3強による熾烈な優勝争いを繰り広げているアーセナルは、ミッドウィークに29節延期分となるチェルシーとのロンドンダービー。 アーセナルは4-3-3のフォーメーションで、ウルヴス戦は欠場だった冨安が左SBで先発復帰。1トップがハヴァーツでウイン
「三笘はベルカンプかピクシーか」イングランド・FAカップ4回戦 ブライトン-リバプール
前回の対戦ではリバプールに3-0と圧勝したブライトンは、今度はFAカップで再戦。ただ、ブライトンはCBのコルウィルとララーナが怪我で離脱、カイセドは伊籍志願をクラブに咎められて練習に不参加という事で、ベストからは遠い状態。ブライトンは4-4
「長谷部はバイエルン相手に整え、鎌田が同点アシスト」ドイツ・ブンデスリーガ第18節 バイエルン・ミュンヘン-フランクフルト
現在リーグ戦で首位とはいえ、ウィンターブレイク明けから2試合連続ドローで勝ちがないバイエルン・ミュンヘンは、ホームで4位のフランクフルトと対戦。バイエルンのフォーメーションは4-1-4-1で、1トップがシュポ・モティングで、2列目がコマン、
「冨安が先発で安定したプレイ、いよいよ復活の狼煙」イングランドFAカップ4回戦 マンチェスター・シティ-アーセナル
シティのホーム、エティハド・スタジアムで行われたFAカップカップの4回戦。4-3-3フォーメーションのシティは前の試合から3人を替えただけのメンバーなのに対し、4-3-3のアーセナルはGKがターナー、冨安、ホールディング、ティアニー、ヴィエ
「遠藤のゴラッソで勝ち越しも、アーマダの自殺行為で結局ドロー」ドイツ・ブンデスリーガ第17節 ホッフェンハイム-シュツットガルト
今期も残念ながら残留争いを強いられている16位のシュツットガルトは、アウェイで前節はウニオン・ベルリンに負けた13位のホッフェンハイムと対戦。ホッフェンハイムのフォーメーションは3-4-2-1で、シュツットガルトは4-3-3の形で遠藤が左の
「原口がビッグチャンス演出も、交代後にチームは逆転」ドイツ・ブンデスリーガ第16節 ウニオン・ベルリン-ホッフェンハイム
カタールW杯からクリスマス、そしてウィンターブレイクと2ヶ月もの長い中断から明けたブンデスリーガ。5位と絶好調のウニオン・ベルリンは11位のホッフェンハイムとホームで対戦。原口は3-1-4-2の右インサイドハーフで先発。対するホッフェンハイ
「上田綺世がW杯後の初ゴールでシーズン8点目」ベルギー・プロリーグ第22節 オーステンデ-セルクル・ブルージュ
現在17位と16位までの降格圏に沈むオーステンデと、リーグ10位とまずまずな成績のセルクル・ブルージュとの対戦。オーステンデは3-4-2-1のフォーメーションで、日本の坂元が右WBで先発。対するセルクル・ブルージュも3-4-2-1で、1トッ
「三笘がプスカシュ賞もののスーペル・ゴラッソ」イングランド・プレミアリーグ第21節 レスター-ブライトン
現在7位と好調のブライトンは、CBのコルウィルが怪我で欠場、1トップはウェルベックが後半戦初先発、三笘は左SHの4-2-3-1。同じフォーメーションのレスターは相変わらずジェイミー・ヴァーディが1トップを貼り続けている。試合はホームなのに、
「上月壮一郎がブンデスデビューでチャンス連発」ドイツ・ブンデスリーガ第16節 フランクフルト-シャルケ
今週からウィンターブレイク明けとなったブンデスリーガが再開。フランクフルトの初戦は最下位のシャルケとのホーム戦。鎌田はボランチで先発、対するシャルケは4-3-3で吉田がCB、そして京都から移籍していた上月壮一郎が右ウイングで先発となった。試
「3年連続王者に対して、惜しくもシーズンダブルならず」ベルギー・プロリーグ第21節 シント・トロイデン-クラブ・ブルージュ
勝ち点5差で7位に付けているシント・トロイデンは、3年連続のリーグチャンピオンでありながら、この5試合は3分け2敗と勝利から遠ざかり、リーグ4位にくすぶっているクラブ・ブルージュとホームで対戦。シント・トロイデンのフォーメーションは3-4-
「元鹿島の上田綺世と町田浩樹が初対決」ベルギー・プロリーグ第21節 セルクル・ブルージュ-ユニオン・サンジロワーズ
リーグ再開後は未勝利、上田もノーゴールと調子が上がらない10位のセルクル・ブルージュは、現在リーグ2位と絶好調のユニオン・サンジロワーズとホームで対戦。ブルージュは3-4-2-1のフォーメーションで上田は1トップ、サンジロワーズは3-1-4
「スポンサーや自分たちがファーストでサポーターは二の次」Number 森保代表監督ロングインタビュー
「クレイジージョブ? 代表監督は幸せな仕事」森保一が語った“続投”決定前の本音「批判は気にならないし、逃げ出したいと思ったこともない」(飯尾篤史)#サッカー日本代表 #jfa #daihyo #森保一 #FIFAWorldCup #Qata
「GKの差でアーセナルがダブル、冨安は試合をクローズ」イングランド・プレミアリーグ第20節 トットナム・ホットスパー-アーセナル
現在首位をひた走るアーセナルは、第9節に行われたホームの試合を3-1で勝利したあとを受けて、今節はスパーズのホームで行われたノースロンドン・ダービー。冨安がベンチスタートだったので試合展開は省略するが、前半はアーセナルが完全に中盤を支配、1
「久保は股抜きトラップからゴールでバスクダービーMOM」スペイン・リーガエスパニョーラ第17節 レアル・ソシエダ-アスレティック・ビルバオ
3位のレアル・ソシエダがホームに7位のアスレティック・ビルバオを迎えてのバスク・ダービー。ソシエダはいつもの中盤ダイアモンドの4-4-2で、久保とセルロートの2トップにトップ下がダビド・シルバの形。オヤルサバルはベンチスタート。対するビルバ
「リバプールに付け入るスキを見せない完勝、三笘はTAAを子ども扱い」イングランド・プレミアリーグ第20節 ブライトン-リバプール
現在リーグでは7位のリバプールに対してブライトンは勝ち点1差の8位、この試合に勝てば順位が逆転する状況で迎えたブライトンのホーム戦。ブライトンはアルゼンチン代表のマカリスターが復帰はしたが、トロサールが監督と揉めてベンチ外という状況。フォー
「冨安が2ヶ月ぶりの先発復帰、出来はイマイチなれどチームは完勝」イングランド・FAカップ3回戦 オックスフォード・ユナイテッド-アーセナル
現在プレミアリーグで首位を快走しているアーセナルは、FAカップの3回戦でイングランド3部のオックスフォード・ユナイテッドと対戦。オックスフォードは4-2-3-1のフォーメーションで、アーセナルは4-3-3、リーグから7人を入れ替えたメンバー
「手抜きモードの三笘も、時には必要なのかもしれない」イングランドFAカップ3回戦 ミドルスブラ-ブライトン
FAカップの3回戦、ブライトンはアウェイでチャンピオンシップで5位に付けているミドルスブラと対戦。ミドルスブラのフォーメーションは4-4-2で、ブライトンは三笘が左SHに入った4-2-3-1。ただしトロサールはベンチ外で、1トップにはファー
「久保はまたアシスト未遂も、攻撃を牽引してチームは完勝」リーガ・エスパニョーラ第16節 アルメリア-レアル・ソシエダ
現在リーグ3位、公式戦5連勝中と好調を持続しているレアル・ソシエダは、13位のアルメリアとアウェイで対戦。アルメリアのフォーメーションは4-1-4-1で、ソシエダは中盤ダイアモンドの4-4-2、トップ下がダビド・シルバ、久保はセルロートと並
「ボールを持たさせた東山、岡山学芸館のハードワークに屈する」全国高校サッカー選手権 決勝 岡山学芸館-東山
どちらも初めての決勝進出、もちろん勝てば初優勝同士のフレッシュなカードとなった、今年の高校サッカー選手権決勝。岡山学芸館は4-2-3-1のフォーメーションで、東山は4-4-2の形。互いにハイプレスが持ち味のチームらしく、試合の序盤は相手のD
「ハードワークで日本一、岡山学芸館が初の優勝を飾る」全国高校サッカー選手権 決勝 岡山学芸館-東山
どちらも初めての決勝進出、もちろん勝てば初優勝同士のフレッシュなカードとなった、今年の高校サッカー選手権決勝。岡山学芸館は4-2-3-1のフォーメーションで、東山は4-4-2の形。互いにハイプレスが持ち味のチームらしく、試合の序盤は相手のD
「東山対大津のカーボンコピーのような試合」全国高校サッカー選手権 準決勝 神村学園-岡山学芸館
高校サッカー選手権準決勝のもう1試合は、ディフェンディングチャンピオンの青森山田を準々決勝で破った神村学園と、佐野日大をPK戦の上で勝ち上がって来た岡山学芸館との対戦。神村学園は4-4-2のフォーメーションで、ボルシアMGへ入団内定の福田が
「個々の能力で劣る東山が”PK戦の技術”で勝ち抜ける」全国高校サッカー選手権 準決勝 東山-大津
鎌田大地の母校である京都の東山高校と、前回大会は準優勝だった熊本の大津高校が対戦した準決勝。東山のフォーメーションは4-4-2で、セレッソ内定の阪田は右SHで先発。大津も4-4-2のマッチアップ。試合は東山が序盤からハイプレスを仕掛け、セカ
「伊東は決定機を決められずも、上位のアウェイで勝ち点1」フランス・リーグアン第17節 リール-スタッド・ランス
スティル監督が就任してからは負けなしと好調のランスは、アウェイで6位のリールと対戦。ランスは4-2-3-1で伊東はいつもの右SHでスタメン、バログンが怪我で1トップにはホルムが入っている。対するリールは3-4-2-1のフォーメーション。試合
「2試合連続ゴールの三笘、チームの勢いに火をつけて大勝」イングランド・プレミアリーグ第19節 エヴァートン-ブライトン
前節はアーセナルに破れて9位のブライトンは、16位のエヴァートンとアウェイで対戦。ブライトンは1トップに18歳のファーガソンを先発起用、トップ下にはサルミエントが入り、三笘は前節に続いて左SHで先発。ボランチにはカイセドが復帰、アルゼンチン
「久保は先制点をほぼアシスト、CL争いライバルに快勝」スペイン・リーガエスパニョーラ第15節 レアル・ソシエダ-オサスナ
大晦日から再開したリーガ・エスパニョーラ。3位のレアル・ソシエダは勝ち点差3で7位につけているオサスナと対戦。ソシエダのフォーメーションは4-2-3-1で久保は右SHで先発。対するオサスナは3-1-4-2の形。試合は、アウェイのオサスナがか
「PK戦まで計算していた佐野日大が戦略勝ち」高校サッカー選手権 佐野日大-履正社
大阪に住んでいると地元チームの放送が優先されるもので、今回も大阪の履正社と栃木の佐野日大が対戦した高校サッカー選手権の3回戦。佐野日大は3-4-2-1のフォーメーションだが、実質的に5-4-1の形でブロックを作る守備的な形。対する履正社は4
「三笘と冨安のプレミア日本人対決はどっちが勝利?」イングランド・プレミアリーグ第18節 ブライトン-アーセナル
現在7位と好調のブライトンが、首位のアーセナルをホームに迎えての元旦対戦。ブライトンは4-2-3-1のフォーメーションで、三笘は左SHで先発、1トップにはトロサール、2列目はセンターにララーナ、右にマーチという形、アーセナルは4-3-3で、
皆様、新年明けましておめでとうございます。選手の酷使だと言われながらも、天皇杯決勝がない元旦は少々寂しく感じますな。今年もダラダラとサッカーの試合を見て駄文を書き散らすブログになるかと思いますが、よろしくお付き合いいただければと思います。
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3強による熾烈な優勝争いを繰り広げているアーセナルは、ミッドウィークに29節延期分となるチェルシーとのロンドンダービー。 アーセナルは4-3-3のフォーメーションで、ウルヴス戦は欠場だった冨安が左SBで先発復帰。1トップがハヴァーツでウイン
現在暫定でリーグ3位のリバプールは、残り6試合はリーグに集中。今節はフラムとのアウェイ戦に臨んだ。 フラムのフォーメーションは4-2-3-1で、リバプールはいつもの4-3-3。中盤は遠藤がアンカーでスタメンに復帰、エリオットとフラーフェンベ
2試合目で決勝トーナメント進出を決めた同士、日本と韓国との最終戦。とは言え、次の準々決勝はグループ1位突破だとインドネシア、2位だと開催国カタールとの対戦になるため、どちらにとっても負けられない試合。 しかし日本のスタメンは、GKが野澤大志
現在リーグ8位のラツィオは、今節は12位のジェノアとアウェイで対戦。ジェノアは3-1-4-2のフォーメーションで、ラツィオは3-4-2-1、鎌田はボランチで先発。 試合はホームのジェノアがやや押し気味ながらも、ラツィオは鎌田が献身的に守備を
ほぼ10人での戦いを強いられた中国戦で何とか勝ち点3を手にした日本は、初戦で韓国に負けたUAEとの対戦。日本は初戦から7人先発が変わり、GK小久保玲央ブライアン、DF大畑、木村、鈴木、関根、中盤が荒木、山本理仁、川崎、1トップが藤尾、ウイン
PSGホームでの第1戦を2-3とバルセロナがリードして、カンプ・ノウが改修中の仮ホームであるエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスで行われた第2戦。 試合はアグリゲートスコアでビハインドのPSGがボールを支配する流れで始まるが、前半
日本のフォーメーションは4-3-3で、GK小久保玲央ブライアン、DF内野、西尾、高井、関根、アンカーが藤田譲瑠チマ、インサイドハーフが山本、松木、ウイングが平河、山田、1トップが細谷のスタメン。対する中国は4-1-4-1の形。 試合は日本が
昨日から、パリ五輪アジア最終予選を兼ねたU-23アジアカップが開幕、グループBの日本は2日目の本日、中国との試合が第1戦となります。 A組では開催国のカタールがインドネシアに順当な勝利を挙げたのに対し、本命のオーストラリアがヨルダンとドロー
ミッドウィークのELアタランタ戦で0-3の惨敗を受け、土曜日にシティが勝利して勝ち点差を付けられた、背水の陣で迎えたクリスタル・パレスとの試合。 リバプールのフォーメーションは4-3-3で、GKにアリソンが復帰、遠藤がカーティス・ジョーンズ
今節のラツィオは、現在わずかリーグ2勝でダントツで最下位を独走、今期4人目のコラントゥオーノ監督が率いるサレルニターナと対戦。 ラツィオは3-4-2-1のフォーメーションで鎌田はボランチで先発、3トップはカステジャーノス、ルイス・アルベルト
ヨーロッパリーグ優勝大本命のリバプールが、セリエAで6位のアタランタ相手にホームのアンフィールドで0-3の大惨敗を食らうとは、いったい誰が予想したであろうか。 その最大の要因となったのは、アタランタの周到なリバプール対策だった。アタランタの
プレミアリーグ首位のアーセナルと、ブンデスリーガ2位のバイエルンというカードになったCL準々決勝、第1戦はアーセナルホーム、エミレーツ・スタジアムでの対戦となった。 アーセナルは4-3-3のフォーメーションで、ハヴァーツ、マルティネッリ、サ
リーグは何とかCL圏内の3位をキープしているモナコは、8位のレンヌとホームで対戦。モナコのフォーメーションは4-2-3-1で、1トップがベン・イェデル、2列目がゴロヴィン、南野、アクリウシュの並び。対するレンヌは4-3-3でスタート。 前半
プレミアリーグもいよいよ残り7試合、熾烈な優勝争いを繰り広げている首位のリヴァプールは、FAカップで負けた相手のマンUとアウェイのオールド・トラフォードで対戦。 マンUは4-2-3-1で1トップがホイルンド、2列目がラッシュフォード、ブルー
今期のベルギーリーグは30節までのレギュラーシーズンを終了し、1~6位がプレーオフ1としてCL出場権を争い、7~12位がプレーオフ2としてヨーロッパリーグの枠を争うステージに突入している。 レギュラーシーズンで9位だったシント・トロイデンは
昨日は、4月16日から始まるパリ五輪サッカー男子アジア予選を兼ねた、U-23アジアカップカタール大会のメンバーが発表になりました。 GK 小久保玲央ブライアン(ベンフィカ) 山田大樹(鹿島アントラーズ) 野澤大志ブランドン(FC東京) DF
現在リーグ3位でCL圏内に付けているモナコは、アウェイで降格圏に沈んでいるメスと対戦。モナコのフォーメーションは4-2-3-1で、ベン・イェデルの1トップに、ベン・セギル、南野、アキリウシュが2列目。対するメスは5-4-1の守備的な布陣。
サッリ監督が解任後、トゥドール監督が就任しての初陣となったユベントス戦。ラツィオは4-4-2のフォーメーションで、鎌田がボランチの一角で久々の先発復帰。対するユーベは4-3-3の形でスタート。 鎌田はいきなり前半4分に思い切ったミドルを放ち
リーグで2位に下がったリバプールは、9位のブライトンとホームで対戦。リバプールはいつもの4-3-3で、遠藤はアンカーでスタメン、IHはソボスライとマカリスター、前線はヌニェス、サラー、ルイス・ディアスの3枚。対するブライトンは三笘が怪我で今
今期は川崎ホームで行われる”多摩川クラシコ”のリーグ第1戦。川崎のフォーメーションは4-3-3で、3トップはエリソン、遠野、家長のラインナップ。東京は4-2-3-1で、1トップが荒木、2列目が遠藤、松木、仲川、代表復帰の長友が右SBでスタメ
サッカーの聖地、イングランドのウェンブリー・スタジアムで行われたFAカップ準決勝、ブライトン対マンチェスター・ユナイテッド。ブライトンは4-2-3-1で1トップがウェルベック、2列目が三笘、エンシソ、マーチの並び。対するマンUは4-3-3、
来週のミッドウィークに5位のベティスとの直接対決を控えているソシエダは、今節の8位ラージョ・バジェカーノ戦では久保をベンチに温存。フォーメーションは4-3-3で、1トップがセルソート、シャドーがダビド・シルバ。オヤルサバルの先発となった。対
J1の8試合を終えて、まさかの最多得点最小失点で首位を快走しているヴィッセル神戸と、ディフェンディングチャンピオンの横浜Fマリノスが対戦する注目のカード。神戸のフォーメーションは4-3-3で。1トップが現在得点王の大迫、シャドーが汰木と3G
ユーベホームの第1戦を1-0で終えて迎えた、リスボンでの第2戦。スポルディングは3-4-2-1のフォーメーションで、1トップがエドワーズ、シャドーがペドロ・ゴンサウヴェスとトリンコン、守田はウガルテと並んでダブルボランチで先発。対するユーベ
ミランとナポリという、イタリア勢同士の対戦となったチャンピオンズリーグの準々決勝。第1戦はホームのミランが1-0で先勝、ナポリホームのスタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナで迎えた第2戦。ナポリのフォーメーションは4-3-3で、1トッ
レギュラーシーズンも残り2試合になったベルギーリーグ。プレーオフ2圏内の8位までは、セルクル・ブルージュが勝ち点3差、シント・トロイデンは勝ち点5差と、どちらも絶対に勝ち点3が必要なシチュエーション。セルクル・ブルージュのフォーメーションは
現在17位で残留圏に沈んでいるシュツットガルトは、バイエルンと熾烈な優勝争いをしている2位のボルシア・ドルトムントとホームで対戦。シュツットガルトは1トップがギラシ、シャドーがヒューリッヒとミロ、遠藤がダブルボランチに入った3-4-2-1で
オーナーが交代して積極的な補強をしたにも関わらずリーグでは11位と低迷、ブライトンから引き抜いたポッター監督を解任、レジェンドであるフランク・ランパートが暫定監督としてチームを率いているチェルシーは、ホームで7位のブライトンと対戦。チェルシ
第29節はレアル・ソシエダとアスレティック・ビルバオとのバスクダービー。前回1月14日にソシエダホームで行われた対戦では、久保のゴールでソシエダが快勝、今節はビルバオホームでの対決となった。ビルバオのフォーメーションは4-2-3-1で、1ト
欧州戦を戦う日本人選手のうち、唯一勝ち残っているスポルディングCPの守田。準々決勝の相手はイタリアのユヴェントス。2月に不正会計が発覚して勝ち点15が剥奪、リーグは7位と来期の欧州戦は絶望的なために、是が非でも優勝でCLの切符を獲得したいと
以前から移籍が噂されていた鎌田選手について、とうとうフランクフルト側が退団する事を発表しましたね。ℹ️#鎌田大地 はアイントラハト・フランクフルトを去ります。26歳の #鎌田 選手 は6年間のアイントラハト在籍後、契約を延長せずシーズン終了
プレミアリーグで好調のマンチェスター・シティと、ブンデスリーガで調子に乗れないバイエルン・ミュンヘンが激突するチャンピオンズリーグの準々決勝。シティホームの第1戦は、シティが4-3-3でハーランド、グリーリッシュ、ベルナルド・シウバの前線に
順位こそボルシアMGが10位、ヴォルフスブルクが9位ながら、勝ち点差が7ある対戦カード。リーグで5試合未勝利のボルシアMGにとっては欧州戦を狙う上では絶対に勝利が必要な試合。ボルシアMGは4-2-3-1のフォーメーションで板倉はCBで先発、
年明けから1勝しか出来ず最下位に転落したシュツットガルト。今節は勝ち点6差で14位に位置するボーフムとの残留争いシックスポインター。ボーフムのフォーメーションは4-3-3で浅野が左ウイングで先発、シュツットガルトは3-1-4-2で伊藤が左C
最近の5試合でわずか1勝と調子が上がらないレアル・ソシエダは、今節は久保の古巣であるヘタフェとホームで対戦。ソシエダのフォーメーションは中盤ダイアモンドの4-4-2で、オヤルサバルと久保の2トップにシルバがトップ下に入る形。対するヘタフェは
現在リーグ5位のスパーズと6位のブライトンとの直接対決。スパーズは3-4-2-1のフォーメーションで、1トップがハリー・ケイン、シャドーがクルセフスキとソン・フンミン。ブライトンは4-2-3-1で1トップがウェルベック、2列目が三笘、マカリ
第25節のレヴァークーゼン戦で負けて2位に陥落、ナーゲルスマン監督が解任されてトーマス・トゥヘル監督が就任したバイエルン。ポカールの準々決勝はホームでフライブルクと対戦。バイエルンは4-2-3-1で1トップがチュポ=モティング、2列目がザネ
ミッドウィークに行われたプレミアリーグ第7節の順延分、リーグ17位とギリギリ残留圏に位置するボーンマスと、6位をキープしているブライトンとの対戦。ボーンマスのフォーメーションは4-4-1-1の形、ブライトンはいつもの4-2-3-1で、1トッ
レギュラーシーズン残り4試合で、現在9位とプレーオフ圏内ギリギリで届いていないセルクル・ブルージュは、14位のコルトレイクとホームで対戦。セルクル・ブルージュは3-4-2-1のフォーメーションで、デンキーが欠場のため上田綺世は1トップで先発
リーグ4位のレアル・ソシエダが、勝ち点差7で6位に付けているビジャレアルのホームに乗り込んでの対戦。ソシエダは中盤ダイアモンドの4-4-2で、久保はセルロートと並んで2トップ、トップ下にはダビド・シルバ。ビジャレアルは4-3-3のフォーメー