現在暫定でリーグ3位のリバプールは、残り6試合はリーグに集中。今節はフラムとのアウェイ戦に臨んだ。 フラムのフォーメーションは4-2-3-1で、リバプールはいつもの4-3-3。中盤は遠藤がアンカーでスタメンに復帰、エリオットとフラーフェンベ
「教え子の快進撃にハリルホジッチは何を思う」カタールW杯グループF ベルギー-モロッコ
初戦でカナダに勝利した世界ランク2位のベルギーは、クロアチアに引き分けたモロッコと2戦目で対戦。モロッコはW杯予選を勝ち抜いた後に、それまでチームを率いていたハリルホジッチ監督が選手との確執で解任されるという、4年前の日本と全く同じパターン
「盤石に見えるスペインにも付け入るスキはある」カタールW杯グループE スペイン-ドイツ
日本がコスタリカに負けた結果を受けてのスペイン対ドイツの競合対決。スペインは1トップがアセンシオ、ウイングがダニ・オルモとフェラン・トーレス、中盤がペドリ、ガビ、ブスケツの4-3-3。ドイツは1トップがミュラー、2列目がムシアラ、ギュンドア
「森保ジャパンの限界、ドイツ戦の勝利を帳消しにする最悪の敗戦」カタールW杯グループE 日本-コスタリカ
第1戦を受けて日本が勝ち点3、コスタリカが勝ち点ゼロで迎えた第2戦。日本のスタメンは5人を入れ替え、FWが上田、2列目が相馬、鎌田、堂安、ボランチが守田と遠藤、DFは長友、板倉、吉田、山根という4-2-3-1。コスタリカは4-4-2のフォー
「初戦で惨敗したチームが2試合目を勝利する法則」カタールW杯コスタリカ戦展望
今日の午後7時から、日本代表の2戦目となるコスタリカ戦が行われます。日本は初戦でドイツに逆転勝ち、コスタリカはスペイン相手に0-7の大敗を喫した事で、もう世間は日本が決勝トーナメントに進出したかのような楽観的な雰囲気に包まれていますが、そん
「欧州予選グループ首位通過のセルビアを子ども扱い」カタールW杯グループG ブラジル-セルビア
今大会優勝候補筆頭のブラジルがいよいよ登場。フォーメーションは4-2-3-1で、トップがリシャルリソン、2列目がヴィニシウス、ネイマール、ラフィーニャという面子の先発。対するストイコビッチ監督率いるセルビアは3-4-2-1の形。試合は当然ブ
「スアレスを筆頭に動けないウルグアイ、韓国相手に塩試合」カタールW杯グループH ウルグアイ-韓国
アジア勢では最後の登場となる韓国は、南米3位のウルグアイと対戦。韓国は4-2-3-1のフォーメーションで、ファン・ウィジョが1トップ、フェイスガードを付けたソン・フンミンが左SHで先発。対するウルグアイは4-3-3の形で、1トップがスアレス
「森保監督が日本とドイツにもたらした天国と地獄」カタールW杯グループE 日本-ドイツ
いや、まさかこんな事が現実に起こってしまうとは想像すら出来なかった。日本の前半は、まさにブラジルW杯コートジボワール戦、アジアカップ決勝カタール戦の再現、日本はミエミエの4-2-3-1フォーメーションを読まれ、ドイツが左SBラウムを高い位置
「”すり合わせジャパン”は果たしてドイツに通用するのか」カタールW杯ドイツ戦展望
4年ぶりのワールドカップも始まってみれば早いもので、もう今晩10時に日本の初戦、ドイツ戦がやって来ます。なので、恒例の試合展望をやってみます。まず、キッカー誌が月曜に予想したドイツのスタメンを並べてみます。GK:ノイアーDF:ケーラー、ズー
「ハイラインのサウジ、日本にとって勇気となる大金星」カタールW杯グループC アルゼンチン-サウジアラビア
今大会、開催国のカタール、イランとアジア勢が全く良いところがないグループリーグ。アジア3カ国目となるサウジアラビアは、優勝候補のアルゼンチンとの試合という事で、勝つチャンスはほとんど無いかと思われた。しかも前半8分に、普通の試合なら流すであ
「イングランドがイランを6点粉砕、驚異の19歳が先制ゴール」カタールW杯グループB イングランド-イラン
今大会優勝候補の1つであるイングランドの初戦は、西アジアの伝統国イランとの対戦。イングランドのフォーメーションは4-2-3-1で、前線は1トップがハリー・ケイン、2列目がスターリング、マウント、サカの並び。対するイランは5-4-1の守備的な
「長谷部が出場してからガンバが逆転、今回は整えられず」国際親善試合 ガンバ大阪-フランクフルト
昨晩からカタールW杯が開幕してるけど、さすがにリアタイでカタール対エクアドルの試合を観るモチベーションは無いので、録画してあったフランクフルトとガンバの親善試合を観戦。フランクフルトの日本ツアー第2戦は、ガンバ大阪との親善試合。フランクフル
「ブンデス2位のスタメンが何故か代表では活躍できない」ドイツ・ブンデスリーガ第15節 フライブルク-ウニオン・ベルリン
堂安がスタメンで出場し続けているのに、ヨーロッパリーグではDAZNから中継対象を外され、ブンデスリーガではスカパーから放送があったり無かったりと、何故かハブられる扱いになってしまっているフライブルク。カタールW杯前の第15節、フライブルクと
「真の敵は暑さと過密スケジュール」カタール・ワールドカップ優勝予想
明日からいよいよ開幕するワールドカップカタール大会。優勝を占う上で一番のポイントとなりそうなのが、中東ならではの暑さと過密日程ではないかと思います。つまり、選手層が厚くて運動量に頼らないサッカーでも勝てるチーム。その意味でやはり筆頭になるの
「コスタリカ戦のシミュレーションは案の定な内容と結果」国際親善試合 日本-カナダ
カタールW杯前の最後のテストマッチは、北中米カリブ海予選を首位通過したカナダとの対戦。日本のスタメンは、DF伊藤、谷口、板倉、酒井、ボランチ柴崎、田中碧、2列目が久保、南野、相馬の並びで、1トップが浅野の4-2-3-1。対するカナダは3ー4
「フランクフルトがまさかのハイプレスも、たった15分で電池が切れる」親善試合 浦和レッズ-フランクフルト
11/13にマインツ戦をこなした後、中2日で8時間の時差があるドイツから移動という、超ハードスケジュールとなった、フランクフルトと長谷部の古巣である浦和レッズの親善試合。フランクフルトの遠征メンバーは、スタメン級はほとんどがW杯のメンバーに
「鎌田は貴重な攻撃の基点として機能、終盤に追いつき4位でカタールへ」ドイツ・ブンデスリーガ第15節 マインツ-フランクフルト
カタールW杯中断前最後のブンデスリーガ。4位のフランクフルトはアウェイで11位のマインツと対戦するライン・マインダービー。フランクフルトは1トップがコロ・ムアニ、シャドーがゲッツェとリンストロム、ボランチが鎌田とソウの3-4-2-1というベ
「伊東が得点に絡むも回数が少なすぎ、内容からすると妥当のドロー」フランス・リーグアン第15節 モンペリエ-スタッド・ランス
最近の6試合は2勝4分と負け無しで来ている11位のスタッド・ランスは、アウェイで14位のモンペリエと対戦。モンペリエのフォーメーションは5-3-2で、スタッド・ランスは4-2-3-1、伊東純也は右SHで先発。試合はいきなり前半1分に、右サイ
「絶滅寸前の3-3-1-3で岡田サッカーを目指す熊本、J1昇格ならず」J1参入プレーオフ決定戦 京都サンガ-ロアッソ熊本
J2の3位から6位までのチームがトーナメント形式で戦い、勝ち抜けた1チームがJ1の16位と来期のJ1の座をかけて戦う一発勝負。J1側の京都サンガがホームで、J2側のロアッソ熊本がアウェイ、しかも引き分けだと京都が残留というJ1に有利なレギュ
「まるで時計のような鎌田、先制点をアシストも超決定機を外す」ドイツ・ブンデスリーガ第14節 フランクフルト-ホッフェンハイム
チャンピオンズリーグは決勝トーナメント進出、並行してリーグも現在4位と好調を維持しているフランクフルトは、10位のホッフェンハイムをホームに迎えての対戦。フランクフルトのフォーメーションは3-4-2-1で鎌田がボランチ、3トップはコロ・ムア
「久保が左肩脱臼から復帰、ほぼフル出場でW杯へ」リーガ・エスパニョーラ第14節 セビージャ-レアル・ソシエダ
ここ3試合は1分2敗と勝利が無いリーグ6位のソシエダは、9位のビジャレアルとアウェイで対戦。ソシエダはシルバが復帰してトップ下に入った中盤ダイアモンドの4-4-2で、久保はベンチスタート。対するビジャレアルは4-2-3-1のフォーメーション
「遠藤が激突で意識を失うも、燃えたシュツットガルトが劇的勝利」ドイツ・ブンデスリーガ第14節 シュツットガルト-ヘルタ・ベルリン
監督交代から2勝2敗で少しリズムが出て来たリーグ16位のシュツットガルトは、15位のヘルタ・ベルリンとホームで対戦。シュツットガルトのフォーメーションは4-3-3で、伊藤が体調不良から復帰してCBに入り、遠藤もアンカーで先発。対するヘルタは
「代表と違って、フライブルクでは適材適所の堂安」ドイツ・ブンデスリーガ第13節 フライブルク-ケルン
リーグ4位で好調を維持、ヨーロッパリーグもWOWOWに無視されながらも首位通過(笑)と好調を維持しているフライブルクは、逆にヨーロッパカンファレンスリーグでグループ敗退が決まったケルンとホームで対戦。フライブルクは4-2-3-1のフォーメー
「上田綺世はリーグ戦6ゴール目、カタールでのスタメンの可能性は?」ベルギー・プロリーグ第16節 セルクル・ブルージュ-ルーヴェン
開幕から10試合で2勝しか出来ず、残留争いに沈んでいたセルクル・ブルージュは、監督交代後は何と6試合で4勝1分1敗と絶好調、順位もいつの間にか11位に浮上、プレーオフ2圏内が視界に入っている。この試合、ホームのセルクル・ブルージュは3-1-
「三笘はプレミア初ゴール、全3得点に絡んでMOMの大活躍」イングランド・プレミアリーグ第15節 ウォルヴァーハンプトン-ブライトン
第14節を終えて8位と好調なブライトンは、19位で降格圏に沈んでいるウルブスとアウェイで対戦。ウルヴスのフォーメーションは4-3-2-1で、ブライトンは三笘が左SHで先発、トロサールが1トップに入った4-2-3-1の形でスタート。試合はアウ
「横浜Fマリノス3年ぶりの優勝、静岡勢が揃って降格」J1最終節、優勝&残留争いの行方
優勝争いと残留争いが同時並行で展開されるJ1の最終節。今日は14時からオミクロン対応新型コロナウイルスワクチンの接種を予約していたので、後半から磐田対京都の試合を横目で見ながらネットの情報を追っかけていました。首位の横浜Fマリノスと川崎の差
「サンチャゴ・ベルナベウで古橋、旗手が決定機もゴールならず」UEFAチャンピオンズリーグ グループF レアル・マドリー-セルティック
既にグループリーグ突破を決めているレアル・マドリーと、敗退が決まっているセルティックがサンチャゴ・ベルナベウで対戦。ただ、レアルは1位通過のためには勝利が必要な試合。レアルは怪我のベンゼマの代わりにロドリゴが入った4-3-3、セルティックは
「レーザーを打ち破る鎌田のPKで、決勝トーナメント進出決定」UEFAチャンピオンズリーグ グループD スポルディングCP-フランクフルト
チャンピオンズリーグのグループDは大混戦。首位のスパーズが勝ち点8で、スポルディングとフランクフルトが勝ち点7、最下位のマルセイユが勝ち点6と、全チームに勝ち抜けのチャンスがある状態で、マルセイユとスパーズ、スポルディングとフランクフルトが
「冨安はほとんどアンカー、守備のカバーをするだけのお仕事」イングランド・プレミアリーグ第14節 アーセナル-ノッティンガム・フォレスト
現在プレミアリーグで首位を何とかキープしているアーセナルは、ホームで最下位のノッティンガム・フォレストと対戦。アーセナルは4-3-3のフォーメーションで、冨安が左SBに入り、3トップはジェズス、マルティネッリ、サカ、中盤はIHがウーデゴール
「大迫と原口の両ベテランが落選、浅野と相馬が滑り込む」カタールW杯日本代表メンバー決定!
今日の14時から行われたメンバー発表、田嶋会長の話は長いし、森保監督は「え~」が多いし、やっと終わるかと思ったらまた話は続くんかという感じでイライラさせられましたな(笑)。では早速、前回の予想とメンバーの答え合わせです。GKシュミット・ダニ
「マスコミさんにとっては試合よりもこっちが本番」カタールW杯日本代表メンバー予想
なんか過密日程の欧州リーグを追っかけるのに精一杯で、全く気分が盛り上がらないまま、いつの間にやらカタールW杯本戦のメンバー発表の日がやってまいりました。多分、サプライズもクソも無いいつものメンバーが選ばれると確信しておりますが、まあマスコミ
「ブログリーダー」を活用して、こばやしさんをフォローしませんか?
現在暫定でリーグ3位のリバプールは、残り6試合はリーグに集中。今節はフラムとのアウェイ戦に臨んだ。 フラムのフォーメーションは4-2-3-1で、リバプールはいつもの4-3-3。中盤は遠藤がアンカーでスタメンに復帰、エリオットとフラーフェンベ
2試合目で決勝トーナメント進出を決めた同士、日本と韓国との最終戦。とは言え、次の準々決勝はグループ1位突破だとインドネシア、2位だと開催国カタールとの対戦になるため、どちらにとっても負けられない試合。 しかし日本のスタメンは、GKが野澤大志
現在リーグ8位のラツィオは、今節は12位のジェノアとアウェイで対戦。ジェノアは3-1-4-2のフォーメーションで、ラツィオは3-4-2-1、鎌田はボランチで先発。 試合はホームのジェノアがやや押し気味ながらも、ラツィオは鎌田が献身的に守備を
ほぼ10人での戦いを強いられた中国戦で何とか勝ち点3を手にした日本は、初戦で韓国に負けたUAEとの対戦。日本は初戦から7人先発が変わり、GK小久保玲央ブライアン、DF大畑、木村、鈴木、関根、中盤が荒木、山本理仁、川崎、1トップが藤尾、ウイン
PSGホームでの第1戦を2-3とバルセロナがリードして、カンプ・ノウが改修中の仮ホームであるエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスで行われた第2戦。 試合はアグリゲートスコアでビハインドのPSGがボールを支配する流れで始まるが、前半
日本のフォーメーションは4-3-3で、GK小久保玲央ブライアン、DF内野、西尾、高井、関根、アンカーが藤田譲瑠チマ、インサイドハーフが山本、松木、ウイングが平河、山田、1トップが細谷のスタメン。対する中国は4-1-4-1の形。 試合は日本が
昨日から、パリ五輪アジア最終予選を兼ねたU-23アジアカップが開幕、グループBの日本は2日目の本日、中国との試合が第1戦となります。 A組では開催国のカタールがインドネシアに順当な勝利を挙げたのに対し、本命のオーストラリアがヨルダンとドロー
ミッドウィークのELアタランタ戦で0-3の惨敗を受け、土曜日にシティが勝利して勝ち点差を付けられた、背水の陣で迎えたクリスタル・パレスとの試合。 リバプールのフォーメーションは4-3-3で、GKにアリソンが復帰、遠藤がカーティス・ジョーンズ
今節のラツィオは、現在わずかリーグ2勝でダントツで最下位を独走、今期4人目のコラントゥオーノ監督が率いるサレルニターナと対戦。 ラツィオは3-4-2-1のフォーメーションで鎌田はボランチで先発、3トップはカステジャーノス、ルイス・アルベルト
ヨーロッパリーグ優勝大本命のリバプールが、セリエAで6位のアタランタ相手にホームのアンフィールドで0-3の大惨敗を食らうとは、いったい誰が予想したであろうか。 その最大の要因となったのは、アタランタの周到なリバプール対策だった。アタランタの
プレミアリーグ首位のアーセナルと、ブンデスリーガ2位のバイエルンというカードになったCL準々決勝、第1戦はアーセナルホーム、エミレーツ・スタジアムでの対戦となった。 アーセナルは4-3-3のフォーメーションで、ハヴァーツ、マルティネッリ、サ
リーグは何とかCL圏内の3位をキープしているモナコは、8位のレンヌとホームで対戦。モナコのフォーメーションは4-2-3-1で、1トップがベン・イェデル、2列目がゴロヴィン、南野、アクリウシュの並び。対するレンヌは4-3-3でスタート。 前半
プレミアリーグもいよいよ残り7試合、熾烈な優勝争いを繰り広げている首位のリヴァプールは、FAカップで負けた相手のマンUとアウェイのオールド・トラフォードで対戦。 マンUは4-2-3-1で1トップがホイルンド、2列目がラッシュフォード、ブルー
今期のベルギーリーグは30節までのレギュラーシーズンを終了し、1~6位がプレーオフ1としてCL出場権を争い、7~12位がプレーオフ2としてヨーロッパリーグの枠を争うステージに突入している。 レギュラーシーズンで9位だったシント・トロイデンは
昨日は、4月16日から始まるパリ五輪サッカー男子アジア予選を兼ねた、U-23アジアカップカタール大会のメンバーが発表になりました。 GK 小久保玲央ブライアン(ベンフィカ) 山田大樹(鹿島アントラーズ) 野澤大志ブランドン(FC東京) DF
現在リーグ3位でCL圏内に付けているモナコは、アウェイで降格圏に沈んでいるメスと対戦。モナコのフォーメーションは4-2-3-1で、ベン・イェデルの1トップに、ベン・セギル、南野、アキリウシュが2列目。対するメスは5-4-1の守備的な布陣。
サッリ監督が解任後、トゥドール監督が就任しての初陣となったユベントス戦。ラツィオは4-4-2のフォーメーションで、鎌田がボランチの一角で久々の先発復帰。対するユーベは4-3-3の形でスタート。 鎌田はいきなり前半4分に思い切ったミドルを放ち
リーグで2位に下がったリバプールは、9位のブライトンとホームで対戦。リバプールはいつもの4-3-3で、遠藤はアンカーでスタメン、IHはソボスライとマカリスター、前線はヌニェス、サラー、ルイス・ディアスの3枚。対するブライトンは三笘が怪我で今
今期は川崎ホームで行われる”多摩川クラシコ”のリーグ第1戦。川崎のフォーメーションは4-3-3で、3トップはエリソン、遠野、家長のラインナップ。東京は4-2-3-1で、1トップが荒木、2列目が遠藤、松木、仲川、代表復帰の長友が右SBでスタメ
4カ国によるトーナメント形式で争われるEURO2024のプレーオフ。パスBの決勝はウクライナとアイスランドの対戦。スタジアムはポーランドのヴロツワフだが、ウクライナホーム扱いでの試合となった。ウクライナのフォーメーションは4-1-4-1、ア
サッカーの聖地、イングランドのウェンブリー・スタジアムで行われたFAカップ準決勝、ブライトン対マンチェスター・ユナイテッド。ブライトンは4-2-3-1で1トップがウェルベック、2列目が三笘、エンシソ、マーチの並び。対するマンUは4-3-3、
来週のミッドウィークに5位のベティスとの直接対決を控えているソシエダは、今節の8位ラージョ・バジェカーノ戦では久保をベンチに温存。フォーメーションは4-3-3で、1トップがセルソート、シャドーがダビド・シルバ。オヤルサバルの先発となった。対
J1の8試合を終えて、まさかの最多得点最小失点で首位を快走しているヴィッセル神戸と、ディフェンディングチャンピオンの横浜Fマリノスが対戦する注目のカード。神戸のフォーメーションは4-3-3で。1トップが現在得点王の大迫、シャドーが汰木と3G
ユーベホームの第1戦を1-0で終えて迎えた、リスボンでの第2戦。スポルディングは3-4-2-1のフォーメーションで、1トップがエドワーズ、シャドーがペドロ・ゴンサウヴェスとトリンコン、守田はウガルテと並んでダブルボランチで先発。対するユーベ
ミランとナポリという、イタリア勢同士の対戦となったチャンピオンズリーグの準々決勝。第1戦はホームのミランが1-0で先勝、ナポリホームのスタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナで迎えた第2戦。ナポリのフォーメーションは4-3-3で、1トッ
レギュラーシーズンも残り2試合になったベルギーリーグ。プレーオフ2圏内の8位までは、セルクル・ブルージュが勝ち点3差、シント・トロイデンは勝ち点5差と、どちらも絶対に勝ち点3が必要なシチュエーション。セルクル・ブルージュのフォーメーションは
現在17位で残留圏に沈んでいるシュツットガルトは、バイエルンと熾烈な優勝争いをしている2位のボルシア・ドルトムントとホームで対戦。シュツットガルトは1トップがギラシ、シャドーがヒューリッヒとミロ、遠藤がダブルボランチに入った3-4-2-1で
オーナーが交代して積極的な補強をしたにも関わらずリーグでは11位と低迷、ブライトンから引き抜いたポッター監督を解任、レジェンドであるフランク・ランパートが暫定監督としてチームを率いているチェルシーは、ホームで7位のブライトンと対戦。チェルシ
第29節はレアル・ソシエダとアスレティック・ビルバオとのバスクダービー。前回1月14日にソシエダホームで行われた対戦では、久保のゴールでソシエダが快勝、今節はビルバオホームでの対決となった。ビルバオのフォーメーションは4-2-3-1で、1ト
欧州戦を戦う日本人選手のうち、唯一勝ち残っているスポルディングCPの守田。準々決勝の相手はイタリアのユヴェントス。2月に不正会計が発覚して勝ち点15が剥奪、リーグは7位と来期の欧州戦は絶望的なために、是が非でも優勝でCLの切符を獲得したいと
以前から移籍が噂されていた鎌田選手について、とうとうフランクフルト側が退団する事を発表しましたね。ℹ️#鎌田大地 はアイントラハト・フランクフルトを去ります。26歳の #鎌田 選手 は6年間のアイントラハト在籍後、契約を延長せずシーズン終了
プレミアリーグで好調のマンチェスター・シティと、ブンデスリーガで調子に乗れないバイエルン・ミュンヘンが激突するチャンピオンズリーグの準々決勝。シティホームの第1戦は、シティが4-3-3でハーランド、グリーリッシュ、ベルナルド・シウバの前線に
順位こそボルシアMGが10位、ヴォルフスブルクが9位ながら、勝ち点差が7ある対戦カード。リーグで5試合未勝利のボルシアMGにとっては欧州戦を狙う上では絶対に勝利が必要な試合。ボルシアMGは4-2-3-1のフォーメーションで板倉はCBで先発、
年明けから1勝しか出来ず最下位に転落したシュツットガルト。今節は勝ち点6差で14位に位置するボーフムとの残留争いシックスポインター。ボーフムのフォーメーションは4-3-3で浅野が左ウイングで先発、シュツットガルトは3-1-4-2で伊藤が左C
最近の5試合でわずか1勝と調子が上がらないレアル・ソシエダは、今節は久保の古巣であるヘタフェとホームで対戦。ソシエダのフォーメーションは中盤ダイアモンドの4-4-2で、オヤルサバルと久保の2トップにシルバがトップ下に入る形。対するヘタフェは
現在リーグ5位のスパーズと6位のブライトンとの直接対決。スパーズは3-4-2-1のフォーメーションで、1トップがハリー・ケイン、シャドーがクルセフスキとソン・フンミン。ブライトンは4-2-3-1で1トップがウェルベック、2列目が三笘、マカリ
第25節のレヴァークーゼン戦で負けて2位に陥落、ナーゲルスマン監督が解任されてトーマス・トゥヘル監督が就任したバイエルン。ポカールの準々決勝はホームでフライブルクと対戦。バイエルンは4-2-3-1で1トップがチュポ=モティング、2列目がザネ
ミッドウィークに行われたプレミアリーグ第7節の順延分、リーグ17位とギリギリ残留圏に位置するボーンマスと、6位をキープしているブライトンとの対戦。ボーンマスのフォーメーションは4-4-1-1の形、ブライトンはいつもの4-2-3-1で、1トッ
レギュラーシーズン残り4試合で、現在9位とプレーオフ圏内ギリギリで届いていないセルクル・ブルージュは、14位のコルトレイクとホームで対戦。セルクル・ブルージュは3-4-2-1のフォーメーションで、デンキーが欠場のため上田綺世は1トップで先発
リーグ4位のレアル・ソシエダが、勝ち点差7で6位に付けているビジャレアルのホームに乗り込んでの対戦。ソシエダは中盤ダイアモンドの4-4-2で、久保はセルロートと並んで2トップ、トップ下にはダビド・シルバ。ビジャレアルは4-3-3のフォーメー