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読んだ本の記録、思考の形跡。詩の本など。
本日のランキング詳細
2006/11/28
「ワルプルギスの夜」と学校教育による世界観の科学化・近代化/言語論的転回以降の世界観の再非科学化についてなど
デフレとインフレと中国/「生活」に目が開いたこと/「国家を超えた超権力」を求める日本人の幻想/イランとイスラエルと国際正義
宮崎駿さんの「つまらない大人」観について:「つまらない」という言葉に現れた希望と重さ/「生活」の奥深さと「生活への憧れ」
新プロジェクトX/「後始末」としての文章/小室直樹「経済学をめぐる巨匠たち」/アニメ「怪獣8号」が面白い/「ふつうの軽音部」の新展開/岸田首相のスピーチライター
ツバメ/ツバメ/アメリカの大変さと孤独への理解を示した岸田総理のアメリカ議会演説
「古楽の楽しみ」が6時台に復帰/岸田総理のスピーチに思う
アニメ「忘却バッテリー」に期待/「スナックバス江」とアニメの現状/ネット文化への判決/嫌われることと正しさを貫くことと個人の幸福など
冷え込んだ/報道の姿勢への懸念/ボランティアは「世界を救う」のではなく「素朴な善意」によって「謙虚な姿勢」で行われるべきである
未来に進むための場所/発見のための本棚/残された時間に何かを残すために/note10周年
駿河台から神保町を歩く/過去に向かうベクトルに取り囲まれる
「ふつうの軽音部」が楽しみだ/「忘却バッテリー」細かい捕手の技術を題材にストーリーを盛り上げる手腕/「生成AI」再論/「もっとみんな政治に関心を持てばいいのに」という言葉をめぐって
生成AIの問題について:OSや検索エンジンの失敗を繰り返さないために/ジェンダーのことなど
ジャンプコミックスを15冊買う/批評家と実作者の間には深くて暗い河がある
宮崎駿作品に現れた「人としての理想」と「発露する生命」の絡み
川勝知事の「差別発言」と、日本が「雑兵が主人」であり「信仰されないと朽ちていく弱いエリート」の国であること
「アオのハコ」の猪鹿蝶/宮内庁のインスタグラム開設
「地元ワールド」と座布団とちゃぶ台の生活/「ふつうの軽音部」についてちょっと熱く語ってみる
急に暖かくなった/「ふつうの軽音部」16話の熱い展開/歳をとってからマンガを読むことで出会わなかったその時代に出会うこと
閉じ込められていた春の解放/「夏目アラタの結婚」最終巻:昭和のアクの強さと令和の不信/「2.5次元の誘惑」:女性同士の関係として描かれた昭和の男女関係
雨続き/目がおかしい/「信長のシェフ」最終回/洗濯機がおかしい
投資には社会科的知識が役にたつ/「POLE STAR」熱海を舞台にショーダンスを取り上げたモーニング新連載
ようやく雨上がり/Twitterアイコンを変えました/投資で世界を見るnote/「ブルーピリオド」:当事者と作家のウェットな関係/「不滅のあなたへ」の「人形」というキャラ
GIANT KILLINGと作者さんの鹿島への思い入れ/「葬送のフリーレン人気投票」と魔族の躍進/セネガル大統領選挙/投資の面白さ:値下がり局面で上がるジャンル
目を労る/「ずっとやりたかったことはなんですか?」/「あなたの知らない重大情報を私は知っている!」
「ふつうの軽音部」と21世紀の日本ロック/インドにおける仏教の滅亡/日本に都合のいい「冷戦構造の復活」と「再多極化への備え」
紙幣デザインについて思ったこと:国家権力とバランス/大谷通訳賭博事件と「クレバーなだけでは足りない」こと/トランプの「閉じこもる偉大なアメリカ」とバイデン・岸田の「正常化と活動家跋扈」/モスクワへのテロと「権威主義の一番弱い輪」を狙うイスラム過激派
「アオのハコ」の非身体接触的ないちゃいちゃ表現/「フランスも別に大したことない」
「線香をあげる」という日本語を考える/「アオのハコ」に見る爽やかないちゃいちゃの無限の可能性/岸田首相は政治家として「何をやりたい人」なのか
「日本の物流問題」読み始めた。「人や物の輸送」という営為について、我々はどれだけのことを知っているか。/駅の時刻表とスマホ
日本在住外国人の県別トップは多くは中国出身/ロシアの独裁者の権力期間はほぼ30年
「伊集院光の百年ラヂオ」:時報にクレームをつける歌舞伎役者/「くらべて、けみして」:作家の書いた文にクレームをつける校正という仕事
ハマスのやりすぎとネタニヤフのやりすぎ
「EDENS ZERO」:ラブコメ全盛のマガジンの中で結局SFを読んでいる/「葬送のフリーレン」:アニオリの微妙な匙加減/「2.5次元の誘惑(リリサ)」:とことん盛り上げてきたが、着地点はどこなのだろう
日本と中国を天秤にかけるアメリカ/アメリカはなぜイスラエルを支持するのか/「海が走るエンドロール」6巻を読んだ:残された時間が少ない中で評価に拘りつつ作品を作り続ける
「冷戦」とはなんだったのか:資本主義イデオロギー国家であるアメリカと共産主義イデオロギー装置で荘厳されたパワーポリティクス国家ソ連との対立
カウンターカルチャーの零落した末裔たるサブカルとおたく職人の文化史の中で自分はどこにいるのか
「葬送のフリーレン」1話〜6話を見た/アカデミー賞授賞式における「アジア人差別」と「異文化コミュニケーション」の欠陥
専門家と当事者と批判者の三すくみ:素人はどう考えて誰に乗るべきか
「Dr.スランプ」についてなど/「インテリ」と「自己啓発本」と「孔子の指摘」
鳥山明さんの訃報
昭和元禄と保守が保守したいもの/親米か独立か/大統領に3回当選するには/北条早雲と明智光秀
身体は動く/キッシンジャーの外交思想とウィーン会議のカールスレー
春の雪/日本にとっての第二次世界大戦をなんと呼ぶか:大東亜戦争・太平洋戦争・その他/「小学館漫画賞」:芦原妃名子さんの事件と漫画や創作への愛と情熱
春の訪れを見落としていた/日経平均40000円超え/都城市の新しい市立図書館とふるさと納税
神保町を歩く/発想の自由さと行動と考え方の型/ポエムと宗教の力/日米関係のとらえ方の大枠と今後の見通し
3月3日と桜田門外の変/ID管理とメモアプリ/正倉院と皇室と日本の文化と「変わらないよさ・変えないよさ」
マンガという救い/「2.5次元の誘惑」157話「並び立つ」/「おさななじみのひと」Mという性的少数者を描いたマンガ/バンクシーという作家の面白さ
世界は自分が思っているのと少し違っている/日本で中道政党が成り立つわけ/TSMCと経済安全保障
毎年2月には29日欲しい/ジェンダー論と人文学の本質/チャドの国境なき社会党とブルキナファソのトマ・サンカラの汎アフリカ主義
ミスをする理由:動作や思考、記録が雑になること/マンガの整理/わかりやすさと相応しい語る態度/自国の歴史を語る時に必要なもの
春を感じる夜明けの早さ/いろいろあって靴を買う/「アメリカは自己啓発本でできている」規制のEU、ポジティブのアメリカ、日本にジャンプの熱量を。
最近の注目マンガ「目の前の神様」「普通の軽音部」「続テルマエ・ロマエ」/バブル崩壊と世界恐慌後の経済回復/ドイツとイスラエルの軍事関係
現時点での世界認識の素描:ウクライナやガザで起こっていることと日本はこれからどうしていくのか/自由貿易体制を利用した中国ロシア=権威主義国の台頭と西側諸国内部の分裂
現時点での世界認識の素描:ウクライナやガザで起こっていることと日本はこれからどうしていくのかなど/自由貿易体制を利用した中国ロシア=権威主義国の台頭と西側諸国内部の分裂
寒の戻り/「世の中を変えるのは社会運動よりイノベーション」
腹痛とボーンヘッド/文学や文藝の持つ力:「世界に宿る魔」と「本当の狂人」/奈良美智展と自分の中の「小さきものたち」
平日が少ない/「父 吉田茂」農地改革の陰の狙い
20年前の株取引/「普通」とか「中庸」とかいうことの思想化について
暖かい/自分の投資履歴で日本経済の低迷を改めて実感/久々のモールと初めて見たもの/左右両極分化の時代の「中庸」の重要性
「会社四季報」と新潮文庫の三冊/宇能鴻一郎という驚くべき作家/「父 吉田茂」/私の投資履歴:ビギナーズラックと10年ごとの節目
私の視点:私はどんな立場から世界を見ているか
手首が痛む/バブル最高値の更新間近:あの頃と今/コンビニとガソリンスタンドと社内抗争(?)/「2.5次元の誘惑」の大きな仕掛け
自動車購入の常識の変化/ジャンププラス「ヒトナー」視点の逆転の面白さとケモナー要素/「セクシー田中さん」日本テレビがようやく謝罪:なぜ時間がかかったのか
【推しの子】140話「正しいですか?」を読んだ:事実とマンガはどちらが奇か
小澤征爾対談集を読む:「音楽は集中だ」/アメリカに不法入国する中国人たち/「セクシー田中さん」:セオリーを外して書かれた作品をセオリー通りに演出しようとして起こった無理
「非主流スター」としての小澤征爾さんとN響事件/年賀状の整理/ジャンププラスの「ピアス」がとてもよかった/紫式部の同世代の歌人相模の家系
「私は何を大変に感じているか」/神武天皇と「歴史をめぐる闘い」、「歴史のための闘い」/ヨーロッパ貴族社会と王位請求者/「セクシー田中さん」はどうすればもっと読まれていたか
屋根の雪/「建国記念の日」と春節/ジャンププラス「ふつうの軽音部」
鬱病の三大妄想、病気・罪業・貧困について考えてみるなど
「推しの子」139話「ルッキズム」を読んで考えたこと/「セクシー田中さん」をめぐる事件に展開:日本テレビとプロデューサーによる事実説明が待たれる
雪かき/「セクシー田中さん」をめぐる小学館の対応に対する漫画家さんたちの怒りと悲鳴/巨大な同族会社という体質と実写ドラマ化拒絶などのコンテンツ産業全体への影響
自分のペースに戻らない/人権を肯定して国民国家を否定するのは難しいことなど
大雪で新宿駅で7時間待って出直し/「セクシー田中さん」の事件と「少女マンガの闇」
アニメ「葬送のフリーレン」と「原作に忠実であること」/イスラム的移動の自由と対立する主権国家体制/来日する中国知識人たちと日本の対応
雪/ジャンププラス「ふつうの軽音部」が面白い/マンガ撲滅運動の脚本家がマンガ家夫婦を描く連ドラの脚本担当に/若者が集まる地方自治体の条件
「パーフェクトデイズ」/「2.5次元の誘惑」:モブ描写で表現されるコミケの熱/「セクシー田中さん」の問題は内容的には「自立の物語を書きたい原作者」と「解放の物語で売りたいプロデューサー」の根本的な対立だったのではないか
「セクシー田中さん」全話読了/世界的に問題化されつつある日本テレビの原作クラッシュ問題
大事にすべき存在が増える前にやっておきたいこと/マンガ家の権利を守るためのシステムの構築について/「セクシー田中さん」は面白い
読みかけの6冊の本/「セクシー田中さん」を読み始めた:天使系AIアラフォー女子とダーク系まっすぐゆるふわ女子/日本のコンテンツの持つ最大の力はマンガの原作力
畑にメガネを置き忘れる/月面着陸/アウシュヴィッツ生還者の肩身の狭さ/パレスチナ問題の全体像と日本の貢献/原作者の自殺/「うっちー」と呼ばれた逃亡犯
「脳ミソだってボディだぜ」/南箕輪村/原作クラッシャー問題と原作者の地位/桐島らしき人物:過去の亡霊にもっと話を聞きたい
無差別テロとその虚しさ/「原作クラッシャー」をめぐるあれこれ/効果的な少子化対策/「バーナード嬢曰く。」7巻/「悪口」と「主役になること」
チェックが甘い/「こどものうた」の「大人の事情」/「アメリカのデモクラシー」と「参議院の理想」
その人を知る/「移住したい都道府県」の実態は/農家はなぜ土地にこだわるのか/怒りの感情と向き合うということ
真冬日/自分を振り返るのに必要な本/今読みかけている11冊の本:「フランクフルト学派」「エリートたちの読書会」「日本一の農業県はどこか」など
ベンヤミン:繊細で多才な天才/ガリレオとかトクヴィルとか
日比谷図書館で千代田区史を読む/意図を持って行動する:世界は美しいけれども、光の当て方でその美しさは変わってくる
フランクフルト学派とウォーキズム/「日本のクラシック音楽は歪んでいる」/書店の「棚」の作り方/批評ということ
敵を知ることと己を知ることの近さと遠さ
三大レクイエム/ディープステートと陰謀論/メディアの堕落と国家権力自身による客観情報の発信
日本で宗教が嫌われる理由
「正気であること」と「危険察知」
「勇者ヒンメルならそうする」と「ヒンメルはもういないじゃない」/ロードサイド文化にみられるコモディティ化の意義と評価/「やりたいことをやる時期」と「自然にやる」時期
育ちのいい人たち/いらいらしたときに音楽を聴く/官位不詳の紫式部の娘が従三位という高位に上がったことなど
東京でリフレッシュを図る/私の「新自由主義」という言葉の使い方:「官から民へ、コンクリートから人へ、選択と集中、経済と思想のグローバル化、メリトクラシー、自己責任主義、リストラ至上主義」等々
ナチスに関わるもののややこしさからワグナーを敬遠する
睡眠を楽しむ/人生を楽しむとは、昼間から酒を飲むことかもしれない/「フランクフルト学派」を読みながら内なるマルクス主義との戦いについて考える
買い物カゴをのぞいて話しかける人/文化体系としての神話体系/のび太とドラえもんのような大国主とスクナヒコナ
復興をめぐって/地元の同人イベ/能登地震の伝統建築被害の甚大さ/フランクフルト学派/「性転換」は不可能
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