【#シリアに平和を】ロシアが親子2代にわたって支えてきたシリアのアサド独裁政権が崩壊。ウクライナ侵略戦争でプーチン政権にシリア支援の余裕がなくなったことが原因だ。ロシアはウクライナから即時撤退せよ。
上下ともクリックしてくださると大変うれしいですm(__)mにほんブログ村社会・政治問題ランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー半世紀にもわたって親子二代でシリアで独裁政権を維持してきたアサド政権があっさり倒れ、子アサドが国外逃亡したのには驚きました。反体制派が2024年11月末に進攻を開始し、主要都市を次々と制圧して首都ダマスカスに到達するまでの速さに、国内外で驚きの声が上がっているそうですが、私がダマスカス陥落の報を聞いて一番に思ったのは「ロシアは何をやっていたのか?!」ということでした。親子2代のアサド独裁政権を支えてきたのは旧ソ連とロシアで、プーチン政権は特にシリアに基地を保有する権益を重視して反政府組織を武力で押さえつけてきたからです。アサド政権崩壊について、ロシ...【#シリアに平和を】ロシアが親子2代にわたって支えてきたシリアのアサド独裁政権が崩壊。ウクライナ侵略戦争でプーチン政権にシリア支援の余裕がなくなったことが原因だ。ロシアはウクライナから即時撤退せよ。
2024/12/10 13:55