ここまでグループリーグ2連勝で突破を確実にした開催国ドイツは、グループ1位の座をかけて最終節はスイスと対戦。 ドイツのフォーメーションは4-2-3-1で、1トップがハヴァーツ、2列目がヴィルツ、ギュンドアン、ムシアラとポーランド戦とほぼ同じ
「ベルギーから2得点も割れ鍋に綴じ蓋」U-22国際親善試合 日本-ベルギー
欧州遠征初戦のドイツ戦を2-2のドローで終えてのベルギー戦。日本は4-2-3-1でGK小久保ブライアン、DF加藤、鈴木、西尾、中村、ボランチが藤田譲瑠チマ、川崎、2列目が平岡、鈴木唯人、松村、1トップが木村勇太というスタメン。ベルギーは3-
「偽SBは絵に描いた餅、まずは現実を直視すること」キリンチャレンジカップ 日本-コロンビア
第2次森保ジャパンの2戦目となるコロンビアとのキリンチャレンジカップ。日本はGKシュミット・ダニエル、DFがバングーナガンデ佳史扶、伊藤、板倉、菅原、ボランチが鎌田と守田、2列目が三笘、西村、伊東、1トップが町野という少々意外なメンバー。と
「セルティック組を呼ばない、偽SBへの本気度ぶり」キリンチャレンジカップ・コロンビア戦展望
今日はキリンチャレンジカップのコロンビア戦。ウルグアイとFIFAランクはほぼ同じ、さらにフィジカルに長ける相手という事で、日本にとってはウルグアイよりもさらに攻撃の組み立てに苦慮する可能性が高く、そこに付け焼き刃の偽SB戦術がどれだけ通用す
四則演算も出来ないのに連立二次方程式を解こうとする森保ジャパン
昨日はユーロの試合を見ている間に寝落ちしてしまい、今日は戦評のアップは無理だなと思っていたら、たまたま気になるニュースがありました。“偽SB”の現状を詳しく語った暫定主将MF遠藤航、長友ら不在のチーム内議論にも手応え「雰囲気は静かだけど…」
「ブンデスレギュラークラスを相手に堂々のドロー」U-22国際親善試合 日本-ドイツ
パリ五輪世代となるU-22日本代表が、ドイツとベルギーという強豪と親善試合を行う今回の欧州遠征。何故か今回に限ってNHK-BSが生放送に加えて録画放送まで行うという手厚い体制。大岩監督が選んだスタメンは、GK鈴木彩艶、DF加藤、木村、西尾、
「世代が交代してもやっぱり森保ジャパンは永遠なり」キリンチャレンジカップ 日本-ウルグアイ
第2次森保ジャパンのスタートとなる、キリンチャレンジカップ・ウルグアイ戦。日本のスタメンは、GKシュミット・ダニエル、DF伊藤、瀬古、板倉、菅原、ボランチ守田、遠藤、2列目が三笘、鎌田、堂安、1トップが浅野の4-2-3-1。対するウルグアイ
「サイドバックを制するものが世界を制す」キリンチャレンジカップ・ウルグアイ戦展望
W杯ではずっとスーパーサブだった三笘が、本日行われるキリンチャレンジカップのウルグアイ戦での先発を森保監督が明言した事で話題になっているようですな。まあ、ぶっちゃけ国内での親善試合は協会の予算を満たすための興行であり、観客が欲するスターを優
「カッチカチな試合の中で、一瞬のスキを逃さなかった堂安」ドイツ・ブンデスリーガ第25節 マインツ-フライブルク
3位のライプツィヒに同勝ち点で並んで5位のフライブルクは、今節はアウェイで7位のマインツと対戦。フォーメーションはどちらも3-4-2-1で、堂安は1トップのグレゴリッチュの下にグリフォと並んでシャドーで先発。序盤はホームのマインツがラインを
「久保と同じくチャンスを潰しまくった三笘がギリギリゴール」イングランド・FAカップ準々決勝 ブライトン-グリムズビー・タウン
ブライトンのFAカップ準々決勝の相手は、4部相当でありながらサウサンプトンを破ったグリムズビーとの対戦。ブライトンはファーガソンの1トップに、2列目が三笘、ウンダヴ、マーチが並ぶ4-2-3-1、対するグリムズビーは5-4-1の守備的なフォー
「危うく”今日は久保の日じゃなかった”が今期5点目」スペイン・リーガエスパニョーラ第25節 レアル・ソシエダ-エルチェ
リーガで4位と上位に付けているも、ここ5試合で1ゴールと極端な得点力不足で勝ちきれない試合が続いているソシエダは、今節は最下位のエルチェとホームで対戦。ミッドウィークのヨーロッパリーグで先発を外れた久保がセルロートとの中盤ダイアモンドの4-
「吉田の好守備で3年ぶりの勝ち点ゲット」ドイツ・ブンデスリーガ第24節 シャルケ-ドルトムント
現在6試合で2勝4分と一気に調子を上げて、残留圏の15位まで勝ち点1差と迫って来たシャルケと、リーグは2位ながらCLでチェルシーに敗退してしまったドルトムントとのレヴィア・ダービー。吉田はチームキャプテンとして新相棒のイェンツと組んで4-2
「三笘はすっぽんマークに苦しむも一瞬のスキでアシスト」イングランド・プレミアリーグ第8節順延分 ブライトン-クリスタルパレス
今週のミッドウィークは、イングランドの鉄道ストの影響で順延になっていた第8節、現在はリーグ8位のブライトン対12位のクリスタルパレスの試合が開催。ブライトンのフォーメーションは4-2-3-1で、今節はファーガソンではなくウェルベックが1トッ
「世代交代しても出番が来ない選手たち」キリンチャレンジカップ ウルグアイ・コロンビア戦 代表メンバー発表
最近は本業がクライマックスの忙しさで、全くサッカー界のニュースを追いきれていないのですが、どうやら森保ジャパン第2期のスタートとなるウルグアイ・コロンビア戦の代表メンバーが発表されたようですね。GKシュミット・ダニエル(シントトロイデン)大
「堂安が倒れ込みながらのボレーを決めてチームを勝利に導く」ドイツ・ブンデスリーガ第24節 フライブルク-ホッフェンハイム
現在リーグ5位とチャンピオンズリーグ圏内が視野に入っているフライブルクは、16位で残留争いを強いられているホッフェンハイムとホームで対戦。堂安は4-4-2の右SHで先発復帰、対するホッフェンハイムは3-1-4-2のフォーメーションでスタート
「ヨルダンの堅守に苦しみながらも、ノルマのW杯切符ゲット」AFC U-20アジアカップ 準々決勝 日本-ヨルダン
グループDを首位で突破した日本は、U-20W杯の出場権がかかった準々決勝で、グループCを韓国に続いて2位で通過したヨルダンと対戦。日本は坂本と松木の2トップに、北野、甲田のSH、ボランチが山根と佐野、DFが高橋、田中、菊池、屋敷、GKに木村
「どちらが昇格組か分からない新潟の強さ」J1第4節 アルビレックス新潟-川崎フロンターレ
今期はJ2から昇格後、3試合負けなしとスタートダッシュを決めたアルビレックス新潟が、ホームに強豪の川崎フロンターレを迎えた第4節。新潟は4-2-3-1のフォーメーションで、川崎は宮代の1トップに、マルシーニョと家長がシャドーに入った4-3-
「ダビド・シルバ完全復帰も、久保との関係を容易く引き裂くローマ」UEFAヨーロッパリーグ ベスト16第1レグ ローマ-レアル・ソシエダ
ヨーロッパリーグのベスト16に進出したレアル・ソシエダは、ローマと対戦。第1戦はスタジオ・オリンピコでのアウェイ戦。ソシエダのフォーメーションは中盤ダイアモンドの4-4-2で、セルロートと久保の2トップにトップ下がダビド・シルバ。対するロー
「トップ下コンバートの松木、お望み通り2ゴールでサウジに競り勝つ」AFC U-20アジアカップ グループD 日本-サウジアラビア
U-20アジアカップのグループリーグ最終節。勝ち点6で首位の日本は、勝ち点3で3位のサウジアラビアと対戦。日本は引き分け以上で1位突破が決まるが、1点差負けだと2位通過、2点差以下だとグループ敗退もあり得る難しい試合。日本のフォーメーション
「鉄壁の吉田、シャルケがアウェイで勝利して最下位脱出」ドイツ・ブンデスリーガ第23節 ボーフム-シャルケ
一時は降格候補筆頭だったが、最近は公式戦6試合負けなしの最下位シャルケは、勝ち点3差で1つ上の順位にいるボーフムとアウェイで対戦。ボーフムのフォーメーションは4-3-3で浅野は右ウイングで先発。対するシャルケも同じ4-3-3で、吉田がCBで
「上田は12得点と絶好調でも、森保ジャパンからは遠ざかる?」ベルギー・プロリーグ第28節 セルクル・ブルージュ-セラン
現在8位でギリギリプレーオフ2圏内に引っかかっているセルクル・ブルージュは、ホームで最下位のセランと対戦。ブルージュのフォーメーションは3-4-2-1で、1トップがデンキー、上田は左のシャドーで先発。対するセランは5-4-1の守備的な布陣。
「3失点もののミスがあっても結果は逆に3-0勝利」AFC U-20アジアカップ グループD 日本-キルギス
初戦の中国戦は2-1で辛勝した日本は、2戦目でキルギスと対戦。初戦は交代で入って活躍した熊田と佐野が先発に昇格、左SBはバルサ所属のセンダゴルタ仁胡が入るなど、日本は半分ぐらいの選手が入れ替わった。対するキルギス3-4-2-1のフォーメーシ
「三笘は日本人プレミアリーグ最多得点となる今期6点目」イングランド・プレミアリーグ第26節 ブライトン-ウェストハム・ユナイテッド
現在8位のブライトンは、16位のウェストハムとホームで対戦、ブライトンは1トップがファーガソン、2列目が三笘、マカリスター、マーチが並んだ4-2-3-1、対するモイーズ監督率いるウェストハムは4-3-3のフォーメーション。ウェストハムは中盤
「待望のシルバ復帰も最後まで歯車が噛み合わず」スペイン・リーガエスパニョーラ第24節 レアル・ソシエダ-カディス
ここ最近は勝利から遠ざかっているレアル・ソシエダは、まだ順位は3位ながらもアトレティコやベティスに迫られている状態。今節はホームで16位と残留争いをしているカディスと対戦。ソシエダは右SBにゴロサベルが復帰でスタメン、ダビド・シルバはベンチ
「グレートウォールに大苦戦、交代選手の活躍で何とか逆転」U-20アジアカップ グループD 日本-中国
3月1日からウズベキスタンで始まった、AFC U-20アジアカップ。キルギス、サウジアラビア、中国と同じグループDに入った日本は、初戦で中国と対戦。日本のフォーメーションは4-2-3-1で、GK木村、DFが松田、田中、高井、屋敷、ボランチは
「三笘がフィジカルとマンマークを掻い潜り決勝アシスト」FAカップ5回戦 ストーク・シティ-ブライトン
FAカップ4回戦でリバプールを三笘の大活躍で破ったブライトン。5回戦の相手はイングランド2部のチャンピオンシップで17位に沈んでいるストーク・シティとアウェイで対戦。ストークのフォーメーションは4-3-3で、ブライトンは4-2-3-1で1ト
「鈴木優磨を視界に捉えた上田、10ゴール目で勝ち点1をもぎ取る」ベルギー・プロリーグ第27節 オイペン-セルクル・ブルージュ
現在リーグ8位とプレーオフ2圏内に入って来たセルクル・ブルージュは、アウェイで15位と残留争いを戦っているオイペンとアウェイで対戦。オイペンのフォーメーションは4-3-3で、ブルージュは3-4-2-1、1トップがデンキー、上田は右のシャドー
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ここまでグループリーグ2連勝で突破を確実にした開催国ドイツは、グループ1位の座をかけて最終節はスイスと対戦。 ドイツのフォーメーションは4-2-3-1で、1トップがハヴァーツ、2列目がヴィルツ、ギュンドアン、ムシアラとポーランド戦とほぼ同じ
初戦のスロバキア戦でまさかの敗戦、一気に崖っぷちの立場になってしまったベルギーは、第2節でウクライナとの初戦を完勝したルーマニアと対戦。 ベルギーのフォーメーションは4-2-3-1で、1トップがルカク、2列目がドク、デ・ブライネ、ルケバキオ
初戦でベルギーを破って金星を挙げたスロバキアは、2戦目でルーマニアに大敗して崖っぷちのウクライナと対戦。スロバキアは4-3-3のフォーメーションで、ウクライナは4-2-3-1の形。 試合はスロバキアがラインを上げてハイプレス、ウクライナは自
初戦のスペイン戦で大敗を喫してしまい、グループリーグ突破には勝利が必要なクロアチアは、第2節でアルバニアと対戦。クロアチアは4-3-3のフォーメーションで、グヴァルディオルはCBに復帰したが、やっぱり左SBはペリシッチを置く奇策。対するアル
こちらも今大会の優勝候補であるベルギーは、スロバキア、ルーマニア、ウクライナとグループEに入り、決勝トーナメント進出は確実に思われたが、まさか初戦でこんな番狂わせが起こるとはさすがに想像は出来なかった。 ベルギーのフォーメーションは4-2-
今大会の優勝候補であるイングランドの初戦は、ピクシー率いるセルビア。イングランドのフォーメーションは4-2-3-1で、前線はケイン、フォーデン、ベリンガム、サカの4人。対するセルビアは3-4-2-1、1トップがミトロヴィッチ、シャドーがヴラ
ドイツでの開催となった今年のユーロ。中でもグループBはイタリア、スペイン、クロアチア、アルバニアが同居する死の組で、初戦はスペインとクロアチアが激突。スペインのフォーメーションは4-3-3で、クロアチアは4-1-4-1。 試合はスペインが予
今回のNHK「FIFAワールドカップ伝説の試合ノーカット」は、86年メキシコ大会の決勝、アルゼンチン対ドイツの試合。 アルゼンチンのフォーメーションは表記上は3-4-3だが、実質はマラドーナのゼロトップで、バルダーノとブルチャガがサポートす
昨日、ファブリツィオ・ロマーノ記者のツイートで、突然バイエルンへの移籍が合意したとのニュースに驚いたのもつかの間、翌日にはもう移籍の契約が完了しておりました。 A special present on a special day. 🎁 #S
7月24日から開幕するパリ五輪サッカー男子のメンバー発表前、最後のテストマッチ。アメリカに遠征しての2連戦、非公開の1試合目を1-0で勝利した後の2試合目。 日本のフォーメーションは4-3-3、GK小久保、DF大畑、高井、西尾、半田、中盤が
左WBの中村だけは外したが、他は前日に予想したメンバーの通りの先発になったシリア戦。 日本の3-4-2-1に対して、予選突破には日本に勝つしか無いシリアは4-4-2の攻撃的な形で臨んだのだが、これが明らかにミスマッチ。シリアの2トップはCB
ミャンマー戦で危なげなく勝利し、無事グループ1位突破を決めた日本。最終節は消化試合になったかと思いきや、前節でシリアが北朝鮮に敗れて両者の勝ち点差がわずか1になってしまいました。 最終節では、北朝鮮はアウェイでミャンマーと対戦。力関係を考え
10カ国が5カ国ずつ2つに分けて争われるモーリスレベロトーナメントのグループステージ。U-19のメンバーで臨む日本は、U-21イタリア、U-20インドネシア、U-23ウクライナ、U-23パナマと対戦。 初戦のU-21イタリア戦を3-4で落と
ミャンマーのホームで行われたアジア2次予選のグループ5試合目。日本のフォーメーションは予想通りの3バックだったが、GK前川、DF伊藤、谷口、橋岡、MF中村、旗手、守田、11トップが小川、シャドーが鎌田、堂安と、スタメンはテスト色が強いメンツ
既に2次予選突破は決めている日本代表ですが、11月から始まる最終予選の組分けを優位にするためにも、今日のミャンマー戦にはきっちり勝って1位突破を確定させたいところでしょう。 ミャンマー戦のスタメンは、森保監督が前日の記者会見で「攻撃的な3バ
ジーコ、ファルカン、ソクラテス、トニーニョ・セレーゾという黄金のカルテットを擁するブラジルと、W杯初出場の若きマラドーナを擁するアルゼンチンが対戦した、1982年スペイン大会の2次予選。NHK「FIFAワールドカップ 伝説の試合ノーカット」
一時はラツィオとの契約延長が確実と言われていた鎌田ですが、急転直下の展開でラツィオと契約交渉が破談、一気にクリスタル・パレスへの移籍へ突き進んでいる模様です。 ???????? Daichi Kamada to Crystal Palace
今年はチャンピオンズリーグの決勝が5月中にあると勘違いして5月いっぱいでWOWOWを解約してしまい、結局試合を見られなかったのですが、レアルがドルトムントを2-0で下して優勝を決めたようですね。 They're not new t
J1リーグでボール保持率がトップなんだけど順位が15位のアルビレックス新潟と、11位のアビスパ福岡との試合。新潟は4-2-3-1、福岡は3-4-2-1のフォーメーション。 試合はホームの新潟が自陣から徹底的にボールを繋ぎ、サイドを中心に時折
ほとんどのお客さんが久保目当てなのだろうが、平日の国立競技場に4万人もの観客を集めて行われた、ソシエダとヴェルディの親善試合。AbemaTVで中継をやっていたので観戦。 ソシエダはユーロに出場する選手を欠き、ヴェルディもJ1のリーグ戦が週末
U-17W杯の出場権がかかった大一番のオーストラリア戦。日本のフォーメーションは4-4-2で、GK後藤、DF小杉、本多、永井、柴田、MF吉永、山本、中島、佐藤、FW名和田、道脇の先発。対するオーストラリアは3-4-2-1の形で、注目のFWイ
現在J1首位の横浜Fマリノスは、第18節で6位のサンフレッチェ広島とアウェイで対戦。広島は戦前の予想だった3バックではなく、ベン・カリファを1トップに置いた4-1-4-1で、インサイドハーフには代表に選出された川村が入る形。横浜のフォーメー
日本は引き分け以上でグループリーグ突破が決まる最終戦のインド戦。日本は4-4-2の形で、GK上林、DF小杉、永野、本多、柴田、MF川村、矢田、宮川、望月、FW名和田、高岡というメンバー。対するインドは中盤ダイアモンドの4-4-2。試合は日本
初戦のウズベキスタン戦をドローで終えた日本は、2戦目で初戦をインドと引き分けたベトナムと対戦。日本はGK後藤、DF小杉、土屋、本多、柴田、ボランチが中島、山本、2列目が杉浦、望月、佐藤龍之介、1トップが道脇の4-2-3-1、対するベトナムは
キリンチャレンジカップ2戦目のペルー戦は、日本がペルーを攻守で圧倒、4-1の大勝を飾る予想外の結果になった。 古橋三笘 伊東 旗手 鎌田 遠藤伊藤 菅原 谷口 板倉 中村先発メンバーは、前日の予
準決勝でイタリアを2-1で破ったスペインと、オランダを4-2で一蹴したクロアチアとが対戦するUEFAネーションズリーグ決勝。クロアチアは4-3-3のフォーメーションで、3トップがクラマリッチ、バシャリッチ、イヴァヌシェツ、インサイドハーフに
試合自体は明日ですが、ネーションズリーグの決勝をリアルタイムで見る事が出来なかったので、前倒しでペルー戦の展望をちょこっと書いてみます。ペルー代表のFIFAランクは日本の20位に対して21位と拮抗しており、先の試合では韓国に1-0で勝利する
タイのバンコクで始まったU-17アジアカップ。大会の上位4チームには、U-17W杯への出場権が与えられる。日本が入ったグループDは、ウズベキスタン、インド、ベトナムが相手で、日本の初戦はウズベキスタンとの対戦。日本のフォーメーションは4-4
昨日は飲みの用事後に一応録画で試合は見たのですが、前半1分に久保のFKから谷口のヘッドでゴール、3分に上田がPA内でロナルド・ロドリゲスに後ろから倒されPK&DOGSOで一発レッド、早々に相手が10人になった事でテストマッチとしての意味合い
さて今日はキリンチャレンジカップのエルサルバドル戦の開催日。まあリアタイで見るつもりはサラサラ無くて、普通に飲みの用事を入れてしまうぐらいの盛り上がりですが、皆様如何お過ごしでしょうか。確かに、前回のキリンチャレンジカップで対戦したウルグア
チャンピオンズリーグ決勝でヨーロッパのサッカーシーズンが全て終了、再び国際Aマッチデーがやって来ました。日本代表はキリンチャレンジカップの2試合が行われ、6/15はエルサルバドル戦、6/20はペルー戦を行うスケジュールになっています。昨日は
トルコのイスタンブールで開催された、今期のチャンピオンズリーグ決勝。既にプレミアリーグとFAカップの2冠を達成、現在世界最強と目されるマンチェスター・シティと、堅守でしぶとく勝ち上がってきたインテルとの対戦。シティのフォーメーションは可変式
現在2位と好調のヴィッセル神戸は、今節はアウェーで6位のセレッソと対戦。セレッソのフォーメーションは4-2-3-1で、香川はボランチの一角として先発。対するヴィッセルは大迫、汰木、武藤の強力3トップを並べた4-3-3、酒井高徳が右SBで先発
ヨーロッパカンファレンスリーグの出場権がかかったベルギーリーグのプレーオフ2は、最終節を待たずしてゲンクの首位が決まり、セルクル・ブルージュは2位の座をかけて勝ち点差3で3位のウェステルローと最終節。セルクル・ブルージュのフォーメーションは
シュツットガルトホームでの第1戦を3-0と意外な結果を受けてのブンデスリーガプレーオフ第2戦。ホームHSVは4-3-3のフォーメーション、シュツットガルトは第1戦と同じ形とメンバーで、遠藤はダブルボランチ、伊藤は右CBで先発。試合はホームの
いよいよスペインのリーガエスパニョーラも最終節。既にリーグ4位を確定してチャンピオンズリーグ出場権を獲得したソシエダと、ヨーロッパリーグに優勝して同じく出場権を得たセビージャとのお祝いムードの最終戦。シーズン2桁ゴールがかかった久保は、4-
既にプレミアリーグ優勝を決め、チャンピオンズリーグも決勝に残って3冠に王手がかかっているマンチェスター・シティと、カラバオカップに優勝したマンチェスター・ユナイテッドのダービーとなったFAカップ決勝。シティは3-2-4-1の可変フォーメーシ
ブンデス1部で16位だったシュツットガルトと、2部で3位のHSVとの間で行われるホーム&アウェーでのプレーオフ。まずはシュツットガルトホームで第1戦が行われた。シュツットガルトは3-4-2-1のフォーメーションで、伊藤がCBの左、遠藤がボラ
これまでヨーロッパリーグの決勝は6度戦って全て優勝しているセビージャと、トーナメント戦の決勝で10勝2敗と驚異的な勝率を誇るモウリーニョ監督率いるローマという興味深い対戦。セビージャのフォーメーションは4-2-3-1で、ローマは5-3-2の
現在15位のシュツットガルトは、最終戦で13位のホッフェンハイムと対戦。シュツットガルトは試合に勝てば残留が確定、それ以外だと他チームの結果次第というシンプルな条件。シュツットガルトのフォーメーションは3-4-2-1で、伊藤が3バックの右、