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読んだ本の記録、思考の形跡。詩の本など。
本日のランキング詳細
2006/11/28
2023年11月
タイヤ交換/トリガー条項/対話技術の日本における意味と有効性/ソクラテスの技術とヒトラーの技術、それにレーガンの技術
散髪/「源氏物語」という皇親政治のイデオロギー書と「日本書紀」/地域権力と中央権力の日本史/「株式会社マジルミエ」アニメ化とジャンププラスの怒涛の勢い
整理とマンガと買い物と読書/アリストテレス「弁論術」を読み始めた/「ラーメン赤猫」と「ダンダダン」のアニメ化発表
新型コロナ:科学における「絶対」の欠落と「我々はどう生きるか」/「対話のレトリック」:比喩と説得力/岩波新書と「湧き出ずるもの」/没入することと生き方のシンプルさ
「ブルーピリオド」:「他人の人生を搾取する作品」と「良い絵を描くこと」/生活の緩急/ハマスとイスラエルの「停戦」と「一時的な日常」
大宇宙開発時代に「コズミックフロント」終了/イスラエルの新聞「ハアレツ」の立ち位置/経済学が倫理的であるべきこと/より良い対話の技術としての弁論術
イスラエルで差別される中東ユダヤ人とネタニヤフ政権の強硬政策/弁論術とネットバトル/岩波新書と教養への憧れ
日本の知の世界、特に人文学をいかに復活させるか
知的生活と創作的環境/合理主義とギリシャ/合理主義と保守と反知性主義/ハマスとテロと北朝鮮
「絢爛たるグランドセーヌ」とコロナ禍で練習できないダンサーたちの苦悩/考えるとっかかりを確認する
アルゲリッチのピアノ/飲みの翌日/鍵/本棚という手入れの行き届かない森
快晴の晩秋のドライブと神保町散策
向坂寛「対話のレトリック」を読み始めた:「中傷を中傷で返す技術」と「日本のツイッターとギリシャのアゴラ」
「岩波新書解説総目録1938-2019」を読んで戦前戦後の学術と出版のことなどをつらつら考えたり
大林太良「神話学入門」を読み始めた:合理主義と学問的方法/ギリシャ的合理性とキリスト教と日本の合理主義/「神話とは何か」
「知的生活の方法」:改めて自分がどのようにしたかったのかを思い出させてくれた/父の遺した「新書」の一部を読み始めた
仏教の観法・不浄観とか「神曲」地獄篇とか/日想観と浄土教世界
冬が来る前に/「知的生活の方法」:本物の人文系学者の気概/古典を苦手としていたのは/「たま」の「さんだる」:80年代ニューウェーブと90年代文化革命
心と体と頭の切り替えのことなど/現代日本文化の中心としてのマンガ/「進撃の巨人」:「理不尽な死」と「英雄としての死」/「葬送のフリーレン」:無感情な少女が感情を取り戻していく物語
「教養」と「知的生活」と「日本人のアイデンティティ」と「世界の指針」
教養についての試論:人との交流における道具的価値と人間的人格的価値を高めるそれ自体が目的の教養
アニメ「進撃の巨人 完結編後半」を見た:2010年代最大の作品の最終完成形態/「神の罪を人が共に背負うということ」
教養について再度考えてみる
阪神タイガースの日本一と岡田監督と関西経済界
「エビデンスがないとダメですか」について考えてみた:「エビデンス否定の暴走の危険」と「どんな思いを大事にすべきか」
パレスチナ国家雑感:パレスチナ人はテロ以外の手段でイスラエル国家に対抗できるだけの「国民的強度」を持ち得るか
文化の日に自分の知への関心の総体について考察してみた
「自分の属する世代」について考えてみた:モラトリアム世代、シラケ世代、バブル世代
氷河期世代とリーマン世代とZ世代:ネット上の議論と意思疎通/「葬送のフリーレン」最新話を読んだ
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