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読んだ本の記録、思考の形跡。詩の本など。
本日のランキング詳細
2006/11/28
「ふつうの軽音部」64話「プロトコル始まる」を読んだ:観客の需要に応えるステージングと「退屈な演奏」/ニヤケ顔の向こうの怒りと屈託/バチカン大聖堂での異端(トランプ)と異教徒(ゼレンスキー)の膝詰め会話
インドとパキスタンの抗争のそもそもの発端/マンガの感想:ブルーピリオド・天幕のジャードゥーガルほか/ウェブ上の文章の寿命/ETCマイレージ
国民民主党の候補者選びにクレーム続々/諏訪湖スマートインターチェンジが7月27日開通
AIは無個性な優等生/氷河期ジュニアとバブルジュニア/トランプ政権とキリスト教シオニズム/国民民主党の不倫議員擁立/補聴器と耳垢
「個人の義務に対する厳しさ」を否定する戦後民主主義とその帰結としての地方衰退と少子化/教皇フランシスコのリベラルさとカトリック信者の激減/「型」を持つマンガと「型」を作るマンガ
教皇フランシスコの死去と「宗教離れ」に新教皇がどう立ち向かうか/「ふつうの軽音部」ギターブックを買った/イケムラレイコ展/偽携帯基地局の早急な対策を
アフリカのクーデタ肯定論と226事件/「天誅」と安倍元首相暗殺事件/古いコーヒーの危険性
新プロジェクトX-初音ミクを世界的なものにした英雄的な決断「初音ミクは渡さない」
「ふつうの軽音部」鳩野ちひろのオリジンとライジング(12):はーとぶれいくのファーストステージ/床屋談義で世の中の動きに思いを馳せる/女性マンガ家のボッティチェルリ症候群
「欧米」という概念的枠組みはもう崩壊したのか/世代間対立と財政積極主義と緊縮主義の鞘当て/日本は「伝統も革新も」でいくべき
精神的な余裕は作ってでも持つ/我々はドリフのコントも理解できなくなった:大衆的古典知識はなぜ失われたか/戦後の総決算の後の荒野/石破政権の責任
人文学の再興と保守の再興/「新しい歴史教科書をつくる会」の再評価と歴史をどう描くかという現代日本保守の原点
日本独自の「少女の誕生」と少女マンガ:女学校教育からの流れ/ソメイヨシノの時代は終わったか/日が長くなった/ソフトボールの新リーグ
音楽を聴きながら本を探すと/視野を狭めたり広げたり/「ふつうの軽音部」:「はーとぶれいく」のオリジン(11)
「ふつうの軽音部」63話「その未来を閃く」を読んだ:たまきの心をゆさぶった鳩野の歌の「優しい攻撃性」/トランプ関税:自分の足を踏んだアメリカと下がらない日本のガソリン価格/終わらないコロナ対応
トランプ関税はJETROの記事ですでに1月に問題化されていた/日本で減税が行われない理由とアメリカで再配分が嫌われる理由/JETROの海外ビジネス情報が面白い
トランプ関税の90日延期:農林中金は世界を救ったか/トランプ支持のキリスト教右派の「隣人を憎め」という過激発言と左翼リベラルと右翼保守派の対立の「神学」的起源
「トランプはバカではない」ことを前提に私たちが知っていかなければならないことがあるのではないか:「高関税時代のアメリカ」と「労働を大切にする保守派」の思想
「ふつうの軽音部」鳩野ちひろのオリジンとライジング(10)水尾に認められたこと/株価乱高下/USスチール買収に動き/民間運用のドクターヘリという驚き
ジャンプコミックスを16冊買う/連載作家の初期作が単行本に:「FIRE BALL」「氷の城壁」「タタラシドー」/AI?による予防検閲の問題/アメリカの「大関税政策」の歴史
「ふつうの軽音部」6巻と62話:テクニシャンタイプの天才に対する複雑な憧れ/椎名林檎を聴かなかった私/ライブの起承転結/ロシア株と原油の暴落
トランプ関税と中国の対抗措置、FRBの対応と世界経済の今後/Switch2を2本だけ安くした任天堂の戦略/「ふつうの軽音部」6巻:「鷹見というキャラの複雑性」と「小学校からの4人組」
トランプ政権のブレインの一人で関税政策を進言したオレン・キャス氏のインタビューが面白かった
トランプが仕掛ける「関税24%の世界」はどういうものになるのか/「POLE STAR」:イケメンのニヤニヤ/「だんドーン」:中川宮と中村半次郎
「ふつうの軽音部」:「はーとぶれいく」結成と彩目の加入による飛躍(9)/「シテの花」と「シブヤニヤファミリー」/鍋の焦げを取る/髪色
「男の生き方」が描かれにくい時代/「ふつうの軽音部」:鳩野ちひろのオリジンとライジング(8):藤井彩目の加入/三越に院展を見にいく/家路
「ふつうの軽音部」:鳩野ちひろのオリジンとライジング(7)鷹見との対立と大道・水尾のサポート/プーチンがゼレンスキーを排除したい理由/日曜午後の帰京
「ふつうの軽音部」61話「このまま弾く」を読んだ/寒さとか体調とか
雪/現代世界と日本を考える:民主主義の理想と明白な運命:正義と悪の二元論もウザいが生存圏的多元主義もヤバい/歳をとってから親しい人に会うことの良さ
「だんドーン」68話:「暗殺で政治が変えられる」「人斬りたちの幕末」と安部首相暗殺を「肯定」する勢力のいる現代の混迷
https://note.com/kous37/n/n00990815b914
マンガ感想:NON「POLE STAR」が面白い:貧弱さのリアルと古風さと微エロと意地/ペストとアーベル賞/うたた寝/春とジャケット
「薬屋のひとりごと」「ブルーピリオド」の短い感想/「ふつうの軽音部」鳩野がたまき先輩に認められる(6)/統一教会解散命令をめぐる大きな問題たち
蔡河ケイ「英雄機関」「滅国の宦官」と弐瓶勉作品:人間ミステリーと神話/「ふつうの軽音部」:「傍若無人の師」としての巽レイハ(5)/春の乾燥
地下鉄サリン30年目の衝撃/「アフリカが求めるもの」に応える「中国の進出」/「おかえり水平線」と「チャックびーんず」:海と未来と「ここにしかないどこか」
状況把握以前に問題と感じている意識が重要/ウクライナ平和監視と中国/「ふつうの軽音部」における修行(4):弾き語りとバイトと旧約版
アサクリ弥助問題が日本では重罪である歴史的理由/「ふつうの軽音部」:ファーストステージの挫折の深い意味と内的必然性(3)/ホメオスタシスとしての「忘却」と「二度手間」
国民民主党のエロ規制ツイートで失った票は多いのでは/台湾の過去の核武装計画
春分/「ふつうの軽音部」:鳩野のボーカルと厘の策略と桃の思い(2)/プーチンの「いただき女子ムーブ」に翻弄されるトランプ/トルコで反エルドアン派政治家拘束
お彼岸の大雪の卒業式/「ふつうの軽音部」:「ラ・チッタ・デッラ」と鳩野ちひろのオリジン(1)
マンガ考察:「ふつうの軽音部」:鳩野ちひろの師は誰か/「鳩野ちひろの「オリジン」と「ライジング」(仮)」/iPhoneを無くしかけた(日常雑記)
マンガ感想:桝田道也「識りたがり重豪」が面白かった/立ち待ち月/電波時計
「ふつうの軽音部」60話「機先を制する」:仮装と宣戦布告と絶妙なセットリスト/「サバシスター」の現代性/ギターを弾く/家父長制/虚構新聞
「2.5次元の誘惑」:「親との関係」が重要な隠しテーマ/「一生のお願い」の使い方/トランプの「新しいディール」政策/立花氏の強運と安倍元首相の不運/石破首相の商品券/銀行と郵便
戸締り用心火の用心と一日一善/多摩地方の東京移管から132年
経済力以外のモテ要素とその極北/アメリカの常若の精神/「CHANGE THE WORLD」決して負けない演劇という強い力/「新九郎奔る!」茶々丸と義材
不況時の就職先としての中国軍と満鉄/ドル決済システムからの排除は中国に有効か/日本企業のルイスの転換点
トランプ政権の行方と台湾有事/失業率15%を避けて就職氷河期がやってきた/日常雑記:帰郷と母の通院
1990年代日本はなぜアメリカに徹底的に潰されたのか/憤るだけでも取り込まれるだけでもダメ/アフリカを知るにはまず地理と歴史から
アベノミクスの金融観FedViewと悪夢の民主党政権下のBISView/「ふつうの軽音部」と「ガッチャマン」と「狂気の愛」(フランス映画)
覇権国家を降りようとしているアメリカと世界の未来/「アルスラーン戦記」「タワーダンジョン」「ふつうの軽音部」「Beat and Motion」などなど
「世界秩序が変わるとき」読んでいる。社会の未曾有の変化、社会運動の「新自由主義」化:ネットワーク化とマイノリティ重視
トランプ施政方針演説と中国の全人代:爪を隠す中国と傲慢なアメリカ、その国家観/「世界秩序が変わるとき」:「理想主義としての新自由主義」とその限界が露呈した現在
新自由主義世界システムとその裏書人/トランプのディール、ゼレンスキーは自分のターンでどう動くか
1990年代のアメリカの攻撃による日本沈没と現代日本エリートの新自由主義マインド/「ドリブルヌッコあーしちゃん」が面白い
トランプ・ゼレンスキー会談決裂の背景:影の主役・プーチン/トランプはなぜプーチンを信頼するのか/ヴァンスという劇薬/国民民主党の躍進とそれを受け入れない新自由主義的政治・官僚・学閥・高所得エリートたち
「忙しさスパイラル」の発生理由/「非恋愛・非婚・非出産・非セックス」の韓国の過激フェミニズム4B運動の沈静化と出産数の回復/トランプ・ゼレンスキーの決裂と停戦の落としどころ
「2.5次元の誘惑(リリサ)」:家族の物語/「BLUE GIANT」:転機と挑戦/「ギャラリーフェイク」:新しい技法への挑戦
ラーメン界の海原雄山/トランプに振り回される「政治の言葉」と「市場」
エマニュエル・トッドインタビュー:「アメリカの敗北」と製造業の衰退とデカダン/金融よりもっと現場から離れた職種
アメリカを見下すヨーロッパと日本を見下す中国
「ウクライナ戦争は代理戦争」説は破綻しつつある/一日中家にいた/時間が止まった場所の楽しさと気楽さ/安住の地を得られない人たち
ゼレンスキーの力量を再認識させたウクライナ戦争3周年記者会見/「レアアース」と「付与」/冬の中央道上りの富士山/リパッティのショパン
天皇誕生日と東宮御所の鎌倉みち/「ふつうの軽音部」ヨンス昂る/民主主義における選挙の死命的重要性とカンボジア政権総選挙の成功
トランプとヴァンスの関係/チャドの周辺
ウクライナは衛星国か主権国家か/ソ連からロシアへ:科学の時代から歴史宗教オカルトの時代へ
縄文ナショナリズムと巨木信仰など
「龍と苺」超展開の意図が判明しつつある/現代世界も世界史も主権国家体制だけではできていない
「アメリカというものをその歴史から理解する」ことをやろうと思う/「ぼっちざろっく」と「ふつうの軽音部」:「どうしようもならなさ」は人間関係にあるのか経済的なものにあるのか
アメリカの歴史と現在
アメリカの「退場」とヨーロッパと日本の再軍備/トランプの日本観の原点とトランプを知るために「アメリカを深掘りする」ことの重要性/「2.5次元の誘惑」181話の衝撃
米価高騰と米の先物取引開始の関係は/ジャンプからのエロ企画の追放とキャンセルカルチャー/「読書にハマっていた」が「教室では読まなかった」子ども時代の思い出
帰化した人たちの国会議員への立候補についてとか
ウクライナ情勢はどう動くのか:トランプとプーチンの電話首脳会談をめぐって/「キングダム」826話「質の差」
USAID騒動を陰謀論と揶揄する人たちの冷笑主義とトランプの行動予測の可能性探索/神武天皇と初期王権の謎の人物/南米における重要地域の移動と「雑草とは何か」
「ポリコレ恐怖政治」は終わりを告げるのか:トランプ大革命は今日も進行中
USAID解体とディープステート、GHQに始まる対日工作と日本の国家戦略/「日ソ戦争」に読む「ロシアに騙される日本」/「無駄を楽しむ散歩」の危機/自分の歴史学帝国主義的傾向
勉強法とか/アフリカの人々にとっての「歴史」の重要性
日米首脳会談と石破首相の着こなし/「化ける受験生7つの特徴」:「勉強法」というものについて思うところを書いてみた
お寺/数学/ネストリウス派/シリア
星新一的な「火球墜落100回目」/ブラジルを知るためには税を知れ/DRコンゴの面白さ:現代の「闇の奥」にあるものは/トランプ政権が政府職員200万人以上に早期退職を勧奨
ジャンププラスを読んで元気が出てきた/「教養主義の没落」と米津玄師さんと「世の中の主流との距離感」
ラーメンスープ/DRコンゴ反体制勢力の停戦宣言
立春/打ち上げ成功/丸太輸出量増加/非モテ論以外の男女論/おたくと成熟
節分/「ふつうの軽音部」はなぜ面白いのか:55話「言葉を交わす」を読んだ/「場所の持つ風土の力を感じ取る身体」と「日常性のよろい」
「読み書きするほど賢くなくなる」問題と「学者、この喜劇的なるもの」/中南米の大衆社会と独裁/中学受験の功罪
自分らしさとヴォルガ川/ヘロドトスと宍道湖の夕日と二見浦の初日の出
八潮市の道路陥没と急激な都市化に追いつかない老朽インフラの更新/先進国化する小国ルワンダと資源大国DRコンゴ:帝国主義時代の日中関係との相似
「ジャーナリズムの自殺」という言葉が思い浮かぶフジテレビ・文春騒動/DRコンゴとルワンダの紛争の背景にある中国とロシアと国際社会/若者の記者離れを抑制するためには/涙と目の健康
フジテレビの株を持ち直させた総会屋的な記者たち/トランプは何をやりたいのか/コロナがもたらした人生の解像度の低下/ランドリオール43巻:王国の始原に迫る高揚感
新宿で思い出したことなど:ロールキャベツと立憲民主党結成時の熱気/ハザール帝国と突厥と新羅僧と敦煌文書
トランプのグリーンランド所望とここ数年の国際法秩序の崩壊/「ふつうの軽音部」感想と考察:人間関係が引っ掻き回されるのを楽しむ私たちは
「関心がある」と「好き」と「やりたい」の違いについて考えてみた/「評論家」を批判するときに「文句を言うならお前が作れ」と反論する「作り手」側の傲慢さについて
コロナ禍を描いた作品はなぜ描かれないか:人々を分断する要素の強まり/財務省はなぜ権力を握っているのか:議会が予算を決める権力を取り戻すためには
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