンチで抜いて、アクリル絵具で金色に塗りました。 ゴルフバッグの上部に接着しました。
ペンギンの目にアクリル絵の具で、瞳を入れました。
底革を手縫いで縫い付けました。 底革を表に返して、ゴルフバッグの底に付けました。
Dカン留めを手縫いしました。 底革を切り出しました。
ゴルフバッグの下部に付ける革を縫いました。 Dカンを溶けつける革を接着しました。
バッグの取っ手の上に、Dカンを縫い付けました。 下部にも付けるDカンを作りました。
Dカンを付ける革を、切り出しました。 本体にDカンを留める革を、接着しました。
ゴルフバッグのポケットなどに詰め物を入れて、仮組み立てしてみました。
革でジッパーの金具を作り、アクリル絵の具の金色を塗りました。 ゴルフバッグの上部のジッパー部に接着しました。
手縫いが終わりました。
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背景に四葉のクローバーを描きます。 間違えて描いた部分には、赤線で入れました。
修正箇所に赤線を入れました。 四葉のクローバーを、入れていきます。
下絵をマーカーでなぞりました。 ゴム板に枠線を入れました。 下絵をゴム板に写しました。 写した下絵をマーカーでなぞりました。
この前の下絵では蛇の舌を出していたのですが、舌をやめて頭を押せる形にしました。
ピースマークの背景をどうしようかと迷ったのですが、四葉のクローバーにすることにしました。 下の方に少しだけ描きました。 四葉のテンプレートを、透明プラ板で作りました。 これを切り抜いて使いました
三分の一の絵を描きました。 これをトレースして、円状にします。 縦線の下半分は、三つ頭の蛇にしました。
完成した版画です。 蛇の絵をあまりリアルにしないで、白蛇にしました。 ピースマークの形に、蛇をアレンジしす。
本体に金具を挟んで、手縫いします。 出来上がりました。
周りを手縫いしました。
財布の周りにも手縫い穴を開けました。 周りの方を手縫いします。
金具を縫い留める位置を決め、手縫い穴の印をつけます。 手縫い線が金具に近すぎても、ゆるゆるもいけないので慎重に決めました。 手縫い穴を開けました。
コバを磨きました。 金具を挟んで、上下の出を調整します。
本体の周りのコバに、サンドペーパーをかけます。 トコノールを塗りヘリ磨きで磨きます。
周りの余分な革を出来上がり線で切り落としました。 金具を出す部分もカットして、角を落としました。 本体の角も落としました。
内側に豚革を貼り込みます。
中央の下部を、金具の形に切り欠きました。 内側に貼る豚革の端を、薄く漉きます。
ヌメ革のトコ面中央部を、革包丁で薄くします。
試作の型紙を少し手直しして、革取用型紙を作ります。 ヌメ革(1.4ミリ厚)を切り出しました。
赤ちゃんペンギンの頭を、石粉粘土で作ります。 今回使うのは,パジコ社のプルミエという石粉粘土です。 基本の形を作って、このまま乾燥させます。
新年おめでとう ございます 今年もよろしくお願いします
ジッパーを両面テープで仮留めしながら、手縫いします。
ケースの革に手縫い穴を開けていきます。 平面の革には木槌で菱目打ちを叩いて開けますが、今回は手の力と千枚通しで開けていきます。
ケース内側のジッパーの端を縫い合わせます。
手縫いします。 縫い始めの手前で縫うのをとめました。 ここには、金具を付けた留め革を後で縫い付けます。
ジッパーをもう一度、両面テープで貼り付けます。 貼り付けた部分を手縫いしていきます。
丸型ケースの中にジッパーを、両面テープで仮付けして調整します。 ジッパーを外して、手縫い穴を開けていきます。
トコノールを塗って、コバを磨きます。
2個目の絞り出しを木型から外し、余分なところをカッターナイフで切り落とします。 コバにサンドペーパーをかけていきます。
コバを湿らせて、ヘリ磨きでこすって磨きます。
カッターナイフで切り出しました。 切り口にサンドペーパーをかけていきます。
どの位置で切り抜くか迷いましたが、ここで切ります。
切り出したヌメ革を湿らせて、木型に入れてクランプで締め付け、このまま乾燥させます。
絞り出したヌメ革を木型から外しました。 1,5ミリ厚のヌメ革を二枚重ねて、絞り出しました。
昨日木型に入れたヌメ革の様子を見てみました。 絞り出しはいい感じですが、革が半乾きなのでもう一度木型に入れて乾燥させます。 今回は1,5ミリ厚のヌメ革を2枚絞り出しましたが、1枚目を軽く絞り出して型が
ヌメ革を直径76ミリで切り出しました。 ヌメ革を湿らせて木型に入れ、クランプで締め付けこのまま乾燥させます。
火炎部分に黄色とオレンジ色を塗り、刷りました。 昇り龍の消しゴム版画の出来上がりです。
火炎部分をゴム板に写しました。 カッターと彫刻刀で、火炎部分以外を彫ります。
これで龍部分の版画は、出来ました。 このあと、背側にある火炎を別色で刷るために版を彫ります。
彫りの浅いところや細いところを修正してから、背景の円の内側にもう一つ円を彫ります。
版画版の四角い淵を彫りました。 アルファベットの下にも円を彫りました。