薬害の実態 4
情報メモです。 4記事目です。内海 聡facebook「薬害の実態 4」たとえば精神医学の分野では、精神病はホルモンの異常(セロトニンやドーパミンやグルタミンやアドレナリンなどの増減)であるという捏造理論により、そのホルモンを増やしたり減らしたりするドラッグが用いられている。これは違法ドラッグと全く同じ構造をしており、とても薬などと呼べる物質ではない。さらにいえば人体はこのようにホルモンや菌などを直接与え...
2023/10/08 16:43
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#精神医学の分野では、精神病はホルモンの異常 セロトニンやドーパミンやグルタミンやアドレナリンなどの
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