メインカテゴリーを選択しなおす
読んだ本の記録、思考の形跡。詩の本など。
本日のランキング詳細
2006/11/28
2023年7月
「ブックストア・ハイ」/「正統とは何か」:狂人とは、理性以外のすべてのものを失った人/12使徒のペテロが漁師をしていた湖
一日の終わりに後片付けをする(過去ログより)
チェスタトンの「大河の中にいる」確信の保守主義と現代日本人の「大河を探しにいく」旅の保守主義
マンガの感想とか自分が読んでるマンガの傾向とか
「世界が日本を見倣う日」/アメリカの対日戦略の見倣うべきところ/「相対化」という負の思想遺産/ウクライナ戦争の教訓:友好のみを目的としない外国研究
「天国大魔境」:「崩壊後の世界」という伝統的題材の描き方の今日/「正しさの商人」:「敗戦国と日本の原罪」のリフレインとしての「フクシマ」の存在
夕立と雷のさまざまな影響/「ブルーピリオド」村井の真田に対する「大きな感情」と、「画商というもの」がどう描かれるか
生きるというのはどうしようもないこと/林智裕「正しさの商人」を読み始めた:流言蜚語の背後にある宗教なき時代の再魔術化
市川沙央「ハンチバック」読了:「死にかけてまでやることかよ」の向こう側
「ハンチバック」を読み始めた/「2.5次元の誘惑(リリサ)」141話:「愛されることによってではなく、愛することによって救われる」
「2.5次元の誘惑(リリサ)」142話「何者かの夢」を読んだ:「淡雪エリカの志の高さ」と「リリサの答え」
ツイッターの「コミュニティノート」について:ファクトを共有し冷静に議論する場として左右関係なく育てていくことをお願いしたい。
「コロナ明けの時代」の奇妙な多幸感と世の中の変化の掴めなさ/紫式部が経験した京都の夏と今との違い/YOASOBI「アイドル」の物語性の深み
「君たちはどう生きるか」:「世界を救う(ことが期待される)」のは元気な女の子でも無垢な幼児でもボーイミーツガールの愛でもなく「無垢でないことを自覚した<少年>である」というある意味アンチ現代の「古典的」作品
宮崎駿監督「君たちはどう生きるか」(スタジオジブリ作品)を見た。豊穣なイメージにシンプルなメッセージが込められた作品だった。
見えないものを出現させる高浜虚子の魔法/ジャンププラス「正しくない先輩」を読んだ:「正しくないこと」とカジュアルに付き合える日本の良さ
日本は非欧米諸国の先頭から少し下がって馬群の中から虎視眈々と機会を狙うべきでは/本当の少子化対策は子どもが生きていける国を作ることではないか
女装の思い出/多様性という言葉に絡め取られない多様性
フランス革命記念日/ベラルーシのユダヤ人/映画「ディア・ハンター」と「ゴッド・セイブ・アメリカ」
ベラルーシやウクライナのロシアとは異なる歴史/モスクワ国家のアレクサンドル・ネフスキーと「天幕のジャードゥーガル」
「力の感覚」と「自己肯定感」/「人間の決めたルール」の怖さ/「ベラルーシを知るための50章」:リトアニアの重要性と東方典礼カトリック教会
「型通りのことをやれば何とかなる」
浮世絵と現代の百合の世界/カラヤンの不思議な「公職追放」生活
理解と表現の「解像度を上げる」ことと文章を書く上での形式(スタイル)
【推しの子】と「にごリリ」で頭が渋滞/日本のマンガの強さはどこにあるか/ロシアの情報戦やサイバー戦の侮れなさ
【推しの子】のヒロインレースを考えることで読み解けるもの/現代の天才マンガ家たち:物語制作と「神」作画
散歩/【推しの子】と動画の世界/ウクライナ戦争における人間的なファクター:プーチンとバイデンとゼレンスキー
ジャンプコミックス/アイデンティティ戦争の時代
アメリカの歴史と日本の現皇統の歴史/Twitterの長所/ウクライナ戦争:「アイデンティティの戦争」と「大国間競争の時代」
ツイッターからのディアスポラ
豪雨/フランスの暴動とツイッターのAPI制限/中露による日米欧の離間策
ウィリアム・バードとか「エクソシストを堕とせない」とか
「ブログリーダー」を活用して、kous37さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。 画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。