『リビングの松永さん』が今日も「行ってらっしゃい」と見送ってくれることが私の幸せ。

『リビングの松永さん』が今日も「行ってらっしゃい」と見送ってくれることが私の幸せ。

リビングの松永さん コミック 全11巻セット作者:岩下慶子講談社 Amazon岩下 慶子(いわした けいこ) リビングの松永さん(リビングのまつながさん) 私的評価:★★★★(8点) 蛇足度:★★(4点) 理由:中盤の展開が やや遅く感じられるが、それはヒーローの鈍感さと誠実さの証だろう。 親の事情で叔父が経営するシェアハウスに住むことになった女子高生のミーコ。家事に不慣れなうえに、住民はちょっと変わった大人ばかり。しかも一番年上の松永さんはちょっと怖いけど、じつは世話焼きで!!? オトナ男子にキュンとなるときめきシェアハウスラブ、第1巻!(1巻あらすじ) 140字総評 シェアハウスが舞台の、…

2023/03/08 22:48