右側へ手縫いしていきます。 角の部分は接着せずに、縫いながら接着していきます。 前の部分を縫いました。
ウクレレにラッカーを筆塗りしました。 乾いたら、また重ね塗りします。
形になったウクレレを、ハムスターに持たせてみました。 水性着色剤を薄くして、ウクレレに塗りました。
4個目のペグを作ります。 ヘッドに穴を開けて、ペグを挿してみました。
ヘッド3個目のぺぐを仮付けしました。
ウクレレのヘッドにドリルで穴を開け、二つ目のペグを挿しました。 3個目のペグを同じ様に、竹ひごで作ります。 3個めのペグが出来ました。
同じ竹ひごを使ってペグを作ります。 最初のペグと同じ大きさ、厚さになるように測りながら削ります。 二つ目のペグが出来ました。
ペグを差し込む穴を開けました。 あけた穴に入れながら、ペグの太さを削っていきます。 太さが決まったところで、サンドペーパーで仕上げ、切り離します。 出来たペグを差しこんでみました。
ペグの実寸図を描きました。 竹ひごを削って作ります。 竹ひごをペグ4個分、同じ厚さに削ります。 少しずつ削ります。
くるみの殻からはみ出ているところを、カッターナイフで切り落とします。 サンドペーパーをかけて仕上げました。 ナットに刻み目を入れました。
サドルとブリッジを接着するところを、彫り下げました。 サドルを接着しました。 本体と接着しました。
ウクレレのサドルとブリッジを、一つにして作ります。 2㎜×2㎜の角材に0.8㎜の穴を4個開けました。 角材の一部を削り取りました。 穴の所に弦を通す切り欠きを付けました。
カラスグチとアクリル絵具で、ウクレレのネックにフレットを入れました。
ウクレレのボディに、サウンドホールを開けます。 経木は割れやすいので、小さめの穴を開けて、その穴を少しずつ広げていきます。 ヤスリで仕上げます。 ネックにナットを接着しました。
エゾ松の経木(1ミリ厚)を使って、ウクレレボディの表板にします。 経木は薄いので淵の方が欠けやすいので、和紙を裏張りしました。 大まかに切り出し、少しずつ削ります。 ウクレレと仮組しながら
ネックを削り、サンドペーパーをかけました。 クルミの殻は固いので、少しずつ削って行きます。 ネックが2ミリほど出るように削ります。
クルミの中に入れるには、ネックとクルミの両方を削らないといけません。 ネックを切り出しナイフなどで、少しずつ削ります。
ウクレレの型紙を作りました。 上と横から見たネックの型紙です。 固めの角材パードックに型紙を写し、糸鋸で切り出しました。
ウクレレの原寸図を描きました。 ネックを固めの木で作って、くるみの殻と接着しようと思います。
ハムスターの楽器を、くるみの殻で作ろうと思います。 手ごろな大きさの殻を選んで、どう作るかを検討します。
麺棒の持ち手を、削りだします。
丸棒を削って麵棒を作ります。
地図入れの周りと、ベルト通しを縫いました。 ハムスターのベルトに、地図入れを付けてみました。
地図入れの型紙を作り、羊革を切り出し接着しました。 ベルトを接着しました。 縫い穴を開けて、縫います。
真鍮線でベルトのバックルを作ります。 丸めてハンダ付けして、軽く叩いてつぶしました。 耐水ペーパーで研ぎます。 金属磨き剤で磨きました。 バックルに羊革のベルトを付けました。
リュックサックの口に、ひも用の穴を開け糸を通しました。 仮付けだったショルダーベルトを、縫い付けました。 ハムスターに背負わせました。
リュックサックの底革に、ショルダーベルトを縫い付けました。 本体革と底革を中表にして、縫い付けます。 縫い終わったリュックサックを、表に返しました。 底革の縫い目を湿らせて、割りました。
ハムスターに背負わせる、リュックサックを作ります。 型紙を作り、ブタ革を切り出しました。 入れ口部分を縫っておきます。
浮輪の周りをピンキングハサミでギザギザに切りました。 浮輪の裏に綿の詰め口を開け、少しずつ綿を詰めていきます。 出来上がった浮き輪をハムスターに装着してみました。
ブタ革を使って浮輪を作ります。 型紙に縫い代を付けて、切り出しました。 中表にして中を縫い、余分な革を切り取りました。 中の縫い代に切り込みを入れておきます。 中表の革を外に返し、外側を縫
羊革で左のブーツを作ります。 靴紐はあり合わせの糸で、履かせてみました。
薄めの床革で試作をして、型紙を補正します。 羊革で右のブーツを作ります。 ハムスターに履かせてみました。
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右側へ手縫いしていきます。 角の部分は接着せずに、縫いながら接着していきます。 前の部分を縫いました。
本体に手縫い穴を合わせて、前革を接着しました。 手縫いしていきます。
前革を出来上がり線で裁断して、手縫い穴を開けます。 前革の出し入れ部分の所だけ、手縫いしておきます。
本体とマチ革後部を縫いました。 本体の前部の革に床革を接着しました。
底の部分から手縫いしていきます。 角の部分は慎重に縫いました。
マチ革に手にい穴を開けていきます。 手縫い穴を開けたマチ革を、手縫い穴を揃えて本体革に接着しました。
マチ革のつなぎ目を手縫いします。 マチ革の余分な部分を、出来上がり線で切り落とします。
2ミリずつ大きく切り出しているので、本体革を出来上がり線で裁断しました。 本体革を表に返して、手縫い穴を開けていきます。
内側に付けるポケットのコバを、トコノールで磨きました。 内側の革に接着しました。 マチ革のつなぎ目を手縫いします。
表革のフタ部分に薄い床革を貼り込みます。 これでフタ部分は少し硬くなります。 表革と内側の革が出来ました。 表革と内革を木工ボンドで、接着しました。
繋いだ内側の革を手縫いします。
バッグの内側に貼る革は、端を斜めにスイてから3枚を繋ぎます。
マチ革は細長いので二枚の革を斜めにスイて、つないで使います。 マチ革にも床革を貼り合わせます。
今回のミニカバンの表革です。 表革のブタ革が少し薄いので、床革を裏に貼ります。 フタになる革にも床革を貼りました。
新しい型紙を作り、手縫い穴を開けました。 この手縫い穴を基準にして、穴の位置を揃えます。
試作のミニカバンを、一回り大きくして作ります。 角を少し丸くします。
試作の出来上がりです。 次はもう少し大きくして、作ろうと思います。
カバンの持ち手に革を巻くことにしました。 羊革の端をスイて折り返して接着しました。 表に返して、手縫い穴を開けました。 持ち手に巻き付けて、縫いました。
ミニカバンが形になりました。 スマホがちょうど入る大きさです。 中にカードを入れるポケットがあります。
持ち手を縫い付けました。 ミニカバンのコバにサンドペーパーをかけて滑らかにしたいのですが、革の質が違うので難しいです。 サンドペーパーをかけたところに、トコノールを塗り磨きました。 一回で
ドワーフに鎧を装着して、木台に固定して出来上がりです。
釘で作ったドワーフの剣が、少しさびていたので研ぎます。 磨きました。
革の石畳を木台に接着しました。 木台にドワーフを載せてみました。
革の石畳にレザーフィックスを、筆塗りしました。 レザーフィックスが乾いてから、アンティックダイを筆塗りして、余分な色を布でふき取りました。
革の石畳に表情を付けました。 石畳の溝に、トコノールを塗りヘリ磨きで磨きました。
革の石畳を木台に置いて、大きさなどを調整します。 少し切り落としました。 大きさはこれで行きます。
革に石畳の模様を、カッターで刻んでいきます。
2ミリ厚のヌメ革と3ミリ厚の床革を、接着しました。 革の周りを出来上がり線でカットしてから、コバをトコノールで仕上げます。 木台に革を仮置きしてみました。
ドワーフを立たせる木台を作ります。 木台に着色してラッカーで仕上げました。 この上にヌメ革を貼るので、型紙を作ります。
ドワーフのシャツにアンテックダイを筆塗して、布でふき取ります。
ズボンに生革のボタンを付け、ドワーフに履かせました。 ズボンにアンテックダイを筆塗りしてから、布で余分な色をふき取ります。
ズボンをミシンで縫いました。 ズボンを表に返して、革用染料で染めました
縫ったシャツを、革用染料で染めます。 同じ様に豚革から、ズボン用の革を切り出しました。
ドワーフのシャツを作ります。 豚革から切り出しました。
手袋にアンテックダイを筆塗りしてから、布でふき取りました。
棍棒を持つ右手の手袋を豚革で作り、染料で染めました。
2021年に作った「ドワーフの凱旋」に手を加えます。 布で作った手袋、シャツ、ズボン等を革で作ります。
仕上げにレザーフィックスを4倍に薄めたものを、重ね塗りして出来上がりです。 レザーフィックスを薄めるのは、原液のまま塗るとシミや斑になり易いからです。
スリッパのコバにサンドペーパーをかけて、トコノールを塗り、磨きます。
中敷の裏と底革に塗って、接着します。 接着したスリッパの周りの余分なところを、切り落とします。