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昨年2023年5月の事でした… ウチのアパルトマン所属のノラ、 フタマタ・スモーキン(タキシード)クロ子が、 自らが生後1年経つか経たな…
5 お母さん猫の避妊手術 秋分の日、帰宅すると温室の下方のガラスが一枚割れて、母猫の白い毛がたくさん飛び散っていた。庭で壮絶な闘いがあったらしい。闘いの後で猫たちはこの地域への新しい侵入者だったから、先住の地域猫に縄張りを主張されて、喧嘩に
13 灰色の避妊手術 1匹だけ残った子猫、灰色は雌だった。春になって、灰色に避妊手術を受けさせた。灰色推定3か月灰色も生まれて10か月になったし、近所の発情した猫が夜中に家の屋根で鳴くので、雌の灰色の避妊手術を決心した。「最後まで世話をする
6 離乳 10月に入った。お母さんのおっぱいに接近できない子猫たちは、牛乳を飲んだ。さびしい牛乳に浸した、キャットフードも食べた。お母さんは、授乳をねだられないように、お腹を下にして眠った。お腹を下に眠る子猫たちが接近さえしなければ、同じ部