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ブラックホール。完全なる暗闇。 死と終局の象徴。 そんなブラックホールでも、新たに生み出すものがあります。 それは何でしょう? 答えは↓↓を見て下さい。 【答え:問い】 ブラックホールとは何か? ブラックホールの中はどうなっているのか? 吸い込まれたらどうなるのか? ブラックホールは、その存在自体が無数の「問い」を生み出し続けます。 何でも吸い込み逃さないはずのブラックホールから、唯一逃れ出てくるもの。 それは、私たち人類の飽くなき「なぜ?」という問いかけ。 暗闇が深ければ深いほど、 謎が難解であればあるほど、 そこから
かつて村上春樹はこう言いました。 「完璧な文章などといったものは存在しない、完璧な絶望が存在しないようにね。」 これは明らかに間違っています。 「完璧な絶望」というのはこの世に確かに存在します。 その証拠を今からお見せします。 それがこちらです。 はずれの宝くじ
私を見つけて下さい
ただいま・・
さよなら・・・・
前回の熱い引きからの菩薩拳だったけど、まさか、キー坊にあっさりと「本物じゃない」と返されてしまうとはね・・ しかも、そのまま「菩薩返し」を受けて龍星がダウンとか・・ 必殺技があんなにあっけなく無効化され、しかもカウンターを食らう展開ってどうなの?って思った。ちょっと、安易すぎではと。 っていうか、灘神影流は返し技が多過ぎなんだよなー。 弾丸すべり、波濤返し、呪怨返し、幻魔邀撃拳、そして今回の菩薩返しと、もうなんでも返せるじゃんと思う。 まぁ、「凶暴で残忍な龍となれ」という呼びかけで立ち上がる龍星はちょっとだけカッコ良かったけどね。 それにしても、キー坊と龍星の戦いは、長くて
冷蔵庫の牛乳の消費期限が2038年だと気づいた時、壁のカレンダーは2025年5月22日を指していた。 指先にまとわりつく粘着質な蜂蜜が、突然タイムカプセルの蓋を開ける鍵になった。 「お母さんの手料理、美味しいね」 食卓で微笑む母の首筋に、昨日の蟻塚で見たアリたちと同じ模様の痣があることに気づく。 父が新聞をめくる手の甲に、私が描いたはずのない「ω」の刻印が浮かび上がる。 1945年の広島で被爆した少女の写真が、現在進行形で私の顔になる。 宿題ノートのページの余白に鉛筆で書かれた「第49回ループ実験成功」の文字が、図書館の奥で見つけた分厚い医学書の筆跡と一致している。 深夜
私がまぶたを開く音とともに、破壊した世界。 2025年5月22日 7時40分 私がまぶたを開く音とともに、破壊した世界。 2025年5月19日 7時37分 私がまぶたを開く音とともに、破壊した世界。 2025年5月15日 7時36分
ブログを書く。 自分を見つけるために。 この海は一人でいるには、あまりにも広過ぎる。 でも自分探しをするには、あまりにも狭過ぎる。 だから、私はブログを書く。
抹消したい記事にとんでもなく高額な有料価格を設定し、実質的に非閲覧にするという発想 ふくろう
【相談内容】 相談者:埼玉県在住、31歳女性 付き合って5年になる彼が、ギャンブルで作った100万円の借金を抱えています。 返済すると約束してくれましたが、一向に減る気配がありません。 何度も話し合い、計画も立てましたが、 気づくとまたパチンコや競馬で散財してしまいます。 彼のことは愛していますし、別れることは考えていません。 ただ、このままでは将来が不安です。 「身内に紹介できない」という現実的な問題もあります。 いっそ私が金銭管理をしようかとも考えましたが、 それは彼の自主性やプライドを傷つけてしまうのではないかと躊躇っています。 また、正直なところ私
「みんなーっ❤️今日は会いに来てくれて本当にありがとう🎶みんなの笑顔が、私の元気の源だよっ💕💕」 「この一球に、俺の全てを込める🔥🔥自分を信じ、仲間を信じ、勝利を掴み取るんだ!!🤾♀️」 「君の瞳に映る僕は・・🍸🍸いつもより、少しはマシに見えるかな🌙」 私たちはみな、子どもの頃のおままごと遊びの続きを夢見ながら、生きているだけ。
さっきゴミ出しに行った時の話。 私は怪物を見てしまった。 ゴミ捨て場の黒いゴミ袋が破けていて、中身がはみ出しているのが見えた。 それは、形容しがたいほど醜く、どろりとした腐った塊だった。 だが、生きていた。 吐き気を催す腐臭が鼻をつく。 その塊は、こちらをじっと見据え、憎悪に満ちた視線を送っていた。 苦痛に満ちた声が微かに聞こえる。 この世のあらゆる恨みと憎しみを吐き出した呪いのようにーーー とてもとても醜い、憎悪の象徴のような怪物だった。 私は幽霊や超常現象とかは一切信じていない性分だ。 だけど、あの怪物はこの目でハッキリと見えたし、声も聞こえた。 腐臭
ブログのやる気が完全になくなってしまいました。 というのも、私のブログの訪問者数について衝撃の事実が判明したからです。 ただ、この事実はノートの闇でもあるので、詳細を語ると、私は最悪消されてしまうかもしれません。 それを覚悟の上で、この記事を書きたいと思います。 今、ダッシュボードから見れる私のブログの全体ビューは、 週間で「782」になります。 週間で782も全体ビューがある! こんなに読んでもらってめちゃくちゃ嬉しい!! 読者さんは少なく見積もっても、50人くらいいるんだろうな♪♪ もっとブログを頑張ろう!!! 最近は、そんなルンルン気分でいました。 しかし、私はこ
助けて・・・
現代でも解明されていない世界の6大ミステリー。 これから話すのは、その内の1つ。 1963年、アメリカの海底調査隊が、深海から奇妙なものを引き上げました。 それは、謎めいた黒曜石の石板でした。 深さ4320メートルの深海、海底火山の噴出孔近くで発見されたそれは、 明らかに人工物でありながら、地球上のいかなる文明のものとも異なっていました。 石板の表面には、見たこともない文字が刻まれていました。 文字の解読は困難を極めました。 世界にあるあらゆる言語体系とも一致せず、極めて特殊な文法と言葉で書かれていたからです。 しかし、有志ある言語学者のチームが何年もの
あなたが歩けばそれは道。 あなたが立ち止まれば、それもまた道。
終りが見えない。 どこに向かっているのかも分からない。 長い長い旅路。 「今日も一日頑張りましょう」と誰かが言った気がした。
勇者「魔王、ついに追い詰めたぞ! 貴様の支配も今日までだ。 観念して絶望に身を委ねるがいい!」 魔王「・・・・鉄棒だと?・・逆上がりをしろと言うのか?」 勇者「・・は?」 魔王「・・え?」 勇者「もういい!言葉は不要!我が聖剣の錆となれ!!」 魔王「ぎゃあああああああ!!!!!!!!!」 こうして、世界に再び平和が戻った。
あれは、茹だるような夏の日の出来事でした。 観測史上まれにみる酷暑で、 気温はおそらく35度を優に超えていたと思います。 炎天下の住宅街を歩いていた私は、 最悪なことに財布を忘れてしまったため、 一滴の水分も補給することができませんでした。 喉はカラカラに乾き、意識も朦朧とし始めました。 『このままでは本当に倒れてしまうかもしれない。』 命の危険を感じるほどのどが渇いていた私は、 恥も外聞も捨て水を恵んでもらおうと、 とある一軒家の呼び鈴を鳴らしました。 「どなたかね」 家の中からは、小柄な老婆が出てきました。 私は必死の思いで深々と頭を下げ懇願しま
地球は、優しかった。
情報とアルゴリズムの波に飲まれデジタル化していく人間 そんな人間の感情に寄り添おうとするAI 0と1のぬくもり
タイの黒魔術のことを、あなたに教えます。 まず、 チャオプラヤー川の泥水と、 線香の煙、 自分の血を一滴たらした角砂糖1個、 そして、プルメリアの白い花びらを用意して下さい。 その供物を、クメール遺跡にあるバフォメットの祠に捧げ、こう呟いてください。 「オーム・カリー・マハーカーリー・スヴァーハー」 この呪文は、忘れ去られた古の神の怒りを呼び覚ます禁断の呪文です。 この黒魔術が完成すれば、 過去に「強く愛し同時に強く憎んだ相手」を殺すことができます。 ただし、呪文を使った者は、死後、必ず地獄に行くことになります。 あの人が私のものでなくなるくらいなら、いっそ――。 そのよう
願わくば、その旅の行先が光へと繋がっていますように。
3大聞いててつまらない話 1.他人が語る死にたいという話 2.他人が見た夢の話 3.他人の不幸話 いや、俺のブログのことじゃんと・・ 冷静に考えたら、なんか、そう思いましてね・・・
死の恐怖について考察。 結局のところ、死ぬのが怖いんじゃなくて、独りになるのが怖いのでは?と思う。 例えば、広大な宇宙空間の中で一人でぽつんといる状況になったとして。 通信手段はなく、帰還の望みもない。もちろん他者の気配は全くない。 そんな時、私はまだ「死にたくない」と思うのだろうか。 むしろ耐え難い孤独の中で、自ら死を望むのではないだろうか? 孤独になることへの恐れ。それがおそらく死の恐怖の正体。
皆さん、胸に手を当てて考えてみて下さい。 きっとあると思います。それぞれが思い描く理想の人間像というものが。 いつも人に優しく思いやりに満ちた人。 リーダーシップがあり、周囲を勇気づけることができる人。 決して努力を怠らず、自己成長を続けることができる人。 そんな理想の人間像が、あなたの心の中にきっとあるはずです。 ・・・・・・・・・・・ そういう人間に何故ならないんだっっ!!!!!!!!!! ならない理由など見つけられないはずだっ!!!!!!! 言い訳なんて聞きたくないッ!! 今すぐ実践すればいいだけの話じゃないか!!!!! なれるものなってみたい、あなたは心
むかし、むかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがいました。 おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ選択に行きました。 おばあさんが川に行くと、大きな桃が「ドンブラコッコ、ドンブラコッコ」と流れてきました。 ---それは、世界の理(ことわり)を超えた何か、あるいは世界が彼女に差し出した一つの「問い」そのものだったのか? 「汝、この偶然を受け入れるか?」と。 彼女の心は、「受容」と「懐疑」の間で揺れ動いたことでしょう。 この異質な存在を日常に取り込むことへの期待と不安。 それは、未知なるものへの畏敬の念と、自己の存在意義を問い直す契機でもあったはずです。 ルーティン化
崖から飛び降りた時の話を書きます。 何もかもが嫌になり全てを終わらそうと思ったあの日、 私は崖から身を投げました。 意識を取り戻したのは、崖下の岩場でした。 奇跡的に命は助かったのです。 だけど、全身の骨が折れて、激痛が走り、身動きは全くとれませんでした。 とても絶望的でしたが、この状況では助かるすべもなく、 どんなにもがいても、やがて死が訪れるだろう。 そう諦めながら、ただぼんやりと海を眺めていました。 その時です。海の向こうに何かが横切っていくのが見えました。 目を凝らすと、それは超豪華クルーザー船でした。 見たことのないようなキラキラに輝く超一流の
今日は、誰かの殺意をずっと感じていた。 まず初めは、朝食のバナナを食べていた時。 ふと、視線を感じた。 ねっとりとした気味の悪い視線だった。 まるで誘拐犯が子供を品定めするような不気味で残酷な視線。 「狙われている?」私は自分の置かれた状況をその時に理解した。 2回目。自動販売機で缶コーヒーを買おうとした時。 声が聞こえた。 「お前を殺してやる」はっきりとそう聞こえた。 周りを見渡したけど誰もいない。 どこから聞こえたのかもよく分からない。 耳元で囁かれたような気もしたけど、どこか違った。 私はとても怖くなった。 そして3回目。公園のトイレで用を足してい
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