パリオリンピック、開会式に闘病後のセリーヌディオンの歌声に、私は涙を浮かべて・・。

パリオリンピック、開会式に闘病後のセリーヌディオンの歌声に、私は涙を浮かべて・・。

私は東京の調布市に住む年金生活の79歳の身であり、人類の祭典と称されるオリンピックは、スポーツ音痴の私でも、少しは関心があったりした・・。そして今回の開催地は、フランスのパリで開催される学んできて、どのような開会式になるのかしら、テレビで視聴した・・。何かしら開会式は、雨の中、実施された後、聖火のまで点灯までは、創意工夫されて、感心させられたが、点火後に気球は空に舞い上がり、私の想像した以上に、フランス文化の底力を感じたりした・・。こうした中で、女性の歌声が聴える中で、エッフエ塔の中央部に、ひとりの女性が『愛の賛歌』を唄っていた・・。私が35年前の頃より、セリーヌディオンさん歌声に絶賛して、日本以外の女性歌手の中で、最も聴き惚れた御方であったが、突然に確か3年前の頃に、不治の大病のニュースを知り、悲しんだ...パリオリンピック、開会式に闘病後のセリーヌディオンの歌声に、私は涙を浮かべて・・。

2024/07/27 12:14