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読んだ本の記録、思考の形跡。詩の本など。
本日のランキング詳細
2006/11/28
2023年9月
「軍部の独走」と「昭和天皇のリーダーシップ」
福澤諭吉:近代化という方法論に賭けた愛国者/ジャンププラス:「鶴子の恩返し」と「死にたい魔女と殺したい店主」
友人と蕎麦を食う/福澤諭吉「帝室論」を読み始めた:現代皇室観の祖型とテロリズムの火種
処理水放出を非難したソロモン諸島とホワイトハウスの太平洋フォーラムを欠席したバヌアツ/行動すべき時期なのか
「ブルーピリオド」「呪術廻戦」夕方の諏訪湖
寒くなった/寝たり起きたり/STEAM人材・STEAM教育/データサイエンスという新しい常識・新しい教養/「世の中についていく」ということ
「日本」の価値は何で決まるのか
アート・裸体表現・巫女文化など/豊作らしき2023年秋アニメ
お節介で世話焼きな人たちが成り立たせている話/その国の社会はその国の人たちが作り上げてきた歴史の上に立つもの
「正反対な君と僕」「モブ子の恋」「しあわせは食べて寝て待て」:それぞれの人生のステージでの日常を緩やかに描いた作品群
人間は自分たちが生み出した膨大なもの・制度・思想・コンテンツその他とどう付き合っていくのか
「デイヴィッド・ホックニー展」を見た:世界を肯定的に描き出すポップアート
デイヴィッド・ホックニーなど/身長の低い江戸時代日本人/アフリカのクーデタと2・26事件/若者(大衆)文化の中心は「歌(音楽)」から「アニメ」に移ったのではないか
日本の「見立ての文化」の積極性
場所に対する帰属意識と物語に対する帰属意識
人のことを理解すること、自分のことを理解すること、人の心に届くとはどういうことか
道頓堀に26人/「天幕のジャードゥーガル」/アートの「政治利用」と「平和利用」:「ナチスは良いこともしたのか」という問いの意味
ファシズムへの恐れによる偶像破壊の時代と健全な偶像性の復活について
アート作品のオーラに対する危険視とかアートの個人的所有への先祖返りとか
明治初期は日本人の多くが中国に憧れていたこと
私たちが見ている「日本文化」とはどう言うものか、政府の文化に対する理解度はなぜ「低い」のか
中国は一帯一路で何をやろうとしたのか/思い出す力と思いつく力/ベンヤミンを読む:「良いものであるという偏見」から出発する批評
アカデミズムという階級制と日本のサブカルチャー/ついでに日本の「アカデミズム」や政治経済も覗いて見る
「2.5次元の誘惑」人気投票結果とオタクの熱さ・恋愛論・創作論/湾岸戦争と平成初期に変わったもの/アートと人間と芸能と性
芸能と性の関係
ものを探す時間を無くせない/久々の「ボールルームへようこそ」
アートと人間についてとか
ジャンプコミックスの特典など/思想としての音楽/ロシア・ウクライナ・ベラルーシの三国志
少女の側の欲望についてなど
総理大臣にはどういう教育が必要なのか
マンガの展開について考え込む:「進撃の巨人」にみる「最終回の難しさ」/「平治の乱の謎を解く」読了/「市民結社と民主主義」冷戦終結後の歴史学会に起こっている「修正」
9月の始まり/「平治の乱の謎を解く」:息子と争ってやる気を出した「日本一の大天狗」後白河上皇
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