和紙をウレタンボールに貼り込んで、スズメバチの巣を作ります。 湿らせた和紙を全面に貼り込んで、その上に糊を付けた和紙を貼り込みます。 このまま乾燥させ、固くなるまで重ね張りします。
1件〜100件
前輪と後輪を削り出します。
左側の前後輪を削り出します。
側面を削って後輪を出します。
ボンネットの上を削り出します。 少し削ったらガイドラインを書き足して、削っていきます。
角材を型紙通りに切り抜きました。 カッターナイフで側面を斜めに削ります。
ビワ材を手引きノコギリを使って,角材にしました。 これに型紙を写して,電動糸鋸で切り抜きます。 糸鋸で切り抜きました。
粘土モデルを基にして真横と真上からの型紙を作ります。 この黒色入りのビワ材を使って根付を作ります。
後輪を少し小さくするために,取り外しました。 後輪を一回り小さくしました。 手前のパーツが,取り外した後輪です。 年度モデルが出来ました。 これを基にして材木を削ります。
石粉粘土のモデルが出来ました。 車輪の大きさが大きすぎるような気がするので,もう少し検討します。
石粉粘土を使って,立体モデルを作ります。
ホットロッドの根付を作ろうと思います。 ホットロッドは1920~30年の車を改造して,大排気量にしたり派手にした車です。 ラフスケッチを描きました。
名刺入れのギボシ受けにト音記号を縫い付けて,出来上がりました。
ト音記号の余分な革を切り落とし、名刺入れに接着してて縫いしていきます。
ト音記号の真ん中の縦線が細いので,太くしようと思います。 革にアウトラインを印しました。 前回よりも太く出来ました。
試作1が出来ました。 約50ミリあるので、少し小さくしようと思います。 次は40ミリくらいにします。
名刺入れのギボシ留めを、革で作ります。 形はト音記号にします。
左の試作は革厚2.2㎜で、右は1.5ミリ厚のヌメ革です。 少し薄くしたので厚さが10ミリ違います。 持ち手は着脱可能です。 差し込み錠を開けるとポケットが一つ。 中のホックを開けるとポケット
持ち手にレザーフィックスを塗り、本体に取り付けました。
菱目打ちで手縫い穴を開けました。 手縫いしていきます。
革の両端にナスカンを付けました。 床面にもう一つの革を接着します。 コバにサンドペーパーをかけてから、トコノールを塗り,磨きます。
ナスカンとヌメ革を使って,持ち手を作ります。
本体の革と中の仕切り革をカシメます。
Dカン留めを縫い付けました。 ヌメ革は汚れやすいので艶消しのレザーフィックスを,全体に筆塗りします。
Dカン留め革を本体背面に接着しました。 手縫いしていきます。
ポーチの背にDカンを付けたいので,革で留め具を作ります。 金具を革で挟んで接着して,手縫い穴を開けます。 最初に作ったDカンが大きく感じたので、少し小さめのを作り直しました。 下の二個を使おうと思
このポーチは縫わないで、カシメで留め付ける構造です。 革の厚みが少し厚いので、革包丁で剥いてカシメの足がちゃんと出るようにします。 薄くしたところをトコノールで磨きます。
差し込み錠をフラップにカシメてから、手縫いします。 縫い付けました。
床面にトコノールを塗り、へり磨きで磨いていきます。 本体のフラップに厚さ調整の革を接着し、手縫い穴を開けました。
革に切り込みを入れ、差し込み錠を取り付けました。 金具を覆うように羊革を貼り付けました。 周りの床面をトコノールを塗ってから、へり磨きで磨きます。
フラップに差し込み錠を仮付して、受けの位置を検討します。 受け位置に切れ込みを入れ,仮付しました。
本体のコバにトコノールを塗り、へり磨きで磨いていきます。 すべてのコバを同じように磨きます。
フラップを型紙通りにカットしました。 フラップのコバにサンドペーパーを掛けてから、トコノールを塗り磨きます。
本体のフラップの床面にも、0.6ミリ厚の羊革を貼りました。 これで、フラップの厚みは2ミリになりました。
スナップのオスを付ける位置を決めます。 スナップを付けました。
余分な革をカットして、コバをトコノールで磨きます。 スナップ用の穴を開けました。
中仕切り革に0.6ミリ厚の羊革を床面に貼りました。 接着剤が乾いてから、余分なところを切り落とします。
中仕切り革にも同じように穴を開けました。 本体に中仕切り革を入れて、カシメを差し込んでみました。 カシメは軽く入れただけで、着脱は自在です。
左は1.5ミリ厚の革、右に試作は2ミリ厚です。 1.5ミリ厚の革が良いようです。 ジャバラ部分に中仕切りの革を取り付ける、カシメ穴を開けます。
折り目を革包丁ですいてから,湿らせて蛇腹に折りました。
試作で使った革は厚かったので、新しい革は少し薄くして1.5ミリ厚のヌメ革です。 革を切り出しました。 画像の下になっている部分は,後で革を貼り合わせるので少し大きめにカットしました。
差し込み錠の受け側を取り付ける切れ込みを入れました。 金具を差し込んで,爪を折りました。 金具を取り付けて,一応形になりました。
差し込み錠を仮付してみました。 少し大きすぎるようです。 小さめの差し込み錠を付けることにしました。
フタの留め具を何にするか,検討中です。 差し込み錠、マグネット、バネホックから選びます。
手縫いしていきます。 手縫いが終わりました。
手縫い穴を開けました。
表革の端を切りそろえます。 切り口のコバにトコノールを塗り,スリッカーで磨きます。
表革に貼り付ける前にコバにトコノールを塗って,磨いておきます。 貼り付ける革数ミリ大きめにカットしてあるので,貼り付けてから下の革とそろえてカットします。
革を大まかにカットして,図案通りに切り抜きます。 切り出しました。
表革に重ねて貼る革の,デザインを決めました。 二つ折りにした紙を切り抜きました。 これを基にして、革を切り出します。
中仕切り革にバネホックを付けました。
手縫いが終わりました。 中仕切り革と表革の留めをホックにするか,差し込み錠にするか検討中です。
中仕切りの革のコバと床面に,トコノールを塗り,磨きます。 中仕切り革を手縫いするために,接着します。
革のコバと床面にトコノールを塗り、ヘラで磨きます。
革を蛇腹折りにします。 左右が同じようになるように調整します。
革を折るところを革包丁ですいて薄くしました。
革の厚さが厚いので、折るところをすいていきます。
日に焼けたヌメ革(厚さ2ミリ)から切り出しました。
お札が入るように横に30ミリ大きくしました。 新しい型紙を使って、紙で試作します。
以前作ったアコーディオンポーチを,お札が入るように大きくします。 型紙を大きくするための検討をします。 以前作ったアコーディオンポーチのメーキングはこちらから
銅線を使って傘を作ります。 両端をペンチで掴んで,30回くらいねじって直線にしました。 銅線をカットして薄い紺色の紙を巻き、握りを着色しました。 ガスコンロの横に傘を置きました。
厚紙を使って目覚まし時計を作ります。 丸く抜いた厚紙を3枚重ねます。 文字盤を貼り、まわりに銀紙を巻きました。 足とボタンを付けて出来上がりです。 部屋のカラーボックスの上に置きました。
本棚に入れる本を作りました。 古いパンフレットを適当な厚さに接着してから、カットし表紙を付けました。 本棚に並べましたが,まだ足りません。
ズボンにベルトループを付け,ベルトを通しました。 壁のフックにかかっている感じに、シワを付けます。 右の壁にズボンを掛けました。
和紙をアクリル絵の具で染め、それをカットしてズボンを作ります。 和紙を木工ボンドで少しずつ接着していきます。 股グリを接着して後ろポケットを付け、ズボンの形は出来ました。 この後、ベルトル
半袖シャツをミニチュア三畳間に、掛けました。 ズボンの型紙を作りました。
縮尺1/24の半袖シャツの型紙を作りました。 これを基にして、薄紙の半袖シャツを作ります。
ヤカンのふたと取っ手を付けました。 ヤカンを三畳間に置いてみました。
丸棒をカットしてヤカンを作ります。 ヤカンの注ぎ口は、細い丸棒を削って接着しました。
財布の中仕切り革と財布のマチの蛇腹革を用意しました。 これを組み合わせてジッパーの中に納めなくてはいけないので、大きさの調整が必要です。
財布の横に付けたDカンにヌメ革のキーホルダーを付けました。
手縫いが終わりました。 財布を開けると3つに分かれていて,硬化と札とカードを入れることが出来ます。
ジャバラ状のマチと中仕切り革を接着しました。 縫い穴を開け,手縫いしていきます。
ジャバラ状のマチ革と中仕切り革を縫い合わせました。 上のパーツを財布本体の中に挟んで,手縫いします。 片側だけ縫いました。
緑色の革で作ることにしました。 型紙通りにカットし、菱目打ちで手縫い穴を開けました。 ジッパーを手縫い位置に接着しました。
札とカードと小銭が入る,小さめの財布を作ろうと思います。 ラフスケッから試作品を作り、型紙をおこしました。 いろいろな革の中から革を選びます。
丸棒を使って魔法瓶のミニチュアを作ります。 5ミリの丸棒の先を4ミリに削ります。 2ミリ角材を削って,注ぎ口を作ります。 色を塗り取っ手を付けました。
黒画用紙を使って,フライパンを作りました。
丸棒をカットして片手鍋を作ります。 ガスコンロの横壁に鍋を掛けました。
本棚を組み立てました。 三畳間に置いてみました。
スミニチュアミニチュア本棚を作ります。 厚さの違う紙を使って、試作します。 色画用紙でパーツを作ります。
カセットテープを作りました。 カセットデッキのそばに、テープを置きました。
縮尺=1/24で作ったカセットデッキのテープを作ります。 厚さの違う紙を使ってカセットテープを作ります。
今回から以前作ったミニチュア三畳間(S=1/24)に、手を入れようと思います。 そのメイキングはこちらから
氷の吊下旗を作ります。 白紙にアクリル絵の具で描きます。 つり下げ用のフックを付けて,そこに下げました。
真鍮線をバネ状にして、上下をハンダ付けして傘立てを作りました。 真鍮線をねじって直線にして、傘の芯にします。 芯に薄紙を貼って傘を作りました。 喫茶店の外に傘立てと傘を置きました。
玄関の中に置くビーチサンダルを色画用紙を使って作ります。 白と青画用紙を貼り合わせ、サンダルの形に切り抜き、鼻緒を付けました。 玄関の中に置きました。
スチレンボードを使って,靴箱を作ります。 同じ大きさのものを3枚切りだし、接着します。 スチレンボードに薄い板を貼って,靴箱を作りました。 玄関の中に靴箱を置きました。
階段室の奥にガラスドアを付けました。 現在の店舗付きアパートの姿です。
階段に手摺りを付けました。 玄関の中に階段を置いてみました。
階段に踏み板を接着していきます。 踏み板を貼りました。
階段状にカットした厚紙を,木片に貼りました。 厚紙をカットして階段の蹴込み板として貼っていきます。
アパートの中に階段を作ります。 厚紙に階段を製図します。 カッターナイフで切り出しました。
先日作った植物コンテナに乾燥藻を植栽しました。
喫茶店の外に掛けるメニュー額を作ります。 ドアの横に額を掛け、ゴミバケツの上の壁にはポスターを貼りました。 床屋のドアには丸いシールを貼りました。
植物コンテナを作ります。 5㎜角材をカットして画用紙を巻きました。 この後、ジェッソを下塗りしてから着色して、植栽します。
小料理屋の玄関外にステップを置き、喫茶店の看板の足を少し錆させました。
建物の窓の内側にトレーシングペーパーを貼って、曇りガラス状にしました。 建物の裏から照明を当てて、夜景の雰囲気を出してみました。
使い古した布サンドペーパーをカットして,泥落としマットを作りました。 床屋の入り口にセットしました。 二階の物干しに糸を張って、ティッシュペーパーのタオルを干しました。
厚紙を使って小料理屋の看板を作ります。 厚紙の周りに黒画用紙を巻いて、文字を入れました。 隣の壁に取り付けました。
角材を銀色に塗って看板の足にします。 喫茶店の外に、看板を並べました。
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和紙をウレタンボールに貼り込んで、スズメバチの巣を作ります。 湿らせた和紙を全面に貼り込んで、その上に糊を付けた和紙を貼り込みます。 このまま乾燥させ、固くなるまで重ね張りします。
上腕当などにも同じように、アンティックダイを筆塗りしました。
胴鎧にもアンティックダイを筆塗りします。 筆塗りした後、柔らかい布で余分な色を拭き取りました。
革兜の周りを縫いました。 革のコバにサンドペーパーをかけてから湿らせ、へり磨きで磨きます。 革兜にアンティックダイを筆塗りしました。
手縫いしていきます。
ヌメ革を縫って兜に取り付けます。 接着してから、縫い合わせる用意をします。
手縫いした革兜を湿らせ、頭に被らせて形を付けます。
ヌメ革で革兜を作ります。 頭に布を当てて印を付け、それを基にして型紙を作りました。 裁断したヌメ革に穴を開け、縫っていきます
アクセサリーケースを開いたところです。 真ん中のジッパー付き小物入れは取り外せます。
久し振りに携帯用アクセサリーケースに戻ります。 コバにコバスーパーを重ね塗りしました。 コバはこんなかんじ。
出来上がったブーツを、ドワーフに履かせてみました。
ブーツにトグルボタンを取り付けました。 もう一つトグルボタンを取り付けました。
ブーツに留め付け革を接着してから、手縫い穴を開けました。 留め付け革を縫いました。
底革をカットしました。 木片を削ってトグルボタンを作りました。
靴底を付けました。 かかとにヒール革を貼り付けました。 この後、余分な革を、切り取ります。
靴底を付けたブーツを木型から取り出し、手縫い穴を開けました。 手縫いしていきます。
縫い付けました。 本体に靴底革を接着してから、木型に入れ乾燥させます。
くるぶしに縫い付ける革を剥いていきます。 剥いた革を接着してから、縫い穴を開けました。 手縫いしていきます。
絞り出した革を接着してから、手縫い穴を開け、手縫いしていきます。
みぎがわのブーツを作ります。 革をつなぐ部分を剥いて薄くします。 この後、木型に入れて絞り出します。
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