日本維新の会のネコ馬場伸幸代表が政策活動費の10年後の公開も「黒塗りでいい」と言い出し、れいわ新選組の大石晃子議員から「裏金ネコババが継続可能な腹黒政治家のための改悪案」。#裏金維持法、がトレンドにw
上下ともクリックしていただけると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラーブラックボックスと言われる政策活動費の明細と領収書を10年後に公開するだけでいいと、支持率低下に悩む岸田政権に救いの手を差し伸べた日本維新の会。うちでは1週間に5回もこの問題を取り上げて、そもそも外交機密みたいに10年後に公開するのがおかしい、すべての刑事責任の公訴時効が過ぎてから公開するなんて、最初から自民党と維新で話がついていたに違いない。そして10年後に公開してみたら領収書が黒塗りだらけだったらどうするんだ、取り返しつかないぞ、と散々書いてきたわけですが、そしたら維新のネコ馬場代表があっさり自白。ネコ馬場代表は2024年6月6日の記者会見で、政策...日本維新の会のネコ馬場伸幸代表が政策活動費の10年後の公開も「黒塗りでいい」と言い出し、れいわ新選組の大石晃子議員から「裏金ネコババが継続可能な腹黒政治家のための改悪案」。#裏金維持法、がトレンドにw
2024/06/08 17:17