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読んだ本の記録、思考の形跡。詩の本など。
本日のランキング詳細
2006/11/28
2023年10月
丸の内と日本橋/「葬送のフリーレン」を読んで思ったことなど/歴史と感動と推しと「歴史というアプローチ」
『金融の世界史』を読み始めた/「葬送のフリーレン」最新話まで読了
「葬送のフリーレン」:原作の素晴らしさアニメの美しさセリフの厨二病を超えた深さ/李克強の死/ガザの国連職員/「ポップとは何か」
「葬送のフリーレン」を読み始めた/「2.5次元の誘惑(リリサ)」:「まゆら様のキラキラ」と「才能があるのに自己肯定感の低い子どもたち」
世界経済を知るために各国の投資信託を小額ずつ買ってみる
「お金」とは何か:お金の本質は社会科学的なものである
中東問題とアメリカの対中国戦略への影響/北朝鮮の「大韓民国」呼び/台湾の生存戦略と移民社会/「楽しむためには強さが必要」
松本に往復/「新九郎、奔る!」に見る静岡県の多様さと今川氏の統一の困難さ
東京まで往復/ジャンププラスで藤野ハルマ「なんにもない、なんでもない」を読む/白洲正子を読み直そうと思う
岸田政権はなぜ今ひとつ信頼できないのか/天才たちの才能の暴力性とリアルな天才たち:「忘却バッテリー」と「ダイヤモンドの功罪」
アントニーニの合唱曲/「なんか面白そう」が不足している/ハラリインタビュー:ネタニヤフ批判とハマス非難/イスラエルの安全保障と「より大きな枠組」
イスラエルとウクライナとパレスチナとロシアとアメリカ
情報を握るジャーナリズム権力の問題点と一部記者の振る舞いの淵源について考えてみる
岡谷で人形浄瑠璃「本朝廿四孝・八重垣姫」上演/「イスラエルとハマスのどちらが正しいかを決めたがっている人たち」
「研究」と「支配的な言説に介入する」こと:研究が否応なく「政治性」を持つこと/「ジャーナリズム」の問題点:「夜郎自大」性
「人工知能」と「自然知能」:「経済効率」と「人間性」の古くて新しい対立
ハマスの侵攻はパレスチナ問題という終わらない悪夢の存在を世界に覚醒させた/イギリス委任統治領パレスチナの問題
平和なフェスへの攻撃で同情を集めたイスラエルのガザへの恐ろしい攻撃/「対世界用魔法少女つばめ」第2話を読んだ:いつメンとの会話の安定感
アメリカ建国神話とシオニズムの神話/アートをめぐる問題/国民負担とか減税とか
銀行トラブル/ハマスとイスラエルの戦争犯罪/聖地管理国イスラエルを守るアメリカ
ディープステートとオバマ時代のアメリカ分裂
「国家(イスラエル)を獲得した」ユダヤ人と「国家を持とうとしている」パレスチナ人と「国家を持たない」クルド人
「ハマスの大勝利」と「ノーベル平和賞を受賞したテロリスト・アラファト」/欧米の「人権ができない人々」に対する差別意識/地震なしの津波:我々の知らない理由で何かが起こることもある
パレスチナでハマスがイスラエルに大規模攻撃、地上戦力も展開。イスラエルがハマスを即座に殲滅できない理由は。
ホンダの軽自動車・N-Box/「対世界用魔法少女つばめ」:不穏な世界で狂ったままバランスが取れている/「鶴子の恩返し」:テンションの高さと関係性の絡み方
放射冷却/戦前の母の写真たち/「ダンどーん」:フォロワーシップの塊としての西郷隆盛/「バンオウ」:挫折と再生のドラマの典型としての奨励会三段リーグ
コミックスを買う/記者vs会見開催側の仁義なき戦い/米下院議長解任とトランプ前大統領の存在感/北朝鮮のラフプレーと国際大会の意義
生活習慣と世の中の主流/「港区女子」と「華麗なるギャッツビー」
「テート美術館展」最終日に行った。
亀戸アトレ、秋葉原コミックZINから神保町へ
10月は12月の仲間/「あやかしトライアングル」最終回と「邪馬台幻想記」:「弱い男を女の子が導く」という「原点」
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