ショルダーストラップに付けるクッションを、ブタ革で作ります。 ヌメ革に接着し、手縫い穴を開けます。
ショルダーストラップに付けるクッションを、ブタ革で作ります。 ヌメ革に接着し、手縫い穴を開けます。
リュックサックのショルダーストラップのコバにサンドペーパーをかけます。 コバにトコノールを塗り、ヘラで磨きます。
Dカンと羊革でDカン留めを作ります。 リュックサック本体に接着し、手縫いしました。
しつけをした底革と本体革をミシンで縫い、表に返しました。
底を本体にしつけている途中ですが、背負いベルトを先に付けることにしました。 ヌメ革を切り出しました。 底革に接着しました。 接着したところを、手縫いしました。
リュックサック本体を中表にして、底革をしつけていきます。
リュックサック本体を中表にして、袋状に縫いました。 表に返してリュックサックの入れ口を、ミシン縫いしました。
ポケットのマチ部分を縫いました。 リュックサック本体に、ポケットを接着しました。 ポケットをミシンで縫いました。
リュックサックの3個目のポケットフタを作りました。 袋部分もバックルを付けました。
リュックサック本体に二つ目の、ポケットを縫い付けました。
ポケットをリュックサック本体に縫い付けました。 もう一つのポケットの角を縫いました。
ポケットの袋にもバックルを縫い付けました。 リュックサック本体に、ポケットを接着しました。 この後、縫います。
リュックサックに付ける、ポケットのマチ部分を縫いました。 フタ部分にベルトを縫い付けます。。
リュックサック本体に縫い付ける、ポケットのフタなどのフチを縫っておきます。
リュックサックに使う革を、ブタ革から切り出しました
革用染料で染めました。乾いてから、重ねて染めます。
羊革をバックルの金具と繋ぎます。 バックルに差し込むベルトも切り出します。
リュックサックに付ける、バックルを作ります。 真鍮線で四角を作り、尾錠にします。 真鍮線の端を叩いてつぶし、尾錠に巻いて「つく棒」にするために留め付けます。
ペンギンが背負うリュックサックの、型紙を作ります。 原寸のスケッチを描き、そこから型紙を起こします。
頭にアクリル絵具とカラス口で、細かな線を入れました。
左の翼にもカラス口で、細かな線を入れました。
カラス口で翼の内側に、細かい線を入れていきます。
カラス口を使って、翼に灰色を入れました。
カラスグチを使って、翼に細い線を入れていきます。 カラスグチは、筆で描けない細い線を描くのに適しています。 送料無料 烏口 カラス口 カラスグチ 製図用ペン 125mm トレース レタリング デザイン 背景
翼にアクリル絵具で模様を描きました。
右の翼にも同じように型紙を使って、模様を入れていきます。
アクリル絵具で翼に、模様を付けました。
型紙を使って、翼にアクリル絵具で白点を付けました。
ペンギンの翼に模様を描くために、厚紙で型紙を作ります。
翼の内側をアクリル絵具の白色で、彩色しました。
右の翼にもアクリル絵具で、彩色しました。
羽にアクリル絵具で、色を重ねます。
革をパンチで抜いて、アクリル絵具で金色に塗りました。 ゴルフバッグの上部に接着しました。
ペンギンの目にアクリル絵の具で、瞳を入れました。
底革を手縫いで縫い付けました。 底革を表に返して、ゴルフバッグの底に付けました。
Dカン留めを手縫いしました。 底革を切り出しました。
ゴルフバッグの下部に付ける革を縫いました。 Dカンを溶けつける革を接着しました。
バッグの取っ手の上に、Dカンを縫い付けました。 下部にも付けるDカンを作りました。
Dカンを付ける革を、切り出しました。 本体にDカンを留める革を、接着しました。
ゴルフバッグのポケットなどに詰め物を入れて、仮組み立てしてみました。
革でジッパーの金具を作り、アクリル絵の具の金色を塗りました。 ゴルフバッグの上部のジッパー部に接着しました。
手縫いが終わりました。
織り込んだところを手縫いで押さえます。 黄色いマスキングテープは、まっすぐ縫うためのガイドです。
革を表に返し、端の方を内側に折込みました。
縫い終わったので湿らせて、縫い代を割りました。
縫い終わった半分を、表に返してみました。
ゴルフバッグの上部部分の革を中表にして、手縫いしていきます。
ジッパーの周りを、ミシンで縫いました。
ブタ革から切り出して、ジッパーを付ける部分を中に織り込みました。 その革の空き部分に、革のジッパーを接着しました。
ゴルフバッグの上部に付ける、ジッパー部分の型紙を作りました。
牛ヌメ革と豚革を合わせて、持ち手を作りました。
中表になっていた革を表に返し増した。 本体に付ける持ち手を作ります。
革を中表にして、手縫いしていきます。 縫い終わったので、縫い代を湿らせて縫い代を割りました。 このまま乾燥させます。
手縫いした片方を表に返しました。
ゴルフバッグ本体とジッパー部分を、縫い合わせます。
ジッパー周りを縫いました。
革でジッパーを作りました。 表革と接着しました。
型紙を基にしてブタ革から切り出しました。 革を切り開き、接着しました。
ゴルフバッグ本体に付けるジッパー部分の型紙を作りました。
本体革にポケットを、手縫いしました。
半分の所まで手縫いしました。
接着したポケット部分の周りにルレットで印をつけ、手縫いします。
ゴルフバッグ本体に、ポケット部分を接着しました。 この後、周りを手縫いします。
手縫いしたポケットを、裏返しました。
縫い目が細かいので、縫うのに手間がかかります。
半分まで手縫いしました。
ポケットを手縫いします。
ジッパーの周りを縫いました。
こちらのポケットには、短いジッパーを付けました。
ジッパー周りをミシン縫いしました。
金色のアクリル絵の具を、ドライブラシで軽く塗り、細く切りました。 ジッパーを作りました。
ゴルフバッグのジッパーを、革で作ります。 羊革にキャップの滑り止めのギザギザを押し付けて、乾燥させます。 乾燥した革に、アクリル絵の具の黒色を塗りました。
ゴルフバッグのポケット用の革を、切り出しました。 ジッパーを付ける部分を、切り欠きました。
下染めした羊革にアンティックダイを筆塗りして、余分な色を布で拭きとります。
ゴルフバッグの型紙を使って、豚革を切り出しました。 革用染料で染めました。乾いたら重ねて染めます。
ゴルフクラブバッグの型紙を作ります。
このゴルフクラブバッグを、作ろうと思います。 この作品は1993年制作ですので、細かな制作メモが無いのですが、思い出しながら作ります。
翼にもアクリル絵の具の白色を重ねます。
ベルトにアンテックダイを塗りました ペンギンの頭にアクリル絵の具の白色を、塗って行きます。
ベルトにアンテックダイを筆塗りして、余分な色を布でふき取ります。
ベルトの端に金具を付けてカシメで固定しました。 ペンギンに仮装着してみました。
体に装着するベルトのハブを、ヌメ革で作りました。 ハブに留めるベルトに金具を付けます。
ペンギンに装着するベルトと、それを脱着する部分を革で作ります。
飛行帽にゴーグル留めを、縫い付けました。 ペンギンに翼や頭を付けてみました。
左足の方も同じように、コバや靴底にトコノールを塗って磨きます。
ブーツの靴底に、トコノールを塗りヘリ磨きで磨きます。 その後、デニム地で光沢が出るまで磨きます。
くちばしと後頭部の当たりに、アクリル絵の具の白色を下地に塗りました。
アクリル絵の具で描きます。
頭の左側にもアクリル絵の具で、着色します。
ペンギンの頭の右側をアクリル絵の具で着色しました。
ペンギンの頭にも、アクリル絵の具で着色していきます。
アクリル絵の具の色が、濃くなってきました。
アクリル絵の具は、革の上で濃い色を出しにくいので、丁寧に色を重ねます。
右の翼にアクリル絵の具で、描き続けます。
熊本市くまもと工芸会館で開催される「おしゃれな革工芸品展」へ、 4作品出品します。 私の作品は、展示のみです。 よろしければご高覧ください。 会期 2024年 8月27日(火)~10月14日(月・祝)
右の翼にもアクリル絵の具で、羽の流れを描いていきます。
アクリル絵の具で描き続けます。
翼にアクリル絵の具で、羽を描いていきます。
ペンギンの色をどうするか迷っています。 革用染料で染めるか、アクリル絵の具で描くか検討します。
ペンギンの目やくちばしなどを、スパチュラで押さえメリハリを付けます。
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ショルダーストラップに付けるクッションを、ブタ革で作ります。 ヌメ革に接着し、手縫い穴を開けます。
リュックサックのショルダーストラップのコバにサンドペーパーをかけます。 コバにトコノールを塗り、ヘラで磨きます。
Dカンと羊革でDカン留めを作ります。 リュックサック本体に接着し、手縫いしました。
しつけをした底革と本体革をミシンで縫い、表に返しました。
底を本体にしつけている途中ですが、背負いベルトを先に付けることにしました。 ヌメ革を切り出しました。 底革に接着しました。 接着したところを、手縫いしました。
リュックサック本体を中表にして、底革をしつけていきます。
リュックサック本体を中表にして、袋状に縫いました。 表に返してリュックサックの入れ口を、ミシン縫いしました。
ポケットのマチ部分を縫いました。 リュックサック本体に、ポケットを接着しました。 ポケットをミシンで縫いました。
リュックサックの3個目のポケットフタを作りました。 袋部分もバックルを付けました。
リュックサック本体に二つ目の、ポケットを縫い付けました。
ポケットをリュックサック本体に縫い付けました。 もう一つのポケットの角を縫いました。
ポケットの袋にもバックルを縫い付けました。 リュックサック本体に、ポケットを接着しました。 この後、縫います。
リュックサックに付ける、ポケットのマチ部分を縫いました。 フタ部分にベルトを縫い付けます。。
リュックサック本体に縫い付ける、ポケットのフタなどのフチを縫っておきます。
リュックサックに使う革を、ブタ革から切り出しました
革用染料で染めました。乾いてから、重ねて染めます。
羊革をバックルの金具と繋ぎます。 バックルに差し込むベルトも切り出します。
リュックサックに付ける、バックルを作ります。 真鍮線で四角を作り、尾錠にします。 真鍮線の端を叩いてつぶし、尾錠に巻いて「つく棒」にするために留め付けます。
ペンギンが背負うリュックサックの、型紙を作ります。 原寸のスケッチを描き、そこから型紙を起こします。
頭にアクリル絵具とカラス口で、細かな線を入れました。
龍の前脚の彫り線が太いところを、少し細くしていきます。
背景に円を彫り、刷ってみました。
龍の背景の円のフチに細い線を入れます。
今まで彫ったところを深く彫ったり、前脚の周りの縁取りをしました。
龍の髭を彫りました。
右前脚のウロコを彫り始めました。
頭部分を大体彫ったので、刷ってみました。
龍の顔部分を彫り進めます。
龍のウロコを彫り終わり、鼻先に取り掛かります。
デザインナイフでウロコ模様を彫り続けます。
ウロコ模様を彫り進めます。
ウロコと背びれ部分を彫りました
周りの雲を彫り終わりました。
版面の右側の雲を彫り始めました。 雲は曲線で構成されているので、デザインナイフを使って彫り進めます。
左側の雲を彫り、試し刷りしました。
デザインナイフと薄刃のカッターナイフで彫ります。
雲を少し彫って、インクを塗り、刷ってみました。
最初なので青いインクを盤面に付けて、青く染めてから炎部分を少し彫りました。
アルファベットを書いて、下書きは終わりました。
前脚のうろこと、背景の円を描きました。