日本維新の会の吉村洋文代表が立民の食料品消費税ゼロ案に「本気度ない」と批判。それを言うなら消費税5%減税の財源として「大企業・富裕層への増税」を財源としてずっと主張している共産党の方がよほど本気だ。
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・政治問題ランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)が2025年5月1日、食料品の消費税率を1年間に限って0%に引き下げる立憲民主党の案について大阪府庁で記者団に「減税を本気で実現するつもりがない」「妥協の産物」と批判したそうなんですが、日本維新の会の案は食料品の消費税を2年間ゼロにするというものなんです。かたや立民も最大で2年間食料品の消費税をゼロにすると言っています。吉村代表は、石破首相が立民案について事務負担を懸念した発言をしたことに賛意を示した上で「事務コストがある以上、ある程度の年数は必要だ」とも指摘したのですが、あんたらほとんど変わらんやん(笑)。立民にして...日本維新の会の吉村洋文代表が立民の食料品消費税ゼロ案に「本気度ない」と批判。それを言うなら消費税5%減税の財源として「大企業・富裕層への増税」を財源としてずっと主張している共産党の方がよほど本気だ。
2025/05/02 11:16