私の『大石寺ガイド』①総門と登山事務所

私の『大石寺ガイド』①総門と登山事務所

私が毎月大石寺に行くようになってかれこれ2年近くになります。お陰様で創価時代に聞かされていた「野犬と浮浪者がウロウロしていてぺんぺん草しか生えていない大石寺」なんて存在しない事を知ると共に広い大石寺内にもずいぶん詳しく詳しくなりました。六壷の中に入ったことはまだないのですが境内はほぼマスターしましたので『私の大石寺ガイド』と称して大石寺を紹介したいと思います。明治時代の文豪・大町桂月は、「大石寺を見ずして寺を語ることなかれ」との評伝があるそうですが当時とは趣は違えどその威容は今もなお受け継がれてるのではないでしょうか。大石寺誹謗をしている創価学会員もぜひご照覧あれ。さて1回目の今回は、総門と登…

2024/10/05 10:54