染め(藍、草木、柿渋)、七宝における創作とは何ぞや。長年伝わる伝統と言われる技法は、確かで目を見張る。 しかし、時代は、年月を経ると要求するものを変える。 こういうスタンスでの創作もあっていいのでは。
自由に創作 みー工房(Studio Mih) 藍染作品展示即売会(広島)のご案内
福山は、バラの街と言われバラ公園(無料)も整備され、春も秋もバラがとても魅力的です。駅から天満屋までの歩道もよく手入れされたバラ(名札も付けられています)がずうっと植えられており、この季節の出店は駅から店までの歩きが楽しみでもあります。デパートのお客さ
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七宝、藍染めと出会って、数えてみるとかれこれ30年近くにもなる。 へええ、そうなんだ、そんなにやってたのだって人ごとのようにビックリする。 長いという実感はない。 というか年月の長短に何の興味もない。 長くやってりゃ好きになるか、そんなことはないない!!!
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自由に創作 藍染と七宝の作品展(展示即売) みー工房(Studio Mih) のご案内
商店街の空き店舗を地域振興のため解放された気軽な場所作品展とはしていますが「作品展」「展覧会」とは少々違い、期間限定の店感覚として、気軽に入店して頂けます。 期日 2025年5月13日(火)~25日(日) 2025年7月 8日(火)~20日(日)
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七宝は、「盛り」から始まり有線、立体と進んだが、遊びとして、窯変、透胎も創っていた。 窯変は、アクセサリーとしていまだ創っている。 なんでだろう? これを「相性」が良かったからと言われるが、ピンとこない。 七宝は、他のアクセサリー材料と比べると重い。 お客
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もともと色や線を組み合わせるのが好きだった。 図画工作は嫌いではなかったが、形をとるのがへたくそだった。 具象画というものはからきしだめであった。 かといって抽象画が好きなわけではない。 鑑賞するなら迷わず具象画。 縛られるのが嫌い、型にはめられるのがい
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読み方は、「七宝」は「しっぽう」、「窯変」は「ようへん」と読む。 七宝や陶芸をしている方は、こんなことブログに書くとは「ばかにするな!!」って的なことであろう。しかし、人って案外、自分が知っていることは、他の人も知っており普遍的なことであると思いこんで
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もう、ずいぶんと前になるが、とあるデパートで私が創作した藍染めの服を売っていた時のことである。 お客さん(女性)がハンガーにつるした藍染め服を片っ端から指でぎゅうぎゅう擦り、鼻をつけてクンクンし最後の1枚までそれをしてのち、放った言葉がタイトルの言葉であ
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