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読んだ本の記録、思考の形跡。詩の本など。
本日のランキング詳細
2006/11/28
これからの人生で今日が一番若い日/イラン大統領死去と台湾総統就任式
車で横浜へ/「帰ってきた橋本治展」:小説の神聖さとか「よくわからないものが好き」とか/「モディ化するインド」:ポピュリズムから権威主義への長くない道のり
作品世界にディープにハマる贅沢/感動を忘れないように紙に書いて貼る寺山修司的世界/人間の生物学的限界
どんなnoteが読まれているか:何をどう認識しどう考えるかのヒント/日本人であることへの感謝/「まず疑え」という言葉をまず疑え
君塚直隆「イギリス国王とは、なにか 名誉革命」を読んだ:財政軍事国家についてと多彩なエピソード群/「仏領ニューカレドニアにおける暴動」と何かと問題のあるフランスの植民地支配
小説やマンガ、創作に描かれている「大人」の存在感の薄さと日本の言論の幼稚さ
日本における「メディアとネット世論の関係」は健全か/「古いものは古いだけで正しい」/シャープの液晶パネル撤退/少ページ毎回連載か多ページ集中連載か/など
「最も成功した社会主義国・日本」の終焉に資本主義について考えてみる
マンガやストーリーにおけるキャラクターの魅力の重要性をようやく理解できてきた
「ふつうの軽音部」:はとっちの主人公ムーブ/頭が動かない朝
「龍と苺」の超展開と「進撃の巨人」
食べ過ぎ/「龍と苺」キャラクターのモデルになった棋士を考えてみる/新宿ガールズバー経営者殺害事件といただき女子りりちゃん、江戸歌舞伎の廓物の世界
寒さがぶり返した/「龍と苺」が面白い:「響 小説家になる方法」の作者さんの最新作/エマニュエル・トッドのシビアなウクライナ観
戦死したシュルレアリスム画家と郷土紙連合/サンデーとマガジン:「早朝のフリーレン」と帝国の陰謀/「不滅のあなたへ」の「彼岸としての現実」etc.
LPレコードを整理する/高嶋政宏さんの「ファミリーヒストリー」を見る
バイデンの「外国嫌い発言」やLGBT絶対主義の背後にある「理性の暴走」に脅かされる「西側」と日本の現状/お茶の水・神保町散歩
「ふつうの軽音部」:高校デビューの挫折と復活/エマニュエル・トッドと日仏のジャーナリズム/笹子トンネルで事故渋滞/自動車学校が無くなっていた
「戦争は外交の失敗」ではない/教育は贈与であり呪いである/世界は搾取するアメリカを憎み、日米は捨て去った工業力に復讐される/「リベラル寡頭制」が支配する司法判断とアカデミズム人事
バイデンの「移民を受け入れない日本」批判について、移民のメリットとデメリット、そもそも「移り住む」ことの意味などについて考えてみる
ジャンププラスで「忘却バッテリー」150話を読んだ。地味キャラにちゃんとスポットライトを当てて物語が作られる魅力。
今日から5月/日常さまざま/庭の花が咲き始めた
パリの人々の心を知る/若者の傷つきやすさ/イスラエルの加害性否定教育/「ごぜほたる」ユキさんの激しい叱責の意味
連休のとある一日/「昭和の日」に能條純一「昭和天皇物語」を読む/「老害」という言葉による批判の正当性と排除の不当性
連休二日め/「ふつうの軽音部」20話をスピッツを聴きながら読む/日本の現状の良いところは評価しよう/地震で増えた領土の活用
「2.5次元の誘惑(リリサ)」自分の気持ちをxと置いてみるということ/自分がどんなものからどう影響されてきたか/2.26事件の際どい綱渡り/若者はなぜフェミニズムが嫌いか
暖かくなった/工事渋滞の前の交通事故/社会を分断する思想と左翼から弾き出されたオタク/米大統領の出身地と政党
「言語哲学がはじまる」を読んで自分の性急さに気づくなど/「忘却バッテリー」:モブ顔の佐藤さんの活躍というクライマックス
「近代の超克」の失敗と「現代の超克」の見通し:ジェンダーやコロナをめぐる混乱などにも関連して
丸の内彷徨/イオンモール彷徨/「生産が娯楽になるタイプ」はどこにいてもやっていける
期日前投票に行く/トスカニーニを聴く/「ふつうの軽音部」:何度読んでも新しい発見があって面白い/大学問題:地方国立大学の位置について
お金をやりくりすることと日本政治の方向性
春の足並みは揃わない/イスラエルとイラン双方の得たもの/「絢爛たるグランドセーヌ」:真っ直ぐで明るい努力家こそが世界が苦しいときにみんなを救う
「神の雫」の人間関係/全国の医師がGoogleのクチコミを提訴:ネット加害に乗らないリテラシーの重要性
諏訪湖に沈む武田信玄の水中墓/韓国総選挙:長ネギ持ち込み禁止と玉ネギ男
「ワルプルギスの夜」と学校教育による世界観の科学化・近代化/言語論的転回以降の世界観の再非科学化についてなど
デフレとインフレと中国/「生活」に目が開いたこと/「国家を超えた超権力」を求める日本人の幻想/イランとイスラエルと国際正義
宮崎駿さんの「つまらない大人」観について:「つまらない」という言葉に現れた希望と重さ/「生活」の奥深さと「生活への憧れ」
新プロジェクトX/「後始末」としての文章/小室直樹「経済学をめぐる巨匠たち」/アニメ「怪獣8号」が面白い/「ふつうの軽音部」の新展開/岸田首相のスピーチライター
ツバメ/ツバメ/アメリカの大変さと孤独への理解を示した岸田総理のアメリカ議会演説
「古楽の楽しみ」が6時台に復帰/岸田総理のスピーチに思う
アニメ「忘却バッテリー」に期待/「スナックバス江」とアニメの現状/ネット文化への判決/嫌われることと正しさを貫くことと個人の幸福など
冷え込んだ/報道の姿勢への懸念/ボランティアは「世界を救う」のではなく「素朴な善意」によって「謙虚な姿勢」で行われるべきである
未来に進むための場所/発見のための本棚/残された時間に何かを残すために/note10周年
駿河台から神保町を歩く/過去に向かうベクトルに取り囲まれる
「ふつうの軽音部」が楽しみだ/「忘却バッテリー」細かい捕手の技術を題材にストーリーを盛り上げる手腕/「生成AI」再論/「もっとみんな政治に関心を持てばいいのに」という言葉をめぐって
生成AIの問題について:OSや検索エンジンの失敗を繰り返さないために/ジェンダーのことなど
ジャンプコミックスを15冊買う/批評家と実作者の間には深くて暗い河がある
宮崎駿作品に現れた「人としての理想」と「発露する生命」の絡み
川勝知事の「差別発言」と、日本が「雑兵が主人」であり「信仰されないと朽ちていく弱いエリート」の国であること
「アオのハコ」の猪鹿蝶/宮内庁のインスタグラム開設
「地元ワールド」と座布団とちゃぶ台の生活/「ふつうの軽音部」についてちょっと熱く語ってみる
急に暖かくなった/「ふつうの軽音部」16話の熱い展開/歳をとってからマンガを読むことで出会わなかったその時代に出会うこと
閉じ込められていた春の解放/「夏目アラタの結婚」最終巻:昭和のアクの強さと令和の不信/「2.5次元の誘惑」:女性同士の関係として描かれた昭和の男女関係
雨続き/目がおかしい/「信長のシェフ」最終回/洗濯機がおかしい
投資には社会科的知識が役にたつ/「POLE STAR」熱海を舞台にショーダンスを取り上げたモーニング新連載
ようやく雨上がり/Twitterアイコンを変えました/投資で世界を見るnote/「ブルーピリオド」:当事者と作家のウェットな関係/「不滅のあなたへ」の「人形」というキャラ
GIANT KILLINGと作者さんの鹿島への思い入れ/「葬送のフリーレン人気投票」と魔族の躍進/セネガル大統領選挙/投資の面白さ:値下がり局面で上がるジャンル
目を労る/「ずっとやりたかったことはなんですか?」/「あなたの知らない重大情報を私は知っている!」
「ふつうの軽音部」と21世紀の日本ロック/インドにおける仏教の滅亡/日本に都合のいい「冷戦構造の復活」と「再多極化への備え」
紙幣デザインについて思ったこと:国家権力とバランス/大谷通訳賭博事件と「クレバーなだけでは足りない」こと/トランプの「閉じこもる偉大なアメリカ」とバイデン・岸田の「正常化と活動家跋扈」/モスクワへのテロと「権威主義の一番弱い輪」を狙うイスラム過激派
「アオのハコ」の非身体接触的ないちゃいちゃ表現/「フランスも別に大したことない」
「線香をあげる」という日本語を考える/「アオのハコ」に見る爽やかないちゃいちゃの無限の可能性/岸田首相は政治家として「何をやりたい人」なのか
「日本の物流問題」読み始めた。「人や物の輸送」という営為について、我々はどれだけのことを知っているか。/駅の時刻表とスマホ
日本在住外国人の県別トップは多くは中国出身/ロシアの独裁者の権力期間はほぼ30年
「伊集院光の百年ラヂオ」:時報にクレームをつける歌舞伎役者/「くらべて、けみして」:作家の書いた文にクレームをつける校正という仕事
ハマスのやりすぎとネタニヤフのやりすぎ
「EDENS ZERO」:ラブコメ全盛のマガジンの中で結局SFを読んでいる/「葬送のフリーレン」:アニオリの微妙な匙加減/「2.5次元の誘惑(リリサ)」:とことん盛り上げてきたが、着地点はどこなのだろう
日本と中国を天秤にかけるアメリカ/アメリカはなぜイスラエルを支持するのか/「海が走るエンドロール」6巻を読んだ:残された時間が少ない中で評価に拘りつつ作品を作り続ける
「冷戦」とはなんだったのか:資本主義イデオロギー国家であるアメリカと共産主義イデオロギー装置で荘厳されたパワーポリティクス国家ソ連との対立
カウンターカルチャーの零落した末裔たるサブカルとおたく職人の文化史の中で自分はどこにいるのか
「葬送のフリーレン」1話〜6話を見た/アカデミー賞授賞式における「アジア人差別」と「異文化コミュニケーション」の欠陥
専門家と当事者と批判者の三すくみ:素人はどう考えて誰に乗るべきか
「Dr.スランプ」についてなど/「インテリ」と「自己啓発本」と「孔子の指摘」
鳥山明さんの訃報
昭和元禄と保守が保守したいもの/親米か独立か/大統領に3回当選するには/北条早雲と明智光秀
身体は動く/キッシンジャーの外交思想とウィーン会議のカールスレー
春の雪/日本にとっての第二次世界大戦をなんと呼ぶか:大東亜戦争・太平洋戦争・その他/「小学館漫画賞」:芦原妃名子さんの事件と漫画や創作への愛と情熱
春の訪れを見落としていた/日経平均40000円超え/都城市の新しい市立図書館とふるさと納税
神保町を歩く/発想の自由さと行動と考え方の型/ポエムと宗教の力/日米関係のとらえ方の大枠と今後の見通し
3月3日と桜田門外の変/ID管理とメモアプリ/正倉院と皇室と日本の文化と「変わらないよさ・変えないよさ」
マンガという救い/「2.5次元の誘惑」157話「並び立つ」/「おさななじみのひと」Mという性的少数者を描いたマンガ/バンクシーという作家の面白さ
世界は自分が思っているのと少し違っている/日本で中道政党が成り立つわけ/TSMCと経済安全保障
毎年2月には29日欲しい/ジェンダー論と人文学の本質/チャドの国境なき社会党とブルキナファソのトマ・サンカラの汎アフリカ主義
ミスをする理由:動作や思考、記録が雑になること/マンガの整理/わかりやすさと相応しい語る態度/自国の歴史を語る時に必要なもの
春を感じる夜明けの早さ/いろいろあって靴を買う/「アメリカは自己啓発本でできている」規制のEU、ポジティブのアメリカ、日本にジャンプの熱量を。
最近の注目マンガ「目の前の神様」「普通の軽音部」「続テルマエ・ロマエ」/バブル崩壊と世界恐慌後の経済回復/ドイツとイスラエルの軍事関係
現時点での世界認識の素描:ウクライナやガザで起こっていることと日本はこれからどうしていくのか/自由貿易体制を利用した中国ロシア=権威主義国の台頭と西側諸国内部の分裂
現時点での世界認識の素描:ウクライナやガザで起こっていることと日本はこれからどうしていくのかなど/自由貿易体制を利用した中国ロシア=権威主義国の台頭と西側諸国内部の分裂
寒の戻り/「世の中を変えるのは社会運動よりイノベーション」
腹痛とボーンヘッド/文学や文藝の持つ力:「世界に宿る魔」と「本当の狂人」/奈良美智展と自分の中の「小さきものたち」
平日が少ない/「父 吉田茂」農地改革の陰の狙い
20年前の株取引/「普通」とか「中庸」とかいうことの思想化について
暖かい/自分の投資履歴で日本経済の低迷を改めて実感/久々のモールと初めて見たもの/左右両極分化の時代の「中庸」の重要性
「会社四季報」と新潮文庫の三冊/宇能鴻一郎という驚くべき作家/「父 吉田茂」/私の投資履歴:ビギナーズラックと10年ごとの節目
私の視点:私はどんな立場から世界を見ているか
手首が痛む/バブル最高値の更新間近:あの頃と今/コンビニとガソリンスタンドと社内抗争(?)/「2.5次元の誘惑」の大きな仕掛け
自動車購入の常識の変化/ジャンププラス「ヒトナー」視点の逆転の面白さとケモナー要素/「セクシー田中さん」日本テレビがようやく謝罪:なぜ時間がかかったのか
【推しの子】140話「正しいですか?」を読んだ:事実とマンガはどちらが奇か
小澤征爾対談集を読む:「音楽は集中だ」/アメリカに不法入国する中国人たち/「セクシー田中さん」:セオリーを外して書かれた作品をセオリー通りに演出しようとして起こった無理
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