わずか3カ国というパリ五輪アジア出場枠を争う上で、絶対に負けられないU-23アジアカップの準々決勝カタール戦。 日本のフォーメーションは4-3-3で、GK小久保、DF大畑、高井、木村、関根、中盤が藤田譲瑠チマ、松木、山本理仁、前線が細谷、佐
「伊東が攻守に貢献、3位のレンヌを撃破」フランス・リーグアン第16節 レンヌ-スタッド・ランス
フランスのリーグアンはクリスマス明けから再開。伊東純也が所属する11位のスタッド・ランスは、ホームで現在3位と好調のレンヌとホームで対戦。伊東は4-2-3-1の右SHで先発。ランスは前半3分に伊東の絶妙なトラップからカットインシュートでまず
「川崎、徳島のJリーガー2人が結果を出す」全国高校サッカー選手権1回戦 履正社-東邦
今期はプレミアリーグWESTで8位を記録して残留を決めた大阪の履正社高校と、愛知の東邦が対戦した1回戦。履正社は4-4-2で、東邦は3-4-2-1のフォーメーションでスタート。試合は履正社がボールを保持する流れで始まるが、会場は強い風が吹い
「林のゴールで快勝も、日本代表にとっては厳しい現実」ベルギー・プロリーグ第18節 シント・トロイデン-ズルテ・ワレヘム
W杯中断後の最初の試合となったカップ戦で、リーグ王者のクラブ・ブルージュを4-1で破ったシント・トロイデンは、16位のズルテ・ワレヘムとホームでリーグ戦を再開。シント・トロイデンは3-4-2-1のフォーメーションで、シュミット・ダニエルがG
「三笘は、どフリーヘッドを外すも勝利に大きな貢献」イングランド・プレミアリーグ第18節 サウサンプトン-ブライトン
イングランド・プレミアリーグは、W杯明けの初戦はボクシング・デーでの開催。W杯中断前の順位はブライトンが7位なのに対し、サウサンプトンは19位のブービーと対称的な成績になっている両チームの対戦。ホームのサウサンプトンは4-2-3-1のフォー
「世界との現実の前にもがく上田綺世」ベルギー・プロリーグ第18節 メヘレン-セルクル・ブルージュ
ベルギーは12月23日からリーグ戦が再開、早速上田綺世がスタメンで出場している。そのメヘレン対セルクル・ブルージュは、メヘレンが4-2-3-1のフォーメーションで、セルクル・ブルージュはデンケイと上田綺世の2トップに、ホディッチがトップ下に
「終わりよければ全てよし?」2022年 日本サッカー界10大ニュース
まだ今年はあと1週間ほど残っていますが、ちょうど欧州リーグが再開する直前のタイミングなので、今年の日本サッカー界10大ニュースをエントリーしておきます。10.U-23アジアカップ、U-21の日本は3位に終わる今年の6月に行われたU-23アジ
「当たり前に強くなったからこそ当たり前の監督を」カタールW杯 森保ジャパン総括
ロシア大会に続き、決勝トーナメント1回戦で敗退を喫してしまった森保ジャパン。思い入れがあまり無かったのでそんなに強く提言したいことは無いんだけど、とりあえず総括らしきものを書いてみる。森保ジャパンといえば、田嶋会長が高らかに提唱する「ジャパ
「抜け目ないクロアチア、のらりくらりで3位の座をゲット」カタールW杯3位決定戦 クロアチア-モロッコ
日曜日に日帰り旅行が待っていたおかげで試合を見る時間が無かった3位決定戦を今更レポート。クロアチアもモロッコも何人かの選手を入れ替えて臨んだスタメン、クロアチアは4-2-3-1のフォーメーションで、モロッコは4-3-3のマッチアップ。試合が
「メッシが悲願のマラドーナ超え、アルゼンチンがPK戦で優勝を決める」カタールW杯決勝 アルゼンチン-フランス
アルゼンチンのフォーメーションは4-3-3で、左のウイングにディ・マリアが先発復帰、メッシは右ウイングに入ってアルバレスが1トップに入る形。フランスは4-3-3で、ジルーの1トップにエムバペ、デンベレ、インサイドハーフにグリーズマンというベ
「新旧のスーパースター、そして王様サッカーの対決」カタールW杯決勝展望
今日は早朝から出かける用事があるので、3位決定戦の試合レポートは書けたとしても大した内容にはならないだろうが、そのかわりに決勝の展望を簡単にアップしておく事にする。言うまでもなく、今大会5得点3アシストのリオネル・メッシ、5得点2アシストの
「一度は折れた気力をまた振り絞る戦い」カタールW杯3位決定戦展望
いつもの夏季開催ならば、試合が無い日はJリーグを見たりも出来たのですが、今は当然オフなのでW杯の試合が無い時は手持ち無沙汰になりますな。てなわけで、あまり注目されない3位決定戦についての展望をちょいと。両チームは今大会のグループリーグで対戦
「ゲーゲンプレスで大健闘のモロッコ、最後に力尽きる」カタールW杯準決勝 フランス-モロッコ
モロッコサポーターで充満した異様な雰囲気のアルベイト・スタジアムで行われた、もう一方の準決勝であるフランス対モロッコ。フランスは準々決勝のメンバーからウパメカノ、ラビオが体調不良で外れ、フォファナとコナテが入った4-2-3-1、モロッコは最
「千両役者メッシ、クロアチアの若きスターをまとめて蹴散らす」カタールW杯準決勝 アルゼンチン-クロアチア
いよいよカタールW杯も残り4試合。まずはそれぞれオランダ、ブラジルをPK戦の末に下して勝ち上がったアルゼンチンとクロアチアの準決勝。アルゼンチンはアルバレスとメッシの2トップを並べた4-4-2、ディ・マリアはベンチスタート。クロアチアはブラ
「詰めの甘さを露呈したアルゼンチン、一歩間違えばブラジルだった」カタールW杯準々決勝 オランダ-アルゼンチン
いよいよ今晩から準決勝が始まるが、ベスト16でアメリカを3-1で破ったオランダと、オーストラリアに2-1で勝利したアルゼンチンとの準々決勝をまだ見ていなかったので録画で観戦。オランダのフォーメーションは3-4-1-2で、2トップがデパイとベ
「エムバペがダメでも個人能力でぶん殴るフランス」カタールW杯準々決勝 フランス-イングランド
どちらもW杯常連国ながら、直接対決は実に40年ぶりという英仏戦争。イングランドはベスト16のセネガル戦と全く同じメンバーで、4-3-3の3トップがケイン、フォーデン、サカという並び。対するフランスもは4-2-3-1で、1トップがジルー、2列
「もはや順当な勝利、モロッコがアフリカ勢初のベスト4」カタールW杯準々決勝 モロッコ-ポルトガル
スペインと120分戦ってPK戦で勝ち上がったモロッコと、スイスに6点を打ち込んで大勝したポルトガルとの対戦。モロッコは4-1-4-1のフォーメーションで、ポルトガルはクリスティアーノ・ロナウドがベンチでラモスが1トップに入った4-3-3。試
「エデュケーション・シティの22秒」カタールW杯準々決勝 ブラジル-クロアチア
いや、日本戦で120分間の激闘をこなし、ようやくPK戦で勝ち抜けたクロアチアが、ここまで圧倒的な強さを見せ、ベスト16の韓国戦では前半だけで勝負を決めて後半はサブを出して流していたブラジルに対し、まさか勝利するとは誰も予測出来なかったよね。
「お疲れスイス、中盤スカスカでポルトガルにやられ放題」カタールW杯ベスト16 ポルトガル-スイス
今朝、ブラジル対クロアチアの死闘を見たところだけど、先にこちらの試合レポートを上げておく。カタールW杯ベスト16最後の試合は、グループHを首位で通過したポルトガルと、グループGを2位で通過したスイスとの対戦。ポルトガルは、ここまでグループリ
「フィジカル自慢のセネガルだったが相手が悪すぎた」カタールW杯ベスト16 イングランド-セネガル
グループBを首位で突破したイングランドと、グループAをオランダに続く2位で勝ち抜けたセネガルとのベスト16。イングランドはケイン、フォーデン、サカの3トップを並べた4-3-3。対するセネガルは1トップがディア、トップ下にエンディアエが入った
「スペインを自滅に追い込んだ日本戦のトラウマ」カタールW杯ベスト16 モロッコ-スペイン
クロアチアのいたグループEを首位で突破したモロッコと、日本がいたグループFを2位で通過したスペインとのベスト16。モロッコのフォーメーションは4-1-4-1で、スペインはアセンシオが1トップに入った4-3-3という形。間違いなくモロッコは日
「フランスくん『戦術?なにそれ美味しいの?』」カタールW杯ベスト16 フランス-ポーランド
さすがに午前0時からの生放送を見るのは、社畜の身としては続行不可能なので、昨晩は録画しておいたフランス対ポーランドのベスト16を録画観戦。グループリーグ最初の2戦で勝利して勝ち抜けを決め、3戦目は完全ターンオーバーで戦力を温存したフランスと
「”PK戦になった事が敗因”、このレベルで準備不足は命取り」カタールW杯ベスト16 日本-クロアチア
ドイツとスペインを破ってグループを1位で突破した日本が対戦するのは、グループFを1勝2分の2位で突破したクロアチア。GK:権田DF:冨安、吉田、谷口MF:伊東、守田、遠藤、長友WG:堂安、鎌田FW:前田前半3分に、日本はアーリークロスから谷
「クロアチアは、スペイン戦と同じ罠にハマってくれるのか」カタールW杯ベスト16 クロアチア戦展望
さて、時が経つのは早いもので、もう今晩0時にはベスト16のクロアチア戦がキックオフします。というわけで、取り急ぎ簡単な展望を。クロアチアはボールを持っても守ってもOKなバランスが取れたチームではありますが、やはり怖いのはカウンターとセットプ
「若手抜擢で蘇ったアルゼンチン、メッシの活躍でベスト8進出」カタールW杯ベスト16 アルゼンチン-オーストラリア
3チームが残ったアジア勢で最初に決勝トーナメントに出場したオーストラリアは、グループCを1位で突破したアルゼンチンと対戦。アルゼンチンのフォーメーションはゼロトップにメッシを置いた4-3-3で、オーストラリアは4-4-2の形で、岡山所属のデ
「ターンオーバーはブラジルでさえ上手くは行かない」カタールW杯グループG カメルーン-ブラジル
グループリーグ突破を早々に決めたブラジルは、最終節でグループ3位のカメルーンと対戦。ブラジルはCBのミリトンとボランチのフレッジ以外は全員スイス戦から入れ替える完全ターンオーバー、フォーメーションは4-2-3-1で、ダニ・アウヴェスがキャプ
「日本が対戦したチーム、これから対戦するチーム」カタールW杯グループF クロアチア-ベルギー
モロッコとクロアチアが勝ち点4、ベルギーが勝ち点3で迎えたグループFの最終戦。ベルギーはクロアチアに勝利しないとグループリーグ敗退が濃厚な条件。クロアチアは4-3-3のフォーメーションで、3トップがリバや、ペリシッチ、クラマリッチ、中盤がコ
「ドイツとスペインに勝利とは、いったい誰が予想したか」カタールW杯グループE 日本-スペイン
日本のスタメンは、GK権田、DF板倉、吉田、谷口、ボランチ守田、田中碧、WB長友、伊東、ウイング久保、鎌田、1トップが前田の5-4-1という意外な布陣。スペインはいつもの4-3-3ながら、GKウナイ・シモン、DFバルデ、パウ・トーレス、エル
「どうせバラバラなんだから徹底的なカオスへ」カタールW杯 スペイン戦展望
さて今晩の深夜に行われる、グループリーグ最終戦のスペイン戦。まずは勝ち抜け条件をおさらいしておきましょう。【W杯】日本のグループリーグ突破条件は? 引き分けでも条件次第で16強進出の可能性日本はスペインに勝つと無条件で突破決定、敗戦すればノ
「バトル・オブ・ブリテンはあっけない白旗」カタールW杯グループB イングランド-ウェールズ
最終節を迎えたグループBは、イングランドが勝ち点4、そこから1点差でイラン、アメリカ、ウェールズが並び、全チームに勝ち抜けの可能性を残した状態で迎えた、イングランド対ウェールズのバトル・オブ・ブリテン。ウェールズのフォーメーションは4-2-
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わずか3カ国というパリ五輪アジア出場枠を争う上で、絶対に負けられないU-23アジアカップの準々決勝カタール戦。 日本のフォーメーションは4-3-3で、GK小久保、DF大畑、高井、木村、関根、中盤が藤田譲瑠チマ、松木、山本理仁、前線が細谷、佐
3強による熾烈な優勝争いを繰り広げているアーセナルは、ミッドウィークに29節延期分となるチェルシーとのロンドンダービー。 アーセナルは4-3-3のフォーメーションで、ウルヴス戦は欠場だった冨安が左SBで先発復帰。1トップがハヴァーツでウイン
現在暫定でリーグ3位のリバプールは、残り6試合はリーグに集中。今節はフラムとのアウェイ戦に臨んだ。 フラムのフォーメーションは4-2-3-1で、リバプールはいつもの4-3-3。中盤は遠藤がアンカーでスタメンに復帰、エリオットとフラーフェンベ
2試合目で決勝トーナメント進出を決めた同士、日本と韓国との最終戦。とは言え、次の準々決勝はグループ1位突破だとインドネシア、2位だと開催国カタールとの対戦になるため、どちらにとっても負けられない試合。 しかし日本のスタメンは、GKが野澤大志
現在リーグ8位のラツィオは、今節は12位のジェノアとアウェイで対戦。ジェノアは3-1-4-2のフォーメーションで、ラツィオは3-4-2-1、鎌田はボランチで先発。 試合はホームのジェノアがやや押し気味ながらも、ラツィオは鎌田が献身的に守備を
ほぼ10人での戦いを強いられた中国戦で何とか勝ち点3を手にした日本は、初戦で韓国に負けたUAEとの対戦。日本は初戦から7人先発が変わり、GK小久保玲央ブライアン、DF大畑、木村、鈴木、関根、中盤が荒木、山本理仁、川崎、1トップが藤尾、ウイン
PSGホームでの第1戦を2-3とバルセロナがリードして、カンプ・ノウが改修中の仮ホームであるエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスで行われた第2戦。 試合はアグリゲートスコアでビハインドのPSGがボールを支配する流れで始まるが、前半
日本のフォーメーションは4-3-3で、GK小久保玲央ブライアン、DF内野、西尾、高井、関根、アンカーが藤田譲瑠チマ、インサイドハーフが山本、松木、ウイングが平河、山田、1トップが細谷のスタメン。対する中国は4-1-4-1の形。 試合は日本が
昨日から、パリ五輪アジア最終予選を兼ねたU-23アジアカップが開幕、グループBの日本は2日目の本日、中国との試合が第1戦となります。 A組では開催国のカタールがインドネシアに順当な勝利を挙げたのに対し、本命のオーストラリアがヨルダンとドロー
ミッドウィークのELアタランタ戦で0-3の惨敗を受け、土曜日にシティが勝利して勝ち点差を付けられた、背水の陣で迎えたクリスタル・パレスとの試合。 リバプールのフォーメーションは4-3-3で、GKにアリソンが復帰、遠藤がカーティス・ジョーンズ
今節のラツィオは、現在わずかリーグ2勝でダントツで最下位を独走、今期4人目のコラントゥオーノ監督が率いるサレルニターナと対戦。 ラツィオは3-4-2-1のフォーメーションで鎌田はボランチで先発、3トップはカステジャーノス、ルイス・アルベルト
ヨーロッパリーグ優勝大本命のリバプールが、セリエAで6位のアタランタ相手にホームのアンフィールドで0-3の大惨敗を食らうとは、いったい誰が予想したであろうか。 その最大の要因となったのは、アタランタの周到なリバプール対策だった。アタランタの
プレミアリーグ首位のアーセナルと、ブンデスリーガ2位のバイエルンというカードになったCL準々決勝、第1戦はアーセナルホーム、エミレーツ・スタジアムでの対戦となった。 アーセナルは4-3-3のフォーメーションで、ハヴァーツ、マルティネッリ、サ
リーグは何とかCL圏内の3位をキープしているモナコは、8位のレンヌとホームで対戦。モナコのフォーメーションは4-2-3-1で、1トップがベン・イェデル、2列目がゴロヴィン、南野、アクリウシュの並び。対するレンヌは4-3-3でスタート。 前半
プレミアリーグもいよいよ残り7試合、熾烈な優勝争いを繰り広げている首位のリヴァプールは、FAカップで負けた相手のマンUとアウェイのオールド・トラフォードで対戦。 マンUは4-2-3-1で1トップがホイルンド、2列目がラッシュフォード、ブルー
今期のベルギーリーグは30節までのレギュラーシーズンを終了し、1~6位がプレーオフ1としてCL出場権を争い、7~12位がプレーオフ2としてヨーロッパリーグの枠を争うステージに突入している。 レギュラーシーズンで9位だったシント・トロイデンは
昨日は、4月16日から始まるパリ五輪サッカー男子アジア予選を兼ねた、U-23アジアカップカタール大会のメンバーが発表になりました。 GK 小久保玲央ブライアン(ベンフィカ) 山田大樹(鹿島アントラーズ) 野澤大志ブランドン(FC東京) DF
現在リーグ3位でCL圏内に付けているモナコは、アウェイで降格圏に沈んでいるメスと対戦。モナコのフォーメーションは4-2-3-1で、ベン・イェデルの1トップに、ベン・セギル、南野、アキリウシュが2列目。対するメスは5-4-1の守備的な布陣。
サッリ監督が解任後、トゥドール監督が就任しての初陣となったユベントス戦。ラツィオは4-4-2のフォーメーションで、鎌田がボランチの一角で久々の先発復帰。対するユーベは4-3-3の形でスタート。 鎌田はいきなり前半4分に思い切ったミドルを放ち
リーグで2位に下がったリバプールは、9位のブライトンとホームで対戦。リバプールはいつもの4-3-3で、遠藤はアンカーでスタメン、IHはソボスライとマカリスター、前線はヌニェス、サラー、ルイス・ディアスの3枚。対するブライトンは三笘が怪我で今
スペインのリーガ・エスパニョーラもシーズン残り8試合。現在4位のレアル・ソシエダは、勝ち点6差で5位のベティスとアウェイで対戦する、チャンピオンズリーグ出場権がかかったシックスポインター。ベティスのフォーメーションは4-2-3-1、今シーズ
気がつけば、ブンデスリーガもいつの間にか残りがたったの6試合。現在16位とプレーオフ圏でもがいているシュツットガルトは、アウェイで14位のアウクスブルクとのシックスポインター。アウクスブルクのフォーメーションは4-4-2で、シュツットガルト
サッカーの聖地、イングランドのウェンブリー・スタジアムで行われたFAカップ準決勝、ブライトン対マンチェスター・ユナイテッド。ブライトンは4-2-3-1で1トップがウェルベック、2列目が三笘、エンシソ、マーチの並び。対するマンUは4-3-3、
来週のミッドウィークに5位のベティスとの直接対決を控えているソシエダは、今節の8位ラージョ・バジェカーノ戦では久保をベンチに温存。フォーメーションは4-3-3で、1トップがセルソート、シャドーがダビド・シルバ。オヤルサバルの先発となった。対
J1の8試合を終えて、まさかの最多得点最小失点で首位を快走しているヴィッセル神戸と、ディフェンディングチャンピオンの横浜Fマリノスが対戦する注目のカード。神戸のフォーメーションは4-3-3で。1トップが現在得点王の大迫、シャドーが汰木と3G
ユーベホームの第1戦を1-0で終えて迎えた、リスボンでの第2戦。スポルディングは3-4-2-1のフォーメーションで、1トップがエドワーズ、シャドーがペドロ・ゴンサウヴェスとトリンコン、守田はウガルテと並んでダブルボランチで先発。対するユーベ
ミランとナポリという、イタリア勢同士の対戦となったチャンピオンズリーグの準々決勝。第1戦はホームのミランが1-0で先勝、ナポリホームのスタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナで迎えた第2戦。ナポリのフォーメーションは4-3-3で、1トッ
レギュラーシーズンも残り2試合になったベルギーリーグ。プレーオフ2圏内の8位までは、セルクル・ブルージュが勝ち点3差、シント・トロイデンは勝ち点5差と、どちらも絶対に勝ち点3が必要なシチュエーション。セルクル・ブルージュのフォーメーションは
現在17位で残留圏に沈んでいるシュツットガルトは、バイエルンと熾烈な優勝争いをしている2位のボルシア・ドルトムントとホームで対戦。シュツットガルトは1トップがギラシ、シャドーがヒューリッヒとミロ、遠藤がダブルボランチに入った3-4-2-1で
オーナーが交代して積極的な補強をしたにも関わらずリーグでは11位と低迷、ブライトンから引き抜いたポッター監督を解任、レジェンドであるフランク・ランパートが暫定監督としてチームを率いているチェルシーは、ホームで7位のブライトンと対戦。チェルシ
第29節はレアル・ソシエダとアスレティック・ビルバオとのバスクダービー。前回1月14日にソシエダホームで行われた対戦では、久保のゴールでソシエダが快勝、今節はビルバオホームでの対決となった。ビルバオのフォーメーションは4-2-3-1で、1ト
欧州戦を戦う日本人選手のうち、唯一勝ち残っているスポルディングCPの守田。準々決勝の相手はイタリアのユヴェントス。2月に不正会計が発覚して勝ち点15が剥奪、リーグは7位と来期の欧州戦は絶望的なために、是が非でも優勝でCLの切符を獲得したいと
以前から移籍が噂されていた鎌田選手について、とうとうフランクフルト側が退団する事を発表しましたね。ℹ️#鎌田大地 はアイントラハト・フランクフルトを去ります。26歳の #鎌田 選手 は6年間のアイントラハト在籍後、契約を延長せずシーズン終了
プレミアリーグで好調のマンチェスター・シティと、ブンデスリーガで調子に乗れないバイエルン・ミュンヘンが激突するチャンピオンズリーグの準々決勝。シティホームの第1戦は、シティが4-3-3でハーランド、グリーリッシュ、ベルナルド・シウバの前線に
順位こそボルシアMGが10位、ヴォルフスブルクが9位ながら、勝ち点差が7ある対戦カード。リーグで5試合未勝利のボルシアMGにとっては欧州戦を狙う上では絶対に勝利が必要な試合。ボルシアMGは4-2-3-1のフォーメーションで板倉はCBで先発、
年明けから1勝しか出来ず最下位に転落したシュツットガルト。今節は勝ち点6差で14位に位置するボーフムとの残留争いシックスポインター。ボーフムのフォーメーションは4-3-3で浅野が左ウイングで先発、シュツットガルトは3-1-4-2で伊藤が左C
最近の5試合でわずか1勝と調子が上がらないレアル・ソシエダは、今節は久保の古巣であるヘタフェとホームで対戦。ソシエダのフォーメーションは中盤ダイアモンドの4-4-2で、オヤルサバルと久保の2トップにシルバがトップ下に入る形。対するヘタフェは
現在リーグ5位のスパーズと6位のブライトンとの直接対決。スパーズは3-4-2-1のフォーメーションで、1トップがハリー・ケイン、シャドーがクルセフスキとソン・フンミン。ブライトンは4-2-3-1で1トップがウェルベック、2列目が三笘、マカリ
第25節のレヴァークーゼン戦で負けて2位に陥落、ナーゲルスマン監督が解任されてトーマス・トゥヘル監督が就任したバイエルン。ポカールの準々決勝はホームでフライブルクと対戦。バイエルンは4-2-3-1で1トップがチュポ=モティング、2列目がザネ
ミッドウィークに行われたプレミアリーグ第7節の順延分、リーグ17位とギリギリ残留圏に位置するボーンマスと、6位をキープしているブライトンとの対戦。ボーンマスのフォーメーションは4-4-1-1の形、ブライトンはいつもの4-2-3-1で、1トッ