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読んだ本の記録、思考の形跡。詩の本など。
本日のランキング詳細
2006/11/28
日本とアフリカとの関係:「誠実な開発のパートナー」であると共に「自由で開かれたインド太平洋」への参画を促すこと/岸田首相が訪問するモザンビークと日本の織田信長以来の関係
本質とトレンド・不易と流行/西アフリカ諸王国と金の産出地/「2.5次元の誘惑」:「アーティストは愛することから逃げられないんだ」
マンガを読んだりアニメを観たり/「題名のない音楽会」:黛敏郎さんの音楽と思想の自然のつながりを感じるなど
黛敏郎「題名のない音楽会」/アフリカの狩猟採集民/日本のより良い未来を切り開くのは保守だと思う
韓国や日本が大国として振る舞えるようになるためには/アフリカ史:狩猟採集民や国家の歴史
「アフリカ史の挑戦」:人類史における非合理性・感情や狂気の問題をどう評価するか、など
仕事場を片付けること/「岩波講座世界歴史アフリカ諸地域」が面白い:非定住無文字社会の歴史をどう編むか/植民地も国民国家も西欧的枠組みであることは同じ
FF外から未知の論理で凸ってくる宇宙の旅人/さまざまな問題に対応する引き出し(暗黙知)と処方箋(言語化)
急な暑さから急な寒さへ/スーダンへのエジプトとリビアの介入/リビアの抱える困難
書店に推されていないコミックスを探す/「アフリカ史」と「世界史」の繋がり
スーダンの民間軍事組織RSFはスーダン版ワグネルか/アニメ【推しの子】と「東京卍リベンジャーズ」など
アフリカ:奴隷が奴隷を所有することもあったなど
神保町周辺の書店巡りなど/「アフリカ史の意味」など
現代国際政治の舞台としてのアフリカと太平洋諸国/日本が世界をよりよくする方針=世界戦略を持つために
岸田首相暗殺未遂事件/スーダンのクーデターとアフリカの抱える困難
バッテリ交換/【推しの子】と「にごリリ」/実話BUNKA超タブー/アカデミズムの自殺
国際政治学者とリベラリズム/昭和の戦争についての意見表明
アニメ【推しの子】を見ている:「嘘=フィクションは愛だ」というテーマと、「折り合いをつける」ことと「執着」/北朝鮮のミサイルと、ロシアとポリコレのアイデンティティポリティクスと、護身用の剣としての日本の保守主義
「戦争」や「コロナ」という時代の刻印/憲法が本来的に持つイデオロギー性/生活と世界で進む進歩と自由への異議申し立て/「権威主義」にどう歯止めをかけるか
「保守の見取り図」再考
「国家神道」読了:研究史的に要になる本を読むことの重要性/「一級建築士矩子の設計思想」
昭和10年代の国体論と神道をめぐる動き
明治政府ー帝国政府時代の神道の大きな変容/これからの時代に宗教はどんな役割を持っていくのか
宮中における神仏分離と「決断の君主」としての明治天皇/「ついログ」のツイッターAPI利用停止によるログイン休止
国家神道と離檀運動など/神道の祭祀の精神
「宗教にこだわるのはおかしい」という考え方と「宗教にこだわる人はおかしい人だ」という感覚、と日本は近代化したからそうなったのか、という問題
日本の宗教政策の変遷と宗教団体の多様なあり方/保守は必ずしも権力側ではない/中国の一人っ子政策とベトナムの人身売買/「鎌倉殿の13人」メイキング写真集
昭和の話のような「スティグマ」を読んだ/神道は宗教か
サッカー漫画「TIEMPO」が面白い:埼玉県のスポーツと漫画の関係/「国家神道」:近代日本が背負った政治と宗教あるいは思想の宿命
「ガクサン」:学習参考書にかける「縁の下の力持ち」の情熱を描いたマンガ/「廃仏毀釈」:近代の始まりの宗教クーデターと仏教の強かさ
明治維新と神道の挫折/廃仏毀釈運動と啓蒙主義的快感/保守は何を求めるか
国家神道という概念の虚構性と見ていくべきことなど
離島を舞台にした二つのマンガ作品:「これ描いて死ね」と「犬とサンドバッグ」
春の院展を見た/国譲り神話の意味と人格神に対する儀礼
神道の理論化:仏教側からのアプローチと神道側からのアプローチ
日本の神さまについてのあれこれ
文系アカデミズムの魔力/古神道研究と様々な方向性
動きが激しくなってきた/「国家神道」/「人間の集団について」
WBC優勝という栗山監督の偉業:日本の指導者像の新たなスタンダード
習近平・プーチン会談にぶつけた岸田首相のウクライナ訪問/知性を超えるもの:信仰か現場か/反知性主義的人工知能
日本の保守思想の大枠について、見取り図を書いてみる
「魔法使いの嫁」読み返し/「逃げ上手の若君」アニメ化
「修養の日本近代」読了:オンラインサロンなど「自己を高める行い」についてのあれこれなど
商業界ゼミナールとフランチャイズビジネスとか
ダスキン創業者と一燈園
船場の道徳と近江商人:浄土真宗と日本資本主義の精神/トイレ掃除という修養
買い手の負担と売り手の負担/国学以前の日本保守のルーツ/ロシアとアメリカの世界観(地政学)的対立と嫌韓嫌中が成立するワケ
「身の回りから世界へ」と「世界情勢認識から自分自身へ」/現存する世界のリスクと保守から見た世界認識/ボーンヘッド/芸術による活性化
モーリス・ラヴェルという音楽家
「清く正しくカワイく強い「大谷選手」」に対する「批判」とサウディとイランを国交回復させた「したたかな「中国」」
「見捨てられてきた東ヨーロッパ」と「ロシア×ウクライナ戦争」/日本および日本人への信頼感/江戸時代のサロン的私塾文化と「保守」の醸成
大黒屋光太夫と平田篤胤
「皇国日本」か「多神教一国文明の国・日本」か。
現代において保守思想を学ぼうとすること/国学という広い深い世界
「日本の保守思想」について考えていることのメモ
少子化対策は「日本人が日本人らしく生きられる未来への希望」が重要なのではないか/現代日本の保守の出発点としての江戸中期
「国学思想」と保守思想の再構築の可能性:松本久史「近世国学思想から見た共存の諸相」を読んで
少年ジャンプ・ジャンププラスのマンガについてのいろいろ
【推しの子】110話「それが始まり」を読んだ。
「安倍晋三回顧録」財務省とか経産省とか厚労省とか
「ギャラリーフェイク」:サザエさん方式の年齢設定と藤田とサラと三田村サン/「不治の病は不死の病」:グロ可愛い人外ヒロインとポップな世界観/「安倍晋三回顧録」:グレートコミュニケーターとしての安倍元首相
「安倍晋三回顧録」:日露北方領土交渉への期待と現実/日本の戦前における権威主義と自由主義の構図
「安倍晋三回顧録」:安倍晋三の手腕と力量と遺産、評価と総括の必要性/ただ生きるだけなら可能だが、何かやろうとすると困難な時代
二二六/「薬屋のひとりごと」と「天幕のジャードゥーガル」と「ハムレット」/「ブルーピリオド」生き急いだ天才/ウクライナの「真の」独立戦争/「安倍晋三回顧録」とスピーチライター
国連総会特別会合における林芳正外務大臣の演説:「ウクライナに1日も早い法の支配に基づいた平和の実現を」
明治大正の絵師を取り上げた「夢てふものは頼みそめてき」1・2巻を読んだ
天皇誕生日に神武天皇について考える
「保守」の理想とする人間像について、現在のところ考えていることをまとめてみた
「日本における保守とは何か」日本人の死生観・自然観と日本的プラグマティズム/「デイヴィッド・ヒューム」懐疑主義と無神論と保守思想家の心の闇
「正論」:安定感のある保守論壇誌/「貴族とは何か」読了:「イギリス貴族の特異性」と「倫理観の高さと戦争」
「ウクライナ戦争」開戦初期のウクライナの奮闘とロシアの優位/「2.5次元の誘惑」ユキのアート志向の「意識の高さ」と抱えているもの/「考察より行動」の時代なのか
「2.5次元の誘惑(リリサ)」132話「間」を読んだ:コスプレの身体的な側面とコスプレイヤーの表現の内面性/「ウクライナ戦争」:「ロシアのウクライナ観」と「戻せない時計の針」
「ウクライナ戦争」人間観と人間観の戦い:「市民に自由な意思などあるわけがない」/ボニータコミックスの2冊/「バイロス画集」
寒い朝、カラスの大群が/「貴族とは何か」イギリスの融通無碍な貴族院改革と日本への貴族院制度の導入
「Landreaall(ランドリオール)ガイドブック」を読んで自分のファンタジー愛を改めて思い出すなど
日常雑記/「平成少年ダン」
保守思想における自由/「あかね噺」と落語家山崎邦正/カーナビと首都高/丸の内とお茶の水/新九郎の結婚と将軍義尚に寵愛された能役者
「理想の君主」論の功罪/日本の保守は分厚い貴族層も強い信仰者層も白人至上主義者も持っていないということ
大雪/日本銀行総裁に初の学者出身の植田和夫氏
「安倍晋三回顧録」有権者の声を聞くことの大切さ/「貴族とは何か」イギリスの貴族がヨーロッパでも特別だったこと/雪が降り出した
「安倍晋三回顧録」安倍さんの懐かしい語りと官僚動物園/「貴族とは何か」貴族のあるべき姿とそこからみた貴族の実態
「貴族とは何か」徳のある人たれという理想/「七つの大罪」と多神教世界のすったもんだ/本を読むスピードを遅くしたインターネット
貴族とは何か・私のイメージ
柴田英里さんの「フェミニズムとは何か?現在の"フェミニズム"の問題点」を読んだ。
社会意識の液状化的崩壊と保守
「2.5次元の誘惑(リリサ)」131話「君たちは何をしたいのか」で語られる創作論と、創作そのものがつなぐ「夢」
「ベラスケスのガタイの良い肖像画」と「フットボールネーション」
修養主義とマッチョイズム/「芸術」が成立したのはいつか/眠りの質が悪い
「フットボールネーション」:合理的な体の使い方など
神仏融合は日本独自の現象ではない/「スティグマ」/「フットボールネーション」:身体理論の面白さ
応援と自信/「保守」は何を「守」り何を「行く川の流れとして見守る」しかないのか
大沢絢子「修養の日本近代」を読んでいる:日本人は何を目指してきたか
「多様性」で進む「差別」と「均一化」
保守の考える「おおやけ」と左派の考える「新しい公共」
先崎彰容「新・富国強兵論」を読んで「自由」や「死者との連帯」について考える/マイナス10.9度/中年のくたびれた男性と若い女性のカップル
パナソニックのBD-RE生産中止など/真理を探究することとぶれない信念を持つことなど
大衆が支える日本文化の独自性を守っていくという意味での「保守」/識者と人格/家制度の中で生かされてきた人たち/特急が遅れたり時間通りになったり
眠れない夜/背負ってしまうということ/刺激
日本保守の源流を考える/保守とは何か/存在意義のある保守思想とは何か
「社会を維持するための安定的な何か」と「保守というものを考えるということ」
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