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二階俊博、次期衆院選にまた立候補。こいつの頭に「引退」という言葉はない。
自民党和歌山県連は6月10日の会合で、区割りの変更で「3つ」から「2つ」に減る衆院選の小選挙区について、新しい2区に二階俊博氏(現・和歌山3区)、比例代表に石田真敏氏(現・和歌山2区)を候補予定者として決定した。一方、4月の補選で維新に敗れた1区については、鶴保庸介参院議員の鞍替え出馬を軸に最終調整を進めている。 二階がまた時期衆院選に立候補するつもりのようだ。84歳にもなって後進に道を譲るとか引...